12/10/05 20:08:14.73 mjCgDKds0
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>>886
あまり気にしなくても大丈夫です。
神の言葉は、時に、人間で解釈できない場合があります。
その時は、耳を傾けた、それだけで充分です。
「見よ、主の大いなる日が来る前に、わたしは預言者エリヤを
あなたがたにつかわす。彼は父の心をその子供たちに向けさせ、
子供たちの心をその父に向けさせる」(マラキ書)
エリヤからの霊言だと思ってください。
>正直めんどくさいなと思ってしまうのですが
シータ波のゴルファーが言います。
ゴルフは、心の表情である。ピンそばへ寄せようとして、
ピタッと寄ったこともない。しかし、シータ波(無心)に打ったときに、
思いもかけぬよいショットとなることが多い。
「自分のゴルフ場は、自分の足元1メートル平方だけである」
目先の欲望を捨て(シータ波)、自分のするべきことだけを忠実に行うことによって、
自然は自分に対して、最も良い成果を与えてくれるということである。
892:本当にあった怖い名無し
12/10/05 20:30:38.11 mjCgDKds0
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>>886
>このスレに書き込んだ次の日位に「父はもう大丈夫」という内容の幻聴のような物が
>聞こえたんですね
>自分には病気で入院中の父がいて、その事についてなんだと思いますが、
>これは今回自分が相談した事と何か関係があるのでしょうか?
深く考え、科学的にものを考える人は、自己の肉体も物質であり、
素粒子であることがわかり、電子、陽子、その中に中間子など三百余種の素粒子が
電磁波の渦をまき、極微の空間の中で極微の時間内に生滅を繰り返すエネルギーであることを
悟ります。自己には自由に思う意識があり、その意識が意識自身をふりかえって意識
することを悟ります。意識が意識を意識するようになると、心を一点に集中して
精神統一ができます。精神が統一されると、自己の生命は小さな肉塊に
閉じこもることなく、自由に空間に融けてひろがり、愛する友に感応して、
遠く離れていても、その動静を見たり、思うことを告げたり、
病を治したり、また時間の中に融けてしまうと、遠い過去の出来事が
はっきり見えたり、未来に構成されつつある運勢を感じて、
それを避けたり促進したりして運勢を好転させることができるようになります。
更に深く悟ると、大自然界の万象は宇宙生命の顕現であり、現象の中に宇宙生命が沁み込み、
生命是現象、現象即生命であることを悟り、色即是空、空即是色の哲理が心のどん底で理解できる
ようになります。三次元の空間も、その中に流れる時間も、その中にあるエネルギーも、
我の心も渾然と融けて自由自在となる境地となります。
実相(ほんとうのすがた)を悟った人には、この世のすべてものが生き生きとして
身に迫り、すべてが楽しく、心の中に思うたことは、やがて具体化してきます。
一本のようかんを二等分して二つ、それを更に割れば四つ...というように
無限に数は生まれます。合すれば元の一(イチ)です。