12/09/01 09:32:15.20 qIor3e5y0
気が早いけどリスク管理の話で意見がほしい。
これから先に在日帰還事業再開の機運などが訪れた場合、在日が成りすましビジネスを拡大するかもしれない。日本に居着くために。
その場合に殺人の上で本人と入れ替わることもあるだろうと思っている。
そのための自衛策として自分が自分本人であることの証明手段として現状では金融機關が発行している生体認証カードを証明として利用することぐらいしか思いつかない。
それ以外にほかにもなにか自分を証明することのできる手段ってのはあるのだろうかというのが一点。
もうひとつは、家族がそれを面倒くさがって作ろうとしない場合。
とくに痴呆老人がいたりしたり、もしくは介護施設を利用してる場合などで正常なやり取りが困難な場合にどうしたらいいのだろうか。
もしなんらかのトラブルがあった場合に、自分が親族や子供であることってどうやって証明すればいいのだろうか。
今のところこれらは想像上の話なので今後のために参考になるお話を皆さんからお聞きしたいです。