12/07/28 18:55:02.05 UTFcu4C80
おっさん世代は「どーっざえっもーん、どーっざえっもーん」と替え歌を歌ったものだが
628:本当にあった怖い名無し
12/07/28 18:59:18.70 5l+6gYVG0
>>627
>>419
629:本当にあった怖い名無し
12/07/28 20:07:04.55 O+iaukrPO
海沿いの発電所で仕事してた時に、冷却吸水口に土左衛門がうつ伏せで浮いてた。
警察が来て引き上げた所、背中側に○○○がビッシリくっついていた。
それ依頼、寿司屋に行っても○○○が一切食えなくなった。○○○=甲殻類ですが伏せときます。
630:本当にあった怖い名無し
12/07/28 20:30:25.05 ATuIX32TO
ガレージ
631:本当にあった怖い名無し
12/07/28 20:51:33.91 5l+6gYVG0
893関連の話でそんなん聞いたことあるわ
土左衛門にそれが大量に食いついてるから寿司行っても食えんとかなんとか
俺は元々ソレの見た目がグロくて食わないからいいが
632:本当にあった怖い名無し
12/07/28 20:53:28.11 PQmOnSx+0
エビみたいなもんだろ
633:本当にあった怖い名無し
12/07/28 20:57:41.63 xO8Be6bd0
実体験でお前らが怖がるとは思えないけど投稿する
飛ばしていいぞ
じゃ、始まり始まり
朝、固定電話が鳴っていた。
俺の携帯ではないから出張中の親か入院している祖母の知り合いからだろうと
踏んでいたが、違った
―ニシイです
「は?」
「ニシイです」
声は二十代後半?くたびれている感じの声。
声色も名も聞いたことがなく知人や親戚、友人といった線はなかった
「掛け間違えてないですか?」と聞こうと思った
当然だろ?
634:本当にあった怖い名無し
12/07/28 20:58:34.25 xO8Be6bd0
しかしこちらが口を開く前に相手が尋ねてきたんだ。
「元気ですか?」
「は?」
何度も同じ言葉を返すしかない俺を責めないでくれよ(笑)
実際、脈略がなさ過ぎたらお前らだって本当に憮然とするしかないぜ?
訳が分からず、受話器を一度耳から離し、意味もなく音が出力される無数の穴を睨み再び耳元へかざす。
いつからなのだろうか、
分からないけれど
きっと離していた間だろうな、
男が
元気ですかという言葉を連呼していた
「元気ですか?元気ですか?元気ですか?元気ですか?―」
流石に気味が悪かったけれど、
動転してドラマのように受話器を降ろし回線を切ることはせず
何故か自分でもわからないが、俺は素直に
「……元気ですけど」と答えた。
635:本当にあった怖い名無し
12/07/28 20:59:31.03 xO8Be6bd0
相手は
「そうですか」と短く答えそれ以上は言及せずに電話を切った。
なんじゃこりゃと、釈然としないまま俺も同様に受話器を置く。
その日は平日の月曜日であり俺は学生なので当然のように
身支度を整え学校へと登校。
通行手段としては電車を利用。
その通いなれた駅のホームにて
再び電話が鳴った。
家ではないから当たり前だけど、携帯だ。
相手は出張中の父だった。
出ようか迷ったが結局五コールぐらい?で応答
嫌な予感というのがしてたんだが見事に的中
内容は不幸なもので訃報だった。
―ばあちゃんが、死んだぞ。
入院中の祖母が死んだ。
本来なら悲しんだり愕然としなければいけないんだろうけれど
なぜだか朝の男の言葉が脳内で幾度も流れるだけで
祖母の死に対して何の感傷も生まれなかった
ただただ、気になった
実際は何も関係ないんだろうし、悪戯なんだろうけどさ
男の
元気ですか?という言葉が、気になってんだ。
質問は
受け付ける
応えれるのだけな
まあ質問なんてされないだろうけどなw
636: 忍法帖【Lv=27,xxxPT】
12/07/28 22:41:23.13 Z9OXiyYu0
>>609
>油の交換は月に1回か2回(?)ででっかいアルミ缶1箱分を丸々使うのでほいほい変えれなかったのでしょう
土左衛門よりも「一斗缶」を知らん方がほん怖。
637:本当にあった怖い名無し
12/07/28 22:55:32.37 59BAQmsS0
あまり思い出したくない中学校でのどうしても気になっていること
私はいじめられっ子だった
所謂「他所者」で方言が違うなどが理由でハブられ、修学旅行でクラス内で自由行動する際にずっと一人でいる程度にはいじめられてた
まあ、私のいじめられ歴はこのさいどうでもいいけども、
いじめられているが故、昼休みとかに居場所なくて困ってた
そんな時に、ある場所を見つけたんだ
屋上に行く手前の小部屋
屋上は出入り禁止というか、ドアが融接されていた
(飛び降り自殺が原因という噂がもっぱらだし、屋上のほかに身を投げられそうな場所は全部出入り禁止だった)
で、その部屋が不思議だったんだ
髪の毛が生えているんだ
セミロングぐらいのが一本ずつ
ぽつんぽつんとだけど、天井の壁紙の向こうからで、簡単ないたずらではできそうもなかった
天井の壁紙は、指で触ったらぽろっと剥がれるぐらい劣化してたし
しかも日によって生えている場所や数も違った(観察する程度に暇だったw)
今となってはもう近寄りたくもないし、同級生とも連絡取ってない
そんなんだから調べようもないけど、
ドア融接のほかに、生徒が自宅で自殺した時にも保護者会開かないし、
宗教系でもないのに「全校集会は儀式だ!!」と怒鳴る先生しかいなかった
各クラスに一人ずつ不登校者がいたり(私は意地で学校行ってた)
あの髪の毛はなんだったんだろう
今思えば、不思議
「北校舎」と呼ばれて日当たりは悪いし、
お札後のようなものが貼ってある教室もあったな
638:本当にあった怖い名無し
12/07/28 22:58:18.96 n8C3r+oq0
「追想のディスペディア」ユーチューブで聞きながら、
このスレ閲覧なう。
639:本当にあった怖い名無し
12/07/28 22:58:58.96 59BAQmsS0
誤字発見、ごめんなさい
×お札後
○お札跡
質問あれば答えます
640:本当にあった怖い名無し
12/07/28 23:09:13.00 sTgKi0Gh0
>>636
昭和生まれのおっさんだが
どざえもんは小学生の頃から知ってたけど
一斗缶なんて言葉を知ったのは成人してからかなり後だし
そのせいで今でも使わん
641:本当にあった怖い名無し
12/07/28 23:13:46.61 UTFcu4C80
>>640
ドリフは見ていなかった?
642:本当にあった怖い名無し
12/07/28 23:13:47.64 W2qnNGsk0
知る機会は有っただろうに
ドリフで、一斗缶被せてけるコントとか
見ているとき親なんかに、あんな大きな缶なんだ?とか言えば 一斗缶だよとか
643:本当にあった怖い名無し
12/07/28 23:15:58.79 O+iaukrPO
出張でよくホテルに泊まるんだが、額裏の御札発見率が高くて嫌になる。
今年だけで5ホテル中三回
でもつい見てしまう。
644:本当にあった怖い名無し
12/07/28 23:48:37.90 r7mvk+RT0
土左衛門の由来となった方、可哀想
645:本当にあった怖い名無し
12/07/29 00:09:43.45 5gorVm9a0
>>641-642
見てたが、記憶に無いな
ドリフって言うとたらいと合唱団と仲本の体操って感じがする
大爆笑の方は観てなかった
646:本当にあった怖い名無し
12/07/29 02:41:58.27 zs86iL6R0
ていうか>>641-642は結婚しろ
647:本当にあった怖い名無し
12/07/29 03:15:22.36 ySVpLaB30
2回ほどしましたが?
648:本当にあった怖い名無し
12/07/29 03:44:43.97 h7H95LzKI
寝れないのでちょっとだけ怖い話するわ
去年の夏にお盆で帰省した時、新幹線で寝すぎて
夜全然眠れなかったから、夜中1:00位ににコンビニ行ったんだわ。
エロ本でも買おうかなーと雑誌コーナー見てたら視線を感じる。
外のガラスから食い入るように見つめるおっさんがいる。
俺はビクッとしたけど、目を合わせたらまずいような気がして
雑誌を立ち読みしてた。
おっさんは汚れた白いTシャツをきていてだらしなく太っていた。
じーっと感じる視線にたまらなくなって本を読むのをやめてジュース買って
レジに行くと、店員の男の人が気まずそうにちらちらその男を見ている。
「なんかヤバそうですね」「ですねえ...」
「店員さん一人なんですか?」「はい...」
「...出るの怖いんで、暫く立ち読みしてていいですか?」
「はい!ぜひ!」
2時間程立ち読みして明るくなり始めると搬送のトラックが来て
それとともにそのおっさんは帰っていった。
トラックから荷物おろして来たおじさんが
「何あの人、包丁もってたよ?」
手提げ袋に出刃包丁が入っていたそうだ。
俺は生きた心地がしなくてタクシー呼んでもらって帰った。
649:本当にあった怖い名無し
12/07/29 05:12:46.04 a/tk9ONs0
未だによくわからない話を思い出した
まだ小学生の頃に、誕生日に横浜に遊びに行く事があった
親とはぐれて、どうしようと泣きそうになっていたら外人さんが話し掛けてきた
日本語じゃないけど、意味は何故かわかって手を引っ張られて、連れていかれた
外人の兄ちゃんは茶髪で黒目だけど、えらくハンサム
ちょっと背が小さいけど、頬っぺたに自分と同じ位置に黒子があってそれを示され、似てるねと笑ってくれたので、泣きそうになっていたのも忘れた
連れていかれたのは墓場で、沢山列ぶ石碑が幼い自分でもヤバいというのに気づいた
でも兄ちゃんは大丈夫、大丈夫と言いながらあるお墓まで連れてった
その墓の前で、兄ちゃんは墓の文字を指差して消えた
突然人が消えた事で茫然としていたら、外人さんの集団が向かってきて、自分は発見された
中には日本語が喋れる人がいて、K察に連れて行ってくれた
K察行く前に、どうしてここにいるの?と聞かれたので集団の中のおばあちゃんが持ってた写真の兄ちゃんに連れられてきた、と答えたら大騒ぎになった
兄ちゃんが死んだ日と自分が生まれた日が同じだった
だから家族でお参りに来たそうだ
それだけの話なんだが、生きてる人間だったらやばかったよなとか、死人でもK察連れてけよとか、なんで四駅くらい離れてたのに墓まで連れられてきたのか、とか今思うとツッコミだらけの体験だった
650:本当にあった怖い名無し
12/07/29 05:51:06.09 ihuZMinq0
>>648
コンビニ強盗一歩手前?
651:本当にあった怖い名無し
12/07/29 05:52:38.34 TiNfpTZj0
>兄ちゃんが死んだ日と自分が生まれた日が同じだった
>だから家族でお参りに来たそうだ
意味がわからない
652:本当にあった怖い名無し
12/07/29 05:55:14.78 TiNfpTZj0
わかった
653:本当にあった怖い名無し
12/07/29 09:06:53.65 OgoKIUX70
>>651、652
わろた
654:本当にあった怖い名無し
12/07/29 11:29:33.66 iX0V1nYo0
怖いやつ
655:本当にあった怖い名無し
12/07/29 12:01:16.12 g0gUWZvz0
>>637
天井から生えた髪の毛の件で
探偵ナイトスクープやってた
結論は忘れた
656:本当にあった怖い名無し
12/07/29 12:40:44.36 7dhbXghu0
怖くはないし、明らかに心霊っぽい体験もないし、霊も信じてないけどした不思議な体験。
1、母のいとこが一人減ってる。三姉妹だったと思っていたのに気付くと二人しかいない。
亡くなったという話ではないし、他の親戚と勘違いという説もかなり薄い。近い年齢性別の親戚がいない。
ぼやっとした顔や服の印象覚えてるのだが…。妹もいたよねもう一人、と言ってる。謎。
2、なぜか幼い頃から自分には流産した兄がいると思い込んでいた。
流産という概念を知る以前からぼんやりとそう思っていた。思っていただけで兄の幽霊に会ったとかそういう体験はない。
そして実際に兄は存在していたが、母は自分の家族にも言っていない、なぜ知っているのか?という態度。謎。
3、職場のロッカールームで一人帰り支度をして、いざ部屋から出ようとドアノブに手をかけたらノックされた。
しかしもうノブを押す勢いがついてしまっていたためヤバイぶつかるかも、と思いながらドアを開けるが誰もいない…。
病院勤務なので少しビビるも、ここ入院病棟じゃないし、総務しかいないじゃんと思い直す。謎。
657:本当にあった怖い名無し
12/07/29 12:41:36.94 7dhbXghu0
4、小学生の頃に行ったハーブ園、小さな池。二度と行けなかった。
子供なので辿りつけなかった可能性もあるが、結構な人数で行ったにも関わらず誰も道を覚えていなかった。
というか誰かが道案内してくれたはずなのだが、皆自分じゃないと言っていた。謎。
5、これも小学生の頃カードを集めるのが流行ったのだが、友達のレアカードが欲しくて欲しくてこっそり盗んだ。
帰ってから罪悪感でいっぱいで、机の奥にしまいこんでどうしようどうしようと焦っていた。
しばらく経つと机からカードは消えていて、友達はそのカードをまだ持っていた。なくなったという話もない。謎。
6、自分の子供の名前が変わっていた。なんの不自然さもなくて、しばらく気付かなかった。
でもある日急に、あれ?この子の名前○○だったはずなのに…と凄く混乱した。
それに気付いた今でもあんまり違和感はなくて、もう気にしてない。謎すぎるこれは。
他にもたくさんあるけど、なんだろ。もしかしたら自分は等質か何かなのかねww
658:本当にあった怖い名無し
12/07/29 12:47:32.26 Crjqy/tb0
前世の記憶とか胎児の記憶的なのって、ちょいちょい聞くね
一番不気味なのは、お母様の従妹だな…何があった?
