12/11/18 11:46:00.21 Z3s7TvAE0
ブログにも書こうと思ってんだけど、ユダヤがなぜ、選民思想を持つようになったのか、の話。
本来のユダヤ人が、今のパレスチナであり、白人のユダヤ人白人、いわば偽ユダヤのハザールの民だって話が出てるんだけど。
その同じ選民意識はどこから来たのか‥。
日本にも同じ選民思想があり、血の交わりを忌み嫌う層がある。天皇家もその一つだろうが、そんな家族はまだまだある。
「どこの馬の骨かわからん」なんて話はよく聞く。
ではなぜ、血の交わりに神経質になるのか。
その原因は、恐らく遺伝子の有性、劣性の部分に関係がある。
例えば白い肌などの遺伝子、青い目の遺伝子は、劣性遺伝だと考えられる。
同じように、両親からそれぞれ、肌の色、目の色の遺伝子をもらっても、片方が茶色で片方が青い遺伝子なら、前者の遺伝子の方が有性遺伝する、そういう事何じゃないかと…。
もともと肌の色も、太陽光から身を守るための色なんだから、黒い方がより自然だし適応している。
つまり遺伝子では有性遺伝のはずなんだよ。
それを突然変異か何かで生まれた白い子を、神の化身として珍重した、遥か昔からね。
その事が、他者との混血を嫌う選民思想を生み出した…。