12/12/19 18:26:17.71 LzZX+Xuq0
ヒバゴン=外来種の一個体が住み着いてた説に対する反論を思い付いたぞ
比婆郡西城町は冬場かなり寒くなるらしくて、積雪も結構な量らしい
ヒバゴンの目撃例を見ると昭和45年(1970年)~昭和49年(1974年)に渡っている
つまりは、越冬している
候補に挙がっていた大型の猿は、基本熱帯に住む種であり、とても冬の日本では生きれない
ニホンザルなら可能で、実際西城町には野生のニホンザルが居るらしい
上でニホンザルもパッと見人間と間違える事があるという貴重な話が書き込まれているけど
それが何度も(しかも数年間だけ)ヒバゴンだと誤認され続けるってのは、妙な気がする
少なくとも、ペットか何かだったのが逃げ出した、たった一個体が誤認された
てのは、信憑性が薄いと思う
ただし、ヒバゴンの足跡とされるものの写真を資料で確認すると
(Googleで画像検索したけど、しっかり写ってる良いのが出てこない)
明らかに動物が歩いてる時にできる足跡ではない
足跡関連は捏造イタズラと見るのが妥当と思われる