12/10/01 09:10:59.56 Ei8Cj/yv0
ある学校の説明会に行った。視聴覚教室か小講堂みたいなところで壁に
「過去に日本は火病国に過酷な支配をし、うんたら・・・よって世界平和になるために
・・・何年、学習旅行」と額縁に入った大きな書がかけてあった。
それに並んで火病文字で内容はわからんが同じ大きさで壁にあった。
校長が開口一番「私は早口なのでご了承ください」それを聞いて
何なの?教育者だったら人に理解、または聞いてもらえるように話すのが
普通でしょ?
よその学校では学力別にクラス編成して 国立コース、進学コースにしているがうちでは
学力別に分けてそんな差別はしません。 みんな同じようにスタートして どこの大学でも受ける挑戦権があるんです。
。
修学旅行はあんなものが壁にあるのだから火病国かと思って
パンフレットみたが行き先は書いてなかった。学校案内のびでおの中で修学旅行があり、国内だったがひどかった。
年によってちがうのか、広島では原爆体験した老人の
「皮膚のただれた子どもの写真」を前に話を聞く、 水俣病を胎内でなって見た目的にもちょっと・・・という人の話を聞く、
元ハンセン病者がいわれのない差別を受けていた話をその元患者から聞く。
文化祭ではナチスがどーたら、養護学校での問題、戦後生き残った人の
心の葛藤の小劇をクラスの出し物にしている。とまぁすざまじい思想観の学校であった。
学校案内書では、創立明治何年かの歴史ある学校、
卒業生に有名な政治家(その政治家は左派ではない)がいるとかあり
思想的なことは書いてなかった。帰宅後ネットでその学校を探すと
普通の学校だったのに
そういう内部事情でこういう学校になったのになったのね~と
納得。じかに学校見ないと 子どもが洗脳されますね。