659:松井明菜
12/07/29 13:03:54.33 Tl32U6hE0
友達を自殺に追い込んだ多重人格の女悪魔「明菜」
私生活では「」もしくは「松井明菜」と名乗り相手や場所によって苗字が変わる 本名は不明
大阪の料理学校の講師の父に勘当され大阪から関東へ家出し以降男にまとわり付き金をたかる
3歳のときに両親の離婚のショックが原因で解離性同一性障害(多重人格)となり、
そのせいなのか付き合った男のほとんどが精神崩壊やひどい鬱にかかる
突然凶暴な本性を出し生きるためなら平気で股を開く
[この女が作成したサイト一覧]
秋葉原で「のの」という名でツアーメイドしてたらしい
・ここベジ「のの」のブログ(現在は「柚葉」と改名
・URLリンク(ameblo.jp)
顔写真(2枚UPされてるが顔全体は下の方の画像)
URLリンク(ameblo.jp)
・モバゲー「明菜」のページ (こちらの掲示板に詳細情報あり!)
・URLリンク(www.mbga.jp)
・ハンゲーム「サくラん」のマイページ
・URLリンク(mypage.hangame.co.jp)サくラん
この女に友達の遺骨を食べさせるまで終われません
660:本当にあった怖い名無し
12/07/29 13:11:44.63 sZoOTBgg0
ほんのり?
661:本当にあった怖い名無し
12/07/29 13:52:51.31 wIZ5ZtU5O
>>657
>自分の子供の名前が変わっていた
さすがにそれは病院に行った方がいいんじゃないか?
662:本当にあった怖い名無し
12/07/29 14:29:01.27 MzYBc5Zi0
誰か>>659に突っ込みいれる猛者はいないのか?
663:本当にあった怖い名無し
12/07/29 14:59:50.73 3gyPrJno0
スルーが一番
664:本当にあった怖い名無し
12/07/29 15:02:10.22 iX0V1nYo0
いろんな所に貼ってるし
665:本当にあった怖い名無し
12/07/29 15:12:14.65 S223bEwb0
>>609
_____
|\ ◎-----、\ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| \丶-----ヽ\ < すごい一斗缶を感じる。今までにない何か便利な一斗缶を。 >
| | ̄ ̄ ̄ ̄|< 形状・・・なんだろう定められている日本工業規格(JIS規格)に。 >
| //| \ / | < 天板、地板は一辺の長さが238.0±2.0mm、高さは349.0±2.0mm、 >
| | (゚)=(゚) |< 質量は1140±60g、容量は19.25±0.45リットルと定められている。 >
| | ●_● |< 規格の大元は、一斗=十升(約18.039リットル)を基準に考案されている。>
| | | < 5ガロン缶とも呼ばれていた時期もある。(1ガロン = 3.7854118リットル) >
\ | 〃----ヾ | < 5ガロンと18リットルで、5月18日は18リットル缶の日だよ。 >
\|____| YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
何となくこれを貼りたくなった
666:本当にあった怖い名無し
12/07/29 15:21:56.72 36/8EKtyO
>>648 こわ…
667:本当にあった怖い名無し
12/07/29 16:24:03.57 wgm0N5370
>>656
1、叶姉妹?
668:本当にあった怖い名無し
12/07/29 17:01:03.65 M2tILVaF0
今考えれば昔住んでたアパートのベランダにあった植物は大麻だった
669:本当にあった怖い名無し
12/07/29 17:52:35.43 C5NfHeA60
>>668
うちの庭にも栽培禁止の芥子が生えてたわ
勝手に種飛んできたりするんだよね
670:本当にあった怖い名無し
12/07/29 18:00:31.80 upRoODwi0
>>655
え?自然現象なの?
あかずの間系に書き込んでもよかったかもと今更ちょっと後悔
公開しておいてなんだけどさ
671:本当にあった怖い名無し
12/07/29 18:45:34.61 Vc/KuYd00
>>670
ナイトスクープのは、天井に生えてたのではなくて
付けられてただけ
髪の毛でもなくて植物の根っこだったと思う。
探偵を呼びたくて自演した話じゃなかったかなぁ・・・
672:本当にあった怖い名無し
12/07/29 18:50:24.36 Crjqy/tb0
>>668>>669
あるある。俺の従兄弟の庭にも大麻が勝手に生えてたんだが
それが大麻だって知らなかったから放置してたら
ある日突然警察が来て死ぬほど驚いたって言ってた
673:本当にあった怖い名無し
12/07/29 20:22:55.29 YAG4BHZ60
数年前の話。
男女4人で海沿いの神社に行ったんだが
俺はトイレに行きたくなり丘の上の公衆便所に入ったら
誰もいないのに背後に数人の気配と、覗き込まれてるような視線を感じ
恐怖が限界に達した時、大小全ての便器からザーッと一斉に水が流れた。
ダッシュで丘を駆け下りたわ。
674:本当にあった怖い名無し
12/07/29 20:24:39.72 UZJmn8v80
自動で流れるとかハイテクじゃん
675:本当にあった怖い名無し
12/07/29 20:50:59.41 mtAil2+10
>>665
小学生の時たまーに家族で食事に行った店で「一斗二升五合」と書いてある額があった。
当時の俺は「いっと、にしょう、ごんごう」って読めるが それがどうした?と思っていたけど
店の親父に、「これは、ご商売益々繁盛って読むんだぞ」って言われ
その後、しばらく得意気に それを友達に自慢していた俺。
一斗缶のAAで思い出した。
あー、激しくスレチですんません。
676:本当にあった怖い名無し
12/07/29 21:21:18.90 ySVpLaB30
なぜ、そう読むのか分からないゆとりさんに怒られそうだぞw
677:本当にあった怖い名無し
12/07/29 21:46:49.90 upRoODwi0
>>671
自演かー
触ったら崩れるような壁紙の向こうから生えてたんだよね
678:本当にあった怖い名無し
12/07/29 21:51:48.17 UZJmn8v80
読み方っつーか意訳だな
679:本当にあった怖い名無し
12/07/29 22:16:40.94 mtAil2+10
10年前位の 微妙にぞくっときた経験を投下しときます。
俺の母親が入院した。
見舞いに行くと 色々と合併症も起こっており、脳にも部分的な梗塞がある様で
次第に喋る内容が支離滅裂になりつつあった。
入院して半年位した頃に見舞いに行った時の会話の一部。
「先週は誰か来た?」(親父や、兄弟がの意味で俺が母に尋ねた。)
「あー、来たよ~」
「へ~、誰来たの」
「XX子」
「…、そ、そうなんだ~ 何を話したの?」
「色々な事、また来るね。だって」
そう言って 母は喜んで居ました。
XX子とは、俺が小学校の時に病気で亡くなってしまった母の妹(俺の伯母さん)。
この時 既に母の状態は支離滅裂だから、しょうがないかな?と思いつつ
ぞくっとした。
まぁ、ただそれだけですが 事実です。
680:本当にあった怖い名無し
12/07/29 22:18:11.43 iX0V1nYo0
来たんだろうね
681:本当にあった怖い名無し
12/07/29 22:40:30.42 hhkLbjAs0
>>679
知り合いとか近所の人が来たのを妹さんと誤認してたのかもしれん
682:本当にあった怖い名無し
12/07/29 22:45:09.14 N8G8oO1c0
>>681
あ~それはありえるな
俺の婆ちゃんも脳梗塞患ったんだが、鏡に映ってる俺の姿見て、「白いワンピースの女性がいる」って言ったことあったから、
認識がおかしくなってるのかもしれないな
683:本当にあった怖い名無し
12/07/29 23:05:11.85 UZJmn8v80
叔母さんお前に憑いてんじゃね
684:本当にあった怖い名無し
12/07/29 23:17:22.66 70WfvRqn0
朦朧とした意識の中で、自分が一番気にかけていた人
心残りだった人の姿が想い浮かんだんだろうな
685:井上明菜
12/07/30 00:52:00.81 aTtlZX610
友達を自殺に追い込んだ多重人格の女悪魔「明菜」
私生活では「井上明菜」もしくは「松井明菜」と名乗り相手や場所によって苗字が変わる 本名は不明
大阪の料理学校の講師の父に勘当され大阪から関東へ家出し以降男にまとわり付き金をたかる
3歳のときに両親の離婚のショックが原因で解離性同一性障害(多重人格)となり、
そのせいなのか付き合った男のほとんどが精神崩壊やひどい鬱にかかる
突然凶暴な本性を出し生きるためなら平気で股を開く
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この女に友達の遺骨を食べさせるまで終われません
686:本当にあった怖い名無し
12/07/30 03:03:57.06 Gm5toodx0
>>581
亀レスだけど
>左半身全体に電撃をくらったような痺れと痛み
これは熱中症の症状にも似ている。
単なる金縛りとか心霊現象と決めつけず、そっちの可能性も考えたほうがいい。
みんな気をつけよう。
687:1
12/07/30 04:17:29.23 19uWc8jk0
父ちゃんの助言
小学生の時に父ちゃんの体験を聞いたんだ
というのも、うちの学校でコックリさんが流行ってるって話をしたのがきっかけ
本題の前にうちの父ちゃんはどんな人か簡単に
オカルト・超常現象真っ向否定で勿論霊感などなく
ホラー番組など見ても「作りが粗ぇぇwww」と笑って煽る人
学生時代の廃墟での肝試しも怪我や不審者にビビったらしい
そんな父ちゃんに俺がコックリさんの話しをした時に語ってくれたことがあった
父ちゃんには赤ん坊の頃から付き合いがある近所に住む同級生がいたんだ
小学6年の時にその同級生と同じクラスだった時のこと
そいつの家庭は親父がギャンブル狂いで大変だったらしい
ある日その親父が稲荷神社に願掛けをしたんだって
競馬か何かで大勝ちさせてくれたら「何でもくれてやる」って内容でさ
後日ギャンブルで超大勝ちして騒いでるのが
近所で親しい父ちゃんの家庭にも勿論知れたわけで、その時に願掛けの話しも聞いたらしい
688:2
12/07/30 04:20:22.05 19uWc8jk0
さらにその数日後にうちの父ちゃんが体験したことが起こった
いつも通り教室で授業を受けていると父ちゃんの斜め前の席にいた同級生に異変が起きた
突然身体をビクつかせたと思うと席から飛び出して教室の後ろにしゃがみ込んだ
当然先生やクラスの皆が注目する中そいつの姿は異常だった
獣の様に地面を這い、ヨダレを垂れ流し、口角と眼は釣り上がっていた
それは父ちゃんが良く知っている同級生とは全く違った何かだった
先生や父ちゃん達が「どうしたんだ?!」と声を掛ける中確かに聞いたんだって
「もらった もらった」
どんどん獣の様に暴れるその同級生はそのまま病院に運ばれた
同級生は勿論小学校卒業まで帰って来ることなく
その一家も離婚や引越しで父ちゃん達と疎遠になってその後は知らないってさ
689:3
12/07/30 04:21:34.97 19uWc8jk0
俺は「コックリさんの話しじゃないじゃんww」とマジビビリしながら聞いたさ
だってさ、いつもおフザケの父ちゃんが真剣な表情で語るんだよ
「コックリさんもそうだけど、キツネ関係だけはやめろ」
「稲荷神社には近づくな、何もするな、関わるな」
「目の前で憑かれた同級生を見た俺だから言えるんだ」
それ以来、元々ビビリだがオカルトは半分信じる位で楽しむ俺も
キツネ関係だけは絶対に関わらないようにしてる
そんな父ちゃんの助言
ちなみに父ちゃんも俺もお寿司のおいなりさんは好物
690:本当にあった怖い名無し
12/07/30 05:18:43.97 TMKHaHi+i
それは稲荷様じゃなくて質悪いのに願い聞かれたんだろうな
691:本当にあった怖い名無し
12/07/30 05:25:52.22 JLf9BCgq0
それに願掛けの態度が悪すぎるもん
692:本当にあった怖い名無し
12/07/30 05:33:03.12 6O4hjyBu0
少し危険を感じてるのが、6月に引越ししてきた隣の部屋の40代くらいのオバさん。
細身で髪はショート、顔立ちは普通だけど、なんか暗くて雰囲気がドンヨリしてるの。
たまに玄関付近で見かけ、俺が挨拶しても何も言わずにジっとうつむいてたりして
ちなみに、俺の住んでるアパートは東京の町田市でさ、古くて狭いけど
家賃が安くて学生や若いリーマンが多い、典型的なワンルームのボロアパート。
で、最初は何でこんなアパートにオバさんが一人で?、と思ってたw
離婚とかしてお金がないのか、あるいは独身なのかなとか思ってたが、まあそんなヘンな人ではなさそうだし、
別にどうでもいいかと思ってたんだ
で、今月の初め頃だったかな。
バイトが終わり夕方過ぎにアパートに帰ってきて、部屋に入ろうとした時、
そのオバさんもどこからか帰ってきたらしく、向こうのほうから歩いてきてたんだ
693:本当にあった怖い名無し
12/07/30 06:28:44.60 TMKHaHi+i
え、終わり?
694:本当にあった怖い名無し
12/07/30 14:11:45.80 Gm5toodx0
もう書き逃げはしないって約束したじゃないですかぁー!
695:本当にあった怖い名無し
12/07/30 15:03:33.32 0P2miENU0
やだーー!
