12/10/27 17:36:46.45 zBaBzZsy0
URLリンク(unkar.org)
101:エネバン牛ブタ
12/10/27 18:12:24.08 DZyRjCsHO
吸う意識はありません。妬んで、不幸になれよ。お前調子いいんだよ。ずるいよ。って気持ちがあると大抵発動します。
逆もあります。今はダメでも未来は大丈夫そうと思って目をかけた人は幸せになります。
102:本当にあった怖い名無し
12/10/27 18:18:34.96 /Gf9ffuA0
>>101
お返事ありがとう。なるほど!
吸うだけでなくて、与える力もあるのは凄い!
何かに生かせそうですね。
103:本当にあった怖い名無し
12/10/27 18:19:38.85 /Gf9ffuA0
>>101
ちょっ HNヒドイw
どうしたんですか
104:エネバン牛ブタw
12/10/27 19:00:08.53 DZyRjCsHO
よく、牛やブタみたいって言われるのでこのHNです。
絶対に殺されない、食べられない、ペットとして飼われる牛やブタwのような人生です…
今から旦那とお寿司の食べ放題に行きます。
普通体型だけど芸人hiro並みに沢山食べるのは、エネルギーを沢山使うからかも。
他人にエネルギーをあげるのは、カルマ落としのようなものだと思います。世話になった人には幸せを与えていると思います。
105:本当にあった怖い名無し
12/10/28 00:35:21.32 ppzBlgUU0
エネバンの逆は何?自分に酷いことをする人、それも他人には分からない陰湿で悪質な嫌がらせする順に、
宝くじの1等が五連発くらいの、ちょっと考えられないような幸運に恵まれる。
例えば分不相応の学業成就(代々頭の悪い家系から突然東大生出現)・有り得ない偶然で低スペックの女が玉の輿・
突然始めた素人商売の繁盛でいつの間にか大金持ち等物凄い御利益のうえ、安らかに長寿を全うするまで既得権が
一生保証される例ばかり。タゲられるこちらは、何万人に一人の病気やらちょっと言えない不幸で身動き取れないのに
人が嫌がる役目から逃れられないとか不幸磁石。それを見て、私にしか分からない方法で当て擦って哂うような人、
私が死ねば内心笑いが止まらない(が、決して人前ではそれを見せない)人間には、次々に幸せが訪れる。
身内でも他人でもおk。その人たちはどっぷりリア充なのに、何でこんなに残酷なのか、と恐ろしくなるよ。
106:本当にあった怖い名無し
12/10/28 01:10:50.32 WwadpkIT0
人を気にせず自分の人生に集中しなさいってこと?
107:本当にあった怖い名無し
12/10/28 07:48:02.92 s4eMNR0G0
人柱
108:本当にあった怖い名無し
12/11/01 23:53:27.18 ELfTbHvB0
あげ
109:本当にあった怖い名無し
12/11/02 01:36:12.12 z8FWLNLUO
今生の人間関係をあの世でも継続しなければならないと思うとゾッとする
先祖は要らないし自分がなりたくもない
110:本当にあった怖い名無し
12/11/02 03:33:27.04 ZWuhgeAE0
あの世ではなくて、転生してからですよ。
仏教はこの世が修行の場ですから。
111:本当にあった怖い名無し
12/11/02 20:06:19.05 A1kgBGwq0
>109、さっさと解脱するんですな
112:本当にあった怖い名無し
12/11/03 20:27:25.92 tE+HR3690
断る
113:本当にあった怖い名無し
12/11/04 05:24:53.26 CjGLB6Zr0
俺は人柱になるべくして生まれて来たらしい。
下が幸せになる妨げは全て俺が背負った。手始めは母胎のデトックスと産道の拡張。
これのために死にかけたが、下の免疫強化の為ありとあらゆる感染症で苦しみ、下は弱毒化された空気のもと無病で免疫ゲット。
DQN夫婦の八つ当たりは全部俺が被り、避けるだけで火に油を注ぎ、思う壺に折檻を受けた。
親が戎顔で手招きするのは、パシリに使うときと他人の前。一連の親の態度を見ていた下からも、奴隷扱い。
だがDQN親があまりに突抜けているため、猫を被りきれず後足で砂をかけ、恨みを持たれても
罰が当たるどころか、悪運の勢いは増すばかり。そこで皆は一斉に俺に呪いをかけるのだ。
元々病弱でぼんやりしている薄幸の長子は、面白いように転げ落ちては、切りなく親を呪う
見知らぬ他人の溜飲を下げている。この先は、それに加えて介護や墓守で余命を削られる。
身寄り無い先を思い僅かに貯めた凌ぎも、生き残った基地外の小遣いの露と消える。
114:本当にあった怖い名無し
12/11/04 09:19:40.95 wkugvyrY0
オマエ逃げろよ
115:本当にあった怖い名無し
12/11/04 10:11:46.17 HWx0fSDO0
114ありがとう。
しかし、人生の基礎を築く節目を全て親の特権で潰されてるんで逃げようがない。
何もない初老が小銭持って新天地になど行けない。身寄りが無いからと医者の格好のモルモットも嫌だ。
卑屈な性格も直らすどこからも追い出されて、あの世にしか逃げるところがなくなるだろう。
こうなったら寛解期に体力と有り金を使い切って、親より先に逝くしかない。
116:本当にあった怖い名無し
12/11/04 11:34:04.40 Heh3PrMx0
>>113
まるで自分だ。
一歩進めば、三歩引きずり落とされる...
泥の沼に埋められて、出られない感じ。
でも、希望を捨てずに、絶対に脱出しようよ。
人柱解除とか、家系縁切りとか、そういった何かがあったら、すがりたい気持ちw
117:本当にあった怖い名無し
12/11/04 13:16:43.20 XHZxt+X+0
よくわからんが、尼崎の事件みたいなもんか?
118:本当にあった怖い名無し
12/11/04 13:58:10.02 h+/WoDru0
自分も身に覚えがあるけど(被害経験)
なんとかならんもんかね、こういうの
119:本当にあった怖い名無し
12/11/04 15:35:58.66 wkugvyrY0
縁きり神社とかある
120:本当にあった怖い名無し
12/11/04 16:01:27.27 Y7qEK8MA0
>>116
毒から逃げるなら共依存に気づきそこを改めるというフラグが必要。
他にも毒親パターンや家族構成や質(それぞれの性格)によって細かいフラグは変わる。
けど概ね自制コントロールと逃げるタイミング。
121:本当にあった怖い名無し
12/11/04 16:40:22.08 YGAL2tXt0
URLリンク(ja.wikipedia.org)野々村真
122:本当にあった怖い名無し
12/11/04 19:28:34.44 xLibN4byO
逃げるが勝ち、俺は逃げたぞ
123:本当にあった怖い名無し
12/11/04 22:01:52.26 HB+6DmEY0
>>120
>共依存
精神病理学的には、生まれ育った家庭が病理集団だった場合、とにかく家から離れろと勧めるのが長年の主流だったように思うけど今はどうなんだろ?
124:本当にあった怖い名無し
12/11/04 22:42:02.45 wkugvyrY0
追いかけてくる
125:本当にあった怖い名無し
12/11/05 00:13:33.01 T0/J5JT+0
468 名前: 可愛い奥様 投稿日: 2012/10/24(水) 22:47:58.26 ID:SUSUiFPG0
>>461
うちの実家は、神様のお使いが「ウナギ」で、
ウナギは食べちゃいけないんだよ。
って、土用のウナギの蒲焼とか、ウナギを食べたことがない。
嫁に出て、旦那実家には「○○は神様の使い」というのがないので、
ウナギを食べちゃいけないなんてのはないんだけど、
実家で子供の時から食べちゃいけないと言われて育つと、食べたらいけないと
思うようになってしまって、未だに食べられない。
喉が詰まるような感じがして。
ちなみに隣の県の実家と同じ四文字性の家の人は、
同じく「ウナギ」を食べてはいけないと言われた育ったそう。
同じ四文字性だけど、親戚でも何でもない。
でも、大昔の先祖は兄弟だったりしたのかもしれない。
126:本当にあった怖い名無し
12/11/05 00:45:50.10 Mnvdemq+0
>人柱解除とか、家系縁切りとか、そういった何かがあったら、すがりたい気持ちw
間違っても毒家系のことは他言してはいけない。寄って来るのはろくなもんじゃないからね。
親友が居たとしても、●とは関係ないところでしか係われないよ。ドロドロの●を被ってるのと同じなんだから。
まともな人相手に、本当のことを言ったところで「そこまで親を悪くいうなんて」で終わり。
堅気で喜んで話し相手になってくるのは、○神科の患者くらい。
127:本当にあった怖い名無し
12/11/05 00:48:23.01 rFJ+mH990
>>123
離れろと言われても憎いのに中々離れられない心理だから難しいよね。
今でも離れなさいってアドバイスする医師は居るよ。
ぜんこくへいきんはわからないけど。
128:本当にあった怖い名無し
12/11/05 00:56:05.22 Mnvdemq+0
オカルトな親は逃げるタイミングを見計らうように病気になって足を引っ張る。
そして子の人生を根腐れにせんとばかりにだらだら長病みして共倒れに持ち込む。
129:本当にあった怖い名無し
12/11/05 01:34:01.03 I1iPmlY7O
霊的な縁切りの手法はあるらしい
130:本当にあった怖い名無し
12/11/05 08:54:37.46 advyjd7r0
>>125
虚空蔵菩薩かな
志ん朝亡くなる寸前の痩せた「最後の晩餐」思い出したお・・・(´・ω・`)
ついでに、あのとき久米が本人前の前にして親父(自分も志ん生は大好きだけど)
ばかり褒めてて、こいつ頭おかしいんじゃ? なんでこんなのがゴールデン
のコメンテータやってんだろう、もっとおつむマシなのにインタビュー
させろと腹たったのも思い出した
>>129
どんな?
131:本当にあった怖い名無し
12/11/05 16:43:28.72 YNYCQppbO
>>128
凄いわかるわ…
なんだろうな、あれ
狙ったかのように倒れるんだよな
132:本当にあった怖い名無し
12/11/05 23:58:39.74 rFJ+mH990
>>131
無言で離脱計画進めててもわかるんだよ。
本のすこうしよ雰囲気を気取るの。
その毒親もまた子供の頃から毒親に育てられてるからわかるんだと思う。
毒親がいけないとわかってるけど毒をやめられない毒親の中には離脱を辛いながらも
認める人もいる。
(このままじゃいかん、だがどうすりゃいいかわかんないという小学生並みの考え方だったりするけど)
そういう毒だと離れやすい。
でも物凄く少なくて大抵は子供の運も金も吸い上げて人生そのものを喰らおうとする。
怖いのは自覚がないこと。
それが証拠にやめてくれよ!ってのの後に「えっ、なんで?(怒)」って返ってくる。
133:本当にあった怖い名無し
12/11/06 01:38:31.84 eH8wZi7R0
同じ親から生まれても、生まれ順で全然違うこともある。
下手に白黒ついちゃうと、同世代の仇になってしまうのが悲しい。
勝った方はひたすら「馬鹿の人柱(踏み台)は邪魔者、タヒね!」で
こちらが心掛けをどうしようが、時間の無駄になってしまう。
男の兄弟だと、嫁という他人が全力で仕切ってくるから、他人より酷いことになる。
134:本当にあった怖い名無し
12/11/06 01:57:15.06 jKD5lgx/0
全力で仕切るばかりじゃないでしょ。
未だにその逆で嫁なんだからっていう夫や舅姑の方が多いよ。
135:本当にあった怖い名無し
12/11/06 07:13:24.85 S1Nmyc8G0
南北朝時代に天皇家の血が入ったとか言う戯言をおばあちゃんから聞いてた
嘘だと思ってたがそうでもなかったっていう
136:本当にあった怖い名無し
12/11/06 08:20:32.12 UWa2W5gpO
後醍醐天皇の皇子が日本各地に派遣されてたからねえ。真偽はともかく御落胤は相当数いると思われる。
個人的にどなたの家系なのか知りたい。
137:本当にあった怖い名無し
12/11/06 08:40:44.70 wrBD2bT4O
わりとどうでもいい
138:本当にあった怖い名無し
12/11/06 08:45:03.62 j6AAheTR0
>>135はなんでメール欄ハゲなん?
139:本当にあった怖い名無し
12/11/06 16:34:54.65 Rnu2h95X0
天皇の血のせいでハゲ遺伝子が組み込まれたってメッセージだよ。
140:本当にあった怖い名無し
12/11/06 19:32:23.36 jKD5lgx/0
ふっさ~ってしてるけどね。
ヅラ疑惑の君以外。
141:本当にあった怖い名無し
12/11/07 10:45:22.23 35etVDvlO
禿ましてやれ
142:本当にあった怖い名無し
12/11/07 13:10:33.10 f10fVVcD0
というか天皇のーは男系でつながってなきゃ言えないぞ。女系まで含めると日本人たいていそうなるしw
143:本当にあった怖い名無し
12/11/07 23:16:02.86 5KxQ8XSg0
天皇は霊的な家系
144:本当にあった怖い名無し
12/11/08 01:37:20.21 n4zuK05m0
常日頃より精進の精神で過ごし、祭祀に至っては食物を選び数十日かかて禊ぎ、
心を鎮めて祭祀を執り行い日本の安寧を祈る事何十年。
力が無い方がおかしいかもしんないね。
145:本当にあった怖い名無し
12/11/08 17:45:53.37 IE1osfJA0
骨肉さんの、その後知りたいね。
まだ見てるのかな?
