13/03/01 01:46:18.07 PKOUkPi/0
「空に太陽がふたつ見える時に法王はローマから逃げるだろう」
聖マラキはローマ法王はベネディクト16世の次の法王の時代で終わるとしており、
そして、その月は12月としていて、その12月は「太陽がふたつ見える」としている。
予言では、ローマ法王の後継者が法王の地位にいる間が「最期の審判の時期」だという。
聖マラキは、1143年の法王ケレスティヌス2世から法王ベネディクト16世までの
すべての歴代の法王に関してのビジョンを持っていたといわれている。
ノストラダムスの予言はそのマラキの予言を補強するかのように次のように書かれている。
「空に太陽が2つ見える12月に法王はローマから逃げるだろう」。
2013年12月に彗星アイソン ISON が地球から観測できる場所を通過する。
そして、これは月よりも明るく輝くとされている。これはふたつの太陽を思わせる光景となる可能性がある。