12/10/04 05:48:54.57 BJKc2Iqt0
同和対策事業はタブーではないが、同和対策事業での個人的な支援や給付を受けることができる同和関係者の認定作業が出鱈目で
同和関係者に暴力団関係者や障がい者やそれこそは外国人も居るような状態になってしまったので部落差別にすり替えてタブー視した。
「差別があるからヤクザになるしかなかった」という暴力団タブー。「部落民は部落民同士結婚するから血が濃いから遺伝の病気になりやすい」という障がい者タブー。
「秀吉が連れてきた朝鮮人が部落民のルーツ」という外国人タブー。実際にはワケありの地域にはワケありの人間が住み着きやすいだけ。