696:本当にあった怖い名無し
12/07/30 15:03:41.22 jwuGY0T90
子供のころ(ウルトラマン80がリアルタイムで放送されてたくらい)
俺がいつものようにテレビでウルトラマン観てたら家の外でガッシゃーん!!てすげー音がした
ほどなく顔面血だらけの男の人が「門のところでバイクで事故ってしまって
すみません。。電話貸してください」とか言ってた。しばらくしてアドレナリンが切れたのか
その人は玄関でブッ倒れてそのまま救急車で運ばれて、、
その後どうなったかは解らんのだけどとにかく幼かった頃の自分にとってはハードな事件があった
自分的には衝撃的で事細かく鮮明に覚えてる事件なんだけど
当時のことを家族(姉・父・母・死んだ祖父母)に話すと全員「そんなことしらない」「覚えてない」
て言うんだ
絶対に夢じゃないし門のとこにバイクで割れた後もあって隣に住んでた子と眺めたりもしてた
オチもなにも無いけど大人になっても今くらいの季節になると思い出す妙な話
697:本当にあった怖い名無し
12/07/30 16:37:22.35 Ku/gF9wCi
MIBじゃね
698:本当にあった怖い名無し
12/07/30 17:07:23.89 ShVeiTwi0
>>696
似たような経験がある。
高校生の時、ダラダラと真夜中まで明かりをつけて漫画読んでた。
そうしたら、叫び声が聞こえて我が家のドアが激しく叩かれた。
必死な声にチェーンをかけたままドアを開けると若い兄さんが、血まみれで立っていた。近くの飲み屋に居たら、彼女にやーさんらしき人物が絡んできて、刃物沙汰になったらしい。店から逃げてきたが、匿ってほしいと言われた。
マンションの二階なんだけど、明かりがついていたから来たらしい。母にも話して、OKもらうと警察に連絡しておいてくださいと言い残して兄さんは途中で違う方向に逃げた彼女を探しに出て行った。
まぁ、血まみれでやーさんも見つかったりと色々あったし、『必ずお礼しますっ』と言った兄ちゃんに『どうせ口だけだろ』と言った弟がいたりとあったんだけど。
その一連のやり取りを母も祖父も覚えてない。
かなりハードな出来事だったんだが。
兄ちゃんがちゃんと翌日にケーキを持ってきてくれたのまで覚えてるんだけど。
忘れちゃうものかな?
699:本当にあった怖い名無し
12/07/30 17:18:23.56 M5o7AZrs0
昨日体験したほんのり怖い実体験があるんだが投稿してもいい?
700:本当にあった怖い名無し
12/07/30 17:26:22.89 Yq+86xBj0
ダメと言ったら「そうですか・・・」と居なくなるの?
それとも誰かが「いいよ」と言ってくれるまでずっと待ち続けるの?
書いていい?と聞く奴は高確率で途中で止めるから書かなくていいよ
701:本当にあった怖い名無し
12/07/30 17:34:53.33 TUnadBpH0
怖くはないけど、不思議な話。
母の上に兄がいたんだが、5才の時に川で溺死したらしい。
その事をばぁちゃんにきいたんだけど、その亡くなった叔父さんね、
死んじゃう前に行ったこともないのに火葬場の絵を描いたり、
ばぁちゃんにしきりに下駄を買ってくれって御願いしてたんだって。
で、ばぁちゃんが根負けして下駄買ってあげたらしい。
後日叔父さんが夕方過ぎても帰って来ないから、皆でさがしてたら、
近くの川に買ったばかりの下駄が片方浮いてるのをばぁちゃんが見つけて、
その近くで叔父さん死んじゃってたんだと。
702:本当にあった怖い名無し
12/07/30 17:35:56.77 TUnadBpH0
ばぁちゃんが言うには、「あの子は自分が死ぬのわかっとったんやなぁ。やけん、見つけて貰うために下駄買うてって我儘言うたんやろうなぁ。」
だって。
あと、この叔父さん死んだあと何年か経って、ばぁちゃんに会いに来たらしいよ。
死んだ時は5才だったけど、会いに来た時には成長しててびっくりしたらしい。
でも、すぐに「あぁ、あの子やぁ。会いに来たんやなぁ。」って分かったんだって。
703:本当にあった怖い名無し
12/07/30 17:38:34.32 M5o7AZrs0
「一々聞かなくていいから勝手に書いて」ってことですねわかりました。
既にテキストに昨日あったことをまとめた後なんで、途中でやめることもないですよ
704:本当にあった怖い名無し
12/07/30 17:52:50.56 M5o7AZrs0
バイト上がりの帰り道、自宅最寄り駅に行くにはA線からB線にの駅に乗り換える必要がある。
その乗り換えには交通量の多い大通りを行くのが一般的なんだけど、
その大通りは神社のある丘を迂回する道で、交通量が多い割りに歩道が狭くデコボコしていて歩きにくかったため、
俺はいつもその丘を階段で登り、神社の脇を通って、急な坂道をくだるという人気のない道を選んでいた。
705:本当にあった怖い名無し
12/07/30 17:54:52.70 M5o7AZrs0
その道は今も使われているのか分からない古い図書館と神社の間にある道で、
ほとんど人気が無く、町の中に在っても神社のうっそうとした林で夜はとても暗い、
数個の街灯があるにはあるが白い光が弱すぎて逆に木々や笹薮の陰を色濃くするせいで、
その道の薄気味悪さを際立たせていた。
706:本当にあった怖い名無し
12/07/30 17:57:28.31 M5o7AZrs0
いつもおそるおそるつかってて、でも軽い肝試し感覚でその道を使ってたんだけど、
今日はなんかいつにも増して怖いな、と感じて足早にその神社の脇を通り抜けた。
そして神社がその林に隠れてほっとして、ふと神社の敷地に隣接して在る月ぎめ駐車場に視線を送ったときだった。
ナニかがいた。
人じゃない。
707:本当にあった怖い名無し
12/07/30 18:03:28.89 M5o7AZrs0
708:本当にあった怖い名無し
12/07/30 18:06:30.17 +5x4o/ELO
>>656
2は問題なし。前にお兄さんに会ってただけ。
息子が「生まれる前にいる場所では、兄弟になる子はお手々つないであんよあんよしていくんだ」って言ってたから。
ついでに、死んでから次に生まれるまでに時間が短い(期が熟さない?)子は、流れちゃうか早死にするんだって。本人もそれを分かってて生まれてくるんだってよ。
「ホントに行っていいのか?」って聞かれて、それでも行くって言った子だけが母体に降りるんだって言ってた。
709:本当にあった怖い名無し
12/07/30 18:07:23.10 M5o7AZrs0
駐車場に停められたミニバンの後ろにいたそれは、
頭から下まで全身が白い毛むくじゃらで、「ひょろり」と体が細く、それでいて頭だけが車のタイヤ並みに巨大だった。
猿とふくろうを混ぜたような横顔に思わずぎょっとした。
そして息を呑んだ俺に気付いたのか、それはゆっくりとこちらに顔を向けてきた。
710:本当にあった怖い名無し
12/07/30 18:11:00.56 M5o7AZrs0
あわてて視線を前に戻して気付いていないふりをすると
それは、ひょろひょろの体を伸ばしミニバンを乗り越えるように、上から俺の顔を覗き込んでこようとした。
内心うわーうわーとビビリながら俺は大股でとっととそいつから離れようとした。
そして白いナニカを必死に視界に納めないように士ながら震える手でポケットからタバコを取り出して火をつけた。
711:本当にあった怖い名無し
12/07/30 18:17:34.36 M5o7AZrs0
幽霊とかオカルト的なものにはタバコの煙が効くっていうのをどっかで見た気がした為
俺はタバコの煙を肺から強く吐き出しながら目的の駅に向かう坂を下りはじめた。
一息、二息すって少し落ち着いた俺は今のはなんだったんだ、何かの見間違い?
いや、たぶんそうだろうと自分に言い聞かせるように考えつつ三息目の煙を神社と駐車場があった左のほうに吐き出した時だった。
712:本当にあった怖い名無し
12/07/30 18:23:19.24 M5o7AZrs0
突然、左の耳元で「ギィエ…!?」と潰されたカエルの声を人が真似したみたいな声が響いた。
直後ザザザと神社の笹薮が揺れる音に思わず振り返るが、視界に映ったのは暗くて細い道と真っ暗な神社の林だけだった。
その後、急いで駅に向かい無事に自宅最寄り駅のマックで一息つくことができた。
そこであれはなんだったんだろうなって思い返したとき、ふとあることに気付いた。
713:本当にあった怖い名無し
12/07/30 18:27:21.12 M5o7AZrs0
俺は神社があるほう、道路の左側に向かってタバコの煙を吐いたんだけど、
その声がさらに左耳元で聞こえたってことは、そいつは俺の真後ろにいたんじゃないかな…?
もしあのまま帰ってたらあれは家までついてきたかもしれない。
いや、タバコで本当にあれは逃げだしたのか、もしかしたら今でも俺の後ろに・・・。
以上で終わりです。長文失礼しました。
714:本当にあった怖い名無し
12/07/30 18:32:03.96 j/To/5N30
志望は死亡なんだぜ
人は第1~第3まで必ず選択する
失敗すりゃ高確率で生き残れる
715:本当にあった怖い名無し
12/07/30 18:48:30.10 Mlr7bOPd0
書かなくていいって言われたのになぁ。
716:本当にあった怖い名無し
12/07/30 21:06:34.00 FtQmIZDh0
長すぎて読む気がしない
誘い受けなのもうんざりするし
717:本当にあった怖い名無し
12/07/30 21:44:08.74 dEpYilUA0
日本語が分からないんだよ
勘弁してやれ
718:本当にあった怖い名無し
12/07/30 23:04:24.95 K3ZTno4U0
>>704
一生懸命書いたその労力には乙と言おう
でもこねくり回しすぎない方がいいんだぜ
719:本当にあった怖い名無し
12/07/30 23:14:36.37 ydaoM9YQ0
>>703
文章がボロボロ勉強しなおされては
あとモンスターの表現が微妙でギャグに感じる
720:本当にあった怖い名無し
12/07/30 23:23:38.31 qSZzl1E30
上の長いの何書いてあった?
721:本当にあった怖い名無し
12/07/30 23:41:03.44 fjn4Bjcp0
心霊系じゃないんだが
以前住んでたマンションで、隣人が精神的にキてるっぽい人だった
ちなみに女。外見には気を使ってない系の軽いピザ。
通販使ってほぼ引き籠もりで生活してるらしくて、外で見掛けた事はない
突然発狂したみたいな声を上げたり、何時間もブツブツと何かを朗読してたり
壁をドンドン叩いてくるのが、理解不能+迷惑+不気味のコンボ
でも当時の俺は月給安くて、そこのマンションの家賃の安さと
会社からの近さは捨て難いんで我慢してた
俺は「関わり合いになりたくないな」と思ってたけど、
マンション内でのルールで回覧板を持ってかなきゃいけない事がたまにあり、
そういう時はチャイムを押すと、チェーンがかかってても開く程度だけ
ドアを開けてくれるんで、「回覧板お願いします」だけ言って渡して済ませてた
ある休日の夕方、また壁ドンドンがあった
いつもは断続的に30分~1時間続く奇行なんで、折角の休日なのに
うぜえと思いながら、ゲームの音量あげてドンドン音を誤魔化そうとした
―でも、その日のドンドン音は、数分もしないで止んだ
キてる人だから、気まぐれかなラッキー、程度に考えて、
TVの音量を上げようとした時、もう1人の隣人(こっちは普通の主婦なおばさん)
から回覧板ですよって言われた。正直テンションだだ下がり
722:本当にあった怖い名無し
12/07/30 23:48:00.61 fjn4Bjcp0
ゲーム中断したくなかったけど、かといって夜になってから
キてる隣人尋ねるのも嫌だったんで、仕方なく回覧板を一読した後、
廊下に出ていつもの様にチャイムを押したんだが、返事がない。
前述のとおり引き籠もりだし、ドンドン音がした以上、
部屋の中にいる筈なんだけどな。いつもは割にすぐ出てくるのにな。
とは思ったが、キてる人だし今は人に会いたくない気分なのかもしれない。
「回覧板置いときますよー」って声を一応かけて、
ドアに回覧板たてかけて、俺は自室に帰った。
翌朝。回覧板は、まだ俺が置いたままの位置にある。
「そのくらいやってくれよ…」と思ったが、その日はゲームやり過ぎて
寝坊して遅刻寸前だったから、とりあえずスルーして出社。
で帰宅したら、キてる隣人の部屋の前に、管理人さんと見知らぬおばさんがいた
723:本当にあった怖い名無し
12/07/30 23:54:37.06 fjn4Bjcp0
どうしたのかと思ったら、管理人さんの方から声をかけられた。
「■■さん(キてる女の苗字)、返事がないんですけど…
何処かに出かけた所とか見ましたか?」
って。
割に生活音筒抜けなマンションなんで、ドアが開く音はすぐに分かる
俺の知る限り、隣人が外に出た気配はないと思う、と答えた。
見知らぬおばさんは、キてる隣人の叔母だそうで、
隣人は両親を亡くしてるから、憐れんで時々様子を見に来てるらしい。
(この辺の事情は管理人さんは承知してた)
「中で倒れてるのかも…。不健康な暮らしをしているし…」
と、そのとても好い人そうなおばさんが心配そうにするので、鍵を開けてみる事になった
724:本当にあった怖い名無し
12/07/30 23:58:56.06 Gm5toodx0
支援
とりあえずキてる女呼ばわりはやめてやろうぜw
隣人で通じるよ
725:本当にあった怖い名無し
12/07/31 00:01:54.34 qfobAcRW0
で、鍵を開けて―
……まあ皆、予想付いてただろうが、隣人は死んでた。
俺が実際見た訳じゃないが(流石に部屋には踏み込めない)
首吊りだったらしい。おばさんも管理人もパニくって大変だった
警察が来て質問とかされたが、それよりも、問題は隣人が死んだ場所。
壁に背を向ける格好で、天井に首吊りの縄を引っかけてたらしい。
で、暫くもがき苦しんだらしくて…
俺が昨夜聞いたドンドン音は、隣人が苦しみながら壁を蹴った音らしかった
薄い壁一枚隔てた向こうで、人が死んでユラユラ揺れてたのかと思うと
ぞっとしなくて、自殺で片が付いてから即引っ越した
今でも時々あのドンドン音を夢の中で聞いて目覚める事がある。地味にトラウマ。
頼むから人の居ない所で自殺して…とオモタ
726:本当にあった怖い名無し
12/07/31 00:04:00.15 qfobAcRW0
>>724
すまん。確かに故人に失礼だったわ
あと纏め力が無いせいで長くなってごめん
727:本当にあった怖い名無し
12/07/31 00:53:34.88 vqQBedBU0
そりゃあトラウマにもなるわ…乙だったな
なんかホラー映画でそんなんあったよな
壁ドンの音が結局は彼氏と自分が首つった(つらされた)後の揺れから来てたってやつ
なんだっけ
728:本当にあった怖い名無し
12/07/31 01:26:55.30 s/qi97my0
あれ?似た話聞いたことあるよ
729:本当にあった怖い名無し
12/07/31 02:11:59.73 PYQ1dA/50
>>704
怖くしてやろう怖くしてやろうという気負いからか作り過ぎ盛り過ぎ物語にし過ぎで
子ども向けのやっつけラノベみたいになってる
創作なのだろうけどもう少し話を簡素にして練らないと現実感が無いし読み物にならないよ
730:本当にあった怖い名無し
12/07/31 07:40:12.37 gE4Z1+9+O
旦那が毎朝玄関で咳き込む。もうドア出た途端に植え込みに吐いちゃうくらい。玄関以外では平気なので「何かアレルギーの物でもあるのかな」って話してた。
ちょうど1週間くらい前の夕方に、高校生の息子が突然「お父さん咳止まるかもよ」って言った。塩撒いたからって。「あらそう?」くらいに聞き流してたんだけど、翌日から一切咳き込まない。
何で塩撒いたのか本人に聞いたら「何かそんな気がしたから」。感覚的なもんなので説明は出来ないって。
ちなみにヤツは霊感は特にないですが人の「気」が見えるとかで、時々ちょびっと不思議な事をやらかします。
731:本当にあった怖い名無し
12/07/31 08:19:09.67 w/3FsdUb0
首つって壁蹴ってた音の話はずっ~と昔からある
732:本当にあった怖い名無し
12/07/31 09:33:05.06 e7mcidly0
>>708
自分が胎内記憶とかそれ以前の記憶あるけど、
前の人生から今の人生までの期間が、人間の時間だと14年しか経ってない
早死フラグ?