146:本当にあった怖い名無し
12/11/11 15:08:00.06 MbzhQPAO0
URLリンク(www.youtube.com)
日本と環太平洋文化とは兄弟だなと感じる
最後の方の民族衣装とかトーテムポールが和服と鳥居に見える
気質も似てるしな
147:本当にあった怖い名無し
12/11/11 17:20:19.91 I0hIp87O0
神聖な物に対する精神や態度は似てるけど
トーテムと鳥居は違うと思う。
鳥居は神域の境界とともにそこへ向かう者の厄落としも兼ねてるし、鳥居よりは建物にさらなる存在感があるけど
トーテムはそれのみで象徴しているというか。
148:本当にあった怖い名無し
12/11/11 20:34:17.07 pObljUmo0
父は長患いの挙句苦しみ抜いて死に、
母は脳炎性痴呆、結句手遅れの別病で死んだ。
その後、兄縊死、義兄縊死、姉も縊死発見死後三週間。
何かに祟られているのだろうか。
149:本当にあった怖い名無し
12/11/11 20:55:50.96 OJYvZ/N/0
うっ
150:本当にあった怖い名無し
12/11/11 21:00:16.54 gjxwXXSx0
マンボ
151:本当にあった怖い名無し
12/11/11 22:53:39.87 3mqt4hWI0
>>113
とりあえずここ読んで、すがりついてみな。ダメ元でさ
URLリンク(kangiten.goraikou.com)
152:本当にあった怖い名無し
12/11/11 23:38:35.62 OJYvZ/N/0
えっ
153:本当にあった怖い名無し
12/11/12 00:03:12.83 NkFpGLni0
骨肉男みたいに霊的なカルマを除去して修行
154:本当にあった怖い名無し
12/11/13 23:16:33.40 eIXxiVth0
骨肉男氏にメールで相談した人達、もう霊能者に見て貰ったのだろうか?
続報が無いね。
155:本当にあった怖い名無し
12/11/14 00:00:23.57 G/1Eql8K0
読んでたら続報お願いしますねー
156:本当にあった怖い名無し
12/11/14 08:08:48.98 je6ls9H2O
視るだけだから
157:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:14:48.41 pKaiE3qJ0
人柱とかそんな話ならウチにもあった。もっとも、血のつながっていない人だけどね。
もう7年くらい前なんだけど、俺が高校に入ってすぐの夏に聞いた話。
とりあえずここ前置きなので、飛ばし読みしていい。
俺の父親は、三男の次男で、特に継ぐモノも無いので都会に出てきた口なわけだが、実家の実家、本家に当たる家は結構歴史ある家らしい。
祖父も三男坊なので本家には生涯で数回行ったかどうかってレベルだったけど、高校の頃の俺は、王室だの皇室だのの話に凝り出して、そこからあらゆる家の「家系図」を知りたがる家系図マニアと化していた。
当然、親父の家の血筋がそんなんなら、一度は知ってみたいと興味を持っていた。
中学生最後の年の正月にも父の実家に里帰りしていたのだが、その時は父方実家の墓を見ただけ。
墓はその年の十数年前に現地に移動したモノで、その時に以前の名が消されてしまったのか、本家のでかい墓からも、俺の高々祖父(ひぃひぃひぃじいさん)より上の名前は記載されておらず。
その時親父から、俺の曽祖父に当たる人が40代を前にして死んだこと、翌年に曽祖父の叔父(つまり祖父の大叔父、高祖父の弟)が亡くなり、子供がいなかったので、祖父がその家を継いだことなども聞いたが、
高々祖父以前の名前についてはよく知らないとのことだった。
俺の受験も終わり、翌年の夏は、久々に盆の時期にも父方の実家に帰ることとなり、俺は今度こそ家の謎を明かしてやると(無駄に)意気込んでいた。
そんな中、本家の長男の長男に当たる人(俺のハトコで、本家の次々代の跡取り)に長男が生まれたそうで、皆本家に集まれとの号令が下ったらしい。
なんでも、本家にまだ存命だったひいばぁちゃん(その時既に100歳だったかと思う)にとっては玄孫に当たるため、とてもめでたいと、親戚一同全員に召集かけたんだそう。
本家の中を捜索したら、古い家系図も見つかるかも!とやはり無駄にワクワクしていた俺は、その日を本当に楽しみに待っていた。
158:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:15:29.02 pKaiE3qJ0
さて里帰りしたのが8月の12日。15日には法要があるから、親戚一同で玄孫誕生とひぃばあちゃんの末永い健康をお祈りする宴会が前日の14日に開かれることに。
そのため、本家に集まる前日に当たる13日には、まず祖父家の墓参りを済ませ、ついでに祖父ちゃんに家系で知っていることをリポートするということにした。
墓参りした後、本家の墓や分家の墓も見てみたが、やはり名前があるのは高々祖父あたりまで。分からんので悩んでみると、祖父から「墓ばかりジロジロ見てどうした?」と聞かれたので、
とりあえずウチの家系についてあれやこれや尋ねることに。そしたら色々話をしてくれたよ。
その中では、曽祖父が早くに亡くなった年の前後には、曽祖父の弟や当時の近所の方、また親戚が次々亡くなったそう。
丁度太平洋戦争の開始前夜の辺りで、戦争被害ってわけでもないのに、何故かバタバタ人が亡くなったらしい。原因は病死が大半だったが、中には自殺した人もいたんだと。
曽祖父の叔父もそんな一人で、まあその人の死因も普通の病死だったが、
まだ13歳くらいだった祖父は、高祖父(曽祖父が亡くなった後も存命で、昭和30年代頃までいたらしい)の命令で、殆ど知らない大叔父の家を継ぐこととなり、半泣きだったそうな・・・。
大叔母が養母になったし、当時の13歳は今より随分精神的に成長しているだろうことは想像がつくが、それでも堪えただろうなあとは思う。
さて、前置きが随分長くなったが、ここからが冒頭で話した話と直接関わる話。
祖父が言うには、祖父が家を出る数週間ほど前の時期に、家(本家)に5~6歳くらいの二人の少女がやってきたらしい。彼女らは養女として貰われてきたのだとか。
もっとも、家には亡くなった人が随分出たとは言え、曽祖父の子供は祖父も含め全員が存命だったし、その数はなんと12人(うち2人は双子で、末の子は曽祖父が亡くなった後の生まれ)。
流石に大きな家といえども、それだけ子供がいて、なおも子供を増やす余裕なんてあるのか。その上、いくら人が多く亡くなっていても、まだまだ子孫は多くいるだろうに、
養子、それも跡継ぎとなるであろう男子ではなく、女の子というところに、祖父は大いに疑問を感じたようだ。
159:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:17:00.64 pKaiE3qJ0
養女たちは「千代」「万里」と名付けられ、それぞれちーちゃん、まーちゃんと言われていたそうな。
俺はそれを聞いて「その子ら、5歳くらいになる前に名前付けてもらえなかったの?そういう危ない系統の子?」と聞き返したが、祖父曰く、元々の名を高祖父が改名させたそう。
高祖父はこの二人をすごく可愛がっていたそうだが、時々怪訝そうな顔で二人を見つめていたりもしたんだと。
間もなく祖父は大叔父の家に引き取られたが、1年のうち数度は、実家に戻ってきては、ちーちゃん、まーちゃんと遊んであげたこともあったらしい。
ところが、ちーちゃんは貰われて5年くらい、大体終戦前後か、に亡くなってしまったらしい。
まーちゃんはその後も暫く生きていたが、祖父は会う度にやつれ、疲れていった印象も持っていたんだとか。
結局そのまーちゃんも、高祖父が死んだ前後に亡くなったようだ。正確にはは前か後か、覚えていないとのことだったが。
伯父さんの運転する車に乗って墓から帰る途中に、旧墓地(以前お墓があった場所)も通った。
そこは整備されて、ショッピングセンターやらなんやらが出来ていたため、それがそもそもの移設の原因となったんだとか。
ところがその脇に、ポツン、と、1個だけ小さな墓があった。
と言っても、小高い丘陵部分の、道路の脇の下の方で、階段を使ってでないと降りられない場所に。
祖父が言うには、「あれが今のちーちゃんやまーちゃんのお墓だ」と。
何故、移設した場所に一緒に葬ってあげなかったのか聞くと、「本家の方で、あれは、ずっとここに残してくれって話があって、それ以来少しだけ位置を移動させて、あそこにある」との回答。
更に祖父が言うには、移転分離後、ちーちゃんまーちゃんの墓には、本家の許可を得たもの以外は、例え分家の当主でも墓参りが禁じられたんだとも聞いた。確かに階段の先には、「無断で当地に入ることを禁ず」とあり、柵がついていた。
よく分からん話だったが、家にまつわる奇怪な話に俄然俺は、興味が湧いてきた。湧かずにはおれなかった。
是非とも明日、曾祖母に直接インタビューして、墓の正体を暴いてやる、という気持ちでいっぱいだったわけだ。その日は興奮していたが、夜はぐっすり寝たw
160:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:18:23.91 pKaiE3qJ0
さて翌14日、朝から家族総出で本家に出かけることに。
俺ら家族4人に、伯父一家が5人、叔母一家4人、それに祖父母といるから、二台ある自家用車に俺と妹と祖父母、伯父一家がそれぞれ乗って、残りはタクシーで移動という形に。
それだけでも大変な人数だが、本家に着くとその数倍はいるであろう人の山、曾祖母の兄弟姉妹とその子・孫らも混ざってはいるが、その大半が曾祖母の子孫たち。
一人の女性から、これだけ多くの人が派生し、しかもその大本の人が生きている、ってことを実感して、素直にすげーって思った。妹や従兄弟たちは、人の多さにうんざりしていたがw
曾祖母を囲んで、その膝には玄孫に当たる本家の長男の長男の長男サマが座り、ずらりと並んだ料理を食べながら、皆めいめいに雑談を繰り広げた。
さて、そんな中で俺の質問の時間だ。
大柄な男たちに囲まれた曾祖母は、流石に100年の年季を刻み込んだしわくちゃの顔をしており、またとても小さく見えた。
なんとも近づきがたい様子だったが、意を決して挨拶、そして色々とインタビュー。家系図のこと、曽祖父のこと、高祖父のこと、その他先祖のこと。そして墓のこと、「ちーちゃん・まーちゃん」のことも。
曾祖母は「あー○○ちゃんか、大きくなって」と言った反応の後、聞いているのかいないのかよく分からない感じで、俺の話を聞き流していた。
その時、祖父の甥(だったと思う、本家の次男の方だったか)が、曾祖母の代弁とばかりに、色々答えてくれたよ。
161:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:20:06.50 pKaiE3qJ0
まず聞いたのが高祖父の更に祖父の話。墓に記載されていない人だ。
これは単なる笑い話が大半だった。この人は鶴○さんと言う人で、略して鶴じいさんと言われていた。もう高々々祖父とかまだるっこしいから、ここから鶴じいさんと書く。
その鶴じいさん、若い頃は相撲取りの名人(もちろん素人)で、本家の嫡男にも関わらず、近所の奴等と相撲を楽しみ、危ないからやめろと言われてもやめなかったんだと。
町の相撲取り大会での優勝記録もあったりするんだと。他には、屁がやたらとでかくて、寝ながら屁をこいたら、自分の屁の音がでかすぎてびっくりして飛び起きたという話まで。ユニークなじいさんだったらしいw
話してくれた次男さんが言うには、この鶴じいさんの伝説は、高祖父から祖父たち、更にその息子たちの世代に伝わった話なのだとか。
そんな伝説を持つ爺さんがどうして墓の名前から漏れたのかに関しては、結局のところ、祖父の兄(次男さんの父親)が、大正より前に亡くなった方に関しては、もう名前を入れないということにしたんだとか。
実はこの鶴じいさんこそが、ちーちゃん・まーちゃんの話にも関わる重要人物でもあったのだが。
祖父の兄もまた、17かそこらで父親を亡くし、祖父(俺の高祖父)から厳しく、当主の座を守るようにしつけられたのだとか。
そんな中で太平洋戦争が勃発し、祖父の兄も召集。その前後で一時生死不明になったらしく、高祖父は、うなだれて仕方なかったのだとか。
そしてその前後、ちーちゃんが亡くなり、そして間もなく祖父兄の無事が確認されたのだと。
この時点で俺めは大体察していた。ちーちゃん・まーちゃんは、家の者の不幸の身代わりとして養女となった、不幸を引き受けるための存在だったのではないかと。
それを問いただしてみたら、ビンゴだった。ちょっとショックだった。祖父が既に生まれていた、比較的近年のこの時代に、普通に生きてきたはずの俺の親類(義理だが)に、そんな存在がいたというのは。
162:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:20:56.80 pKaiE3qJ0
更にいえば、この(当時50代くらいの)次男さん、まーちゃんとは実際に遊んだことがあるのだと聞いて、ちょっと驚いた。
4歳くらいの時にはまーちゃんの葬儀があったようで、それ以前のことなのでよくは覚えていないが、祖父の末の妹に当たる方とは年も近しく、よく遊んでいたのだと。
その叔母さんにも話を聞いて、ちーちゃん・まーちゃんの当時の生活の様子が具体的に明らかになっていった。
まず、二人は高祖父の養子となっていたこと。つまり、祖父たちにとって彼女らは「叔母」に当たる存在だった。
食事は基本的に皆同じなのだが、まーちゃん(祖父妹が物心ついて間もなく、ちーちゃんは亡くなったので覚えていないのだとか)は皆が食べた後で食べる。
高祖父も最初は皆で一番先に箸を付けるが、その後は本を読んだりして待ち続け、まーちゃんと二人で食べていた。夕食時のことで、朝食や昼食時は覚えていないようだ。
お風呂などの順番も一番後。一度まーちゃんと一緒に入りたがった祖父妹は、泣きながらも一緒に入りたがったので、それではと高祖父は祖父妹も一番最後に入らせた。
まーちゃんは基本的に和服。高祖母も和服だったし、現にそこにいた曾祖母も和服ではあったが、子供たちは洋服で過ごしていたので、何か違和感があったようだ。
まーちゃんの寝る場所は、皆の寝室とは離れていた。個別の寝室を持つ高祖父の場所とも異なっていたと言う。実はそこにはもう一つある物があったのだが、それは後で話す。
トイレとかは兼用。そして、まーちゃんはよく気分が悪くなっていたので、この空間だけは、誰よりもまーちゃんが優先して入ることが出来た。当時は今の本家内にある水洗トイレではなく、外に汲み取り式のものがあったようだ。
まーちゃんは家事手伝いなどはやらなかった。やらなくてもいいことになっていた。一生家の中で飼い殺しにするつもりだったのだろうか・・・?
まーちゃんとは絶対に遊んではならないと言われた遊びが2つあった。一つは、かごめかごめ。元は人買いの歌らしいし、そういうのもあってダメだったのだろう。もう一つはかくれんぼ。これは逃走防止の観点から?
163:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:24:04.44 pKaiE3qJ0
また、まーちゃんは家から一定の範囲以上は出てはならなかった。ただし、高祖父が共にいる際は多少の外出は可能で、一度旅行もしたことがあるという。
家の女の子のために、家には高価なお雛様が一式あったが、それらは一家で一つの扱い。ただまーちゃんには別に、なんとも簡素で、お内裏様とお雛様だけなのだが、別にもらっていたのだと。
旅行中に高祖父から、「絶対にまーちゃんから目を離すんじゃないぞ。失ったらお前が死ぬんだからな。」と何度も脅すように忠告されていたのが怖かったらしい。
まーちゃんが亡くなったのは、祖父の話の時点では曖昧だったが、祖父妹曰く、確実に高祖父が亡くなるより少し前だったという。
また、高祖父が病で寝たきりになっている時、まーちゃんは常に傍に居なければならなかったのだと言う。まーちゃんはこの時ばかりは、高祖父が怖くて仕方が無かったと聞かされたようだ。
で、高祖父自体は普段はまーちゃんにとても優しかったのだと。その高祖父だが、祖父妹を始め、実の孫や実子にはものすごく厳しい人で、まーちゃんに優しいのは不自然過ぎるほどだったのだと。
高祖父は亡くなる直前にも伏せていたが、その時もまーちゃんは傍に居続けた。ある日、まーちゃんは祖父妹に、「ごめんね。もう遊べない」と伝えた。まーちゃん自身とても苦しそうだったようだ。
それから、まーちゃんしは同じ家の中にいるのに会うことすら出来なくなった(でかい家だったし、それくらい出来たのだろう)。暫くしてまーちゃんが亡くなり、続いて高祖父も亡くなったという。
この時点では、俺は、まーちゃんは高祖父の苦しみを吸い取り続けたけど、とうとう吸いきれずに死んでしまい、そして依り代の無くなった高祖父もまた、すぐに死んでしまったのだろうな、と考えていた。
厳密には、違ったわけだが・・・。
164:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:24:53.40 pKaiE3qJ0
話も色々聞いたし、次男さんからは、鶴じいさんより前の人たちの話も、僅かながら聞けた。祖父兄(本家の当主)からも話を聞けた。
ちなみに、ちーちゃんまーちゃんの墓には、ちーちゃんまーちゃん以前にも、同じように不幸の肩代わりをしていた養女たちが眠っているのだと。
そして本家の者に許可をもらっていない者たちが墓参りをしてはいけなくなった理由は、ちーちゃんまーちゃんやそれ以前の少女たちは、その周辺の土に念がまだ居ついているのだと言う。
だから、勝手に墓に参ると、それらの念が憑いてしまい、彼女たちがあの世に持っていった不幸が乗り移ってしまうのだとか。
当主に限っては、彼女たちは「畏れるから」念が意図的に抑えられ、憑くことが無いのだとか。もうちょい詳しく聞きたかったが、ここらで他のおっさんらが絡んできてここまで。
そもそも移転前は普通にその墓も墓参り出来たというから、単に祖父兄が勝手に信じ込んでいるだけの話なんじゃないかとも思ったがね。
後は、今そのような子供がいないが、どうしているのかという話。
何故現代ではそれをしなくなったのかと言うと、信仰心が薄れたのもあるが、そもそも身代わりが他に見つかったのだと言う。
それが、先ほど話したお雛様。同じタイプのお内裏様とお雛様を数年おきに買い替え、前のものはお寺に持っていくことで、不幸の依り代の代わりにしているのだという。
そしてそれは今もやっているとのことで、件のお雛様は・・・かつてまーちゃんが過ごしていた部屋にあるらしい。というかあった。後で見せてもらった。
お雛様というか、お雛様の衣装を纏ったこけし型人形というか、そんな感じの簡素な奴。内裏雛以外は無く、1~3段くらい(ごめん、この辺記憶曖昧)。
飾ってあった部屋は、別に離れ的な場所にあるわけでなく、奥まった場所にあった以外は普通の小さな和室。
ただ、使ってない感バリバリで、霊感のある奴が来たら「なんかあるな」と感じれるような雰囲気があった。もっとも、俺には霊感無いからそんなものは感じなかったわけだが。
165:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:25:53.59 pKaiE3qJ0
そもそも、まーちゃんが来る30年程前に、少女を貰い受けて不幸避けとする伝統は終わったらしい。当時亡くなった子供たちを最後に、代替手段の無いまま、「現代には迷信的過ぎる」と廃止になった。
今から数えて、100何年か前。ド田舎でも人身売買やらは縮小の傾向にあった時期なんじゃないかなあと思うし、そりゃ当然だろう。廃止したのが、先に出た鶴じいさんだったようだ。
鶴じいさんは、当時の本家の当主であったその親父(俺から見てひぃひぃひぃひぃひぃ祖父さん)が、次の少女を早くもらおう、というのに対し、
強硬に反対、とうとう絶対権力者(であっただろう、当時の家長なんてものは)の父親の反対を押し切って、この制度を終わらせ、少女の貰い受けをしなくなったらしい。
本家の仏壇には戒名表みたいなの(ごめん、正式になんて言うか知らない)があって、そこに家の故人の戒名がズラズラッと並べてあった。
本名も併載していた気がするので、だいたいそこで鶴じいさんの存在も発見したわけだが、鶴じいさんの親父は、一時廃止前後に亡くなっていた。100歳越えてたようだ。
その時点で鶴じいさんも70~80ってとこだから、いつまでも迷信にこだわるボケジジイ(←失礼)に頭抑えられていて、しかも小さな女の子を犠牲にするようなシステムの存続をしろってんだもの、そりゃ反対もしたくなっただろう。
ただそれだけで無く、若い頃は自分の奥さんがこの役を受け入れさせられそうになったことも、鶴じいさんが反対する原因だったようで(直接そうは言われていないが、話を聞く限りは)。
鶴じいさんが若い頃なんだが、鶴じいさんの親父は一度再婚したらしい。そして、奥さん側には2人の男女の連れ子がいて、姉は鶴じいさんと同世代、弟もすぐ下って感じだったようだ。
前に鶴じいさんが付近一帯で相撲の名人だったと話したよな?その義弟もアマチュア相撲、やっていたそうだ。だから、鶴じいさんと義弟はすぐに打ち解け、鶴じいさんは相撲の師匠にもなってやったんだとか。
ところがだ。暫く経った頃、鶴じいさんがまた町の相撲大会で優勝したんだと。その時、負けた奴が酒飲んで、暴れ回ったんだと。
166:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:26:22.62 pKaiE3qJ0
そしてあろうことか、刃物まで持ち出して、とうとう鶴じいさんの家に乗りこんで、顔なじみでもあった義弟を刺し殺してしまったらしい。
当然そいつは逮捕されたが、鶴じいさんは超ショックだったようだ。相撲やめたかどうかは聞いてなかったけどな。まあ何も言ってなかったけど、そこまでいけばやめたんじゃない?
更にその後、立て続けに後妻さんまで亡くなったらしくてなさ。特にショックだったのが、鶴じいさんの父親、つまり当主さんだったらしい。
その後なんやかんやで、養子とした娘(姉弟の姉の方)を不幸避けの少女役にしようとしたそうな。元からそのつもりだったのか、後からそうしようとしたのかはしらんけどな。
しかしながら、鶴じいさんは猛反対。なんとか父親の企みを止めるためにとったのが・・・義妹と結婚して、次期当主の嫁として、手出し出来ないようにしたんだと。
結局その時は、別の少女を他所から貰うことでコトが済まされたようだ。
時期的に考えて、おそらくその後も、何度か少女の移り変わりはあったんだと思う。それが何故100年前のタイミングで、鶴じいさんが反対したのかは知らない。
おそらく、当主が100にもなって、今更止める力も無いとの判断だったからだろう。
167:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:27:38.67 pKaiE3qJ0
その後、30年経った時期に復活したのは、やはり、その辺りに身内に不幸が続出したからなのだとか。正確にはその間10年ほど前の時期にも、曽祖父のお兄さんに当たる人が子供が無いまま亡くなり、更に2~3年のちにはその奥さんも死んでしまったとか。
その上更に次の跡継ぎまで・・・となれば、高祖父が制度を一度だけ復活させたのも止む無しという感じかもしれない。
もし、お雛様による代替まじないが無かったら、今でもそういう娘がいたり、あるいは無理に廃止して親戚一同死人ばかりになっていたかもしんない。
ちなみに、鶴じいさんの親父と鶴じいさん自体、制度廃止から数年と持たず亡くなったのだとか。まあ、高齢者と超高齢者なんだし、そこまで行けばそりゃ単なる偶然だと思うがな。
「千代」「万里」と言う名前は、「千」「万」がつくからそう名付けたようだ。かつて同じように不幸避けとして貰われた子も、「千歳」「万紀」などのように、千や万がつく名前だったらしい。
二人のうち、必ず「千」の名前をつけられた方が短命だという。「万」の子一人が生きているうちに、「千」の子2~3人が相次いで亡くなることもあったそうだ。
いずれにせよ、30まで生きることは少なくともなかったらしい。
そのことは、一帯を仕切るお寺さんでも熟知していたらしく、代々に伝えられていたのだとか。
子供は、可能なら近所から、そうでなければ遠方の人身売買斡旋商?やらから貰い受ける。その中での条件は、「健康でなく、病弱で、失っても働き手としては痛手にならない子」だったそうだ。
そうした理由は、元々病弱な子は不幸の気を身にまとっているため、当主たちにとって罪悪感が薄れるからというのと、相手方も、健康な働き手を失うことなく、子を差し出せるというものからだったと。
ただ、何世代か一度、健康な子を欲しがることもあったのだと言う。その時は、身内の不幸が余りにも多い場合など。
168:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:28:09.30 pKaiE3qJ0
70年前もそうした理由で、千代と万里という、健康な子供を、貰い受けたのだと言う。元はどこからの子で、なんという名前だったかは、高祖父しか知らない。
まーちゃんと遊んだ祖父妹も、その名前だけは、教えてくれなかったらしい。
さて、ここが一番恐ろしい話なんだが・・・上で書いた通り、長生きする方であるまーちゃんでも、30までは生きない。
前のちーちゃんが亡くなったのは6歳かそこらだし、2~3倍しても20かそこらで亡くなってしまう計算だから、妥当なとこだろう。
実は、いずれの不幸避けの少女たちも、養父に当たる歴代の当主が亡くなるより前に、必ず亡くなっている。
そして、新しい不幸避けの少女は、新しい当主が、改めて迎えている。
では、当主より先に、必ず不幸避けの少女が(病死などの形で)自然死するだろうか?ま、確率的に言えば、低いわな。少女はまだ若く、当主はジジイなんだから。
まあオカルト的な何かが働いているとしたら、先に書いた通りそう思ったんだけど、ありえるんじゃないかとは考えた。
ところがだ、実際はもっと現実的な意味で怖い話だったわけ。当主がいよいよ亡くなるって頃になると、ひっそりと当主の手によって、少女たちは葬られるらしいんだわ、恐ろしいことに。
それで逮捕されるなんてこともなかったみたいだから、警察も暗黙の了解だったのか、それともバレない方法で殺ったのかは知らんが。
そりゃまあ、鶴じいさんのような経歴や動機が無くても、嫌がるんじゃないかと。何せ、自分の手で少女たちを殺める必要にかられるんだからな。
多分、前のまーちゃんも、高祖父自身が手を下したんじゃないか。そう思うと、マジでぞっとした。僅か数代前の先祖が、そういったことをやっているんだからな。
169:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:30:05.33 pKaiE3qJ0
その話だけは、祖母妹も知らなかったらしく、曾祖母が直接教えてくれた。ただ、話聞く限り、餓死とか薬盛ったとか、そういうやり方だったんだと思う。
話の後、さっきも書いた通り雛人形の部屋(おそらく前は少女たちの部屋)に連れて行ってもらえたんだが、少女たちのお墓にはとうとう連れて行ってもらえなかった。
それからまた数年。今は曾祖母も祖父の兄も亡くなってしまった。その後は親父の従兄弟、つまり祖父の兄の息子さんが跡を継いで、まだお墓の管理もやっているらしい。
あれ以来本家にも行っていないが、多分雛人形を使った不幸避けは続いているんだろうな。いつかそれが、また実の人に戻ってしまわないよう願うばかりです。
170:本当にあった怖い名無し
12/11/14 12:32:22.28 pKaiE3qJ0
10レス以上の大長文になっちまったな。投稿小説みてぇだわ、恥ずかしい・・・。
厳密には家系というか家の話だったし。スレ汚し失礼w
171:本当にあった怖い名無し
12/11/14 13:55:19.39 vRikhiNu0
読みながらいつ支援しようかと思ってるうちに・・・
終わってたw
172:本当にあった怖い名無し
12/11/14 14:07:15.07 3PXyDJ+10
すごい、の一言
読みごたえあるなんてもんじゃない
投稿してくれて感謝、感謝
雛人形はもともと穢れ(不幸)を移して毎年川に流すものだったらしいし、
似た感じの祓いは6月と12月の夏越の祓え、大祓えにも残ってるね
一人ひとりの人間よりも、「家の存続」ってのが強大に優先された時代
ならではの話だね
今は人権の概念があるから、まあ復活はないだろう
ないことを祈る
173:本当にあった怖い名無し
12/11/14 15:42:33.53 9PIlqQaS0
ホラゲーはこう言った民間伝承を絡めて生まれたんだろうなぁと考えると少し背中が寒くなった。
いつの時代も人の命は尊い物だというけれど、古くはこう言った事はそんなに珍しい事でも無かったという人も居たけど。
よく聞く人身御供(ひとみごくう)は橋を掛ける時や雨乞いなどの人柱だね。
一族を護る為の話しはなかなか世に出にくいだろうから聞かないけど、思うより意外に多いのかな。
(そこの家系が昔は行って居たとなれば世間の風当たりもあるだろうし)
中々聞けない話、ありがとう。
174:本当にあった怖い名無し
12/11/14 18:07:49.32 TDyzNkXgT
面白かった
夢中になって読んでたら電車乗り過ごしたわwww
175:本当にあった怖い名無し
12/11/14 23:39:56.81 qO3KVxzi0
雛人形は魔除け
176:本当にあった怖い名無し
12/11/15 00:16:15.03 YDSwTRzc0
報告者がマニアならスレの過去ログ見るのもいい
似たような話がズラズラ
177:本当にあった怖い名無し
12/11/15 00:29:51.63 K/YoL5Vk0
その墓ちゃんと管理しとかないと滅ぶな。家だけじゃなくて周囲を派手に巻き込みそう
178:本当にあった怖い名無し
12/11/15 00:34:26.94 +hsJD9CB0
>>16
当主?か厄を除けたい人に難がふりかかってきた段階で、食を絶たせて、
しばらくして毒盛るんだと思うよ。はじめの数行でそんな気がした。
人形で済むならはじめからそうしてるって
まあ、昔の人身御供的なものだろうね
手が後ろに回るから現代では無理だよ
もともとそこの家は、根本的な別な事情があると思うよ
よく調べてみ
179:本当にあった怖い名無し
12/11/15 00:42:39.24 ARpl08s40
調べるにしても縁戚関係な旧い人しか知らないだろうし、隠したがるんじゃない?
