死んだらどうなるの?(Part2)at OCCULT
死んだらどうなるの?(Part2) - 暇つぶし2ch713:代
12/07/08 19:57:14.90 Pnajudiri
引き続き霊界の事柄に関する質問があれば質疑応答に応じる。

714:本当にあった怖い名無し
12/07/08 20:31:42.95 zopEFVjQO
>>712
何を根拠に実在すると言い切れるの?
納得できる説明よろしく

715:本当にあった怖い名無し
12/07/08 21:31:19.35 G4KgOnkaO
>>713
代さん、お尋ねします。最近は、アカシックレコード(宇宙の全ての情報を納めた場所)が取り沙汰されていますが、アカシックレコードはあの世に実在しますか?
また、それらを利用して過去や未来を調べることができますか?

716:本当にあった怖い名無し
12/07/08 21:51:06.47 +fXABGv60
あるかないか分からないけど、有るも無いも人間ごとき解明できるはずない
まして科学者でもないパンピーの集まりのおまえら2ch勢が言い争ったって何の説得力もない

717:本当にあった怖い名無し
12/07/08 22:41:55.28 YEqRwla0O
死後の世界はやはり老人が多いですか?
子どもや赤ちゃんの霊はそのままですか?
病気や精神に異常をきたした人の霊はどうなりますか?

718:本当にあった怖い名無し
12/07/08 22:58:40.90 PSP/f7lu0
>>697
当たってるか?
>462とかは、首をひねらざるを得ないが。

人間レベルと言う表現がいまいち理解できないが、分霊って死後にできるものじゃないだろう?
元々生れて来る前から、霊的世界では意識が分化してると言う説明をしてる人もいるぞ。


719:本当にあった怖い名無し
12/07/08 23:15:39.91 fYuxdWds0
>>703
違うんだ、在るのではなく創ったんだよ。
人間が死んで魂だけになった物達が寄り集まった。
普通、魂は時間と共に自我がなくなり宇宙の一部に戻る、しかし人間はそうしなかった。
集まれば自然とコミュニティが出来る、そして死語の世界が出来たわけだ。

720:本当にあった怖い名無し
12/07/08 23:33:05.92 qERA3Pld0
>>688
必要とあらば犯罪を犯すのが人間だと思うのですが

子孫繁栄が神命とのことでしたが
それを実現するために御先祖様は沢山犯罪を犯してきたわけで
貧しい農民が病気の娘の為に有力者から小豆を盗む昔話ありますよね
有名どころではプロメテウスは人々のためにゼウスから火を盗んだ
こうしてみると善あるところには必ず悪があるようにみえる
犯罪を犯すなんてとんでもないって発想のほうが俗っぽい気がするのですが
どうお考えですか
真の霊界では違うのですかね?

721:本当にあった怖い名無し
12/07/08 23:41:35.09 Y9DLQ3bi0
>そして死語の世界が出来たわけだ
どうやって確認したのかな?
経緯と観測の結果そう判断した根拠の説明をどうぞ

722:本当にあった怖い名無し
12/07/09 00:18:50.96 SpKajbef0
>>715
過去の事は、死後にすべて知る事が出来るが、
未来については、まず、教えてもらえないと見た方が良い。
>>717
霊魂は、肉体のような歳の取り方はしない。
よって、肉体のような痛みや苦しみはない。
老人も子供もない。ただし、霊的に高い人と、低い人がいるのは事実。
年月を重ねれば、向上していくだけの話。

病気だろうが、知的障害だろうが、それは肉体レベルの話で
あって、霊自体は正常に働いている。肉体で、その正常さを、
表現できないだけだ。肉体が異常でも、霊は正常だから。

723:本当にあった怖い名無し
12/07/09 00:28:24.41 9T1PZvI10
>714へのそのスルーがこの答…
所詮は発端からして何処かの誰かから聞いたってだけの又聞き伝言ゲームの雪だるま
根拠=妄想≠真実
真実とは複数の第三者が同様の観測を複数回客観的に行って同じ結果が得られて初めて真実足りえる

死後の世界なんて存在しないからどこにも行かないし何もないよ
死んだら意識は消滅する、ただそれだけの自然現象ですから

724:本当にあった怖い名無し
12/07/09 05:48:48.69 t/5c2Ta+0
このスレの大方の「ある」派の言説は、あるか無いか?の議論については、「ある」としか言ってないな。
死後の世界はこうなってます、とか、あることを理解しないと酷い目にあうぞ、的な話では饒舌だが…

「ない」派は、そもそもあるかどうかわからないから、あるんだったら、それを認めるに足る証拠や根拠を知りたい、というのが大方の意見。

これは論旨が違うんで、どこまで行っても平行線だわ…。

まあ、そもそも議論する気もないか。


725:本当にあった怖い名無し
12/07/09 09:28:19.01 fJkvmVbc0
真理、真実は捻じ曲げる事は出来ない。
どちらが正しいかと言えば、「死後の世界は存在する」が事実。
死亡してみれば、生前と全く同じ状態で存在する自分という物の存在に、
驚き、嘆くさ。それが、数年後にくるか、数十年後かの違いだけ。

726:本当にあった怖い名無し
12/07/09 10:02:01.57 UwS5qvvv0
「死後の世界」みたいなのは人間が育んできた文化みたいなもんだね。
ただ、ここまでモラルや法が発達した人間社会ではもう必須とは言えないでしょ。
少なくとも俺はそう思ってるから、単に「霊界はある!」とか言ってる人は何がしたいのかなと
生暖かい目で見てしまう。

