12/08/06 21:43:14.26 t3DePwqvP
「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」R之助はお国言葉を出して行った。
「褌も取らんか」R之助の命じるまま私は素裸になった。
「ほんに、女のごつ白か丸い尻ばい」と、R之助は私の尻をなで回した。
R之助もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
R之助はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあ、痛いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
R之助は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。R之助は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もR之助は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
R之助は、「良かあ、良かあ」「もっときつう突いてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
R之助に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
だが、R之助は翌年ツケを踏み倒され、巫女と戦って玉砕したという。
戦後私はR之助の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。