そのちいきに纏わる伝承なんかを近所の旧い人に聞いて見るとか、資料がりそうなとこ探すとでてくんのかな。
歴史資料館とかあればいいのかな、役所の人に聞くのもあり?
って本人じゃないけどとても気になった。
180:本当にあった怖い名無し
12/11/15 12:27:19.87 K/YoL5Vk0
そこまでしないとダメって先祖何やらかした?そこまで怒らせるってよほどのことたのか?
181:本当にあった怖い名無し
12/11/15 12:45:37.32 ks48AoFjO
ただ繁栄するため
182:本当にあった怖い名無し
12/11/15 16:22:04.76 ARpl08s40
昔から若くして病に伏す人がおおかったのかもね。
それを他の物に移して、あるいは他を身代わりにして避ける。
やめたとは言え、口外憚られる一族の秘密でもあるから難しそう。
183:本当にあった怖い名無し
12/11/15 17:12:57.70 COGkEZdZO
動物の神様と何かあったんじゃないのかな
184:本当にあった怖い名無し
12/11/15 21:26:44.06 7vg6tW4h0
動物。所詮高等動物か、下等動物か?
185:本当にあった怖い名無し
12/11/15 21:42:37.68 YDSwTRzc0
人柱
186:本当にあった怖い名無し
12/11/15 22:39:37.27 SstrqCh50
私欲の為に人の命を奪ってきた家系らしいですね? 相当殺してる
当主たちにとって罪悪感が薄れるからというのと→全くの嘘で
→回りの人からの目 隠したい いい人で居たい 警察などでしょう
多分永遠に恨みを受け継ぐ家系ですね
また人柱始めるんじゃないんですか?
攫ったりして
187:本当にあった怖い名無し
12/11/16 00:34:51.07 +tG2XM3X0
まとめサイトは?
188:本当にあった怖い名無し
12/11/16 11:03:22.41 xvvvHgPu0
あとは分家に押しつけるってのがパターンだよな
189:本当にあった怖い名無し
12/11/16 15:19:07.95 2R1sKsg10
雛で良くなったのは雛で充分だと思う人が現れたからかな。
雛では間に合わない、人でなくてはと思ってやるのと雛で充分と思ってやるのでは
やっぱり結果は違ってくる?
それとも代々の当主になると何かしらの不思議な力が発現して人でも雛でも動物でも何でもよくて、それらの代(しろ)に
御不浄や悪意、病気、厄災などを封じ込められたのかな。
そういった伝承などは信じる事から始まるというけどとても興味深いと思う。
今回書いてくれた人、出し方によっては酷いと責められるので、出し方に気をつけて。
私はとても興味深く拝読しました。ありがとう。、
190:本当にあった怖い名無し
12/11/17 01:19:41.58 HpAFeuvx0
今から約15年ほど前のお盆頃の時期、母方の実家に自分も里帰りしていた。
そして、その時、母親のお墓参りの為に墓地に行ってた時なんだが、余所の家庭からも色々里帰りして
いた。
その中で、大阪の嫁さんをもらった家があったが、その嫁さんは余りにもそこが田舎(四国の愛媛の片田舎)
だったため、「なんやこのクソ田舎は~ww」と馬鹿にしていた。
そしたら、その後、その嫁さんが墓地の崖から足を取られて何メートル下に転落してしまった。
その状況を見ていた、母方のじいちゃんや地元の人達は、急いでタンカーなどを用意し、皆で協力し、その転落
した嫁さんを助けて何とか事なきを得た。
あれからしばらくしてじいちゃんは亡くなりあの今はもういないが、少しは、あの時の嫁さんは思う所があったのだろうか、
といつもお盆の時期が来ると思いだすよ。
191:本当にあった怖い名無し
12/11/17 03:47:04.02 f7DBWzDz0
ワシは妹の生き雛か!
ありとあらゆる災い・厄・病が怒涛のように引きも切らない代わりに、神業級の棚ぼた・幸運が皆あちらに廻る。
今後日本がどうなっても、あちらは左団扇で高見の見物。一族のうち生き残るのは、この分じゃ妹だけ。
日本で散々旨味を吸い尽くして、用済みの頃にはとっくに海外で特権階級の一員だもんな、正直笑いが止まらないだろう。
何の特技も美貌もないのに。自分の為なら平気で嘘を吐くが、絶対ばれないどころか嘘が誠にすらなってしまう悪運の強さはダミアン並だが。
原始時代から生き延びてきたGそのものだ。あれが日本代表の一人として生き残っていくのか。最強便器の肥やし雛って、どんな罰ゲだよ。
192:本当にあった怖い名無し
12/11/17 10:40:02.31 fpKeEqN40
あの、他の人が読みますので独り言書き捨てじゃなくて
もっとわかりやすくお願いいたします。
193:本当にあった怖い名無し
12/11/17 13:34:15.85 obIKMbEg0
26. 2011年2月22日 00:42:11: xO1eNzjKtM
彼らの狙いは、
農村に基盤をおく、律令体制時よりの被支配民=
弾圧と蔑視、利用と警戒の対象であった、全土の
大和系一般民衆の数の削減と同時に、
彼らの属する支配層、いわゆる貴族と、
その贅沢な生活を維持するための
「味方なる商売人階層」を保全にあり、
仲間の朝鮮民族を引き込みこの列島の民族構成を
作り変えることにあったのではないか。
そのように私は確信している。
URLリンク(www.asyura2.com)
194:本当にあった怖い名無し
12/11/17 13:35:07.52 obIKMbEg0
敗戦戦略はまた別にあるが、本土決戦と戦後統治を考慮して、
ユダ屋と繋がる鹿児島朝鮮族(東郷茂徳ら)が大本営を主導し、
棄民政策が採用される。
戦略上で陸軍兵を海軍の管理下へ。日本人男性の選択的削減
(赤紙)(朝鮮族は優先的に残る)・陸軍兵の南方戦線への転換と
孤島での玉砕および餓死
(海軍が補給を放棄)・特攻(海軍自身も自己破壊を含む)・
シベリア抑留(長州人脈・関東軍人脈の戦後復興への排除)など
が戦後殖民地経営の基礎となる。
URLリンク(www.asyura2.com)
195:本当にあった怖い名無し
12/11/17 18:07:00.08 wLdqwivQ0
ラーメン食べたい
196:本当にあった怖い名無し
12/11/18 00:58:46.12 w2DrzCz90
>>172
なるほど。雛人形自体のそういう効果から、代替手段へと思い立ったんだろうか。
本人に聞いてみたいが、いかんせんこの世にもうおらぬ・・・。
>>178
恐ろしいなあ・・・先祖は何をやらかしちゃったんだろう・・・。
今度久々に本家とお寺さんで何か調べてみようかな。単身本家に乗り込んでも大丈夫だろうかw
>>182
なるほどなあ。
近代の当主は長生きな人も多かったみたいだが、身代わり効果なんだろうか。
もっと詳しく先祖の没年齢調べればよかった・・・
>>189
んまあそういうことですね。
少なくとも、高祖父の死後、祖父兄がもうお雛様で十分ということにしたみたい。
もっとも、法律に引っかかるからごにょごにょ、の可能性もあるんだろうけど。
本文にも書いたけど、鶴じいさんの代では、代替制度自体を置かなかったっぽい。
何故祖父兄がお雛様による代替を考えたのかは、分からないですごめんなさい。
他の人が解説してくださった理由なのでしょう。
197:本当にあった怖い名無し
12/11/18 02:56:39.83 PqHXvV1j0
屠殺系の、何か、関わる仕事か事件に絡んだ過去があると思う
かなり相当な昔かもしれない
誰も口を割らないだろうけど 基本、そちらさまへの生け贄ね>身代わり
それを、なだめれば何とかなるという発想
おそらく、屋敷内になにか痕跡あるよ
198:本当にあった怖い名無し
12/11/18 03:29:11.10 ybQfzdn50
屋根裏か、何処かに秘密の通路の入り口か。
押入れの壁にカラクリがあったり、羽目板に細工があったり
うおおドキドキしてきた、寝られない。
199:本当にあった怖い名無し
12/11/18 10:19:19.16 nP7dqu7h0
>>190
その大阪嫁は「もうド田舎はこりごりや!!墓参りも遠慮しとく!」と
更に決意を新たにした、に1票。
200:本当にあった怖い名無し
12/11/18 11:24:36.60 9rXJtB6H0
でなぜか窓に!窓に!になると
201:本当にあった怖い名無し
12/11/18 12:15:49.19 N34a/NPg0
>>196
穢れを他人や他のものにうつすという考え方は、古代の中国でも日本でも
生贄や人柱は最初は生きた人間や動物使ってて、それを時代が下ると物で代用した
埴輪とか「饅頭」の語源の話とかね
平安時代にはもう雛は人形だった
だから、とっくに人形や物で済ましてたのを、いつからかあなたの先祖が
なにかの事件をきっかけに前者を復活させた可能性もあるよ
呪術や儀式、迷信が潜在意識への刷り込みを目的としたものだとすると、
より生々しく難易度の高いものほど効果が上がりやすいというのはあるから
原点は不安や恐怖だよね
202:本当にあった怖い名無し
12/11/18 21:02:25.93 ybQfzdn50
一旦終わらせたものを復活させてるという下りから、
余程立て続けに人死にが続いて復活させては雛に戻してみたいな事が何度も起きてたとか。
203:本当にあった怖い名無し
12/11/18 22:29:09.15 B9rvofWE0
自分が生贄にされてたり穢れをうつされたりしてもわかんないよね。
一般人は無力だ。
204:本当にあった怖い名無し
12/11/19 01:46:35.30 g+XCa+cq0
家庭板の普通の家族話でも
親族の一人を搾取や苛めの生贄にしている例がある
205:本当にあった怖い名無し
12/11/19 01:55:18.99 TYbIJxXz0
生贄とか一族の犠牲の話ってエンパス(憑依体質)や
エナジーバンパイアと繋がってる気がする
206:本当にあった怖い名無し
12/11/19 01:58:30.56 bw2cDpba0
>>201
聖書にも悪霊(穢れた霊)を豚の群れに移して湖に落とすってシーンがある
ルカの福音書第8章26節~39節
自分に向けられた邪念怨念や呪いで召喚された悪鬼の類を
他人を身代わりにする行法ってのは実際あったようだよ
207:本当にあった怖い名無し
12/11/19 02:00:05.66 bw2cDpba0
移された人(生贄)はそのことを知らない
村八分にされた人とか罪人に移す
人柱と同じだよね
208:本当にあった怖い名無し
12/11/19 02:14:36.09 pzDLrXU80
>>198
ううん、どちらかというと庭だと思う 植え込みの際の、土のあるところ
209:本当にあった怖い名無し
12/11/19 11:21:25.09 Pw85j4mh0
石が蓋になってたりとか?
210:本当にあった怖い名無し
12/11/19 12:25:17.72 3avfb7g90
というか外道な方法に逆戻りするってことはどんだけ後ろ暗いことしてるんだってことになる。逃げたほうが懸命だな
211:本当にあった怖い名無し
12/11/19 14:28:35.26 W3jALcO60
書き込み主は本家じゃないし普通に暮らしてて
関係ないみたいだからいいじゃん
ドンピシャな当該者でもなく、まったくの部外者でもない、ちょうどいい
微妙な位置の人間だったから家系じゃない者には知りえないことを
ある程度の距離をもって客観的に書けたってことでしょ
212:本当にあった怖い名無し
12/11/19 18:51:30.81 Pw85j4mh0
でも暴く行為が何を生むか考えてるならいいけど、ただの興味本位なら思わぬ結果招く事になんない?
213:本当にあった怖い名無し
12/11/19 19:29:10.96 W3jALcO60
>>212
どういう意味?
214:本当にあった怖い名無し
12/11/19 21:59:11.47 k9rSNF3S0
曲がりなりにも血筋なんだからあまり興味を持つと
因縁を引き寄せる可能性は無きにしも非ず
本家が墓参りを禁じたのは分家の悪縁まで背負わないための自衛で
今まで本家分家一切合財一族すべての繁栄のために本家が引き受けていたためじゃないか?
雛で済んでいるのは本家一族の厄払いだけで済んでいるからで
墓にかかわる者すべての悪縁を引き寄せるから立ち入り禁止の可能性も
下手に深入りすると人柱復活せざるを得ないことを引き起こすかもだし
あまりに執着するとその縁が本家から分家に筋変えする可能性もある
すべてを暴き因縁を払う力量がないのなら触らぬが吉
215:本当にあった怖い名無し
12/11/19 23:48:17.35 g+XCa+cq0
縁が出来てしまうからな
216:本当にあった怖い名無し
12/11/20 00:23:37.01 hxz+ncnTO
家系にまつわるっていうのとちょっと違うかも知れないけどいいかな?
