12/10/14 13:17:38.13 45txhiBx0
>>347
胡散臭いというより全般的に年相応、つまり未熟な人で
自分でそう気づいていれば全然問題ないんだけど
気づいていないんだろうな、という嫌な思い出はある
ほしのさんが、さほど気の知識もなく、見る力もなく
さほど察するのが上手くも礼儀正しくもなく
付き合ってる女性が病気なことにも気づかず
何かたいへん思い上がってるので、これじゃ人が死ぬぞ、と考えて突っ込んだら
こっちの言い方も悪かったがしまいに逆ギレブロックされた
それだけならともかくそこに慈童さんが出てきて
「人間の言葉が通じない人なら仕方ないです」と馴れ合い始め
「慈童さんにそうおっしゃっていただけると力強いです」とほしのさんも自分の非に気づかず
あれは本当に嫌だったな。
こうやって馴れ合いヨイショしあった末に、
腐った坊さん腐った霊能者になるんだろうな、と
個人的にはほしのさんが多少言動を慎むようになり、知ったかぶりが消えただけでもよかったなあと思うが
慈童さんのことはどうにか矯正できないものかな宗内で。危ないもの