727:本当にあった怖い名無し
12/07/09 10:33:47.89 osJFasKyO
人類は常に対する物を造り上げてしまう生き物である。
何処かの学者が言っています。

確かに対義語がおおよそ有り、有無・明暗・高低数え上げればキリが無いほど存在します。
死後の不安や謎から死後の世界を造り上げてしまった物か、対義する死後の世界など何もないから始まったかは知り得ませんが現状万人に証明しきれない要素が無い仮想空間の話しに成りますので
「有る派」にしてみれば貴方にも必ず訪れるから信じなさい。
「無い派」からは証明出来ない訳だし夢物語で片付く話だろ、ナイナイ!
だと思いますよー

728:本当にあった怖い名無し
12/07/09 11:39:56.51 Z7NS2Ud20
>>726
「死後の世界はある」という前提で暮らしていけば、簡単に言えば、
「安楽死できる確率を上げる」事が出来る。そのお手伝いをしているだけだよ。
霊的事実を最初から固く拒絶したうちの家族はの一人は、そのためか、病気で
地獄の苦しみに喘ぎながら、死んでいったからな。そんな目に合わせたく
ないのが、人情だろう。苦しみに喘いで死ぬ大きな要因として、難しい理論、
理屈を省略するが、「死後の世界を認めない」事にある。それを知らない
大半の人間が、悲惨なのだ。

729:本当にあった怖い名無し
12/07/09 12:09:32.15 L0agInKU0
所詮は発端からして何処かの誰かから聞いたってだけの又聞き伝言ゲームの雪だるま
根拠=妄想≠真実
真実とは複数の第三者が同様の観測を複数回客観的に行って同じ結果が得られて初めて真実足りえる

死後の世界なんて存在しないからどこにも行かないし何もないよ
死んだら意識は消滅する、ただそれだけの自然現象ですから

730:本当にあった怖い名無し
12/07/09 12:20:14.38 3hBixRgxO
しかしビッグバンだって「無」から「有」が始まったとか結局は超自然の力を想定した上で成り立ってる訳で、宇宙がなぜあるのか、物質が進化してなぜ意識を持つのか、その物質ですら突き詰めていくと素粒子=超ひもの振動=現象に過ぎないとか、結局何も分かってないんだよね。

731:本当にあった怖い名無し
12/07/09 12:22:34.15 3hBixRgxO
死後の世界がないってのもただ死後現世での存在が消滅することをもって意識も消滅する「だろう」と推論する素朴実在論に過ぎないと思う。
かといって死後の世界が存在する証明も無いわけだが。

732:本当にあった怖い名無し
12/07/09 12:41:17.96 osJFasKyO
年齢性別をわからないまま死ぬときの話をしても、例えば18才の怖いものなんぞ無いよ!だから死=無なんだ!の人に言っても理解してもらえるはずもない。
そんな人も50年もすれば状況が変わるかもしれないのに恐ろしい目に逢うことに成るから信じなさいでは誰もついてこないよね。

いくら理論武装しても万人に証明出来る物が無ければ「無い派最強」はまげれない。
疑わしきは罰せずと同じ事。

733:本当にあった怖い名無し
12/07/09 12:44:13.50 L0agInKU0
>それを認めるに足る証拠や根拠
正にその一点につきるんだけどねえ・・・
突き詰めると
「書籍知識の解釈」=無根拠
「臨死・心霊・幽体離脱体験」=全部客観視不可の個人の頭の中の出来事
霊とお話まで出来ちゃう能力者は押し並べて何故か証明を拒否られる、と

734:本当にあった怖い名無し
12/07/09 13:15:20.17 osJFasKyO
>>727の学者は
BBQR 文化放送インターネットラジオ
URL:
URLリンク(jig146.mobile.ogk.yahoo.co.jp)
%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Ffr%3Dm_top_y%26p%3D%2595%2590%2593c%2593S%2596%25EE%2582%25CC%258D%25A1%2592%25A9%2582%25CC%2582R%2596%2587%2582%25A8%2582%25EB%2582%25B5&guid=on
未確認ですがこれを聞くと出てくるはず。

URL中enter抜いてくれ

735:本当にあった怖い名無し
12/07/09 13:28:11.18 osJFasKyO
enter前でも出るみたいだ。

(-_-)っ 武田鉄矢の今朝の3枚おろし

736:本当にあった怖い名無し
12/07/09 13:30:17.91 Z7NS2Ud20
>>732
それは、「生まれ育った環境が最悪」なだけの話。
スピリチュアリズムの教えを教えてもらった家庭の子供は、わずか六歳の
子供ですら、死後の世界の存在を、理解しているよ。未成年は理解出来ない
というのは、単なる言い訳。要するに、「目覚められない環境が悪い」だけ。
あとは、「人生経験で、本当に苦しんだ経験が、一度もない証拠」だね。
「自分だけ、不幸にあった」と不満を持つ位でないとダメだから。
考えの凝り固まった中高年より、若者の方が、受け入れる余地が高い。

737:本当にあった怖い名無し
12/07/09 13:39:41.34 osJFasKyO
若い程洗脳されやすいだけだろ?


738:本当にあった怖い名無し
12/07/09 13:47:47.93 osJFasKyO
若い程、理解するのではなく真似をし覚えるが正解。
洗脳はちと攻撃的杉田w


逆を言うとスピリチュアリズムを教えとする家庭では無い家に生まれ6才程度の子供でスピリチュアリズムを理解している例も有るわけでOKですか?