217:本当にあった怖い名無し
12/11/20 00:36:14.95 EQ3HAiU00
いい
218:本当にあった怖い名無し
12/11/20 00:37:38.19 IiY/AGDr0
>>209
ううん、多分植え込みの真下みたいな普通の土のところ
埋まってるような 祠のあとのような
219:本当にあった怖い名無し
12/11/20 00:55:28.77 hxz+ncnTO
>>217ありがと
俺の祖父は連れ子(俺の父親)の居る祖母と結婚したんだけど祖父の昔の写真見たら双子?ってくらい俺の父親とそっくりな訳よ。
で、俺は父親の実子だからまぁ似てても問題無いんだけど俺も子供の居る今の嫁さんと6年前に結婚したんだけど2年程前からその子が俺の中学時代の顔にそっくりになってきたんだよね。
こういうのって何なんだろ?
220:本当にあった怖い名無し
12/11/20 00:59:23.06 EQ3HAiU00
つまり
血のつながらない子が家系に入ることによって家系の先祖の顔に似る
221:本当にあった怖い名無し
12/11/20 01:00:49.51 EQ3HAiU00
とは言え二人だけだから
オカルトにするにはもう一人実例が欲しい気がする
222:本当にあった怖い名無し
12/11/20 01:16:27.10 AV/dpGKs0
家系というより前世とかそっちの方なのかな?
223:本当にあった怖い名無し
12/11/20 01:19:05.48 hxz+ncnTO
でもね、祖父と父親の関係もそうだけど家の子供は顔のどのパーツも当然俺に似てなかったのにそっくりになったんだよ。成長期に変化があるのは当然だけど二重が一重になったり輪郭が逆三角形が四角になったり子供の友達がびっくりするくらい今は2年前の面影が無いのよ。
224:本当にあった怖い名無し
12/11/20 01:31:44.96 EQ3HAiU00
ほ~
225:本当にあった怖い名無し
12/11/20 01:40:47.00 hxz+ncnTO
まぁそれだけの話しなんだけど双子っていうより同一人物かっ?てくらい似てるよ。
ちょっとスレチでしたね。ごめんなさい。
226:本当にあった怖い名無し
12/11/20 01:48:28.66 EQ3HAiU00
血のつながらない孫に期待だな
227:本当にあった怖い名無し
12/11/20 02:23:45.30 WwuaFLho0
>>219
ベースの形は遺伝で決まるけど、上乗せする部分が同じだから似る
人間は遺伝だけで形は決まらないし、そもそも、肉体にすべてが収まるものではないのよ
家族ってのはそういう「外部にある自分」の一部を共有してる
で、さらに上の層には地域、国なんかがある
228:本当にあった怖い名無し
12/11/20 04:51:22.21 Do73WGVWP
>>105
んー。私も若い時はエネバンの逆バージョンで人柱になるために生まれてきたような人生だと思ってたけど、
最近になって色々と転機が訪れて、30過ぎた今は恵比寿さん状態w
私が気に入った店や会社は必ず当たるけど、逆に、対応が悪くてムカついた店は数ヶ月~数年のスパンで必ず潰れる。
DVやモラハラなど酷い仕打ちを行った人達も同じように転落する。
民俗学の本などで稀人論というか、旅人や病人を持て成したら恩返しして
くれて福をもたらした、みたいな話があるよね。
うまく言えないんだけど、自分は常に異邦人としての役割を持った人間なんじゃないかなみたいな、
なんかそういう気付きみたいなのがあって、今まで私は不幸に吸い寄せられていたんじゃないかと思ってたけど、
本当は違うんだ。不幸から脱出したい人達が私を呼び寄せていたんじゃないか、ってね。
中2病乙されてネタ認定されるかもしれないけど、まぁいいやw
229:本当にあった怖い名無し
12/11/20 13:16:15.96 /cAz05MB0
>>228
ほんとだw恵比寿さんだw
拝ましてくださいw (○ `人´ ○)
230:228
12/11/20 14:13:44.40 Do73WGVWP
電波書き込みにレスありがとうw
ちなみに母も私と似たような体質を持ってるらしく、
パート先で母を毎日怒鳴り散らしていたモラハラ上司は癌で死亡した。
「自分を抑えられなくなって、大声で(母に)怒鳴ったりするようになった人はもうあまり寿命が長くないんだよね…」
と、私に向かって呟いていた記憶が印象に残ってる。
母方祖母のエピだと、祖母を嫁いびりしてた姑(祖父の母)が60代の若さで脳溢血で突然死。
他所の村から嫁いできた祖母をイジメていた近所の女性が井戸に身を投げて自殺。
特別な家系だとか特にそういう話も伝わっていないので、
なんでこんな力というか、因縁を引き寄せる能力があるのかは正直よく分からない。
家系の男性にはそういう力は全く無い。普通の人達ばっかりだし。
あと意識的なコントロールも出来ないので、欲出して人を呪ったり、お金儲けする事はできないですw
何となく、「何かに守られてるのかなあ?」という気はするんだけど、
それで何かできるかというと、何もないんだよねえ…。
231:本当にあった怖い名無し
12/11/20 15:18:57.95 /cAz05MB0
>>230
「異邦人」的、といわれれば、ほんとにそんな感じしますよ。
不幸から脱出したい人が呼び寄せるんだけど、呼び寄せて必ずしも脱出できるとは限らない
わけで。無意識のうちにそれが分かると、今度は逆切れみたいな形で八つ当たりする(お母さん
に対するモラハラ上司のように)、で自滅or自爆するのではないかと。
232:本当にあった怖い名無し
12/11/20 18:11:47.33 iMpW7ipf0
一度だけいわゆる「つきもの筋」の人の憑きものを見たことがあるな
一説にはネズミに似てるって何かに書いてあったけど
なんだろう見たこともない奇妙な生き物だったな
233:本当にあった怖い名無し
12/11/20 18:18:46.72 EQ3HAiU00
形態は色々
234:本当にあった怖い名無し
12/11/20 18:21:28.74 iMpW7ipf0
憑きものってと何だろう鉄砲玉みたいなもんだと
思考力のある憑きものと言うには力のあるもんもいるよ
(((神)))として祀られてたもんだとか
235:本当にあった怖い名無し
12/11/20 18:38:47.79 EQ3HAiU00
憑き物筋なら基本的に道具だから
思考力があるのでなく血筋の人間の思考に反応するだけだろう
236:228
12/11/20 19:11:36.86 Do73WGVWP
>>231
そう!正にそういう感じ!
ものすごい的確に表現してくれてありがとう!
誤解をまねくといけないから補足しておくと、
「もてなし」といってもチヤホヤしろとかそういう意味じゃないんですよ。
暴力やモラハラなどを行わず、ごく普通に人間として扱ってくれたらそれでおk。
なのに、見た目が地味なせいもあるんだろうけど、常に搾取や暴力的な支配をしようとする人達が寄ってくる;
237:本当にあった怖い名無し
12/11/20 19:28:25.33 /cAz05MB0
>>236
搾取や暴力的な人を、あぶりだす人でもあるんだね。
テストをする人、なんだw。
(自分たちが)テストされる側だってのに、その支配しようと近づく人たちは、気づかないんだなー。
こわいのにw。敵にまわしたら超こわいw。
238:本当にあった怖い名無し
12/11/20 19:55:34.63 lMSsor0E0
>>213
どんな事になろうとも世にしらしめて構わない覚悟があるのか、
それとも何が起きるかわかんないけどまあ取り敢えず珍しい話だから書いてみた。
したら覚悟無いのに結果が嫌な方向になっちゃって、('A`)ウヘァか。
前者ならいいけど後者なら後悔すんべなと。
239:本当にあった怖い名無し
12/11/20 19:58:40.18 lMSsor0E0
>>219
実はどっかで繋がってる。
っていう話を期待致します。
240:本当にあった怖い名無し
12/11/21 12:39:28.00 VKfuuo370
だからとばっちり受けたら死ぬから関わるなってことだろ?
241:本当にあった怖い名無し
12/11/21 22:20:58.49 tt8NtkFx0
大聖歓喜天様(聖天様)ご利益まとめサイト
URLリンク(kangiten.goraikou.com)
242:本当にあった怖い名無し
12/11/21 23:13:24.42 GxWhB8Na0
荒神の力が欲しい
243:本当にあった怖い名無し
12/11/21 23:29:29.81 tYGTbCjdO
>>242
神様を思いのままに操れる人がいたとしたら、その人は神そのものじゃないか、みたいなセリフを「悪魔くん」の漫画で見た気がする
244:本当にあった怖い名無し
12/11/22 12:52:43.34 m0M/E19T0
これって家系にまつわるオカルトでいいのか謎なんだけど
とんでもない山の中の里に住んでて何故かずーっと里のこと、自分の血筋の事が気になってて
最近とある歴史上の有名人物の血族かもしれないって事が明らかになった
それでもっと詳しく知りたいから些細な情報でも欲しいって状態で探してたんだけど
一つ気になった事がある。
歴史上の有名人物の血縁で隠居レベルの生活してる人の話ってのを聞いた事がない。
もし歴史上有名な人物の血族の人がいるとするなら、やはりこういったことはあえて書かないのだろうか?
無闇に口に出すと加護なんかもなくなるんだろうか?(祖父母全く俺に里の事教えてくれないし余計に気になる)
ということが気になった。書いたら良くないなら俺は詳細は書かずに全部心にしまおうと思うんだけど。
なんで自分でもここまで里のこと調べたくなるのかわからないし異様に里が好きな理由も謎。ただ守りたいと思う気持ちはある。
245:本当にあった怖い名無し
12/11/22 13:49:46.06 CAwTdcnT0
守るために調べるのなら良いのでは?
わかったことをここに書きたいなら身バレしない程度にぼかせばいいし
ぼかす自信がないならねめておけばよい。
先祖の話が自己顕示欲につながると身を滅ぼす類の因縁が
手ぐすね引いて待ってる危険があるのをわかっているから
名のある家の末裔はそこのところをわきまえてるのでしょう。
246:本当にあった怖い名無し
12/11/22 15:57:36.60 m0M/E19T0
そういうことか・・・
一応直系だと公表されてる名家は複数存在するようなので黙っておこうと思う
それこそ過去に何があって疎遠になってるかわからんので怖いし
それにそういう末裔と話せても俺の里についての事がわかる気がしないんだよね
里はどうしようもないのかもしれんなあ・・・既に忘れられるのを皆受け入れてるし
謎は謎のままでいいのかもしれない。どこかでうっかり特定できるボロ出しかねないし書かないでおくよ
もし似たような話が出れば面白いからROMはさせてもらうけどさ
>>245氏、有難う助かった
247:本当にあった怖い名無し
12/11/22 18:46:34.04 0hU68DY90
隠居レベルの生活してる人の話は
隠居しているから出てこないんだろ
248:本当にあった怖い名無し
12/11/22 18:48:08.14 sokdd46TO
「その時」が来たら話してくれたりするんじゃないの?
249:本当にあった怖い名無し
12/11/22 19:40:20.91 wi6hGKhU0
戦争体験してる、もしくはその子供で疎開やらなにやらで貧困激しいクラスの隠居者なら
その後に落ち着いて生活できる事で十分すぎて生まれのことなんてそんな深く考えないか事もあるかもね。
250:本当にあった怖い名無し
12/11/23 03:03:30.84 beXHRpWQ0
歴史のどこかで没落したならわからないが、江戸時代まで続いていた名家なら
維新後は華族になっているし、末裔もあえて世間で声をあげないだけで
その世界ではちゃんと認識されて知られてるだろ。
251:本当にあった怖い名無し
12/11/23 06:58:23.79 1lS+vcZJ0
レスありがとう
隠居レベルの生活してても今の日本ならやっぱりそろそろ出てくるんじゃないかなって思ったんだけど
そうも簡単にいかないか。
>>248
一族の事は墓場まで持っていくっぽい。聞いても教えてもらえないしもう祖父母もそろそろ年齢がやばい
ずっと土地を継いでいる一族だけど、簡単に言えば没落ではない。
どのようにして世間から外されたか言うとバレる、それに今は神様として奉ってあるはず
ただ、正式な血縁の長男とかじゃなかったからかその血族だといわれる人間は知ってるけど
俺の里は勿論含まれてない。里の人間が表に事を出さないからって理由もあるけど
まあどっちにしろ祖父母が話してくれんなら俺は黙って土地を守る事にする
いらん心配かけてすまんかった
252:>>245
12/11/23 09:17:14.52 ZbhKZdTB0
没落でなく「封印」に近い隠遁生活をご先祖が選んだのであれば
それに従って淡々と普通に生活していくのが吉でしょうね。
まだお若い方かな?先祖にまつわる好奇心は悪いことではないと思います。
時代が、流れが、血が「表に出る」ことを必要とするなら自然とそうなるでしょうし。
日本には案外そういう血筋は多いと思いますよ。
あと>>ぼかす自信がないならねめておけばよい。
「やめておけばよい」のミスです、すみません。
253:本当にあった怖い名無し
12/11/23 09:49:49.28 T+Wp2go+O
レス見る限り相当な名家らしいね。
一つ気になるんだけどご両親はいらっしゃらないの?
254:本当にあった怖い名無し
12/11/23 10:04:43.73 ZKw7FD0+0
>>157-169
かってに霊視してみた
昔の当主の誰かが、家系を繁栄させる為に他人に不幸を押し付けるための術を使ってる
本来は雛人形でやるべきものを人間でやったな
不幸が続いたからやったんじゃなくって、今以上に栄えさせるための術
その術は代々続いてたけど、ココに書き込んだことでその術壊れたらしい
その内容って口外したらダメなんじゃなかったのか?
