12/10/04 20:15:48.07 TSAocJ8s0
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>>877
相手は、南西の方位にある7が弱い状態です。
へり屈屋。物事が中途半端になりやすい。色情におぼれやすい。
常に不平不満が内部にあって、家庭内にそれを持ち込んで家人を心配させる。
北の方位にある6が弱い状態です。北の方位の力が弱い状態の時、隠し事や人に言えない秘密を抱える。
月の方位盤の中央が、年の方位盤の南東を強めています。南東は、縁結びの神さまの方位なので、縁運が活発です。
人に気に入られやすい。あなたは、北東の2が弱い状態です。
相手は、11(ゾロ目)の2を持っています。1と1のゾロ目で作られる2なので、2の意味をさらに強くし、あなたの弱い2に刺激を与えています。
相手によって、あなたの年盤でなく、あなたの月盤にある北西の7も弱められていて、
直感だけで行動したりするようになります。融通がきかなくなる。考えと行動がチグハグとなってしまう傾向があります。
さらに、結婚縁がうすくなり、争いごとが多発します。
父親と縁がうすくなる傾向があります。
相手は、衝動的でうまく事が運ぶ。人道を重んじる性質ゆえ、西へ東へと慈善に駆け回らずにはいられない。
宗教心は真正なもの。仕事として宗教を選んだとしても不思議ではないでしょう。
相手の結婚相手としては情緒豊かで頼もしい存在です。空想家で現実的、情熱的でニヒル、小心で大胆、おっとりしていて短気など、
両極があって中間がありません。とびらをしめきって熱中しているかと思うと、
突然に飛び出して来て、アイデアを告げたりする日もあります。秘密、孤独、宗教、教育などにつながって生気をえます。
丹念に機(はた)を織っては倉にしまいこむ。無謀は危険を冒したりはせず、あらゆる感情も糸の中に包みこんで織り上げてしまいます。
どことなくニガミ走った表情となり、サラッとしていても粘りがあります。