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あのノストラダムスが、「4月以後にロシアとウクライナの全面戦争が起きる」、と予言していた。
ノストラダムス 第1章84番
月が深い暗さの中でぼんやりと見え
その兄弟は鉄さび色のものを越えて
陰に長く隠れている
血の雨の中で鉄はなまぬるくなるだろう
2014年4月から「天のしるし」が始まる。
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まず4月15日に月食が起きる。
>月が深い暗さの中でぼんやりと見え
これは月食を表している。月食といっても、ただの月食ではなく、「天のしるし=この世が終わり、最後の審判が始まる」、という特別な月食だ。
>その兄弟は鉄さび色のものを越えて
「鉄さび色」とは赤褐色で、月食の時は「赤黒い月」が見える。
兄弟とは、ソ連から分裂した兄弟国家のロシアとウクライナ、あるいは、この混乱に乗じた韓国と北朝鮮か。
>血の雨の中で鉄はなまぬるくなるだろう
これは、どう考えても「血みどろの惨事=戦争が起きる」、としか考えられない。
この詩はつまり、
「月食が起きる時(2014年4月半ば)とそれ以降に兄弟国(ロシアとウクライナ、あるいは韓国と北朝鮮)に流血の惨事=戦争が起きる」
という予言だと解釈できる。
いよいよ「この世の終わり=最後の審判」が始まるか?