家の不幸を受けてなくなった子供たちの墓は檻になってて、その中で子供たちは巨大なコケシ作ってました
正当な権利としてこれから祟るってさ~
壊れた術は返るからな~
術の返りは防ぐ方法ないぞ~
昔の当主って馬鹿なことしたねぇ
術は歪みだから長年のゆがみの反動っでとんでもないことになるのにねぇ
255:本当にあった怖い名無し
12/11/23 10:10:45.29 VYsuH5ta0
祟りが発動したら一族皆殺しで済めばいいほうじゃないか。へたすりゃ町ごとあぼーん
256:本当にあった怖い名無し
12/11/23 10:20:19.95 GPJB5tfd0
人柱なんか良くある話
そのたびにいちいち全滅していたらとうに終わっている
257:本当にあった怖い名無し
12/11/23 10:25:28.42 ZKw7FD0+0
目標は本家らしいから大丈夫だろ
分家は関わらないほうがいいぞ、巻き込まれるのいやだろ
本家の霊が動いたとわかっても、霊能者に相談しても何にも出来ないから見てるだけにしろ
古い術の返りを消せる霊能者いないし、子供とは言え団体さんだから強いぞ
術なんか使った当主のせいだからな~
目先のことに囚われて自滅するパターンだな
258:本当にあった怖い名無し
12/11/23 11:47:52.31 7mEsKB+A0
>隠居
ゲスパーすると、
南北、女系...が連想されてしまった
259:本当にあった怖い名無し
12/11/23 12:43:07.40 ZKw7FD0+0
この祟りすぐ動くわ
コケシでかー
10m以上あるらしいwwww
分家の人絶対に関わるなよ~
260:本当にあった怖い名無し
12/11/23 15:59:14.67 VvQg7nqg0
じゃあ、ここへの書き込みも書いた人に跳ね返るね
言霊ってこわいわ~
261:本当にあった怖い名無し
12/11/23 16:44:45.73 VYsuH5ta0
だからおらは呪うより祝うほうが好きなんだ
262:本当にあった怖い名無し
12/11/23 16:52:09.29 ZKw7FD0+0
いや、跳ね返りはないはず
直系じゃないみたいだし、むしろ書いてくれた事で子供たちを開放したからな
メインは本家と当主だと思う
本家に何があっても無視してれば大丈夫
だが助けようと思って動いたらわからんけどな
一応あの子たちには、書き込んだ人の家にだけは手を出さないようにいっておくわ
恩人だから見逃せって伝えておくよ
霊の世界にも仁義があるから助けてくれた人は攻撃しないだろう
263:本当にあった怖い名無し
12/11/23 16:57:37.20 ZKw7FD0+0
書き込んだ人に跳ね返らないってことね
跳ね返るとしたら当主にダイレクトだろうな
それ以外に祟りがあるんだよなこういうのってさ
こういうのを自業自得という
先祖のしでかしたことで被害受ける子孫ってかわいそうだな
264:本当にあった怖い名無し
12/11/23 20:03:10.77 4JgyIFEc0
親戚の伯父さんに聞いた話だけど、うちの家に六部殺しの伝説があってビックリした。
お寺の修理のための寄付を集めていた旅のお坊さんを殺して金を奪ったんだって
それ以降、うちの家では跡継ぎの長男が死ぬということが続き
お坊さんの祟りを沈めるために、うちの地所に供養塔を建て、供養していたようだが
街道の行き倒れの遺骨なんかも一緒に納めるようになり
いつの間にか行き倒れの供養塔と伝えるそうになったそうな
ちなみにこの供養塔は、爺さんが神も仏も信じない人で
取り壊して撤去して離れを建てた
ちなみに、戸籍の保存期間が切れ始めて破棄されていると聞き
今のうちに明治からの戸籍や除籍を取り寄せたんだが
確かにうちの家は言い伝え通り長男が10代後半でみんな死んでいる
伯父は本家長男だったが、10代で神社の家に養子に行ってこの人は無事
それ以降は本家長男が死ぬ現象は止まっているようだ
265:本当にあった怖い名無し
12/11/23 20:10:42.00 4JgyIFEc0
他にもえげつない伝説はあって
戦国期に田舎の家のすぐ近くに養子に家督を譲って隠居したあとも
影響力を残す戦国武将の隠居所があったんだけど
家督を継いだ養子がその養父を粛正するときに
うちの先祖がその軍勢が通る間道の道案内をしたらしい
某山地のど真ん中だったこともあって、その功績でもらったお金で田畑を切り開き
うちの先祖はかなり裕福な富農になったそうな
266:本当にあった怖い名無し
12/11/23 20:54:06.23 tPAK4D1K0
>>255
リアル零 zero はたまた 紅い蝶でしょうか。
影祭りで楔を立てても大償いが起きそう。
267:本当にあった怖い名無し
12/11/23 22:04:11.34 GPJB5tfd0
>>264
伯父が死ぬと祟り再開
268:本当にあった怖い名無し
12/11/23 22:11:39.59 ZbhKZdTB0
なんでよw伯父さんストッパーなん?
269:本当にあった怖い名無し
12/11/24 00:24:09.62 4LaIcPcu0
王家の犬の末裔なんだけど、、、
女系の血で未だに続いています。
270:本当にあった怖い名無し
12/11/24 00:24:59.11 Fasv1RM40
どうやったら人になれたの?
271:本当にあった怖い名無し
12/11/24 00:46:24.33 zk0aIB080
>>263
>先祖のしでかしたことで被害受ける子孫ってかわいそうだな
「親の業が子に祟り」とか言うけどそういうのってホント理不尽だと思う。
しでかした先祖自体が現当主に生まれ変わってきてる、とかならいいのにね。
272:本当にあった怖い名無し
12/11/24 00:59:41.02 GGaM6kay0
家系、というのとはちょっと違うかもしれないんだけど、うちは結構古い家柄なのね、墓とか室町末期の頃のものが残ってる。
で、墓石に享年って書いてあるでしょう。中学生の頃ふと刻まれた文字を見てちょっとぞっとした。
代々の跡継ぎは必ず2回お嫁さんを貰っていて、しかも最初のお嫁さんは皆若くして亡くなっていた。
二度目の奥さんは、まあ、それなりのお歳で亡くなっていたみたいなんだけど。
去年お寺さんの供養帳を見たらうちの祖父の前の代までそれが続いていたみたい。
前の代、つまり私のひいおじいさんの最初の奥さんは井戸に飛び込んで自死なさったそうだ。
273:本当にあった怖い名無し
12/11/24 01:04:45.13 GGaM6kay0
代々の流れを断ち切ったのは今年の夏に亡くなった祖母だった。
祖父のただ一人の奥さんで95歳で大往生した。
先日その祖母の位牌を拝んでいたら、ふと思い出したことがあった。
四歳の頃、祖母と一緒に囲炉裏ばた(当時まだうちにはあった!)で遊んでいたら、部屋の隅の
方からすーと嫌な感じの臭いがしてきた。
そっちを見てみた次の瞬間、私は火がついたように泣き叫んで祖母にしがみついてしまった。
記憶が定かではないんだけど、着物を着たざんばら髪の女の人がこちらを見ていた。
すごく怖い顔をしていたと思うんだけど、なんか、怖すぎたせいか思い出せない。
274:本当にあった怖い名無し
12/11/24 01:06:46.65 GGaM6kay0
ただ、祖母が背中をなでてくれながら「こわがらんでいい、あれは可哀相な人なんや」と
言っていたことは覚えている。
祖母はにっこりと笑って、深々とその人に向かって手を合わせて頭を下げていた。
これは勝手な想像なんだけど、もしかしたら、代々のお嫁さんの早死にはあの女の人が
関わっていたんじゃないだろうか。祖母がその難を逃れたのは信心深く優しい性格の
おかげだったのかもしれない。
275:本当にあった怖い名無し
12/11/24 01:21:34.89 yqX1F5B70
>>253
血筋の上の方はそうかも、今の家系自体はごく普通の家系だと思われてるはず
母方は一度血筋が絶えてるから家系が謎だし
父方は言った通り全部隠されてるし。
両親は存命だよ。特に大きな怪我とかもまあ無い。
俺自身に至っては大怪我するような事態に二度ほどあったけど特に怪我してない。
両親が気になったのは家系で女性、もしくは男性ばかり死んでるとかがあるかと
気になったとか?
一応母方は男ばかり生まれて平成に入る頃から女しか生まれてないという事はあるけど。
それに男性は平均寿命が短い。女性は逆に長すぎ。
>>258
家系は日本人だけだと思う。
まあ過去に一人もいなかったか?と聞かれると古すぎる家系図はないから
絶対いません!とは流石に言い切れないけどさ
南北系の話じゃなくてすまん。苗字は祖先が中国系?とか言われてるみたいだが
276:本当にあった怖い名無し
12/11/24 01:39:29.46 NlhLgVvr0
>>274
徳の高い祖母
277:本当にあった怖い名無し
12/11/24 01:39:32.34 3UkO/uOIO
??祖父母の代は何か知ってそうだけどご両親もその事について知らないって事かな?
理解力無くてすみません。
278:本当にあった怖い名無し
12/11/24 02:29:20.60 GGaM6kay0
>>274
孫全員に慕われた大好きなばあちゃんでした。
>>277 両親がこの話をしたことはないですね。聞いているけれど因縁とか信じていないん
じゃないかな。
一度、それとなく聞いてみたら「何をくだらないことを」って一蹴されたし。
279:c(・。・) ◆8IyfuYBMso
12/11/24 03:39:42.43 iymnBGdu0
とある神主が神職に就いた理由、先祖が悪魔憑きか黒魔術をやってた
子孫を祟ると言って亡くなり
それ以来男が産まれると早死にするようになり
神主の先輩は神界とのコンタクトがとれる人だけど、お許しはもらえないみたい悪魔といっても神様だからね
280:本当にあった怖い名無し
12/11/24 04:36:53.24 65sohQBu0
>>272
最初の嫁が亡くなっているというのは良く聞く話し
実際あったんだよな、うちの親戚でも
これのキーとなるのは「最初の嫁」ってところ
272の家が由緒正しい家柄で正妻・側室という物が存在してたら側室が殺されてるだろ
2号さんが殺されてる可能性大
室町末期となると古い因縁だな、、
2号さんいまだに成仏してないかもな~
おばあさんはその人の気持ちがわかったから狙われなかったのだとおもう
その因縁もう終ってたらいいな
281:本当にあった怖い名無し
12/11/24 04:38:34.98 65sohQBu0
>>275
因縁なんて気にかけなけりゃ全部偶然だから気にすんな
282:本当にあった怖い名無し
12/11/24 19:31:16.79 XQIhhJRl0
>>262は>>260の真意がわかってないんだなw
283:本当にあった怖い名無し
12/11/24 21:47:42.73 TEqaaNLQ0
>>282
仕方ないよ
愚鈍そうだもの
284:本当にあった怖い名無し
12/11/24 22:33:10.57 yqX1F5B70
>>252
見落としてたすみません。詳しい事は一切言わないし誰も後を継がない土地で
あえて土地を残して皆亡くなるのが不思議だったけど今は知らない方が吉かもしれない
父方の話が出ることは自身も過去から潜在的に拒んでいるんだけど
最近になって妙に別の筋から俺の確信に迫るような話や土地の話を聞く機会があって
あれ?もしかして俺の家って・・・って出来事が多くて割と確信がもてたので気になった次第。
縁があればきっとこれからも何かしら手がかりが浮上してくるかも
土地の事は教えて貰ったことないけど、毎日山に連れて行ってもらったり
少し離れた土地の伝説を教えてもらったりとかはあった。
だからこそそういう伝説話が好きな爺ちゃんが家系の話は語らずなのがすごく印象に残ってる
とは言ってもあまり因縁的に深く考えないようにはします、ご助言下さった方々どうも!
そして長々とすみませんでした
285:本当にあった怖い名無し
12/11/25 03:38:30.46 e/JMR+Sc0
>>264
坊主殺すと7代祟る、って昔から言うね。ちょうど七代?
神社や寺に預ける・養子に出すと、聖域だから守られるっていうね。
あまり言われていないけど、(最近は京都でも観光の際に堂々と語られてる↓)
平家物語で有名な仏御前も、出家して北陸の田舎に帰ってから都帰りの美貌で
村の男たちにちやほやされたのが仇で、その妻たちに嫉妬されて惨殺されたが、
いちおう尼さんだったので明治までその事件は地元で秘密にされていたらしいね。
もちろん、祟りを怖れてだったらしい。
286:本当にあった怖い名無し
12/11/25 21:19:13.11 PvIppKlBO
>>264
恩徳の幽霊屋敷にならなくてよかったな
287:本当にあった怖い名無し
12/11/26 03:17:19.74 28y/Wm2H0
家系のカルマが原因で仏門入りは良くあるパターン
288:本当にあった怖い名無し
12/11/26 21:42:31.20 a/gKwSpp0
>>275
家系にまつわるオカルトスレ見てくれば
289:本当にあった怖い名無し
12/11/26 21:43:19.35 a/gKwSpp0
うわ間違えたw
290:本当にあった怖い名無し
12/11/26 21:54:58.81 aAKiKSDeO
てるもの、って何だか知ってる人いますか?
291:本当にあった怖い名無し
12/11/26 22:08:22.15 SKQohoMW0
なにそれ。照ルモノ?
292:本当にあった怖い名無し
12/11/27 22:31:59.42 /UqMOzrr0
てるてるぼうずの魔除け
293:本当にあった怖い名無し
12/11/27 22:54:39.56 QMb8ramH0
>>287
>家系のカルマが原因で仏門入りは良くあるパターン
家系のカルマを清算するには、仏道修行に身を投じるのが一番近道だからね。
修行を積んで自身のカルマを解除し、かつ他人の為に祈祷をしてあげるのはかなり徳が積める。
社会生活をしながら戒を守り、陰徳を積んで生活していくというやり方もあるけど、
やはり環境的に難しいからな。
294:本当にあった怖い名無し
12/11/28 07:57:04.96 0rtcckfQO
先祖うざい
295:本当にあった怖い名無し
12/11/29 03:11:39.03 zHuCclsn0
>>287
なんか平安時代の読み物みたい
身近に具体例でもあるの?
しかし、だからこそ「先祖からの悪因縁に悩まされてる。なにやっても
自分は逃れられない」的な観念に強く囚われてる人には
逆に日本人の集合無意識的にそういう行動が有利に働くこともあるの
かもしれない
ここまでになっちゃうと観念外すより、具体的に行動した方が早いかも
「あると思えばある、ないと思えばない」(釈迦)
296:本当にあった怖い名無し
12/11/29 14:40:11.25 QTEM7yb/0
政治の世襲の末路ってどうなるんだろうか?
もう3代目→4代目の時代が来る。
なにかバチが当たるのかどうなのか?