733:本当にあった怖い名無し
12/07/31 09:58:41.73 AUtbON4S0
高校2年の夏休みに体験したこと。
夏になるとなんとなく思い出してしまうので、投下させて下さい。
その時期は風呂も無く、トイレは外にある掘っ立て小屋に用足しに行くような
お世辞にも綺麗とは言えない家に住んでいました。
夜、寝そべりながらテレビを見ていたら
「おぅい」
と、家のすぐ外、丁度掘っ立て小屋のある辺りからはっきり声が聞こえる。
しわがれた、お婆さんのような声。ものすごく気味の悪い声で、聞いた瞬間ぞわぞわと鳥肌が…
そのうちもう一回「おぅい」と呼ばれる。
その声に返事こそしなかったものの、同じ部屋にいた母と思わず顔を見合わせてしまった。
どうやら母もその声を聞いたようで、顔が強張ってる。
家の外は砂利道になっており、たいていは人が通るとすぐ気づけるようになっています。
人が踏みしめる砂利の音もせず、いきなり聞こえたその声の主は…と考えると
腹の底が冷たくなる怖さを感じました。
因果関係があるのかわかりませんが、その後しばらく
私は体調を崩し、同じ時期に親戚の叔母さんも重い病気にかかったので
なにか悪いものを運んでくるモノだったのかな?と思っています。
他の家に住んでいるときも、仕事で居ないはずの母に窓をドンドン叩かれ
びっくりして出てみると、姿は無し。
帰ってきた母に聞いてみると、勿論そんなことはしていないの一点張り。
こんな事がわりとありました。
夏になると、今でも窓の外がちょっと気になります。
734:本当にあった怖い名無し
12/07/31 11:27:01.58 gvxnD4KD0
猫だな
735:本当にあった怖い名無し
12/07/31 12:45:28.07 5IYaHoAQ0
>>733
そういう時は、とりあえず氏神様を心に思い浮かべて柏手(二拍)を打つ
すると自分の周りの空気が一瞬変わって軽い物なら逃げるか霧散するよ
中程度でも様子見でそれ以上は余り近寄っては来ない
けど徹底無視の覚悟でいないと、あれこいつ俺に興味あるんじゃね?ってまた近寄ってくる
柏手打っても何も変わらない感じだったら諦めろ
まぁ氏神様じゃなくても縁のある神様なら誰でも良いんだけど
どうして柏手で空気が変わるのかは自分自身良く解って無いんだスマソ
736:本当にあった怖い名無し
12/07/31 12:56:10.80 jf35FaWI0
>>735
薬飲めっ
737:本当にあった怖い名無し
12/07/31 13:21:49.26 bLFOKKRY0
自分なりのルールがあって、それで何とかなってるならそれでいいんだよ
738:本当にあった怖い名無し
12/07/31 13:26:11.85 qaEHpuO80
>>727
呪怨
739:本当にあった怖い名無し
12/07/31 13:44:20.44 309UXQxA0
2だな
740:本当にあった怖い名無し
12/07/31 14:26:50.29 fnms1dqz0
>>689 最後の一文に味がありすぎるw
741:本当にあった怖い名無し
12/07/31 16:12:25.08 vqQBedBU0
>>738
>>739
おお、㌧クス
あらすじ調べてみたら最後が微妙なやつか…と思い出したw
742:本当にあった怖い名無し
12/07/31 18:23:45.68 BCrYGh1S0
そいやそんなんあったね
呪怨は理不尽すぎて笑えてくるんだよな
743:本当にあった怖い名無し
12/07/31 18:40:37.00 TC6YoJ940
10年以上前、通学途中であった出来事。
地下鉄のホームで30前くらいの男性とすれ違った。
電車に乗ると程々に混んでいたので中程でたっていた。
次の駅で少しおりたので扉横に移動しようとしたときに隣の扉の辺りにさっきの男がいた。
私は背を扉につけ本を読んでいたが次の駅についたので、目線をあげると男が視界のはしにいることに気づいた。
このときは(私のほうに近づいてきてる?ナンパ?んなことないか)とおもっていた。
人が結構乗ってきたので扉側に向いてまた本を読み始めた。
ふと扉を見ると男がすぐ後ろにいるのが映っていた。(地下鉄だから車内はばっちり)
さすがに気のせいじゃないなと思い始めたところで私鉄に乗り換える駅に着いた。
744:本当にあった怖い名無し
12/07/31 18:41:10.09 TC6YoJ940
乗り換えには駅ビル内の百貨店の脇をとおったりするのだけど、ショーウインドウ越しに男が後ろにいるのがわかった。
同じ私鉄に乗り換えるから、地下鉄では乗り換えに便利なところに移動してきたのか、と思った。
(自意識過剰だったな)と思い、乗り換え前の習慣でトイレにいった。
トイレを済まして出ようとしたところで、ちょっとひっかかってそっと外を覗いてみた。
すると男がこちらをガン見していた。
さすがに気味悪くなったので発車ギリギリまでトイレに留まりダッシュで電車に飛び乗ったの。
しばらく通学時警戒してたけどそれ以来あってない。
今こうやって書くとあんまし怖くないな‥
745:本当にあった怖い名無し
12/07/31 18:44:52.64 NHWQDHLJ0
>>744
そういうの怖いよね それ以外何もなくて良かった
オカルトではないと思うけど
746:本当にあった怖い名無し
12/07/31 19:18:11.65 BCrYGh1S0
その男は幽霊だったと考えるんだ
ほらオカルト話に代変死
747:本当にあった怖い名無し
12/07/31 19:45:41.36 AMpJw8Xj0
幽霊より怖いのが変質者
748:本当にあった怖い名無し
12/07/31 21:08:19.39 fVsVEyyy0
電車のドアから意地でもどかない女は邪魔
ってスレ思い出した
749:本当にあった怖い名無し
12/07/31 21:11:04.83 1Uqxy6xr0
レスありがとう。
痴漢の方がまだましだと思えるほど
気味悪かったです。
あと思い出したのは、お初天神通で裸の大将なかっこのおっさんに腕つかまれてどっかにつれてかれそうになったこともこわかった。
霊的なのはさっぱりなんだけどねえ
750:本当にあった怖い名無し
12/07/31 22:58:01.53 BCrYGh1S0
まあ別に幽霊の話じゃなくても板チってわけでもないけどね
751:本当にあった怖い名無し
12/07/31 23:02:06.68 PYQ1dA/50
上の話とは関係無いんだけど
怪談をしているとよく悟った様な素振りで「霊より生きている人間の方が怖いよ」
とか言っちゃう奴必ずいるがあの言葉って純粋に冷めるよね
752:本当にあった怖い名無し
12/07/31 23:30:03.14 BCrYGh1S0
お、おう・・・
まあエスターは怖かったけど
753:本当にあった怖い名無し
12/07/31 23:50:29.40 UpqyiPJ20
怖くはないか
私は青い布に小銭をもらっている。
始まりは四年前、盆に田舎へ帰省した時から。
子供の頃よく遊んだ爺さんの山。
頂上近くには大きな岩があって、横に朽ちかけの小さな祠があって、
田舎で特にやることもないので大人になってからも山に登っていた。
道なき道を登っていく途中で、木の裏から青いハンカチのような何かが出ているのが見えた。
その時は何か引っかかっているだけだろうと特に気にしていなかった。
しかし、少し登り最初にそれがあった辺りで目線を上げると、
また同じように青い何かが視線の先の木の裏から見えていた。
その時はまだ怖いと言うより不思議で頭がいっぱいだった。
そんなことを繰り返していると岩についた。
横にある祠の裏には古い釜や錆びた鋏、食器なんかが転がっていて荒れていた。
昼間とはいえ霊的なものを祭っている物の前に一人はさすがに背筋が寒くなる。
とりあえず私は祠にポケットに入っていたジュースのお釣り50円を置いた。
適当に景色を眺めて休憩した後、私は山を降り始めた。
途中でふと後ろを見ると、登りと同じく青い何かが木の裏から出ていた。
さすがに不気味になった私は早足で山を降りた。
754:本当にあった怖い名無し
12/07/31 23:51:00.82 UpqyiPJ20
山を出る頃には既に恐怖で一杯だった。
「一人で居たくない」という気持ちで一杯だった。
家に入るとご飯のいい匂いがしたので急いで台所へ向かった。
縁側を早歩きして台所ある部屋への角にさしかかったとき、私の目に再びあの青い何かが映った。
「あっ」と反射的に後ろへ飛び退き、私はドンッ!と家に響くほど尻餅をついた。
顔を上げた時、青い何かはもう消えていて、代わりに驚いた顔で母がこちらを見ていた。
気のせいだと自分に言い聞かせ立ち上がろうとしたとき、私は足元に十円を見つけた。
それからというもの、部屋に限らず風呂やトイレ・玄関・ベッドの上みたいな
財布を出すはずの無い場所や外出先で頻繁に小銭を見つけるようになった。
ただの偶然だとは思うけど、個人的にはあの青い何かは祠の住人で、
置いていった50円の御礼でもしてくれてるんじゃないかなぁと思ってる。
755:本当にあった怖い名無し
12/07/31 23:59:58.92 XcvF+BxI0
50円分は御礼だけど、残りは違ったりして…
そしていつかたまりにたまったその金の利子を支払うことになる、と
金で済むなら良いけどな
756:本当にあった怖い名無し
12/08/01 00:14:16.61 /vJAVXtp0
>>743-744
似たような話ある。
私も十年ほど前。
年齢が違うので同じ人ではないと思う。
地下鉄車内で、椅子に座ってる50代くらいの禿げたスーツのおっさんがガン見してくる。
何度か目が合って怖いので、できるだけおっさんの視界に入らない場所に移動しようとして、
扉のところに横向いて立ってた。
降りる予定の駅が近づいたので、扉の方を向いた。
そしたら、そのおっさんが私の後ろに立った。(扉のガラスに背後が映ってる)
その姿を見た時ぞっとした。
やっぱりおっさんも同じ駅で降りた。
改札から地上の出口へと続く道が2本、駅から連結してるモールへ続く道が1本。
私はモールで買い物をする予定だったので、そっちへ曲がった。
さりげなく後ろを見るとおっさんもついてきた。
地下鉄からの入り口付近は人気もあまりなく、やばいやばいと思いつつそばのトイレに駆け込んだ。
そこのトイレは手前に男子トイレ、奥に女子トイレの入り口があって、
もしおっさんが女子トイレに入ってきたら非常ボタンを押せるからと思ってちょっと待って、
来そうにないので「まいた」と思って安心して普通に用を足した。
手を洗って、ちょっと髪を整えてのんびりしてからトイレの入口を出たら、
今まさにおっさんが地下鉄の方へ戻っていく後ろ姿が消えてった。
男がそんなに長い時間トイレに入ることはないんじゃないか?待ちぶせされてたか?
もしちょっと早めにトイレを出てたら……とますますぞっとした。
単に私をガン見してたおっさんが偶然同じ駅で降りて偶然駅のトイレに入らず私と同じトイレに入って
偶然大をしただけかもしれない、自意識過剰かもしれないけど何か怖かった。
美人はこんな怖い思いしょっちゅうしてるのかと思うとすごい気の毒だ。
757:本当にあった怖い名無し
12/08/01 04:00:19.38 cuhLmeF30
お初天神通りって混んでね?
758:本当にあった怖い名無し
12/08/01 10:51:00.59 zyMMPlrI0
一年ぶりに別荘についてみたら
廃墟映像でおなじみスプレー落書きが。
まあ鍵は閉まったままだったし中も荒れてなかったから外にしか来てないんだろうけど
セコムはしてなかったけど人が来たら明かりがつくセンサーライトはあったのに
誰だひとんちの別荘を心霊スポット扱いしやがったのは。
確かに大正様式和洋折衷でいかにもそれっぽいし普段ブレーカー落としてるし配線配電盤一部地下で現代っぽくないけど。
ところで落書きが心霊スポット仕様でなんだか怖い。
→目を開けるな とか 呪われる、とか書いてあるし。
DQNがやってくるかもしれないという恐怖
本当にもしかしたら万が一何か出るようになってやしないかという恐怖
どっちもとかちょっと難易度高い
759:本当にあった怖い名無し
12/08/01 11:23:03.13 L8p8J5sR0
>>703
せっかく書きまとめたのなら、きちんと推敲してから投下するといいよ。
残念ながら文章が雑すぎてイメージも浮かびにくかった。
3~4回自分で見直して、不要な部分は削るべし。
それから「書いていいですか?」と聞くな。
投稿したいから書いたんでしょ?