739:本当にあった怖い名無し
12/07/09 13:53:24.66 UwS5qvvv0
>>728
死後の世界を信じないから地獄の苦しみを味わうわけか。
それって逆に死後の世界を信じるだけで回避出来る?
信じた上で何かしら日頃の行いを要求してないか?

んで、>>726で言いたかったのはその「日頃の行い」ってのはもう既に現社会においてはモラルや法の
概念で完備されてて、そういう話に傾倒する必要は無いんじゃないかって事。
ちなみにモラルってのは見返りとは無縁の個々の意識。死後の世界話よりずっと洗練されてると思う。

>>731
悪魔の証明って知ってるか。この場合「ある」という事実を1つ見つけるだけで全て解決するんだぜ。

740:本当にあった怖い名無し
12/07/09 14:01:16.13 WaZFj3d70
安楽死は、確率論だよ。しかも、周りの人に、色々と無償で奉仕したり、
つくしたりする事を求めている。
もし、マザーテレサみたいな生き方をしても尚、地獄の苦しみに喘いで死ぬ
ような羽目になるなら、前世の行いが、よほど悪いものと覚悟すべきだな。
無差別に人を殺めたとか。そういう人は、次の生まれ変わりで、突然の事故や、
非業の最期を遂げたりするパターンが多いのだから。前世で、殺められた
人達と同様レベルの苦しみを味わって死を遂げる事によって、前世の罪の
償いが終了する。ただし、不幸な死に方は、完全確定しているわけでは
なく、善行に励む事によって、免除される事もあり、その場合は、楽な
死に方になる事もある。すべては、その人次第。原因なくして結果はない。

741:本当にあった怖い名無し
12/07/09 14:40:00.83 osJFasKyO
後、>>136>>132の前半にだけ食いついて後半の死を意識し始めた頃の話を理解していない。

しっかり理解しその辺りの返答も望む。

742:本当にあった怖い名無し
12/07/09 15:03:54.76 osJFasKyO
くそ間違いではすかしいわっ!

訂正

741:本当にあった怖い名無し [] 2012-07-09 14:40:00 ID:osJFasKyO
後、>>736>>732の前半にだけ食いついて後半の死を意識し始めた頃の話を理解していない。

しっかり理解しその辺りの返答も望む。


743:本当にあった怖い名無し
12/07/09 16:20:20.02 UuC038sfO
>>736
物心ついた時から「自分は何でここにいるんだろう?」とか「死んだらどうなるんだろう?」て考えは普通にあると思うんだけど。
で、だいたい親は、そういう質問に天国に行くとか答える
幼い子供に、「死んだら何もないよ。」とは教えない
死んでからの無の恐怖を教える親なんて居ないと思うんだけど。

744:本当にあった怖い名無し
12/07/09 16:40:05.11 Jjk1tr7I0
どーでもいいけど、コイツキモくないか
URLリンク(my.chiebukuro.yahoo.co.jp)

745:本当にあった怖い名無し
12/07/09 16:41:09.13 /KUx5cJp0
何もなくなるなら、悪事を働いても逃げ切れてしまうが、実際は、
閻魔の鏡で映し出されるから、逃げ切れないよ。
まあ、閻魔などというのは存在しないが、過去の行いはすべて、映像化
されるのも事実だから。それを見て、じっくり反省すれば良い。しかし、
生きている間に行動を改められれば、尚良い事だが。

746:本当にあった怖い名無し
12/07/09 16:50:51.44 bwGq7cFu0
>>745
悪事の概念がないサイコパスの人はなにやっても天国行き確定?

747:本当にあった怖い名無し
12/07/09 17:03:06.63 osJFasKyO
>>744
かなりどーでも良いが、神のお告げとやらに「☆宗教カ○とオカルト○テに入り浸っている人で

魂が綺麗な人は一人もいない」
らしいぜ?

748:本当にあった怖い名無し
12/07/09 17:25:41.07 Jjk1tr7I0
>>747
ノートとか見ると恐怖を感じる
自称無神論者

749:本当にあった怖い名無し
12/07/09 17:26:11.97 Jjk1tr7I0
無神論じゃなくて無宗教だな

750:本当にあった怖い名無し
12/07/09 18:14:37.25 XcVZsegS0
所詮は発端からして何処かの誰かから聞いたってだけの又聞き伝言ゲームの雪だるま
根拠=妄想≠真実
真実とは複数の第三者が同様の観測を複数回客観的に行って同じ結果が得られて初めて真実足りえる

死後の世界なんて存在しないからどこにも行かないし何もないよ
死んだら意識は消滅する、ただそれだけの自然現象ですから

751:本当にあった怖い名無し
12/07/09 18:48:16.83 BSaqZmOx0
>>750
そういうの連コピペすればするほど、議論に対して手詰まりって意味が感じられ信頼性がどんどん無くなるよ
もっとも、こんな駄文、端から信用性0だがねw
あれだよあれ、NHKがよく使う答えたくない事柄にはマニュアル文で押し通すのと同じ
URLリンク(www.youtube.com)


752:本当にあった怖い名無し
12/07/09 19:06:22.96 HUj6zgsZ0
あぼーんしやすいからいいんでないの。

753:本当にあった怖い名無し
12/07/09 19:22:52.84 XcVZsegS0
そお?
…でも反応してる時点で駄目駄目だよねえ
因果応報概念は単に生者の不公平感を癒すためのプラシーボ
死は万人に公平に永遠の眠りをもたらすだけ

