12/07/09 13:23:29.19 cXITiqCZO
オカルト話を一つ。
琵琶湖ってのは日本を龍に例えると日本の腎臓に当たる。
琵琶湖と淡路島で二つ一組の腎臓。形似てるからそう言われる。
二つの腎臓を繋ぐ血管に相当するのが琵琶湖と淡路島を結ぶ龍脈。
京都も大津もこの龍脈(大地の気が強く流れる所)が通ってる。
京都も、その鬼門の大津も、ある意味パワースポット。
古代朝廷はパワーの強いこれらの場所に都や宮殿を置いて
呪術的なテクノロジーを使い権力に強い運気を与えた。
このことが日本人を支配する権威体質や泣き寝入り根性の
背景になってると見た。
古代呪術は震災で日本中の龍脈(呪術のエネルギー源)が
動いた時にエネルギー切れ
したから、呪術がエネルギーを与えてた分野の運気が衰退していく。
権威体質も、原発も…
その代わり、呪術がエネルギーを吸いとってたモノが力を取り戻し甦る。