12/09/14 14:13:06.12 BOpW9wox0
おひさしぶり。パックスレ。
敷島の商社がＤＯＬＬの東南アジアの事業を1300億円で買い取るって産経新聞で見たけど、あれってどういう状況なんでしょう。（チョイ前にも世界第二位の穀物商社を日本の商社が買い取りましたよね）
雨の中南米および東南アジアのフルーツ利権はよそ者が手をツッコめるようなモノではない（Ｃ○Ａに○殺さるから）と思ってましたけど、雨も相当弱体化してるんでしょうか。
東南アジアのフルーツ利権は古くはマッカーサーの親父さんあたりまで遡るアメリカの植民地利権と思っていたのですが、1300億とは安すぎませんか。
土地その他あわせて兆の単位くらいはあるかと思ってましたが。ほとんど原価で手放したってことかな。
発展するアジアへのフルーツ産業にテコ入れするなんて、本来なら雨自身がウハウハでやりたいことでしょうに。
雨が東南アジアのフルーツ利権を手放したってことは、この地域に対する雨の軍事的プレゼンスもまたさらに後退すると予想すべきなんでしょうか。
現在の米軍のトランスフォーメイションの予定では米軍はグアム・ハワイラインまで後退する予定と言われてますが、これが更にハワイの日付変更線まで後退したら、めでたく中国の望む太平洋東西分割覇権になってしまいそうですが。
あるいは雨が東南アジアのフルーツ利権を日本へ手放したってことは、この地域は将来的に日本が軍事的に面倒見ろという布石なんでしょうか。
皆さんはどう邪推（ｗ）します？