死後の世界なんて存在しないからどこにも行かないし何もないよ
死んだら意識は消滅する、ただそれだけの自然現象ですから

754:本当にあった怖い名無し
12/07/09 20:24:22.23 3hBixRgxO
科学的に考えれば死後の世界があるかないかは現状では結論を出せない。
唯物論的理解にしても、そもそも物質とは何か、物質から生命が生まれ、それがなぜ意識を持つのか分かっていない以上、死=意識の消失とは言い切れない。
だからと言ってそうではないとも言い切れない。
だから水掛論なんだよ。

755:本当にあった怖い名無し
12/07/09 20:31:47.56 3hBixRgxO
最近の研究では脳細胞も再生することが分かってきた訳で、そうすると脳自体が日々入れ替わっていることになる。
ではそこから派生する連続的同一性を持った「私」という意識は何なのか、「私」という意識がなぜ私の脳でしか発生しないのか(物理的条件が同一であれば他の脳でも「私」という意識が生じてもいいはずである)という問題があります。

756:本当にあった怖い名無し
12/07/09 20:58:32.14 3hBixRgxO
ところで死後生の有力な証拠とされるいわゆる臨死体験ですが、これは数多くの報告から体験自体は「存在する」と言えると思いますが、ではなぜ
・臨死状態から生還した人全てが体験するわけではないのか?
・体験内容に共通項もあるものの、文化や宗教の影響が見られるのはなぜなのか?
やはりこの問題がある限り臨死体験そのものが死後生の直接の証拠とは言えないでしょう。

757:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:05:25.20 XcVZsegS0
>だから水掛論なんだよ
うん、それ分かって無いお間抜けさんの無根拠断言多いよねえ…だから鏡をチョイと、ね
>物理的条件が同一であれば
DNAから現在の体験・学習での性格・記憶までの同一条件はクローン以外にあり得ないんじゃない?
その論法で極論すれば、ある日突然他人のPCと自分のPCの中身が同じになる可能性が~
と言ってるのと同じじゃないのかな?

758:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:09:43.78 XcVZsegS0
臨死体験とかについては前に他スレでも書き込んだけどね
論理的な解釈としては、最初に心霊概念在りきの現状の問題だな、と
体験前に既に先入観として体験談等に触れる機会が当たり前に多すぎる
心霊概念を刷り込み汚染された脳の状態では真に客観的な現象解釈は不可能なんじゃないのかな、とね

759:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:13:38.63 SpKajbef0
>>746
「悪事」であると認識しながら「悪事を働いている」場合、悪事を働いたと
認定されて罰を受ける。しかし、何も聞かされず、誰かに悪事を手伝わされ
た。後から知って驚いたという場合、何も知らなかったのだから、その人の
罪は問われず、命令した人が罰を受ける。
精神異常者は、一人一人の事情で、判断が物凄く難しい部分があるから。
ただし、人間の心の中には、「善悪を判断する測定器」が埋め込まれている
ようなもの。それに従って、なるべく良心的な生き方を心がければ良い。

760:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:14:34.55 3hBixRgxO
ではなぜ一卵性双生児の意識は入れ替わらないのですか?

761:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:16:36.83 3hBixRgxO
ちなみに記憶は「私」という意識定義しません。
記憶喪失になっても「私」は「私」です。

762:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:25:22.42 XcVZsegS0
>一卵性双生児
立ち位置(視線)から人から受ける言葉の順番、全てが「違う」体験だからじゃない?
残念だけど、人=意識として完全なる物理的同一ってクローン以外には無いんじゃないかな
記憶もね?その外部からの刺激(順番等)でリンクする感情も違ってくる
同じ景色でも感情=想い出が違えば同一とは言わないでしょ?

763:代
12/07/09 21:30:01.85 yq0QoQDSi
>>715
アカシックレコードという言葉は、以前オカルト板に来た際に初めて耳にして、
一応何のことかだけは理解しているのだが、その真偽については分からない。

まあ、個人的には無いと思う。

764:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:33:31.51 SpKajbef0
>>760
霊は一体、一体、すべて独立しているよ。
一卵性双生児は仲が良いのが大半だが、
中には、物凄いケンカ好きな霊が、ケンカしたくて生まれてくる
場合がある。自分同様の、暴力的な霊を、探して選び出し、
二人共、同意の上で、この世に生まれ、成長するごとに不良化する
事も、ないとは言えない。親は、たまったものじゃないけどね。

親にとっても、「バカ息子達を、立派に育てる」試練である事もあるから、
悪い事ばかりではない。ただし、そう認識できるのは、普通は死亡してから。
生きている間に、霊点真理によって納得の出来る親は、一万人に一人もいないだろう。
大病も、大怪我も、身内の不幸も、すべて、「霊的成長のため」にある。

765:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:34:03.08 V1eO30ki0
>>746
天国も地獄もないよ。
鬼畜は死んでも鬼畜さ…蔑まれて生きるのさ。
在るのは次の世界だけ、この世と同じでいろいろ悩んだり苦しんだりして生きるんだよ。
死や病気やお金の苦しみが無くなる分少しだけ良い世界かもね。

766:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:35:23.52 3hBixRgxO
物理的基定が同一であれば意識という「現象」がなぜ「私」の脳だけに発生するかと言うことです。
記憶や体験が別であっても意識が現象であるならば別にどの脳で「私」という意識が生じてもいいはずですよ。

767:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:40:46.77 XcVZsegS0
「私」を創るのが誕生後の経験、それに付随する感情、リンクする映像情報ほか、オリジナルはこの世に一つだから
その論法での私の極論PCに答えてもらえますか?
未だかつてそのような奇妙奇天烈なエピソードは聞いた事が無いでしょう?
キミは「可能性」をもてあそんでいるだけですよ

768:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:49:29.41 3hBixRgxO
PC上で動作するアプリケーションはプログラムが同一であれば同一の動き=現象を示します。
現象はあくまで現象であって、それは誰のものでもないはずですね?
それに、脳は日々入れ替わっているのになぜ「私」は「私」なのでしょうか?

