12/12/18 16:16:50.89 7eYfnzhx0
>>789
>>791
本題からはそれるんだが、UMA研究書の古典の一つ
ジャン=ジャック・バルロワ「幻の動物たち」の第6章「はかりしれないネス湖」で
不謹慎だけどちょっと笑っちゃったところがあった
ネッシーは観光のためのでっち上げとする人々がいるが
周辺住民は必ずしも快くネッシー目当ての観光客を受け入れてるわけではないという話で
> 怪物と観光
(中略)
> それに、ネス湖沿いでは、車の衝突事故が頻繁に起こる。
> ドライバーが、運転に気を配るはずないのだ!
自動車の運転中はUMAよりも前方に注意されたし
>>820
ソースどこだったか忘れちゃったけど、70年代~90年代に掛けて
ネス湖では本来生息していないはずのプラナリアが大量発生していたらしい
それはUMAでもテレポーテーションでもなく、アメリカの調査隊が持ち込んで
結果的に生態系に大きな変化を与えてしまったらしい
仮にネッシーが存在するとして、調査隊の環境破壊が原因で死んでしまったら元も子もない