12/08/18 09:17:14.24 G3jo83pD0
藩によって身分制度って違うし、被差別部落だとか特殊部落だとか細民部落だとかの定義もバラバラで、その由来も地域によって違うのに
同和教育によって「部落民」であると自覚させられる。あるいは同和対策の恩恵を受けたいときに同和団体によって同和関係者にしてもらうが
そのとき学習会に参加させられて「部落民」であると自覚させられる。その結果自分は差別されている、自分以外は差別者である。とマインドコントロールされる。
マインドコントロールされた自称「部落民」は集団を作って。「部落民」以外に対して集団で復讐を始める。自分は「部落民」ではないのではないだろうか?と
おかしいと思う人も出てくるが同和対策の恩恵を受けているので自分からおかしいというのはタブーである。