769:本当にあった怖い名無し
12/07/09 21:55:23.07 XcVZsegS0
>日々入れ替わっている
個々の細胞の代謝と「私」の保存場所との関係が明らかになってないですよね?
一斉にではない以上、いくらでも「仮説」は考えられるんだけどね…素人に仮説聞いてい満足するの?
例えば代謝と同時に同じ情報もコピーして元の細胞と同じ役割を担う、とか
こうやってキミの「可能性の弄び」と同じで違うスタンスで好きなだけ「水掛け論」ができちゃうわけだけど

770:本当にあった怖い名無し
12/07/09 22:00:44.05 3hBixRgxO
では分離脳問題を知っていますか?
右脳と左脳を繋ぐ脳梁を切断すると、それぞれの脳が別の意識を持つんです。

771:本当にあった怖い名無し
12/07/09 22:03:09.85 fnKwFAD80
死んだらどうなるか怖くて仕事もできない

772:本当にあった怖い名無し
12/07/09 22:08:26.76 3hBixRgxO
分離脳患者の「私」はどこに行ったのでしょうか?

773:本当にあった怖い名無し
12/07/09 22:13:40.99 YFyPXsYK0
>>726
法律の起源って、宗教にある。
モーゼの十戒とか、ハムラビ法典とか。ローマ法だって成立初期は、当時の宗教
と密接に結びついたとこらから始まって、徐々に合理的に整備されていった。
イスラム世界ではマホメットに神が伝えた禁則事項が法律の根源にある。

モラルや法ってのは宗教から来てる。宗教は神の言葉を述べ伝えた人が作った。
この世の秩序の根源をたどると、あの世に行きつくんだよ。
日本人はモラルと言うと、倫理とか孔子の教えをイメージする。そして儒教には
宗教的臭いがあまりしないから、モラルは宗教とは関係ないだろとすぐ言う。

人間心で分からない問題は、神に祈って高次元の叡智の指示を仰ぐ。
それがこの世の秩序を形成して来た。 死後の世界は実存であって、文化ではない。

774:本当にあった怖い名無し
12/07/09 22:14:52.97 XcVZsegS0
>それぞれの脳が別の意識
…哲学的ゾンビ?
言葉遊びの哲学で現実問題の答が出たためしは無いんだけどねえ…
そりゃ学者さんに聞くほうが良くないかな
脳自体、完全分離された状態ではない=脊髄等身体上は同一状態だしね?

775:本当にあった怖い名無し
12/07/09 22:24:36.48 XcVZsegS0
>神に祈って高次元の叡智の指示を仰ぐ
過去の誰やらの妄想大全の宗教教義が根拠でドヤレスかまされてもなあ…
ふーん?としか言いようが無いな
説得力ゼロのただの妄想断言だしコレ↓となんら変わらないな

死後の世界なんて存在しないからどこにも行かないし何もないよ
死んだら意識は消滅する、ただそれだけの自然現象ですから

776:本当にあった怖い名無し
12/07/09 22:25:59.81 89d0faz3O
>>774
これは経験によるものだが、自分は右脳左脳は別々に機能して結構独立してるんじゃないかと思うわ
視覚や言動や意識はリンクしていない
リンクさせてるとしたら脳のどっかに司令塔がいる、それがたぶん前頭葉
『自分』と言う意識は前頭葉が作り出している

頭おかしくなってみると何となくわかってくる気がするよ

777:本当にあった怖い名無し
12/07/09 22:32:06.15 XcVZsegS0
>>776
うん…ロボトミーとかでそこ切り取る「治療」も昔はあったみたいね…

778:代
12/07/09 22:59:41.02 yq0QoQDSi
>>720
>>688は、俺が霊界従事者として霊界の理について記したものではなく、
一人の人間という立場で荒らしへの応酬として記したものだぞ。見て分からんか?

あなたのその「必要があれば犯罪を犯すのが人間だ」という考え方は、
理解も賛同もしないが、尊重だけはするよ。 ・・・が、押し付けられても困る。

「善あるところには必ず悪がある」
その通りだ、まさにそれこそが現界の存在意義だ。
善の概念しか存在していなかったから、第一回目の大霊界創造は失敗と判断されたのだからな。

俺は、社会のルールを守って生きている一人の人間として、犯罪を犯すことは悪いことだと思っているぞ。
「それのどこが悪い?」と言いたいわ。

俺だって悪の概念は持っている。
シンドイ思いをして働くよりも他人のものを盗んだ方が、早く簡単に糧を手に入れることが出来ることを知っているぞ。
邪魔な奴を殺せば、自分が有利になる状況など何度もあったし、人を殺す方法なら幾つも知っている。
でも俺はそれを実行に移したことはない。想像はするが、想像の範囲で止まっている。

人間である以上、これから先も「一線の壁」を絶対に超えることはないとは断言出来ないが、
本神系の人間である俺には、その壁はとてつもなく高い。(別神系人間には壁など存在しないだろうが)