760:本当にあった怖い名無し
12/08/01 11:25:00.19 cRg3XWShO
小6の時に六甲山中にる小さなキャンプ場(今は閉鎖)に宿泊訓練に行った時の話し。
仲の良い友達とカレーを作ったり、冷たい沢に果物を冷やして食べたり、すごく楽しいひとときを過ごしてた時に、私たちのテントのそばの沢が急に濁り水量が増えた。
すごく綺麗な水だったのでどうしたんだろうと思いつつ、先生に言っても「わからん」と言われて、不思議に思いつつカレー作りに戻った。
761:本当にあった怖い名無し
12/08/01 11:27:20.89 cRg3XWShO
カレー作りも終わりに近づいた時に、他のクラスのカレー作りをサボってたDQN予備軍の子たちが絶叫しながら道の無い薮の中から飛び出してきた。
先生が何があったんだと問い質すと、「ガイコツが首を吊っている」と 泣き出した。
慌てて先生達が薮の中に入って行き確認、その後全生徒が集められ、全員大きな山小屋に入れられた。
762:本当にあった怖い名無し
12/08/01 11:29:36.00 cRg3XWShO
先生からはその事に対しての説明は無く、「今日はこの小屋でカレーを食べて、テントでは無くこの小屋で全員で寝る、キャンプファイヤーと明日のレクレーションは全て中止で早朝に下山」と言う事だった。
今思うと、先生方やPTAの保護者はその時に下山したかったなだけど、夕方だったので危険を避ける為に早朝にしたんだと思う。
ただ、ガイコツを発見した生徒達は先生の車で帰宅した。
763:本当にあった怖い名無し
12/08/01 11:32:47.59 cRg3XWShO
先生からの説明は無かったけど、さすがに小6なんでみんな気がついていて、ショックと動揺で鎮まりかえっていた。
カレーを食べ終え、クラス毎でトイレに行き、就寝。
皆が暑さとショックでなかなか寝付けない状態だったけど、少しづつ寝息が聞こえだし、私もいつの間にか寝入っていた。
「ウワァーッ!」悲鳴で皆が目を覚ました。
764:本当にあった怖い名無し
12/08/01 11:37:37.15 cRg3XWShO
夜中にある女子が尿意を催し、先生二人とトイレに行ったら、薮の中に何かの気配があり、先生達に凄い勢いで向かってきたそうで、先生共々パニックになったみたいでした。
猪だろうって結論になり、再び就寝。
少し寝た頃に今度は「ゴゴゴゴッー」と凄い地響きと震度1~2位の地震があり、ほとんどの生徒が目を覚ました。
765:本当にあった怖い名無し
12/08/01 11:41:29.81 cRg3XWShO
パニック寸前の状況に追い討ちをかけるように小屋の周りでおびただしい数の足音が・・・
先生もほぼパニック状態に今度は「ドォーン・・・ゴゴォー」
外に飛び出す先生、生徒と抱き合う先生、小屋中を走り回る生徒、泣きまくる女子男子。
その後小屋に警察官(首吊りの現場検証に来てた)が入ってきて「心配ないです。落ち着いて、外の足音は猪です。
766:本当にあった怖い名無し
12/08/01 12:00:05.28 cRg3XWShO
地震でパニックになって群れでどっかに行きました。安心してください」との事でした。その後私は一睡も出来ず、朝を迎えました。
(その後一度地響きがあり、小パニックはありました)
全て後日解った事ですが、ガイコツの首吊り体は、死後一年程たった自殺(ボロボロの遺書も発見)
767:本当にあった怖い名無し
12/08/01 12:02:20.33 cRg3XWShO
足音や気配は猪、沢の水の濁り・地響き・地震は、六甲山では稀にある(有馬鳴動でググってください)地殻変動?
と言う事でした。
冷静になって考えても、流石にこれだけ重なると先生でもパニックになるわなぁと思います。
その後そのキャンプ場施設は心霊スポットになり、閉鎖されました。
たいしたオチもなく中途半端な長文でスレ汚しすみませんでした。
768:本当にあった怖い名無し
12/08/01 12:10:08.69 g1BBafQaO
>>732
向こうの時間なんかわかんないよ。話してたのは息子が2歳の時だし。
「もう大丈夫」って状態になってないのに降りていくと…って感じに聞こえたから、生まれ変わりに何年必要とかって話じゃないんじゃないの?
769:本当にあった怖い名無し
12/08/01 12:34:37.44 fX1hSCp40
>>760-766
乙
普段冷静な俺でもパニックになる自信があるわ
770:本当にあった怖い名無し
12/08/01 13:54:52.98 ssx28ycS0
>>735
柏手には破魔の力があるとされてるから正解
771:本当にあった怖い名無し
12/08/01 14:09:42.31 cRg3XWShO
>>769
そのDQN予備軍の子もトラウマになって半年位は家でも一人でトイレに行けなかったそうです。
夢にも白骨体が何回か出てきたようです。
先生方も私達の学年の生徒にはその話しは一切しなかったですが、妹の宿泊訓練(違う場所)の時に、話しが誇張されて先生が怪談として話したようです。(笑)
772:本当にあった怖い名無し
12/08/01 14:28:51.77 fU6zBzLn0
今日、駅のホームで電車待ってる時に隣のベンチに座ってた男が突然大声で笑い出した
体ごとこっちに向けてクワーwクワーwwwって感じの引き笑いと
敬礼(?)みたいなジェスチャーを交えながら謎の言語を連呼
最初は障害者かと思ったけど明らかに日本語じゃなかったし
黄色人種で普通にスーツ着てたから中国や韓国の人だったんだろうな
773:本当にあった怖い名無し
12/08/01 14:31:11.91 fU6zBzLn0
こっちは携帯でネットやってただけだで標的になる様なことはしてないはずなんだが…
幸いすぐに電車が来てそのままその人が乗って行って事なきを得た
何を言われたかはあまり考えないようにしてる
駅ってこういう理不尽な事が何度も起こるし毎日行く所だけど
どんな人がいて何されるか分からないからヘタな心霊スポットより遥かに怖い
774:本当にあった怖い名無し
12/08/01 14:58:21.18 JxM1eoIm0
>>766
普通に考えて死後1年余り経過してたら地面に落ちるだろ
頭部だって10キロくらいあるんだし
骸骨ままぶら下がってたって理科の骨格模型みたいだな
775:本当にあった怖い名無し
12/08/01 15:07:23.20 cRg3XWShO
>>774
下に落ちてたか、ぶら下がったままか、そのあたりはよくわかりませんです。
私が見たわけではなく詳しくは聞かなかったので(聞きたくなかったので)。
ただ、首吊り自殺の遺体だったそうです。
端的しようとしたのですが、私の書き方が誇張っぽかったらすみません。
776:本当にあった怖い名無し
12/08/01 15:09:56.91 kgPVOc6f0
首吊りは行軍の時上司が見つけてたな
色々面倒なんだよ
座標とか伝えないといけないし
777:本当にあった怖い名無し
12/08/01 15:23:13.82 c7EaNQUd0
公共の施設はたまに変な人がいるから怖い
前に図書館行ったら背の高い黒髪長髪の男に追いかけられた。
気持ち悪くて本も借りずに車で帰ろうとしたら、
そいつが幽霊みたいに窓に張り付いてこっち見てた。
何度か同じことあって図書館行けなくなったあーむかつく!
あと別の日にもなぜか本屋で別の男に付け回された。
声かけてきて無視したら逆ギレ。
こっちも切れて睨みつけたら「ああ?」って感じで向かってきたから逃げた。
今度会ったら刺されるかも、って思って怖かったな。
もう会いたくない。けどそいつ近くに住んでるっぽい。。
今も若干男性恐怖症。本も読まなくなったw
778:本当にあった怖い名無し
12/08/01 15:24:08.10 JxM1eoIm0
>>775
気にすんな
前に東尋坊のボランティアの特集みてたら
子供用のぼろぼろのショルダーバックが見つかって
中から遺書みたいのが出てきたりしてなまなましかったな
連絡先があったから問い合わせてみたら、案の定水死体で発見されてたとか
親にしてみればダブルショックだな
779:本当にあった怖い名無し
12/08/01 16:50:27.98 4iZm7wzf0
首吊りって、首吊り縄がぶら下がってるだけでもこえーよな
首吊りで思い出した大学の頃の友人の話。ところどころ曖昧だけど。
その友人の近くの公園の脇に小屋があって、誰も気にせず遊んでたそうな。
そんなある日、中から首吊り死体が見つかったそうな。
普通なら異臭騒ぎとかするけど、どうも完全密封されてて気づかなかったみたい。
他にもその公園で火あぶり自殺とかあったそうな。
まぁ、、、場所書いたら、ああ、あっこかとなる場所ですはい。。。
780:本当にあった怖い名無し
12/08/01 16:52:11.41 L8p8J5sR0
>>776
「行軍」「座標」………。
お疲れさまです。m(_ _ )m
781:本当にあった怖い名無し
12/08/01 17:45:48.62 2VlQiMH80 BE:1507939463-2BP(0)
これ話していいのかな・・・・
私がまだ小五のとき、宿泊学習?林間学校?
いろいろ呼び方はあるけど
それで山奥のよく中高生が合宿とかで使うとこってあるよね?
近くにテニスコートあったり野球場あったり、
私たちが泊まったとこはそれなりに
本当にそれなりーに綺麗なとこだった。
782:本当にあった怖い名無し
12/08/01 17:51:55.68 2VlQiMH80 BE:837744825-2BP(0)
宿泊所に入るとき各部屋から別の小学校の子達が手を振っていた。
私たちも振り替えした。どこの小学校か分からないけど
私たちが始めの式みたいのやってるうちに帰ってった。
で、宿泊所に入る。
みんなクラス別男女別で部屋が分かれてるんだけど、
まあ学校の教室よかちょい広い何もない部屋だった。
783:本当にあった怖い名無し
12/08/01 17:55:01.67 2VlQiMH80 BE:1256616353-2BP(0)
そんとき本当嫌だった皆でカレー作ったりハイキング?
で5時間歩く・・・のはきつかったけど・・・そういうのは
楽しかった。私が嫌だったのは夜だった。家以外のとこで眠るってのが
ほんとにニガテだった。みんなはしゃいでたけど一人ここで寝るのか・・・って
落ち込んでたwww
784:本当にあった怖い名無し
12/08/01 17:59:28.95 2VlQiMH80 BE:2261909939-2BP(0)
事件は夕食のとき起こった。
一人の子が騒ぎ出した。『あの山のとこ白いモヤモヤが見える!』
当然小五のチビどもわいわいなります。
私もほんこわとか怪談レストラン?だったっけ?とか好きだったので
興味はあった。内心どうせ気ぃひきたくてやってんだろうなーなんて思いながらも
窓の外の山を見た。
785:本当にあった怖い名無し
12/08/01 18:06:45.75 2VlQiMH80 BE:1172842627-2BP(0)
山には白いモヤモヤなんて見えなかった。
変わりに白くて動いてる何かが見えた。はっきりと白いことは分かった。
あいにく目が悪いので形は分からない。でもモヤモヤではないことは分かった。
「(モヤじゃないじゃん)」とか思ってると。
『あー!あれ?』『ホントだモヤモヤしてる!』
え・・・・?ってなりました。だってモヤモヤ?ってみんな言うもんだから。
786:本当にあった怖い名無し
12/08/01 18:12:06.67 gLX4CSuj0
私怨
787:本当にあった怖い名無し
12/08/01 18:12:53.17 2VlQiMH80 BE:3015878494-2BP(0)
ためしにどこ?って聞いてみたらあそこ!ってわたしの見ていたとこを指さされました。
くっそびびった。軽くパニック。
言い方の違いかと思ったけど確かに見えてる子は透けてる!だの煙みたい!だの言う。
しまいには泣きだす子とかも出て収集が付かなくなったので、
私の担任だったY先生が『ほら騒がないー!なんもないよー!』
788:本当にあった怖い名無し
12/08/01 18:16:51.61 2VlQiMH80 BE:2261908793-2BP(0)
なんかもうええええ?ってなって何も言えなかったwww
そしたら他のA先生
このA先生がすごい。
霊感バリバリ。
数多の零体験を潜り抜けてきた。
ちなみに一昨年結婚したらしい。
担任じゃなかったけど怖い話とか聞きに行ったりしてた。
789:本当にあった怖い名無し
12/08/01 18:26:33.14 2VlQiMH80 BE:3518525467-2BP(0)
宿泊学習の前も、
『今回お前らが行くとこは昔の落ち武者とかいるからなー』とか
『肝試しで森の中にいるだろうけど絶対に目あわすなよー!目合わして気に入られたら最後だぞ?』とか
そこまで言うんなら肝試し中止にしろやと今更思ったwww
790:本当にあった怖い名無し
12/08/01 18:31:43.80 zlZnA7/u0
支援
791:本当にあった怖い名無し
12/08/01 18:40:25.46 KwpVzcj80
小三のときに怖かったから豆電球点けて寝ようとしたら、
棚のとこに置いてある小学三年生の付録の紙人形がひょいひょい動いてた
触ろうと思ったけど、その前に電気点けたら紙人形はぴたっと動きを止めた
触らなくて良かったー(^^;)エヘ
792:本当にあった怖い名無し
12/08/01 19:22:44.51 2VlQiMH80 BE:1005292962-2BP(0)
A先生は下見に行ったときになんかいろいろ見たといっていたし
生徒たちもそんな話聞かされてたから過剰にびびってるだけだとY先生は思ってたんだと思う。
実際Y先生は何も見えてないみたいだった。
793:本当にあった怖い名無し
12/08/01 19:32:22.37 2VlQiMH80 BE:6031757489-2BP(0)
そしたらA先生『Y先生・・・ちょっと・・・』『なんですか?』
Y先生呼んでなんか耳打ちする。生徒たちは窓の外に夢中。そしたらY先生が
『はい静かにー!あれは山に住んでる人がゴミ燃やしてる煙だから!気にしない!』
まってまってまって!!今外パラパラだけど雨降ってるよ!煙なんか見えないし!!