297:本当にあった怖い名無し
12/11/29 16:39:36.09 V+9DZc8QP
既に5代目も何人かいるしなぁ
298:本当にあった怖い名無し
12/11/29 17:04:37.73 QTEM7yb/0
>>297
世襲であっても、
政治家として善行を積めば問題ないのかな?
299:本当にあった怖い名無し
12/11/29 18:44:42.51 mw0OZo720
積善の家には必ず余慶あり、積悪の家には必ず余殃あり
300:本当にあった怖い名無し
12/11/29 19:05:15.53 fsWMFqDJ0
坊主になってもひょんなことで無間地獄に落ちるけどなw
301:本当にあった怖い名無し
12/11/29 20:32:30.28 MvMlVibD0
世襲のどこが悪いんだ?
302:本当にあった怖い名無し
12/11/29 21:01:22.88 4a0mQEJs0
>>301
親が有能でも、その子も同様に有能とは限らないから。
血はつながっていなくとも、優秀な人間を後継者に据えた方が良い。
むしろ、世襲のメリットがあるなら聞かせてもらいたいわ。
世襲なんか百害あって一利なしだろ。
303:本当にあった怖い名無し
12/11/29 21:33:14.30 QTEM7yb/0
>>302
田中真紀子は
中国の上層部フリーパス
親父さんの威光。
100人の国会議員のうち1人はそういうポジションがいるのかなと思う。
304:本当にあった怖い名無し
12/11/29 21:37:47.51 4a0mQEJs0
>>303
田中真紀子が外務大臣を務めて、何か成果があった?
何もなかったじゃん。
中国上層部とそれだけパイプ持ってても何の役にも立ってない。
305:本当にあった怖い名無し
12/11/29 21:58:06.41 mw0OZo720
>>302
天皇家とか北斗神拳がそうだけど、産まれた時からその筋の専門的な教育ができるからだろ?
いくら職業選択の自由ったって、大嘗祭とか新嘗祭とか、正月早々殺される危険を孕みつつ防弾ガラス越しに不特定多数の国民にお愛想振り撒いたり、
国が馬鹿にされないように外国の要人と対面したり、世襲でなければ誰が好き好んでやりたがるよ?
真紀子だって、角栄が甘やかさずに看板と地盤を継ぐに足りる政治家としての教育を施しておけばあんな風にならずに済んだだろうに…
306:本当にあった怖い名無し
12/11/29 22:09:46.01 opBaxEp80
北斗神拳を例にだしちゃいかんだろ
漫画だし、養子だし
307:本当にあった怖い名無し
12/11/29 22:21:43.99 4a0mQEJs0
>>305
天皇家は特殊だから、世間一般の世襲と同列に扱うのは無理。
つか、天皇になりたがってる人なら世間にいくらでもいるしw
天皇の末裔を自称してるキチガイやら目立ちたがりの人間は掃いて捨てるほどいる。
さらに幼少からエリート教育をしても、生まれつきの能力が不十分で開花しない場合もあるでしょ。
親の晋太郎は東大法学部卒だが、学力がなくて名門大に行けなかった安倍晋三とかが良い例。
能力がなくても、ゴリ押しするのが世襲の悪癖。特に政治家なんかの場合は世間にとっては迷惑な話。
親の七光、コネ…そんなものが支配的な国は北朝鮮と日本くらいだろ。
308:本当にあった怖い名無し
12/11/29 22:53:08.31 fsWMFqDJ0
天皇の末裔なんてそれこそ一山いくらでいるわい。日本人でまーたく天皇家に関係ない椰子のほうが少ないわw
・・・というかコネが大事なのはむしろ欧米だ。紹介状とかないと話にならん
309:本当にあった怖い名無し
12/11/30 00:00:25.60 Oi/jfHZR0
>>287
自分まさにそれなんだが
なんでこの家選んで生まれたのやら
念じるだけじゃ思い通りにならないし前みたいに自由に飛んだりもできない
不便過ぎるしやることも面倒だしダルイ
生ある過去に執着するから苦しいのにさ
でも面倒なのを切り離して生まれ変わった代償は一人ぼっち
大事なものをつくらないでおくと寂しいことを現世で知った
310:本当にあった怖い名無し
12/11/30 00:05:06.90 oZ5RhPRU0
生まれたときからの教育云々でいえば、かなり早いうちからきっちり仕込む
歌舞伎役者とかは一般人では太刀打ちできないのかと思えば、例外的な
猿之助一門の、血筋じゃない人たちもちゃんとこなしてるから、ある程度の
素質があって十代くらいのうちに本気で教えればちゃんとできるんだよねー
おそらく他の伝統芸能や技術なんかもけっして世襲だから他の人より才能に恵まれてる
わけでは決してなく、「自分の血縁にしか継がせたくない=他の人間には秘訣や
コツは教えない(=自分らよりうまくなってもらっては困る)」が本当の
ところかと
世襲がイヤで逃げ出す人が続々登場しない限り、やっぱり政治家も伝統芸能も
「寺院経営者」(w)も、そのポジションは特権的でおいしいんだろう
逆に儲からない、採算が見込めない技能とかは継承者がいなくてどんどん衰退
してるし
311:本当にあった怖い名無し
12/11/30 00:06:40.14 ctjImcu+0
逃避する結果として仏門に行くのか
あえて背負って仏門に行くのか
入る場所は同じでも中身は違う
312:本当にあった怖い名無し
12/11/30 00:17:29.55 Ey1ASiDl0
夢ん中でお不動様出てきたからご霊咒唱えてたら
年配の男女に呼び止められて
あんたが信仰せないかんのは千手観音様だろ!て言われた
もうわけわからん
313:本当にあった怖い名無し
12/11/30 00:54:55.63 ctjImcu+0
自分の好きな神仏にしろ
314:本当にあった怖い名無し
12/11/30 00:55:08.20 jujbrn6A0
>>312
ワロタ
夢に神仏が出てくるのはいい夢らしいから良かったじゃないか
315:本当にあった怖い名無し
12/11/30 01:38:57.72 jS6Nd8ET0
>>312
面白い夢だなー
ちなみに何年生まれ?
干支によって守護仏が割り当てられてるのは聞くけど、それと符合したりしてるんだろうか
酉年がお不動さまで
ねずみ年が千手観音さまらしい
316:本当にあった怖い名無し
12/11/30 02:02:14.14 VPXHAUWL0
仏教って両方拝んだらダメなんだっけ?
>>297
イギリスなんかは世襲禁止されてたはず。
一人議員になったら、子供、次の2代は立候補できないとかだっけ
歴史ある国だから、汚職とかいろいろで学習したんだろうね
317:本当にあった怖い名無し
12/11/30 02:12:35.73 ctjImcu+0
イギリスは貴族院があるというのに
318:本当にあった怖い名無し
12/11/30 02:14:59.49 oZ5RhPRU0
>仏教って両方拝んだらダメ
そんなことないよ
神社・仏閣板でも複数信仰してる人いっぱいいる
どの分野でもあれダメこれダメ言う人の話は多少参考にする程度で
あまり本気に受け取らず、適当に聞きながしとけばいい
根拠のない俗説が元だったり、特定の商売に都合のいいうわさを広めたり
してるだけのものも多いよ
囚われるとややこしくなるだけ
なにか知りたかったら、夢も含めて自分だけの勘とか感性を磨くことだね
319:本当にあった怖い名無し
12/11/30 02:29:10.99 Ey1ASiDl0
>>314
そうなのか
お地蔵様も出てきたことあるけどその時はなんか怖かった
>>315
申年だから千手観音様じゃなくてたしか大日如来様のはずなんだけどな
間違ってたらすまない
320:本当にあった怖い名無し
12/11/30 03:04:54.58 EGuhuV2mP
>>319
複数かけ持ちがダメなのは仏さまじゃなくて天部。
天部は元々、大陸(ヒンドゥー教やゾロアスター教など)の土着の神様たちを
仏教の護法神に取り入れたものだから、仏さまのように親切でも慈悲深くもない。
インドや中国など海外から伝わってきた神様はおおむね気性の激しいものが多いね。
一生を捧げる覚悟で信仰しないとご利益を受けるのは難しいと思う。
321:本当にあった怖い名無し
12/11/30 03:08:57.92 d17KUoLvO
総じて世襲にした方が優秀な成果を収めていくよ。
安部は東大出れなかった?
関係ないない。
だいたい世襲が関係ないというなら、
帝大でも有名私大でも庶民の出で設立した大学ってあるの?
みんな士族や華族など世襲階級が設立した大学ばっかりだろ?
世襲やエスタブリッシュメントにNOを突き付けたいなら、ぺーぺーのドン百姓が大学や会社を設立して有名大学、有名企業に成長させ皆進んでそこに行くようにしないとな。
とかく、下っ端は「引き下げ」しかしないからな。
口では非難する世襲に内心では憧れてるくせに。
322:本当にあった怖い名無し
12/11/30 03:12:22.81 jS6Nd8ET0
オカルトが関係ない世襲ネタはスレ違いだから放置で
323:本当にあった怖い名無し
12/11/30 03:16:11.36 d17KUoLvO
↑
こういう奴が言い出しっぺだったりする。
論に詰まると決まって「スレ違い」w
324:本当にあった怖い名無し
12/11/30 03:26:57.97 Ey1ASiDl0
>>320
勉強になりました
ありがとう覚えておきます
325:本当にあった怖い名無し
12/11/30 06:11:08.24 6VlMBtigi
まーた妄想族が下らない自論を展開してオナニーしてんのか
死ぬか死ねよ
326:本当にあった怖い名無し
12/11/30 07:46:02.11 OGn0ebAf0
>>321
住人たちの言うように天皇家は別格で世襲は腐敗するからダメとは言っても
そういうメリットがあったから世襲てのがあった訳だね
民主主義の前段階として一部のエリートが国家を牽引して導いていく体制ってのもあっただろう
ポスト民主主義が衆愚政治ってのも困るけど
どんな制度にもメリットデメリットがあって、制度そのものを否定するより
デメリットをいかに防いで前向きに発展させるかが大事なんだね
北斗神拳が養子だったと言うのは今回初めて知った。
みなさんありがとう
327:本当にあった怖い名無し
12/11/30 10:00:46.79 Kg6/zIRdO
天皇家は明治まで。
その後は、それまで霊力をダミーで知らしめてくれていた一族から見放されてしまったのでグダグダ。
オマケに2人の穢れた血が交配されてしまい、もう手遅れだ。
ただ、あの皇子だけは違う。日本の救世主になれるのは彼だけ。
半島シャーマンの呪いなど造作もなく消滅してしまうだろう。
328:本当にあった怖い名無し
12/11/30 11:12:33.78 uIHVJ7dGO
ビジネスでも老舗やブランド価値は世襲のシステムで守られる
329:本当にあった怖い名無し
12/11/30 20:04:40.60 ATlOR8nA0
>>328
だから、それを周りで支持する人がいるわけだから、
政治家も同じで、
それなりの存在だから、善行をその職業の中でつまないと、
そのしっぺ返しが出てくるのかな?
田中角栄も(公になってます)、晩年は金策に明け暮れてたし、
田中真紀子氏も、資産公開では「金持ち!!」
のように見えるけど、あの新潟の大邸宅を維持する必要経費(マイナス資産)、
は公開されない。
本人も言ってましたが、鳩ぽっぽさんの兄の方も、
選挙のための必要経費で借金も少ししている。
330: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:3)
12/11/30 20:55:03.80 197Lgp9h0
てす
331:本当にあった怖い名無し
12/11/30 20:59:59.49 HOf5Xmws0
>>310
秘密や技術を他に漏らさないように世襲にするというのは、オレも想像してた。
逆に、悪いものを伝える世襲も有る気がする。
それが因縁と呼ばれるものなんだろうけど。
332:本当にあった怖い名無し
12/11/30 23:07:27.12 V676zlyD0
>>329
借金してまでこんな国にしてくれたのか
本当なら利用されて想像以上のルーピーだな
アレがそんなタマかねぇ・・
333:本当にあった怖い名無し
12/12/01 04:29:56.30 Bmq8Xwop0
Youchubeで有名になった、お母さんが韓○人で認知された、兄弟で似てないでしょ
って話出てたね 奥さんも在日だし 感性が独特なんじゃないかな
お父さんは生前、お前は政治家にだけは絶対なるなといってたのを
亡くなられたあと、妻と母にすすめられたらしい
>>318 ありがとう 勉強になった 直感でピンと来るお寺を拝んでるよ
神社は1箇所かな
334:本当にあった怖い名無し
12/12/01 09:48:15.79 OrqNKazD0
>>305
北朝鮮や中国と違って日本は選挙の上で世襲を選んでるんだぜ?
2世議員がいやなら選挙区民が落とせばいいだけ。
地元のしがらみで応援しなきゃならない後援会員以外は自由に投票できるはず
&立候補は誰でもできるにもかかわらず、結局選ばれたのが
二世議員なら、国民の意思の元だろ。
2世議員は認めないと言うほうが憲法の保証する自由投票に反する。
335:本当にあった怖い名無し
12/12/01 09:50:49.90 OrqNKazD0
あ、専ブラがこのスレだとレス番がずれるので、アンカー先が違ってたらごめん。
336:本当にあった怖い名無し
12/12/01 11:54:47.86 gVZR0t2G0
いい加減スレ違いだから、ニュー速でも行って続きをやって。
今ちょうど、世襲云々でスレ立ってるだろ
337:本当にあった怖い名無し
12/12/01 21:59:06.52 hKn4DJ9N0
家系で神仏とつながるのは世襲
338:本当にあった怖い名無し
12/12/02 01:12:18.95 QEDgvuWc0
>>332
鳩ぽっぽの弟のほう
借金は
(ソースはたかじんNOマネー)
339: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:3) 【東電 65.1 %】
12/12/02 06:41:23.26 OwNIBqKX0
>>327
kwsk
霊力を知らしめた一族について
340:本当にあった怖い名無し
12/12/02 07:02:17.23 PdYWku6T0
中二全開の妄想創作読まされるくらいなら
世襲論議の方がまだいいや
341:本当にあった怖い名無し
12/12/02 07:48:00.28 Lil1ncEU0
低脳の自己満足系政治論議ほどダルいものはないから
世襲論議やりたいなら他行って
お粗末な知識披露されてもスレの無駄遣い。失笑買うだけ
342:本当にあった怖い名無し
12/12/02 08:52:15.41 CBPk/6Z80
いや、やっぱ厨二はダメだろ
特に>>327みたいなのは勘弁してくれ
343:本当にあった怖い名無し
12/12/02 21:22:01.96 mbuZOGzw0
バリバリ ▲
(´・ω・) 呪ってやんよ・・・
(∪ ∪
)ノ lヽ,,lヽ もうやめて!!