まあ、この辺りのことは、別神系人間についての説明をすれば理解し易いと思うのだが、
一人語りをおっ始めるのもアレなんで、これまで通り質疑応答に応じるというスタイルをしばらくは続けるわ。

779:本当にあった怖い名無し
12/07/10 00:01:47.48 Ps2cwjYk0
>>772
分離脳の持つ左右の意識はどちらも「私」なのでは?
「意識」と「私という意識」のそれぞれの定義が緩すぎるので、自己矛盾を起こしてるよ。

780:本当にあった怖い名無し
12/07/10 02:05:54.05 MCyJpFNL0
>>778
例えば山で遭難した二人組がそれぞれ5日分の食料を持っていて
救助がくるのに7日以上かかるとわかっている
どちらかが死ねば片方が助かるかもしれない状況下でお互いが犠牲になるのは嫌と主張した場合
片方がもう一方を殺すのは悪いことですか?
霊界の理ではそういう場合仲良く両方死ぬべきですか?

「必要とあらば犯罪を犯す」とはあくまでもこのような状況を思い浮かべたものであり
楽をするために犯罪を犯すとかそういうつもりで書き込んだわけではないのですが

781:本当にあった怖い名無し
12/07/10 03:21:46.60 SbiT+xZt0
昨日のおまとめ
@スピリチュアリズムを唱えてた方は言い逃げなのか逃亡の模様。
 しっかり答えたほうがよくね?
@ビッグバン~分離脳の方は途中からスレチに成ってるのでお帰りください。
@殺すとか犯罪を犯すもスレチなのでお逃げください。
@代さんも呆れてるなら来なきゃ良いのにw

統括すると、誰も死後の世界を証明出来てない。
             たぶん無いんだろうねw 以上!!


782:代
12/07/10 04:28:47.15 O/kN5z+ai
>>780
そういう「緊急避難」的な事柄を極例として持ち出すくらいなら、
俺がこのスレで発言したことくらい目を通してくれよ。

まだ、過去レスを遡って読み返すことが困難なほど、沢山の書き込みはしてないはずだぞ。

>>720の、あなたの書き込みは、緊急避難的な状況を想定出来る代物ではないぞ。

783:本当にあった怖い名無し
12/07/10 04:41:34.30 1v8iSVsP0
>>780
「拳銃を向けられ、殺されそうになった場合に限り、
正当防衛は認められる」と、霊界の霊ですら言っている。
置かれた状況の中で、その人の知識や情報力では、
相手を死に追いやる以外、いかなる方法でも助からない場合、
たとえ相手を死に追いやっても、とがめられる事はない。

タイタニックと状況は少し似ている部分はあるけどな。
タイタニック号の客は、霊界で癒されているから問題はないけどね。

784:代
12/07/10 04:54:47.80 O/kN5z+ai
782の追記

俺は、霊界の理を説く霊界従事者としての立場では、
 ・善悪の区別などない。
 ・本神の想念界では生み出せない悪想念に触れることが現界の存在意義である。
 ・悪想念を発生させることの出来る別神系人間の存在こそ現界の存在意義である。
 ・現界で悪想念に触れ、それを知ることが、いつの日か創造神となる我々の糧となる。
等の発言をするが、

普段の生活における一人の人間としての俺は、普通に悪や犯罪者を嫌う「普通の一般人」だからな。

先日のイジメ殺人についても「未成年?はあ?んなこと関係ない。こんな奴は即刻死刑にしろ!」と思ったぞ。

785:本当にあった怖い名無し
12/07/10 06:17:51.06 3pND0A1E0
代さんが善悪は関係ないというなら、いじめで自殺を強要してもなんのとがめのなく現世でも来世でも普通に生きられることになる

786:本当にあった怖い名無し
12/07/10 06:45:28.12 EtxEBlioO
死後は完全な魂となって良心が与えられて自分で苦しむんじゃない?
罰だとか他人から与えられるよりそれが一番苦しいと思うが。

787:本当にあった怖い名無し
12/07/10 09:41:48.46 b8pSf/gS0
>>784
善悪の区別など無いと言う所をもう少し詳しく説明しないと、誤解を与えてるんじゃないか?

実際、善悪を調整している大いなる上位の霊的意識も存在するだろう。

788:本当にあった怖い名無し
12/07/10 10:13:33.36 cgENOGRS0
>>773
いやだからもう必須では無いって言ったんだよ。しかし神の言葉を伝える云々はアレだな。
例えば「人間でも死体なら食ってもいいよね?」って原始的な人に言われたら理屈で説明するのは難しいでしょ。
そういう時に有効な発想だったんじゃないか。別にそれを否定するわけでもなく、むしろGJだと思ってるけどね。

ただ、モラルと法が完備された現代社会では新たな宗教的な偉人は生まれないだろうし、実際そうだろ?
むしろ胡散臭いカルトな奴らが、経緯ぶっ飛ばして「信じなきゃ地獄」なんて暴論で泥を塗る事はあるだろうけど。

789:本当にあった怖い名無し
12/07/10 10:31:25.77 1v8iSVsP0
一部の田舎では、焼いたばかりの死者の骨の一部を、
食う習慣が、今だに残っているからな。
都会から葬儀に駆け付けた人間は、びっくりさせられる。

魂が抜け出た後の亡きがらは、慣習に沿って処分すれば良い。

790:本当にあった怖い名無し
12/07/10 11:31:51.68 pWC0kIYrP
>>788
その理屈は、人間を生食いするというレプタリアンにも、通用するもんでしょうか?

