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657 名無しさん@八周年 2007/06/01(金) 02:03:15 ID:Zdn1KPrK0
死人に口なし。松岡が死んで誰が一番得をするか。その得をした人間が、 殺したと見るのが常識である。政治家の世界とは、恐ろしいものだ。
変死はざらである。田中角栄は例の"7奉行"と言われた竹下や金丸に殺されたのだと、副島隆彦氏は言っている。大平正芳、小渕恵三も病死とはなっているが、殺されたと言われる。ほかにも金丸や橋本龍太郎など、急に体調不良になって死んだような場合は、怪しい。
松岡も数日前から異変があったと報道されるが、そんなものは後づけの理由で、自殺と聞かされた人が「そういえば、普段とちがった…」とこじつける。
あるいはすでに数日前か ら、誰かに自殺を強要されていたか。あるいは、殺されるとひしひしと感じていたか…。
アメリカが、気に入らない、消したいと思った政治家なら、悪ければ変死、まあ良くてもスキャンダルを仕掛けられて消される。政治家ならそれは覚悟の上でなければなるまい。
首相や大臣などになる者は、オレなら大丈夫だと自信があっての行動なのだろうが、アメリカ(ユダヤ)が使えると思う間はいいけれど、反抗的だとか、もう用は済んだと思ったら、無慈悲に消す。
それが白人の有色人種に対する扱い方である。パートナーだと思っているのは、バカなマスメディアの記者や評論家だけ。
だから、戦後だけでも多くの政治家がアメリカの手でヤミからヤミに葬られてきたはずなのである。知らぬは国民ばかり。とくに叩き上げというか、実力でのしあがってきたような政治家は危険である。
例えば鈴木宗男がそうだったが、彼は日本の特権階級の出ではない。日本の支配階層の閨閥でつながった連中(例えば麻生太郎)なら、事前にアメリカや闇権力から指示を受け、情報もそれとなくもらえるから失脚はあっても殺されるところまではまずなかろうが、
そういう特権階級の後ろ盾のない実力一本で大衆の中からのしあがった政治家は、簡単に消される。
新井将敬もそうだった。松岡も、日本の支配階級の仲間ではないから、自力でのしあがり、 自力で敵と戦わなければならない。だから必然、暴力団という後ろ盾に頼るしかなく、そこに落とし穴が待っている。