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◆さらば韓国。愚かな隣国に感謝を捧ぐ。 MGRブログ H.24/08/25
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韓国というのは、知っての通りどうしようもない国ですから、放っておけば破綻します。というか、十年も前に一度破綻しました。
で、IMFによる介入を受け、韓国企業はドッカンドッカン潰され統合され、財閥企業になったりしました。
条件を飲まなければ金を融資しない!とやってる訳ですから、完全に脅迫です。
おまけに、そうして作られた財閥企業(サムスンや現代自動車)の半分近くもの株式が外国資本に乗っ取られ、
銀行なども凄まじい外国人資本比率となっています。酷い銀行だと100%外国人持ちという、ナニソレ状態(笑)
これを日本で例えるなら、「パナソニックとソニーと東芝を統合して出来た財閥企業の株式の50%が中国人に握られている」
みたいな状況なのです。俺だったらこう思うね。「日本終わったな」と。
という訳で、韓国はこの時点で既に終わっているのです。悪魔に富を貢ぐ構造が完成してしまっています。
これが、構造改革大好きな悪魔の手下の皆さま(新自由主義者)が目指している、最終到達地点なのです。
その証拠に、「外国資本に乗っ取られてもいいのか!?」と糾弾すると、新自由主義者の連中は
「自由な競争の結果、外国資本が勝ったのなら、それはそれで仕方がない」と言っています。
分かりやすいですね。悪魔の手先で間違いありません。
こんな悲劇的状況にあって、どうして韓国人が「サムスンの業績が絶好調!」とか言って喜んでられるのか、私には理解出来ません。
韓国人って、ホント馬鹿。そして、こんなオワコン企業を見て「日本の企業はサムスンを見習え!」などと書いていた新聞は・・・
もう、なんて言うか、本当に、もう・・・資本主義の悪魔の奴隷って感じですよねマジで。俺たちにも悪魔の家畜になれってか。
もちろん日本にも資本主義の悪魔は存在してまして、経団連などと言います。覚えておいてくださいね。