12/09/14 22:22:06.62 MtoTqFZ70
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>>648
脳が外界よりの情報をどうして捕捉するのであろうか。
その第一は、脳の尾状核という部分に、
目に見えないが(電子顕微鏡を使っても見えない)、数百万の
アンテナが装備されていて、それが共振して情報受信の役目をし、
右脳に第六感として伝えられるルートである。
第二のルートは個人に所属する別の複数のサイ情報系とは、
守護神、守護霊および指導霊である。
これらの霊体は必ず一人は最小限度そばについているが、
強い霊能者の場合は、百人近い霊体が援助して、必要な情報を
教えてくれる。その教え方も、耳元で言葉の形式で伝えたり、
肉眼に三次元の風景とダブって幻覚類似の形式で指示したりします。
自分にとって安全な場所は、霊体が指示してくれるでしょう。
皆神山は、安全ば場所だといわれています。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
第二次世界大戦の時、もし外国が、本土に侵入して、戦争が開始された場合、
天皇は、皆神山の地下に作られた要塞に住まいを変える計画だったそうです。