12/07/23 07:16:36.10 TOha/+GIO
青木悠くん殴蹴の暴行死の裏に闇があるんでは？
「障害者のくせに」と因縁もなんか怪しい。
交通事故が原因で身障二級。
シガ県警の娘が運転する車とバイクの事故が原因で身体障害者になったわけだよね。
定時制の連中って被害者と面識ある少年とそんなに仲良くない連中も一緒に来たのでは？
しかも、少年法改正前日の日「今日は3月31日だな？」と話した後、暴行に及んでいる。
旧少年法では16才以上。翌日には改正で14才以上。
10年後の将来について主犯の一人は「殺人犯になって指名手配犯」と書いていたとか。
頭ばかり狙って蹴っていたのに、殺人認定なし少年院からすぐ出所。見張り役もおとがみなし…。見張り役の一人の祖父は元警官？
見張り役の一人は、主犯と別れてから救急車呼んだそうだ。まだ良心を感じる。
加害者少年について「全員、青木君とは別の中学出身の共通の友達がいる程度の関係であった」やはり何か闇があるな。
仲良くもない、少年に少年法改正の前日に呼び出され、殴蹴るの暴行死…
警官…
ちなみに、見張り役の少年は皇子山中だった。
元校長が今のｷｮｳｲｸﾁｮｳ。
インターネットの普及、多種多用なゲーム。一昔のような子供とは違う。核家族で、
共働きで子供と過ごす時間が限られる。こういったことから少年法の改正、年令引き下げは必要。虐めと暴行の定義、境界線、道徳カリキュラムの見直し、義務教育での停学規定の見直しなど必要だと思います。