<⌒/ヽ-、__ ( )
/<_/____/ と i
しーJ
344:本当にあった怖い名無し
12/12/03 14:05:27.65 kZPJPOqs0
>>339
URLリンク(khmb.blog92.fc2.com)
345:本当にあった怖い名無し
12/12/07 21:39:43.24 OQIEop+x0
_ ,..-、
,ノ ・く‐⌒ ォェ‐‐!!!
./ r ヾ∵。
|. | ゚U
346:本当にあった怖い名無し
12/12/08 04:44:15.78 QHFHw3gni
もう次スレ建てるのやめよう仕方無い
347:本当にあった怖い名無し
12/12/08 06:39:17.68 fYs6v3Qt0
ごくたまに真に迫るいいのが投稿されれば、それでいい
ここはそれの受け皿だ
本物がそんなにしょっちゅうゴロゴロと出てきてたまるか
家系の話はプライバシーにかかわるからな
創作厨は見抜かれたくなければ最低限の民俗学や小説・文学を勉強して
まずは専用板ででも修行してくるがいい
348:本当にあった怖い名無し
12/12/11 01:29:19.88 qcTeFWsr0
創作いらん
349:本当にあった怖い名無し
12/12/15 00:56:57.62 Vj8AYQcB0
>>320
天部で思い出したが、複数掛け持ちの三面大黒と言うのがある。
大黒さんと弁天さんと毘沙門天さんのトリプル掛け持ち。
それ拝んでた秀吉は運気は良かったんけど子孫は散々だったなぁ。
350:本当にあった怖い名無し
12/12/15 11:43:27.44 aLaWGqGn0
秀吉は手相もますかけ線あったらしいし
本人自身が運気の塊みたいな人だったんだろうな
351:本当にあった怖い名無し
12/12/16 13:01:05.52 G0Pvqnyf0
|`ゝ
ドッキング _//´
/ :;/'
_/@,;)ゞ
_/;@/ ̄
/",:;ン にぼし
__/,/
`V
352:本当にあった怖い名無し
12/12/16 14:00:37.78 O4VsSViBO
スレチだったらすみません、私の家では仏前にケイトの花を供えてはいけない、と言われているのですが同じ人いますか?
理由を知りたいのですが、調べてみてもわからなくて…
353:本当にあった怖い名無し
12/12/16 15:57:42.59 zWHiIreD0
鶏頭の花ですよね。
忌み花とか聞いた事があります。
仏花としては使われていると思うので宗教の違いかもしれないです。
彼岸花を家の中で飾らない、等と似たような昔からの言い伝えみたいなものかもですね。
354:本当にあった怖い名無し
12/12/17 10:43:43.70 lYSbn4KY0
鶏頭が忌み花とは知りませんでした
うちのご先祖様のなかに、平氏側として源平の屋島合戦に参加したものがいると聞いて育ちました
父方の兄弟姉妹はみな県内の平氏つながりの家と婚姻を結んでそれなりに過ごしているのですが
私の父は東京に出て、源氏の流れをくむ母と結婚しました
母方の兄弟姉妹もみな東京の源氏系の家と婚姻を結び、それなりに過ごしていますが
うちだけは早々に崩壊し、今も遺族間でもめごとが絶えません
一人っ子の私は独身を通しています
355:本当にあった怖い名無し
12/12/17 10:48:33.30 xH3Jk5XGO
>>352
1・赤い鶏頭は形が炎に似ているからNG。
2・仏様に捧げる灯火に似ているからOK。
…と真逆の2通りの説を聞いたことがあるよ@東海の片田舎。
地方、家ごとにルールがあるみたいだね。
356:本当にあった怖い名無し
12/12/17 11:53:42.73 8aqx7cii0
>>351
くそっこんなのでww
357:本当にあった怖い名無し
12/12/17 15:15:45.91 TzWSCFTlO
忌み花という説もあるんですね…初めて知りました。
話が逸れてしまいますが、>>354さんの書き込み、私がしたのかと思ってしまいました。
私の家も平家と縁があるようで、北関東の常陸平氏のうちの1人と名字が同じで、家紋も丸なしのアゲハです。
すごい偶然ですね…
358:本当にあった怖い名無し
12/12/17 19:04:07.89 5jcIYMw10
日本人なら先祖をさかのぼればどこかで平家か源氏に行き着きますよ
敵同士だから不幸が~云々は、公式に学者も認める正当な家系図持ってる
旧家の嫡子とか以外は、気のせいレベルです
359:本当にあった怖い名無し
12/12/17 21:52:03.45 AESisOl80
母方の家紋うちも揚羽紋だから平家の流れかな
そういや曾婆ちゃんは成田山には絶対行かないと言ってた
360:本当にあった怖い名無し
12/12/17 22:05:53.97 MWraVyV80
へぇ、成田山新勝寺って、もともとは平将門鎮圧と関係あったのね。
そりゃ相性悪いね。
361:本当にあった怖い名無し
12/12/17 22:21:59.18 yPseDOl30
ばあちゃんちは周りが葬式なんかで借りるほど広い家と田んぼ持ちで昔から相当裕福だったらしいが
子供は5人いたけど、男女2名が30歳ちょいで死亡。長男は社会復帰できない病気で引きこもり
俺の親父もいろんな病気併発して通院しまくり。叔母さんは海外に逃げて今んとこ絵葉書でのみのやりとりらしい
日本家屋というのもあるがどうも薄暗くて不気味な家ではある
362:本当にあった怖い名無し
12/12/17 22:29:54.39 NKljvqBD0
なにか溜まっている
363:本当にあった怖い名無し
12/12/18 02:08:33.12 WfyU42qr0
>>361
空気の入れ替えというか決まった浄化でなくとも
色々な場を清める事などを行事として行っていかなくなったの?
古い因縁ではなさそうなんだけど。
364:本当にあった怖い名無し
12/12/18 03:30:27.88 Qj8EBrjKP
>>354
ぐぐったら、鶏頭の花には毒があるため、植えたり飾ったりするのを嫌がられた、
という説もあるみたい。確かに、幼い子供やペットが有毒植物を触るのはちょっと怖いもんね。
うちは母方の祖母(関西出身)が、お祝い事の時には八重の山吹を飾ってはいけない、とよく言っていたなあ。
太田道灌の「実のひとつだに…」から来てるんだろうけど、
道灌が仕えていた扇谷上杉家が断絶してる事も影響してるのかな?
でも、関東から遠く離れた関西の地で言い伝えが守られてるのも不思議な感じ。
365:本当にあった怖い名無し
12/12/19 14:53:41.77 GR4O3Exx0
900 :本当にあった怖い名無し:2012/12/13(木) 00:42:18.91 ID:NgZ5OSbLO
>>892
動物霊って本当にあるのかな?
自殺で亡くなった家の婆ちゃんは生前、ずっと「狐が話しかけてくる」と言っていた。
婆ちゃんを撮った写真に狐?というかお稲荷さんのお面みたいなのが浮かび上がってるのを見せてもらったことがある。
婆ちゃんは最後まで痴呆が無かったのでもしかしたら狐に本当に憑かれていたのかなあと今は思う。
あと家の家系は原因不明の火事と自殺二件、殺人死、雪山で遭難死、男性側が金にだらしなくて離婚多し。
何でも狐のせいにしちゃいけないけど、動物霊っているのかなあと思ったわww
366:本当にあった怖い名無し
12/12/19 14:54:11.68 GR4O3Exx0
948 :本当にあった怖い名無し:2012/12/15(土) 01:11:26.46 ID:D6+Etc3L0
>>900
ご先祖に稲荷を祀っていた人がいたのでしょう
分不相応な願いを叶えてもらった時に約束したなんらかの寄進を果たさなかった
もしくは代変わりのどこかで宗旨替えをして祠を破壊したようです
ご実家、本家周辺に祠跡があるはずですよ、もしくは稲荷のご本尊を見つける必要あり
何代もかけて祀り治すべきだと思います
ちなみにお祖母さまの視た狐などは生きていた狐ではなくこれも動物霊の集合体
思念が具象化してわかりやすい姿で出ているだけ
367:本当にあった怖い名無し
12/12/19 14:55:48.86 GR4O3Exx0
954 :本当にあった怖い名無し:2012/12/15(土) 21:20:58.31 ID:+7DiXpPgO
>>948
やっぱそうなんですかね。
婆ちゃん曰く、若いころ爺ちゃんと一緒にコックリさんをやってから、体の中を狐が動き回るようになったと言ってたけど、コックリさんくらいでそんな大変なことになるかなあと。
やっぱり家系に稲荷関係の何かがあるのかも知れません。
心配なのは家で一番まともな長男が8年くらいの周期で、死んでもおかしくない大難にあってるということ。
一度は大火事で家は全焼。
次は海岸で嫁さんと子供で遊んでたら、大波が来て夫婦共に骨折で入院。
その次は自転車で走ってたら車に突っ込まれて頭の手術をするほど。
そろそろ周期なので怖いです。
368:本当にあった怖い名無し
12/12/19 14:57:31.49 GR4O3Exx0
980 :本当にあった怖い名無し:2012/12/19(水) 14:52:30.60 ID:GR4O3Exx0
>>954
直木賞作家の佐藤愛子の本・「私の遺言」で狐憑きの話が出てきます
高名な作家が書いた霊体験ものとして有名な本です。美輪明宏なども出てきます。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
狐憑きってほんとうに怖いよ。一人の人間で終わりではなく、家系に祟ってるんだよ。
たぶん、その土地に住んでいる限りは祟られるんじゃないかな。
369:本当にあった怖い名無し
12/12/19 21:52:37.70 B1yKo8Xl0
キツネを守り神にしろ
370:本当にあった怖い名無し
12/12/19 22:01:12.66 7kH8gkDr0
佐藤愛子ねえ・・・よく私の遺言とか出してくる人いるけど。
このおばさん作家、江原の若い頃から爆推しだから一気に萎えだよ。
なんでこの人の本ばっか推薦してくるの?
371:本当にあった怖い名無し
12/12/19 23:14:31.42 GR4O3Exx0
>このおばさん作家、江原の若い頃から爆推しだから一気に萎えだよ。
そこまで爆押しってほどでもないと思いますが・・・
佐藤愛子さんの霊現象を解決したのは江原さんじゃなくて
今は亡くなられた神道家の方であるとはっきり書いてあるし。
狐の話は詳しく出てくるので>>367の人にとってはこの本は一読の価値は
ありではないかと思いますが・・・。
372:本当にあった怖い名無し
12/12/20 01:52:51.10 KDjeVnDl0
>>364
鶏頭の花は毒無いみたいだけど。
wikiに、昔は花と葉を食用に、根と茎をネズミよけに、とあったよ。
昔は真赤な気持ち悪いのしか見かけなくて脳味噌花って言ってたわ。
373:本当にあった怖い名無し
12/12/20 01:53:56.94 KDjeVnDl0
>>368
遺伝率の高い精神病もあるからね。
374:本当にあった怖い名無し
12/12/20 02:33:21.39 Luvwc4Kb0
あれは、痴呆症の初期症状だよ、典型的な。
病院いけばいいのにね、まじで
妄想の数々を、真顔でやさしく真に受けてくれたのが三輪って変態だけだったって
正直に書いてあったよ あんな本出しても売れるんだから気楽な商売だなあ
375:本当にあった怖い名無し
12/12/20 08:35:51.98 NQsfuAhT0
妄想だったんですか? あの本を読む限りでは自分の娘や
旅館の仲居さんらと霊体験を一緒にしているようなので
すべてが妄想の世界だったわけでもない様子なんですが。
376:本当にあった怖い名無し
12/12/20 09:14:35.15 NQsfuAhT0
>>366
これは佐藤愛子の本にある彼女自身の体験と全く同じですわ・・・
377:本当にあった怖い名無し
12/12/20 10:41:04.72 QYY7grS20
根と茎をネズミ除けにするってことは、やはりその部位には何かあるんじゃないかな。
でも食べられる部分とネズミ除けの部分をどうやって理解したのか、
経験値って凄いね。
378:本当にあった怖い名無し
12/12/20 11:34:25.31 OQ3fkXMm0
【宮崎】聖心ウルスラ学園:キリスト生誕の馬小屋再現
スレリンク(newsplus板)l50
19 :名無しさん@13周年:2012/12/14(金) 02:33:04.11 ID:sYyMUyX7O
良く出来てるね!
東方の三博士(マギ)の名はカスパー、バルダザール、メルキオール
「マギ」はゾロアスター教の司祭を指す言葉
彼らは多くの信者の前で様々な不思議を行った
そう、これが「マジック」の由来である
†神に栄光、地に栄えあれ
82 :名無しさん@13周年:2012/12/14(金) 03:56:38.15 ID:qKjAbwzy0
坊主の仕業で厩戸皇子にすり替えられる
92 :名無しさん@13周年:2012/12/14(金) 04:16:58.94 ID:vkMJLwO00
薩長根絶やしにしたほういいでしょ。でも殺すと盛り上がるので、じっくり。
95 :名無しさん@13周年:2012/12/14(金) 04:23:44.61 ID:vkMJLwO00
(前略)
薩長はばかです。つか
薩摩があほで長州がばか。薩摩が沈黙のママンで長州がマザーファッカー。おしゃべり糞野郎。
※(東方の三博士=三人の看守?)
92は角田事件の被害家族、薩長系の家名、じっくり。=殺さないで事件事故死にする?
379:本当にあった怖い名無し
12/12/20 17:23:24.26 MUQR/SS00
>>363
やたら広くて古い(未だボットン便所がある)上に80歳老夫婦と60手前のおっさんだと掃除も儘ならないのだと思う
離れの応接室に模造刀2本、古めかしい金属のティーポット、雉の剥製とか色々置いてる
まあそこの県自体よくないものため込んでる気がするんだが