791:本当にあった怖い名無し
12/07/10 12:41:10.23 a3ZX/dg70
>>784
昨日、初めて来ました。
代さん(あるいはここにいるもう一人の霊界に詳しい方)にお聞きします。
人間には真の自由意思があるのでしょうか。
人間は生まれつき、寿命が決まっているのでしょうか。
人間の運命は決まっているのでしょうか。
この三つについて、お教え願います。

792:本当にあった怖い名無し
12/07/10 12:59:30.61 arVwmTOT0
所詮は発端からして何処かの誰かから聞いたってだけの又聞き伝言ゲームの雪だるま
根拠=妄想≠真実
真実とは複数の第三者が同様の観測を複数回客観的に行って同じ結果が得られて初めて真実足りえる

死後の世界なんて存在しないからどこにも行かないし何もないよ
死んだら意識は消滅する、ただそれだけの自然現象ですから

793:本当にあった怖い名無し
12/07/10 13:47:58.72 1v8iSVsP0
>>791
(1)「自由意思」がなければ、ロボット同じ。人間はロボットより高等だから、自由意思がある。
(2)生まれる前から、大体の寿命は、ほぼ確定している。もし、寿命が到来したら、
 いかなる医者でも、生かし続ける事は出来ない。たとえ病気で死なずとも、事故で
 死ぬとか、どんな事をしても、生き続ける事は出来ない。
(3)細かな所までは確定していないが、人生の重大な転換点となる部分に関しては、
 まるで機械のように、確実に己の身の上に発生する。例えば、「大病か、大事故で、
 人生を見つめ直す時期」という場合、事故か病気のいずれかは、100%必ず発生する。

 どんな苦難が振りかかろうとも、全力で乗り越えて行こうとするところに価値が
あるわけだから。そのように生きれば良いだけ。さらに、世のため、人のために、
何らかの奉仕が出来れば、尚良い。十分、準備をすれば、死後は「喜びの世界」となる。
自殺などで、勝手に人生を打ち切って逃げ出すと、暗黒の闇に閉じ込められるだけ。

794:本当にあった怖い名無し
12/07/10 14:15:22.89 jVG5L4U+O
>>793
>(1)「自由意思」がなければ、ロボット同じ。人間はロボットより高等だから、自由意思がある。

意識不明の重体、植物状態や脳死になれば人では無くロボットと同じ事って事ですか?完治を含む意識が戻れば人間。戻ることが無ければ人間以下。
その考えを是非とも関係家族に伝えてあげて下さいね。きっと貴方は5体満足では帰れないですよ?


>(2)生まれる前から、大体の寿命は、ほぼ確定している。もし、寿命が到来したら、
 いかなる医者でも、生かし続ける事は出来ない。たとえ病気で死なずとも、事故で
 死ぬとか、どんな事をしても、生き続ける事は出来ない。

完全な後付けでどんな言い分も結果が出てからなら言えますよ。


>(3)細かな所までは確定していないが、人生の重大な転換点となる部分に関しては、
 まるで機械のように、確実に己の身の上に発生する。例えば、「大病か、大事故で、
 人生を見つめ直す時期」という場合、事故か病気のいずれかは、100%必ず発生する。

人生は平坦ではなく山有り谷有りで歳をとるにあたって自分を見つめ直す時期と言うものは有るもの。ただし100%と言うのはかなり嘘臭い。


>どんな苦難が振りかかろうとも、全力で乗り越えて行こうとするところに価値が
あるわけだから。そのように生きれば良いだけ。さらに、世のため、人のために、
何らかの奉仕が出来れば、尚良い。十分、準備をすれば、死後は「喜びの世界」となる。
自殺などで、勝手に人生を打ち切って逃げ出すと、暗黒の闇に閉じ込められるだけ。



最後の最後に脅しですか?
確かに自殺や他殺や犯罪はいけませんが脅しも良くないことと私は認識してますがそれはあくまでも一般教養、一般常識で当たり前だと思います。
脅されて認識することではないよ

795:本当にあった怖い名無し
12/07/10 14:28:37.49 a3ZX/dg70
>>793
ありがとうございました。

796:本当にあった怖い名無し
12/07/10 14:33:03.19 tTSk54ZZO
既に最新鋭の科学者達も素粒子実験等によって異次元の存在を認め始めているんだよ
此処とは違う世界が存在する可能性や確率の方が高いんだよ

797:本当にあった怖い名無し
12/07/10 14:41:59.20 s3TCMTnuO
宗教や哲学、あの世の思想は時代の流れにより、科学的、合理的になるという性質がある。
理不尽な原始宗教から、道徳を重視する世界宗教、証言の一致を根拠にするスピリチュアリズム、そして脳や生理現象に焦点をあてるニューエイジ。
さて、これらには一種の胡散臭さを感じる。何故なら、科学批判をしながら、信者の獲得に科学を利用しているからである。
人間は真実にたどり着けるのだろうか?

798:本当にあった怖い名無し
12/07/10 14:53:08.14 tTSk54ZZO
>>796だけど、自分は無宗教だし事実を述べたまでだけど
>>797
科学も宗教もどちらも否定して何がしたいの?その行為になんか意味あるの?

799:本当にあった怖い名無し
12/07/10 15:12:24.04 jVG5L4U+O
本日の自作自演

>>791
>>793
>>795

800:本当にあった怖い名無し
12/07/10 16:07:48.69 jVG5L4U+O
ちなみに>>795さんはどの辺りに納得して感謝してるの?

