12/07/31 01:28:23.82 TCpKzZpy0
【年齢】36
【性別】女
【職業】事務員
【悩み】独身で縁も出会いもないこと
【夢の内容】
自分の寝室でお弁当の袋を開き、中から一粒チョコ？みたいなものがあったので口に入れたら、開いた袋から何か這い出てきて、最初Gだと思った私は思わず口の中の物を吐き出しました
よくよく見ると、ゴムでできた蠍？（ハサミが２つあったのは見えた）が動き出して私を追いかけました
スピードは遅いし小さいしゴムなので傷つけられる心配も無いのに何故か必死に母を呼びながら、部屋を出ると、真新しい白のレンガ（一部はオレンジ）でできた公園に出ました
ふと視線を落とすと、三つ子用ベビーカーがあって左右の二人は銀髪で天使みたいでしたが、真ん中の子だけ萎んだ風船みたいでした
変だなあと思うと側に母が
何故か私は泣きそうになりながら、次も母の子として生まれたい、私は母より長生きしてみせるから待ってて、と何度も言い、母もあんたがくるのを必ず待ってると頼もしく言ってくれました（実際の母より眉が濃くて男性的でした）
そうすると公園に雷が落ちてきて、公園にいた人が何か投げてそこに雷が当たるようにしてました（避雷針みたいに）
私は母に、ここにいると雷が危ないから中に入ろうと声をかけてパーゴラのような屋根の下に移動しました
すると先程の三つ子ベビーカーがあって、真ん中の子は相変わらず萎んだまま、肌の色が黒くなっていました
何故か、本当のこの子を探してここに戻さないと！と思ったところで目が覚めました
長くなり、申し訳ありません