せめて木にビニール袋が絡まってるとかだったら安心だったのに・・・
794:本当にあった怖い名無し
12/08/01 19:34:52.98 2VlQiMH80 BE:2513232656-2BP(0)
そんでみんななーんだみたいな感じで席に着く。私だけびびってる。
ちろっとA先生の方見たらテーブルに肘付いて山の方睨んでた。
とりあえずそのまま夕飯は終わったいつの間にか白いのも無くなってた。
私が見たのは何かが木に絡まってたんだろう。みんなが言ってた煙が見えないのは
私の目が悪いからだろう。って言い聞かせた。
でも恐怖はそれからだった。
795:本当にあった怖い名無し
12/08/01 19:35:40.69 hJekZTbv0
IDが長い…
796:本当にあった怖い名無し
12/08/01 19:43:12.71 2VlQiMH80 BE:2094360555-2BP(0)
いちばん嫌だった就寝時間が来た。
当然すぐには眠れるわけ無かった。両隣の子、前にいる子建ちと雑談。
次第にみんなどんどん寝てった。でも私は妙に緊張状態で何も眠くない。
男子が間違って入ってきたりいろいろあったけど両隣の子も寝て一人になった。
そしたら急に風が吹いてきた。部屋にあった扇風機は私のとこに届かないしなんだろうなって思った。
ちょっと嫌な予感がした。
797:本当にあった怖い名無し
12/08/01 19:49:09.38 2VlQiMH80 BE:1172841672-2BP(0)
風が入ってくるなんて窓が開いてるのかな?って思った。
でも窓は部屋の管理の係だった私がちゃんと就寝前に鍵まで閉めてた。
他の子が開けたにしてもそんなに暑くないのに・・・
第一窓際にはみんなの荷物があって
今は雨が結構降っている。そんな自己中な子いんのか!?
と思いながら寝転がったまま窓の方に寝返りを打ったそしたら・・・・
いた。
798:本当にあった怖い名無し
12/08/01 19:58:02.00 2VlQiMH80 BE:4523818469-2BP(0)
白い人影が窓の前に三体くらい。
窓が部屋の奥にあって壁沿いにみんな半数づつ向かいあってるんだけど
窓の近くの子、奥から三番目くらいの子の顔を覗き込んでいるのが何体かいた。
ちゃんとした数はわかんないけど白い人影ってのは確かだった。
そん時何考えてたとかは全然覚えてない。
とにかく頭ン中で声みたいな、黒板引っかいたみたいなのが響いてた。
799:本当にあった怖い名無し
12/08/01 20:02:49.35 zB5vaQF10
時間かかるな…
800:本当にあった怖い名無し
12/08/01 20:03:01.29 2VlQiMH80 BE:3769848959-2BP(0)
気づいたら白いのの一体が私の顔覗き込んでた。目があったかどうかとか覚えてないけど
頭の中の音が大きくなった気はした。
逃げるとか考えれなかった。ホントにやばい時ってこうなんだなって思った。
金縛りで動けないとかってよくあると思うけど、
逃げる。動く。何とかしなくちゃ。って考えが浮かばなかった。怖いとかは思ってたのかな・・・?
ビックリはしてた。とにかくパニック。
801:本当にあった怖い名無し
12/08/01 20:15:39.03 FoaDFEp+0
>>781の行数で投稿したら、もう少し早く終えられるだろうに
802:本当にあった怖い名無し
12/08/01 20:16:46.24 2VlQiMH80 BE:2010585964-2BP(0)
長さはわかんないけどかなり見られてた気がする。
そしたらいきなり 下腹部にドンッ!!!! って衝撃。
その瞬間右隣の子が『大丈夫?』ってゆすってきた。
夢だった。全部いなくなってた。すごい魘されてたらしい。
なーんだ。ってめちゃくちゃ気が抜けた。
下腹部への衝撃は左隣の子の寝ぼけたカかと落とし。正直めっちゃ感謝。
長くてごめんたぶん次で最後;
803:本当にあった怖い名無し
12/08/01 20:26:45.81 2VlQiMH80 BE:1507939092-2BP(0)
そん時はそのまま寝た。でも朝起きたら、
窓際がぐっしょり濡れてた。
ああ 本当だって思った。
A先生に言ってみたら真っ青な顔された。
一人で出歩くなって言われた
肝試しはやったけど何もなかった
見たって子は多かった
後で聞いた話なんだけどちょうどその時期は
そこに沢山出る時期で私らの前の学校は
それが理由で肝試し中止にしたとか
804:本当にあった怖い名無し
12/08/01 20:27:37.73 gLX4CSuj0
出る時期ってお盆かよ
良くやるわ
805:本当にあった怖い名無し
12/08/01 20:33:23.23 hHjgm17X0
最初の方のWWWで自分にはもう無理だった
なんか最近読み手を全く意識していない自己満足さんが増殖してないか
806:本当にあった怖い名無し
12/08/01 20:34:30.50 2VlQiMH80 BE:837744252-2BP(0)
お盆じゃないんだ・・・たしか6月はじめだったかな?
なんかその日にそこでむかーし沢山人が死んで
それ以外にも集まってくるって。
次の年からうちの学校の宿泊所は別のとこになった。
807:本当にあった怖い名無し
12/08/01 20:38:43.13 2VlQiMH80 BE:1005293434-2BP(0)
すんません;思い出したらこわくなって草速さナイト
気がまぎれんくて;;最近も怖いし。あんまし怖くなくてすんません
以上です。
808:本当にあった怖い名無し
12/08/01 20:45:52.93 FcRgEVse0
>>807
お疲れ様 今度書くときは>>1をよく読んで
一括投稿しようね。
809:本当にあった怖い名無し
12/08/01 20:48:08.33 oyR6YMbCO
うちの曾祖父の話
曾祖父は神社の神主だった
その神社は山の中腹にあり、山の麓に家があります
神社には、神主しか触ってはいけない大太鼓がある
一年に一度だけ祭がある時に倉から出すが、それ以外は厳重に保管してある
そんな曾祖父が老衰で亡くなる時、山の麓の家で最期の時を迎えた
いよいよ亡くなるんじゃないか、ってことで家族や神社の人も皆集まった
ふと、娘である祖母ちゃんが曾祖父の指の動きに気づいた
意識不明のはずなのに、指だけリズムをとっている
その指のリズムに合わせて、無人の神社から件の大太鼓の音が聴こえた
ばーちゃんに聞いて、ちょっとほんのり
810:本当にあった怖い名無し
12/08/01 23:10:08.66 SGtZ6mCP0
試しに初投稿。
俺が小学高学年の時に聞いた話。
俺が通っていた小学校の裏手には、町の偉人的な人物の像があった。
その像がある場所は緑地のようになっていたんだが、木が生い茂って日中でも比較的暗いためか「像前の階段は段数が変わる事がある」だの「像は夜中に動く」だの「像を見ていると目が合うことある」だの言った小学生レベルの噂には事欠かない場所だった。
学校から場所が近いのと、やや暗いその雰囲気のせいだろうと思う。
そしてその緑地の一角には何故か古びた公衆便所があった。
緑地自体敷地は狭く、さらには町の中心部にあることから他に便所が使える場所はあったからその便所の存在意義は今にして不明だが、一応公園と言うことで設置したのだろう。
もっとも薄暗い緑地の一角にあるトイレを使う人はめったに無く荒れ放題なのは遠目にも明らかだった。
言うまでもなくその便所も、俺達地元の小学生からすればちょっとしたホラースポットで、そしてその公衆便所に俺のクラスメート数人が行った事があった。
肝試しだったのか何だったのか今では覚えていないが、彼らは入った途端我先に逃げ出したようだが、翌日「人影を見た」だとか「声が聞こえた」やら「赤い光が外から見えた」と言った普段から噂されている程度の事を武勇伝みたく吹聴していた。しかも人に寄って内容はまばら。
ただその中で逃げる時最後尾だったクラスメートは翌日顔が少し膨れており、さらにその翌日からは欠席してしまった。
数日後には何事も無かったかのように登校してきたが、肝試し(?)の時の話や欠席した症状との関連は聞く事が出来なかった。
ちなみに現在は小学校の敷地が拡張されたため、像は移転してその緑地は多分残ってない。
811:本当にあった怖い名無し
12/08/01 23:17:58.04 SGtZ6mCP0
ついでにもう一つ
母から聞いた話。
母の姉妹である伯母が、昔近所に住んでおり、よく母と一緒に遊びに行っていた。
伯母の家は犬と猫を飼っており、ぬこをモフモフ出来るのが楽しみの一つだった。
そして猫が子猫を生んだため貰い受けたこともあった。
そんな伯母も俺が小学高学年の時に癌で入院してしまうんだが、癌が進みいよいよ末期を通りすぎて危なくなっていた時の事。
ある日母が夜に家の戸締りしていた時にふと家の外を見ると、門の外に大型犬がじっといるのが見えた。
ちなみに俺が住んでいた地域は田舎で野良犬も珍しくなかった。
そしてその犬はじっとこちらを見ていたが、特に何をするわけでも無いようだったので、特に気には留めずにそのまま寝た。
犬は朝にあるといなくなっていたが、また夜遅い時間になると何処からとも現れて門の前でじっとしているという事が数日続いた。
そんなある日、ついに伯母が亡くなった。
その日を境に犬は姿を見せなくなった。
「動物が好きだった伯母が犬の姿になって別れの挨拶をしていたのかも知れない」と言う感想とともに母から話を聞かされたのは、それから数年後の事。
812:本当にあった怖い名無し
12/08/01 23:48:52.35 ATbLt9/k0
そうか、としか言えない
813:本当にあった怖い名無し
12/08/02 01:07:29.11 BgYK3YYt0
俺、学生の頃山登りが好きだったんだ。
山登りって言っても本格的なのじゃなく1000m前後の山でハイキング程度だったけど。
で、就職してからは山なんかほとんど行かなくなったからか最近かなりメタボってきた。
これじゃイカンと思ってたら先日ちょうど代休があったので前に良く行ってた1000m弱の山に登ってきた。
その山は登山道入口が駅に近く、また頂上近くまで車が通れる道があって、
頂上近くには駐車場や遊歩道、きれいなトイレ(冬は閉鎖)や東屋とかベンチがあるお気楽な山なんだけど
登山道を登ると結構キツイので運動不足解消にはもってこいのコース。
登山道入口の駐車場に車を置いて平日の誰もいない貸切状態の山を堪能してきた…
と言いたいところだが、体は正直なもんでひさしぶりの運動は非常に堪えた。
以前なら3時間程度のコースだったが5時間近く掛かってしまった。
がくがくする足でなんとか頂上近くの東屋にたどりついたのは午後1時ちょっと前。
「あーもう若くねーなー」とか思いつつやっと昼飯。
食後、「下るのめんどくせぇ、車で来ればよかったー」とか何しに来たのか分かんない事考えてたら
なにやら話し声が。
40代後半~50代前半位のご婦人2人組が「あー何とかここまで来れたー」と俺のいる東屋へ。
一人はなんだか足を引きずっているようだ。
なんでも途中で足を挫いてしまい休み休み登ってきたがやはり5時間以上掛かってしまったと言う。
814:本当にあった怖い名無し
12/08/02 01:08:57.75 BgYK3YYt0
俺「怪我しちゃって下りは大丈夫ですか?」
ご婦人A(怪我してる)「駅まで行けたら主人が迎えにきてくれると思うんですよ。」
ご婦人B「また休み休み行けばなんとかなるとは思うんですが。」
俺「今日は登山道入口まで車で来ているんですよ。
今から2時間位かかると思うのですが良かったら迎えにきますよ。」
AB「えっ、本当ですか?でも申し訳ないわ。」
俺「今の時期は(11月中旬)すぐ日が暮れちゃいますよ。それに車で来ればすぐですし。」
B「本当に良いのですか?じゃあお願いします。」
A「助かりますわ、ありがとうございます。」
俺「じゃあ大急ぎで行ってきますね、寒くないようにして待っててください。」
AB「お気をつけて、よろしくお願いします。」
俺「では何かありましたら電話してください。」
お互い携帯の番号を教えあってから俺は小走りに下山し始めたんだ。
登山道と車道では車道の方が早いと思い俺は車道を進んだ。
さすがに平日の午後2時すぎから山に来ようなんて人はいないらしく車は一台も来ない。
下りとは言え(実は下りの方が足にクる)休憩無しで急ぎ足だったので、
もうさすがにヘトヘトだったがなんとか3時半過ぎに駐車場に着いた。
今から行けば4時前には東屋に着くだろう。
俺はエンジンを掛け暖機もそこそこに発車した。
815:本当にあった怖い名無し
12/08/02 02:23:43.15 1Dm5dBkI0
到着してみると、そこには誰もいなかった。
交換した携帯番号もつながらなかった。
816:本当にあった怖い名無し
12/08/02 02:32:19.64 SRKL4Ll90
>>813は>>811かえ?nage
817:本当にあった怖い名無し
12/08/02 03:25:35.88 INQS6FAc0
811だけど、俺が投下したのは>>810-811だけだから別人だよ
818:本当にあった怖い名無し
12/08/02 04:43:22.53 4t5bgBlV0
/ // / // ______ / // /
/ // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / /
/ / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__
`'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
/ //__// / / / `ヽ7::/
か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉
| 約 書 ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 /
| 束 き > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
| し 逃 / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
| た げ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ.
ッ .ゃ .し |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
819:本当にあった怖い名無し
12/08/02 05:08:24.04 4t5bgBlV0
おまえら電車でこの人と対峙したらどうする?
