12/08/06 21:25:19.55 t3DePwqvP
真夏の熱帯日といえば、六尺褌一丁の男達でも、日射病を患って運ばれてくる、
旬な病として、この地方に知られている。
処置のあと、男達は受付に集まり、普段着に着替え、帰って行く。
下着は、激しい処置でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
私はいつもそれが狙いだ。
捨てられる下着の、できるだけ若い奴を10数本ほど、
こっそりさらって部屋に持ち帰る。
そして、深夜、私一人の祭が始まる。
私はもう一度汚れた下着のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた下着をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、下着の海の中を転げ回る。
汚れた下着は、少年の臭いがムンムン強烈で、私の性感を刺激する。
胸袋の中の乳首は、もうすでに痛いほど勃起している。
下着の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、下着ごとクリを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その下着には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。