12/11/25 14:16:37.99 b87B9mqo0
神道で言う惟神の道(かんながらのみち)とは・・・
やっと謎が解けた。
「漢ながらの道」で、
滅ぼされた漢に残っていた、後の中国では完全に失われた、
古代の民族の真の神道や儒教(当然ながら儒教とは孔子が出現する前から存在していた神を祭る概念)や
惟神の道を日本だけが伝え続けていたと言う意味。
「漢」と言うのは、必ずしも国名や民族名ではなく、それを大陸に於いて最後に伝えていた国だから
そう呼んで日本が敬意を払ったと言うこと。
唐の時代の公文書に、日本は漢の服装や礼儀を残した尊い国であると書いて有る事からも、
唐の時代にはすでに何もかも失われていた事がわかる。