URLリンク(www.poverty.jeez.jp)
820:本当にあった怖い名無し
12/08/02 05:29:00.32 wvas0faI0
うわこえー
821:本当にあった怖い名無し
12/08/02 05:34:07.63 CZlG13e20
たまに遊びに行く友達のアパートが、ほんのり怖いー
アパートで一緒に居る時以外でも、例えば彼女がバイトで居ない時とかも
私一人で本を読んだりゲームをしてる事があるんだけど(ゲーセン状態で・・・)、
そういう時に、奇妙な事が起こって
部屋のどこからか分からないけど、子供の声?が聞こえてくるんです。
ボソボソッとした暗い感じの声。1日に2回くらい。
2階の角部屋で、隣部屋は独身のサラリーマンらしく、これは該当しないし、
そもそもそのアパートに子供は(家族連れは)住んでないそうなのです
でも今の所は実害はないし私の性格的にも幽霊とかはあまり信じてないし、
気味悪いな程度です。それに彼女は高校以来の友人だし、言いにくいし怖がらせたくないし。
その件は放置状態だけど・・・・( ̄∀ ̄)、それでオケですよね。
でも、あきらかに声はするけど。
かと言って、解決しようがない事だし・・・・。
他の人に聞いたら、その部屋に行かないほうがいいんじゃない?、程度の助言
822:本当にあった怖い名無し
12/08/02 07:31:32.46 iMI4H1sz0
あんまり怖くはないけれど、よく考えたらちょっと怖い話だなと思った事。
私は十五年くらい前、両親の離婚のゴタゴタで田舎の祖母の家に預けられていた。
そこにはおかっぱ頭で綺麗な着物を着た可愛い女の子がいて、いつも一緒に遊んでいた。
ある日、女の子が道の真ん中に立っていて、車が凄い勢いでその子に突っ込もうとしていた。
あぶない、と思うより先に飛び出し、女の子を突き飛ばし、私が車にひかれてしまった。
ひき逃げで、犯人は見付からなかった。
何故こんな事になったのかを聞かれたから、いつも一緒に遊んでいた女の子を助けようとした
と素直に話したら、そんな子は存在しないらしかった。
私はいつも、一人で遊んでいたそうだ。
それよりも、事故の後遺症で私は左腕が肩から上がらなくなってしまった。
けれど、何故か不便は感じなかった。それというのも、例えば髪を洗う時には、自分のもの
ではない手がもう片方の手と一緒に髪を洗ってくれたし、それに日常生活でそんなに腕を
上げる事も無かったから。
ただ、あれ以来女の子と直接会う事は無くなった。
それを不思議と思わず、小学校高学年くらいになった頃、家が火事になった。
祖母に連れられて外に出たけれど、家の中に、まだ女の子がいた。助けようと思ったけれど、
祖母も近所の人も放してくれない。私は必死で、名前も知らない女の子を助けようとしていた。
勿論、誰にもその子は見えていなかった。
最後に、女の子が見えなくなった時に、口が動いていた。多分、ばいばい、だったと思う。
女の子の口が開いたの、その時に初めて見た気がした。
次の日から、何故か腕が上がるようになっていた。今も五体満足だ。
女の子の名前も正体も声も未だに知らないけれど、家庭内のストレスで見た幻覚ではないと思う。
823:本当にあった怖い名無し
12/08/02 08:02:27.66 oYurp/BQ0
>>822
なんか目から汁が…
824:本当にあった怖い名無し
12/08/02 08:19:06.24 BgL5BZnKO
火事の時は戻るな、という教訓をしっかり学ばないとな
825:本当にあった怖い名無し
12/08/02 08:34:10.08 k++MbkWI0
>>822
いや幻覚だろ
826:本当にあった怖い名無し
12/08/02 09:40:02.30 DIoyxgNW0
3年前のちょうどいまくらいの季節の話
高校の頃本屋でスカート履いたOL風の女の人が雑誌を立読みしてた
その人が立ってる真下の床のとこに仰向けで寝っ転がってスカート覗いてる池沼みたいな奴がいた
結構周りに人もいるのに大胆な痴漢だなwwwあ、でも逝っちゃってる奴ってなにしても無罪なんだっけ?
とか思いながらあまりにシュールな構図でネタになるかもと思って携帯で何枚かそいつを撮ったり遠まきに眺めてた
しばらくしてなぜか被害者の人も周囲の人も誰もそいつに全く気付いてないことに気付いた
AVかなんかの撮影?・・と思いつつ、じわじわ怖くなって帰ろうとしたが、ゲリラ豪雨みたいな雨が降ってきて家にいたじいちゃんに迎えを頼んだ
じいさんが来るまでの間店の前にあったベンチで携帯いじったりしてたんだけど
ふと視線を床に向けたらさっきの池沼がベンチの下に仰向けで無表情で寝っ転がってた
死ぬほど驚いてダッシュで大雨の中逃げてその後は何事も無かったんだがその途中で携帯を失くした
誰に話しても信じてもらえないけどあの携帯があればなにかしら画像が残ってたんじゃないかと
ちょっと残念な気持ちになる
827:本当にあった怖い名無し
12/08/02 12:27:42.92 nZkPszKw0
この前、古い友人と酒を飲んだ。
ひとしきり飲んだ後、彼は唐突に「最近霊感に目覚めた」という話を始めた。
何でも、時々そういったものに「ピントが合う」のだそうだ。
時々急に視界の輪郭が曖昧になり、焦点が定まった先にそういったものが見える事があるらしい。
彼は、立体視で隠し文字が見えるようなものだ、と言っていた。
いくつか彼が見たという霊の話を聞いたが、私は何より、私の目よりもずっと奥を睨みながら喋る彼が恐ろしかった。
本当に霊感に目覚めたのか、統合失調症のそれであるのかは判断がつかなかった。
霊能者の正気ってどうやって証明するんですかね。
828:本当にあった怖い名無し
12/08/02 12:49:25.45 MD+6RaD/0
動物霊って性質が悪いとよく言いますよね。
ある時に占い師にみてもらう機会があったのですが、こんな事を言われました。
「あなたは人を恨んではいけないよ、強い動物霊がついている。動物霊は下等なのが
多いがごく稀に神様に奉られる程の強いのもいる。特に犬の霊は忠誠心が強く
あなたに害する人間を敵とみなして攻撃するから気をつけなさい。」
それを聞いて私が唯一思いあたる記憶を思い出したんです・・・
中学生の時に酷いイジメにあって友達もおらず夏休みがはじまる頃、年老いた犬を拾ったんです。
でも病院で検査したら、そう長くないと言われたけど最後まで面倒をみる事にしました。
私にとって初めて友達が出来て、すごく嬉しかった。でもすぐに犬の体調は悪化して
絶えず体中に膿みが出て、それを何度も拭いて繰り返し消毒して夏休み中ずっと看病したんです。
最後は苦しそうだったけど死に顔はとても安らかだった。
今も死んだ夜に亡骸と一緒に寝た悲しい思い出を覚えています。
そんな夏休みが終わる前日に、私をイジメてた子が水難事故で死んだという連絡がありました。
イジメにくわわっていたもう1人の子も、あの事故以来イジメがやみました。
人が死んでいるのに、自分の心がホッとていたのを凄く自己嫌悪した記憶があります。
でも今思い返すと他にも色々とあるんですよ。
私の周りで同僚や上司、ご近所さんや恋人の元彼とか・・・
829:本当にあった怖い名無し
12/08/02 13:20:49.96 PwDT4r+U0
犬神憑きとは違うのかね
830:本当にあった怖い名無し
12/08/02 16:15:12.51 FHNDc4Xs0
あれは一族に不幸をもたらすんだっけ
831:本当にあった怖い名無し
12/08/02 17:38:35.35 F/NSsJxyP
>>828 の話が本当だとしたら、
犬の霊が云々では無くって、
あなた自身の心の中にある「怨みの念」が犬の霊を操ってるんだよ。
犬神筋ではないと思うけど、憑物筋の係累だから
人を、嫌ったり、憎んだり、羨んだり、妬んだり、僻んだり…
は今後絶対にしなさんな
死んでもあがれなくなっちまうからね
832:本当にあった怖い名無し
12/08/02 18:02:06.53 2tFq/4AT0
うなぎ犬じゃダメなのか?
833:本当にあった怖い名無し
12/08/02 19:02:10.53 o/rjrtHG0
昔、怪談本の中の一つの話に、「夜中0:00分に真っ暗な部屋でスプーンを後ろに投げ、その時落ちたスプーンの音がすれば周りに幽霊はいなく、音がしなければ周囲に霊がいる」
という話があった。元から怪談本に載る話などハナから信じていなかったのだけど、その日は少し酔ってて、俺はその方法を試してみた。
部屋の電気を消してスプーンを持ち、0時を待った。
834:2/3
12/08/02 19:05:37.19 o/rjrtHG0
そして0時丁度に後ろにスプーンを投げてみた。
俺の部屋には布団もあったので、投げる方向によれば無音でも不思議ではないと思ってた。案の定でもないが、スプーンの音はしなかった。
どうせ布団に落ちたんだろ、と思って振り返った。
835:本当にあった怖い名無し
12/08/02 21:07:33.73 ievOa4Kd0
>>831
さんのアドバイス内容が怖いw
836:本当にあった怖い名無し
12/08/02 21:18:54.78 Oqa6Vpvu0
>>838
大筋で>>831に同意
動物霊の性質が悪いんじゃなくて
ほとんどの場合はそれを扱う人間の気持ち次第。
しかし憑き物はすなわちツキ、良いものも増幅してくれるから、
一生懸命頑張ったり、前向きに過ごせば人一倍運が回ってくる。
恨み妬みの気持ちは持たず前向きに過ごすことをおすすめする。
ところで>>833はどこいった。
837:本当にあった怖い名無し
12/08/02 21:20:54.17 Oqa6Vpvu0
ごめん間違えた>>828だ
未来にレスしちまったよ…
838:本当にあった怖い名無し
12/08/02 21:22:36.76 d4wRgASoi
えっ
839:本当にあった怖い名無し
12/08/02 21:25:36.62 UzaBso3u0
なにこれこわい
840:本当にあった怖い名無し
12/08/02 22:44:52.15 0hh1Dh7e0
犬神家の祟りじゃ~
841:本当にあった怖い名無し
12/08/02 22:46:33.87 FHNDc4Xs0
俺イヌ科はイヌよかキツメが好きだな
842:足音(1/5)
12/08/02 22:55:33.65 H2AGvgqp0
娘の通う小学校が夏休みに入り、妻が娘を連れて里帰りしてる。
今住んでるアパートは木造二階建ての一階部分で、生活音などは筒抜けだが、
住人同士が互いに気を遣いあって、うまく折り合いをつけている。
何より安月給なので脱出したくてもする事が出来ず、ズルズルと四年間ほど過ごし、
二回目の契約更新時期が来てしまった。
土曜日の午前中に不動産屋で更新手続きの約束をしていたので、
必要な物を揃えて手続きを済ませると、不動産屋がニコニコ愛想を振りまきながら、
「何か不都合な点や、お部屋で破損した部分などはありませんか?」と訊ねてきた。
少し思い出しながら特に問題はない旨を伝えた後、少し気になっていた話題を切り出した。
「二階にお住まいの方は、男性ですかね? 少し歩き方が乱暴で、
夜中なんかは特に気になるんですよね。
あと深夜三時頃に、床に直接置いた携帯電話の目覚ましバイブがとても響くので、
出来れば床に直置きしないよう、伝えてもらえると嬉しいのですが…。」
ニコニコしていた笑顔が突然凍り付き、絶句しているように見えた。
そこで慌てて言い繕うことにした。
「あっ、でもそんなに気になるほどでもないので、別にわざわざお伝えいただくほどでもないかな?」
それでも絶句している。
「あの…。何か問題でもあるんですか? 二階の方」
843:足音(2/5)
12/08/02 22:58:32.75 H2AGvgqp0
「い、いえ、失礼いたしました。ただ、足音とか、携帯の振動は別の部屋から
聞こえてきてるということはございませんか?」
変なことを聞いてくるなと思いつつ、
「木造のアパートなので、上の人が今どこを歩いているかもハッキリわかりますと伝えると、
明らかに様子がおかしくなった。
「本当に上の階から聞こえて来てますか?」
「はい、間違いなく…。」
「左様でございますか。ですが、今上の階は空き部屋になっておりまして、誰も住んでいないはずなんです。」
「そんなバカな! 今朝も家を出る前に足音が何度か往復してましたよ。」
「そうなると、何者かに不正侵入されている可能性がありますね。
直ちに確認しようと思うのですが、念のため警察に連絡して、立ち会って頂こうと思います。
音は間違いなく上の階から聞こえているのですね?」
「間違いありません。何でしたら私の部屋でご確認いただいても結構ですよ。」
そうしたやりとりがあり、警察に連絡した上で、上の部屋を調べてもらうことになった。
俺は正直、逆恨みなどの不愉快な問題に巻き込まれるのが嫌だったので、自室で普通に過ごすことになった。
しばらくして不動産屋と大家、それから警察官の二人が上の階にやって来て、
鍵を差し込み部屋にあがったようだ。
しかし、明らかに足音が小さすぎる。
844:足音(3/5)
12/08/02 23:00:26.21 H2AGvgqp0
いつものようなドスンドスンという音ではなく、耳を澄ませば聞こえる程度の足音に、
内容を聞き取ることが難しい程度の話し声しか聞こえない。
何かがいつもと違うと感じていた。
しばらくして不動産屋が俺の部屋を訪ねてきた。
「今、一通り確認させていただいたのですが、特に侵入されたような形跡は無いようです。」
「いえ、でもいつも凄い足音と、生活音などが聞こえてくるのですが。」
「もしかしたら別の部屋の音ではないでしょうか?」
「先ほどお話ししましたが、それはないと思います。
差し支えなければ上の階を拝見してもよろしいですか?」
そこで二階に上がり部屋の中を見させてもらう。
自分の部屋と瓜二つの部屋だが、確かにまったく生活感がなく、
畳の匂いも張り替えた畳表の独特な香りが漂っていた。
「そんなバカな…。」
今度は俺が絶句してしまった。
警察は何やら書類のような物を書き留めた後、そのまま引き上げていった。
その日は他の部屋の音を聞き間違えたという結論にされてしまい、そのまま解散となった。
しかし夕方になると相変わらず生々しい足音が聞こえてくる。
そこで翌日の日曜の朝に無理を言って不動産屋に来てもらうことにした。
845:足音(4/5)
12/08/02 23:02:18.41 H2AGvgqp0
朝八時頃、不動産屋を部屋に招き入れ、たわいもない雑談をしながらお茶をすすっていると、
例によってドカン・ドカンと足音が聞こえてきた。
不動産屋はびっくりして「何ですか? この音は?」と心底驚いている。
「これですよ。凄い足音でしょ? 今この辺にいて…。あっ、こっちに移動しましたね。」
不動産屋も激しく頷いている。
「今、二階を見に行けばわかるんじゃないですか?」
その提案に、即座に二人で部屋を出て、一つしかない外階段を登ると、二階の部屋の呼び鈴を鳴らした。
何度か鳴らしてみても反応がない。
そこで不動産屋は鍵を出して扉に差し込もうとした。
その様子を見て俺はふと怖くなり、慌てて不動産屋を呼び止めた。
「よく考えてみたのですが、もし中に犯罪者が居たら、まずくないですか?」
激しく頷く不動産屋。
不審者が逃げないようドアの前で見張りながら、携帯電話を取り出し、再び警察を呼びだす不動産屋。
程なくして昨日見えた二人の警察官が再び二階の部屋の前に現れた。
簡単に事情を説明した後、鍵を差し込んでドアを開け、恐る恐る中の様子を見る。
しかし昨日と同様に誰もその部屋には居なかった。
洗面所、トイレ、押入の中、念のため屋根裏に行くことの出来る入り口がないかも徹底的に調べたが、
そうした身を隠せる場所はまったく見あたらなかったのだ。
846:本当にあった怖い名無し
12/08/02 23:04:20.17 H2AGvgqp0
そして、すべての窓には内側から鍵が掛けられていた。
俺と不動産屋は心底震え上がった。
あの音は間違いなくこの部屋から聞こえてた。
どうして誰もいないのか?
足音がしているとき、すぐに二階に来た。
外階段は一つしかなく、誰ともすれ違っていない。
誰も下には降りてこなかったのだ。
それなのになぜ?
結局俺はその不気味な足音に耐えられなくなり、恐がりな妻には十分な説明をしないまま、
そのアパートを解約した。
不動産屋は異例なことと言いながら、更新料をすべて返還してくれた。
実はその後の調べで、二階の部屋が心理的瑕疵物件であったことをコッソリと教えたくれた。
俺と話をした不動産屋は個人的にまったく知らなかったそうだが、
同僚の間では割と有名な話だったのだとか…。
GoogleStreatView(ストリート・ビュー)を見ると、そのアパートは今でも存在してる。
847:本当にあった怖い名無し
12/08/02 23:07:00.68 GhdDDjX00
画像
848:本当にあった怖い名無し
12/08/02 23:14:02.65 0hh1Dh7e0
ストリートビューってそんな頻繁に更新してる?
849:本当にあった怖い名無し
12/08/02 23:15:40.67 5rcWdWF40
gの小橋さーん、
福島市のマックスの警備員さんを使ってなにしてらっしゃるの~*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*?
お花を一度贈ったら、あなたの言いなりにならなくてはならないの~*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*?
十年もストーカーするのはおよしになってね~*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*。
850:本当にあった怖い名無し
12/08/03 00:24:24.24 JLVS90vM0
今日放送したアンビリバボーの呪いのお面があちこちに拡散されまくってる
しかも放送中にお面の口が動いたってさ
見てた人いる?
851:本当にあった怖い名無し
12/08/03 01:01:40.93 +rbsz4VP0
>>850
見てたけど開いてたかな?
852:本当にあった怖い名無し
12/08/03 01:28:58.74 TLmnuhk70
たまに深夜1~3時の間に電話が来るときってない?
携帯じゃなくて家の電話に。
コールは3回未満がほとんどだから大抵の人は受話器取る前に切れるか
無視すると思う。
それで正解。
取っちゃダメだ。
…俺の友人はPCや小型冷蔵庫なんかを枕元の手の届く範囲に色々置いてる奴でさ、
もちろん電話も枕元に置いてた。
で、運悪くかかってきたのを反射的に取っちゃったんだろうな。
連絡が無いから仕事終わりに上司と部屋に行ったら…それはそれは酷い有様だったよ。
夏場だったからかな、半日ぐらいしか立ってないのに匂いも凄まじかった。
そう、彼はテクノブレイクしてたんだ。
853:本当にあった怖い名無し
12/08/03 02:01:38.63 /vBJ18GU0
>>850
拡散しても別に問題ないんじゃね
所有者の某人が「写真経由で霊障のあったケースはない、実物を直接見なければおk」
って言ってるし。
854:本当にあった怖い名無し
12/08/03 03:42:42.55 4+aAx2lG0
昨夜のアンビリバボー
どうでもいいような事なんだが
「呪い面」という言い草はないんじゃないかと思った。
「呪いの面」だろ。たった一文字惜しむなよ。
なんだか「冷やし麺」みたいな語感になっちゃうじゃないか。
あと「封印を紐解く」もありえない。
「ひもとく」は「(本を)読む」という意味だ。
もう昨今のマスコミ、アホばっかり。
物知らずっぷりがオカルトレベルに怖い。
855:本当にあった怖い名無し
12/08/03 05:54:00.02 4OdLCzEa0
いやだってフジですし
絶対にふざけるなって言われてたのにスタジオすげえふざけてたし
放送中に依頼者おもっくそ呪い面()ガン見してますし
856:本当にあった怖い名無し
12/08/03 09:15:35.72 qtPazl0s0
神奈川県のとある駅から徒歩1分。3DKで家賃○万の分譲賃貸マンション。
オートロック・エレベータ付で鉄筋コンクリートの建物。
防音性にも優れ、一人で住むには十分な広さとそして何より安い賃料。
他と比較するまでもなくここに決めた。
そして引越し当日、引越し業者が来るまで、玄関を開けたまま掃除をしていたらいつのまにか
見知らぬ犬が入ってきてた。はて?どこの犬かわからないが、飼い犬かな?
でもマンションで部屋の外で犬を飼うことはありえないだろう。どこからか抜け出して来たにしては
どこの扉も開いていない。不思議に思いつつも、とりあえずその犬を追い出した。
思えばこれが不思議なことのはじまりだった。引越しは親戚の叔母が来てくれて手伝いをしてくれた。
そのとき叔母がダイニングを歩いて一言言った。「歩くとみしみし言うのがいやだねぇ。」
このなにげない一言をこれから嫌というほど思い知らされることとなる。
857:本当にあった怖い名無し
12/08/03 09:18:01.25 qtPazl0s0
3DKの内洋室2部屋を合わせてオーディオルームとし、残る和室にパソコンを置き寝室とした。
引っ越して何日目だろうか、寝ようと和室にある布団に潜り込むがなかなか眠れない。
そのうちに信じられないことが起こる。
和室の隣にあるダイニングから玄関につながる廊下で足音がするのだ。みしみしと。
和室とダイニングを仕切る襖は閉めてあるし、開いていたとしても死角で様子はわからない。
あまりの怖さに震えながらも、いつのまにか再び眠りに落ちていた。そんなことが連日続いた。
ある日耐え切れず意を決して廊下の様子を見に行くことにした。
正直マジで怖い。それでも恐る恐る見に行くと何もいない。そのとき足音は止んでいた。
そんなこともあり、寝床を洋室に変えた。洋室は例の廊下の横にある。
ここで寝るようになってからは、足音は全くしなくなった。
しかし、今度は別の音に悩まされることになった。
早朝壁を叩く音がするのだ。コンコンという感じの音だ。洋室の隣は別の家族が住んでいるが
普段生活音は全くしない。上の階からも音がしないし、オーディオの音で苦情を言われることも
ないぐらい壁は厚い。壁を手で叩いてもコンクリートなので音はしない。
だからコンコンという音を出そうとしてもだせないのである。
858:本当にあった怖い名無し
12/08/03 09:19:06.76 qtPazl0s0
そうこうしている内に急な転勤でここを出ることになった。入居してわずか半年である。
通常退去の一月前までに連絡が必要だ。今回は一月を切っており本来なら
連絡から一月分は家賃が必要で、その差分は会社が負担してくれることとなった。
しかし、なぜかオーナーは残りの家賃分は不要と言ってきた・・・
859:本当にあった怖い名無し
12/08/03 10:47:08.49 hkXpqEHK0
>>852
夜中の一時半に掛かって来た電話取ったら宗教の勧誘だったよ…
高校の上級生(面識なし)なんだけど逮捕歴もあって地元では有名人
ちょっと後にまた逮捕されてたけどな
>>858
親切なオーナーさんでよかったじゃん
860:本当にあった怖い名無し
12/08/03 13:13:31.22 YnKjxl/lO
A(兄)とB(弟)は一卵性の双子。
唯一の違いはBの耳の裏にホクロがあるくらい…
AとBはともに漫画家を目指していた。
Aはわずか数ヶ月で受賞デビュー、トントン拍子で売れっ子漫画家になっていった。
一方Bの方は受賞すら出来ずに万年志望者のまま…
A「絵柄は全く見分けがつかないのに、なんでこうも違うんだろうな?」
B「兄さんの漫画は派手で勢いがあるからね。万人受けするタイプだよ」
B「それに比べて僕の漫画は暗くてバッドエンドばかりだから…」
B「それに……兄さんはパクるのも上手いし…」
A「パクりが上手いか…」
A「さすが実の弟だな。売れっ子漫画家にも気兼ねがない。ハハハ」
A「なぁなぁ、もしも俺が死んだら、お前どうする?」
B「え?」
A「俺に成り変わって売れっ子漫画家に…」
B「バカバカしい…いくら絵柄が同じでも僕に兄さんの漫画が描けるわけないだろ」
A「真面目だな、Bは」
A「でもよ、ここだけの話、成り変わってもいいぜ。面白そうじゃん」
B「いいかげんにしてくれよ!」
A「わかったわかった。謝るよ」
数日後、双子の一人が心臓発作で急死した。
駆けつけた救急隊は双子と言うことで少々驚き、
慎重に第一発見者の双子の片割れに尋ねた。
「この方は…?」
双子の片割れは少し間を置いて答えた。
「兄のAです」
つづく
861:本当にあった怖い名無し
12/08/03 13:14:45.56 YnKjxl/lO
その後Aの漫画は打ち切られ、多くの読者は悲しんだ。
暫くしてBがAの元編集部を訪れて、こう言った。
B「僕が兄の遺志を受け継ぎます」
B「これ新作なんですが兄を思って描きました。一読お願い出来ますか?」
編集部は真摯に対処しつつも内心では売れない弟を早く厄介払いしたかった。
…のはずだったのだが、この漫画が思いのほか面白い。
相変わらず暗くてバッドエンドのストーリーなのだが、何故か面白かった。
Bは売れっ子漫画家Aの遺志を受け継ぐ弟として話題を呼び、瞬く間に売れた。
編集部もBを絶賛。まるでAが乗り移ったかような快進撃と持ち上げた。
B「そんなに誉めないで下さい。僕は兄の作った道をただ歩いてるだけですから」
B「それにしても駆け上がるのはやっぱり楽しいですね。ワクワクしますよ」
そう言うとBは照れくさそうに耳の裏をかいた。
…何かが落ちた気がした…
【END】
862:本当にあった怖い名無し
12/08/03 14:09:43.54 ED8BpbyQ0
兄に勝る弟などいない!
863:本当にあった怖い名無し
12/08/03 15:02:11.79 YnXn+ndw0
俺の名を言ってみろっ!
864:本当にあった怖い名無し
12/08/03 15:06:52.51 4Te7aANR0
>>862
貴乃花「・・・」
865:本当にあった怖い名無し
12/08/03 16:34:23.70 0KNTZRPbO
十数年前の話。
当時の友人が死んだペットを水葬にした。
後から知ったんだが、水葬した場所は付近一帯の地域住民が生活用水として使っている場所。
もちろん自分も、そこの水を使っていた。
知らなかったとはいえ、申し訳ない。
その後そこは水が赤くなったりしていた。
866:本当にあった怖い名無し
12/08/03 18:22:43.67 wa0UEvfY0
>>854
冷やし麺wwwwww
867:本当にあった怖い名無し
12/08/03 18:24:31.44 TLmnuhk70
呪い面かぶりました
868:本当にあった怖い名無し
12/08/03 18:40:06.40 ascu9aogi
俺は「人間」をやめるぞォーッ!!
869:本当にあった怖い名無し
12/08/03 20:33:12.20 qqkNI5Qp0
俺呪い面見てないのに悪夢にうなされてしまったぞ
870:本当にあった怖い名無し
12/08/03 20:33:27.60 Yui5KU+20
てすと
871:本当にあった怖い名無し
12/08/03 20:40:31.68 +6OvL6iY0
どっどめーん
872:本当にあった怖い名無し
12/08/03 20:41:03.11 pcvZ2Elj0
>>869
暑いからや
873:本当にあった怖い名無し
12/08/03 21:06:17.89 tAZlwWzD0
ついさっきまで、興味本位で一人かくれんぼの実況動画を見てたのね
そしたら、部屋の隅っこからカサカサ変な音がしたの
ゴキブリかと思って見たら、荒塩の袋が勝手に破けて、塩がこぼれてたの
(金魚の病気治療でよく使うので、塩を常備している)
ただの偶然だと思うけど、タイミング良すぎてちょっと怖いw
874:本当にあった怖い名無し
12/08/03 21:22:52.57 w09A9y0E0
みぃ~~~~つけた・・・
875:本当にあった怖い名無し
12/08/03 21:31:35.63 ufvlFke6i
>>860
藤尾藤子か
876:本当にあった怖い名無し
12/08/03 22:05:54.15 fsjIzt1P0
>>873
怖い話をしてたら塩入れの容器が勝手に落ちた、って体験した怪談作家の人も昔いたなあ
家の防衛反応でオートお清めされたんじゃないか、みたいな解釈されてた。
何にせよGじゃなくてよかったな、掃除大変そうだがw
877:本当にあった怖い名無し
12/08/03 22:08:50.33 qqkNI5Qp0
その面て黒ずんでたりする?