801:本当にあった怖い名無し
12/07/10 16:24:16.03 SFMLH8Oo0
代さんに質問です。私は、明晰夢をたまに見るのですが、意識はあるものの、支離滅裂な体験で終わってしまいます。
(現実では取らない変な行動をしてしまいます)
代さんと私の違いは、どういった所にあるのでしょうか?

802:本当にあった怖い名無し
12/07/10 16:36:23.37 JN02objF0
>>800
別にありがとうと言ったからって、内容に納得してるとか決まってないだろw
795さんがどう思ってるかは知らんが
自分は質問して答えて貰ったら、「うーんw微妙だな、こんなもんか。」
と思ってても、答えてくれた事にありがとうと言うぞ。礼儀だろ。

803:本当にあった怖い名無し
12/07/10 17:04:27.38 jVG5L4U+O
>>802 ID:JN02objF0 貴方には聞いていないからね貴方は少し黙っておこうか。

>>795 ID:a3ZX/dg70 こちらの方に聞いているのですよ

もしやIDを変えてしまって返答出来ないなんて落ちですか?

804:本当にあった怖い名無し
12/07/10 17:14:18.63 JN02objF0
うわあ・・・・・w
すいませんでした。もう黙ってますね!こええ。
あのさ、断定句読点くんはID変えたり本読んだだけで断定したり
まずい指摘はスルーするけど
自演は出来ないと思うよ。ログみたら分かるんだけど。
そんだけです。
自分も自演にされそうなんで、ID:a3ZX/dg70さん出てきてくれますようにw
口出して、失礼しましたノシ

805:本当にあった怖い名無し
12/07/10 17:23:30.42 PuE/y/cv0
>>794
かわいそうに、上げ足とりしか出来ないんだね。

(1)無理やり、都合の悪い事を知ろうとしないで、勝手に人をロボット扱いに
 しないでね。「肉体は異常でも、霊は正常」なのだから。逆に、それらの
 人を侮辱しているだけじゃん。
(2)寿命というものを、信じないなら、信じないで構わない。あくまでも、
 真面目に知ろうとしている人に対して答えているわけで、否定論者に
 答えたわけじゃないから。否定論者は、無視すれば良いだけ。
(3)脅しというなら、勝手に、そう思えば良い事。「誰にも変更の出来ない
 霊的事実」を述べているだけの話。肉体を捨ててしばらくすれば、簡単に
 理解出来る事だから。

806:本当にあった怖い名無し
12/07/10 17:31:35.10 a3ZX/dg70
795です。
802さんの言うように、100%納得していなくても、
(それなりにいい返事をいただいたと思っています)
答えてくれたのでお礼を述べたまでです。


807:本当にあった怖い名無し
12/07/10 17:40:43.07 PuE/y/cv0
>>806
気にする事ないよ。死後の世界が存在すると、「都合の悪い連中」が、チンピラ
のように徘徊していて、「死後の世界を肯定する奴はケシカラン!潰してやる!」
と、息巻いているだけだから。遠慮なく発言すれば良い。パート2立てた俺だって、
チンピラ相手に、一歩も引いていないし、誰かに攻撃されたら、助け舟出すから。
普段から悪事を働く連中ほど、死後の世界があると、都合が悪いものなんだよ。
死後に閻魔の鏡に悪事が映し出されたら、都合悪いじゃん。
最後に負けるのは、死後の世界を否定する全員だから。あちらさんの気が
済むまで、相手をしてあげているけどね。他の人は、ここまで相手にはしないよ。
「あ。この人には、何を言っても無駄だな」と、引いてしまうからね。

808:本当にあった怖い名無し
12/07/10 17:56:29.41 cgENOGRS0
>>807
意外だな。自分の非をリセットしたい人達ほどそういうのにハマるんだと思ってた。
いや正確に言うと、そういう人達ほど取り込み易いんだろうなと思ってた。

809:本当にあった怖い名無し
12/07/10 18:19:11.53 /c0vyN/H0
虚構の設定騙りは虚飾で言葉が多くて大変だ…
シンプルイズベスト、造る虚飾が無いので語る事も少なくて済む

死後の世界なんて存在しないからどこにも行かないし何もないよ
死んだら意識は消滅する、ただそれだけの自然現象ですから

810:本当にあった怖い名無し
12/07/10 18:22:31.16 dVJBUtE70
都合が悪いというか科学的実証が無い限り全て否定する頭が超堅い旧人類だよ。
世に出てる科学が全てだと思っちゃってる洗脳されちゃった人達

811:本当にあった怖い名無し
12/07/10 18:35:41.01 /c0vyN/H0
所詮は発端からして何処かの誰かから聞いたってだけの又聞き伝言ゲームの雪だるま
根拠=妄想≠真実
真実とは複数の第三者が同様の観測を複数回客観的に行って同じ結果が得られて初めて真実足りえる

死後の世界なんて存在しないからどこにも行かないし何もないよ
死んだら意識は消滅する、ただそれだけの自然現象ですか

812:本当にあった怖い名無し
12/07/10 18:59:05.77 jVG5L4U+O
レス番付けての質問にガヤは要らんのだよ。
返答あった後の賛否両論はありだとは思うけど、真っ先に外野からのチャチャは問いに対してしっかりとした意見を聞く事が出来なくなる場合が多いので名指しで黙っておこうかと言っただけ。


>>805 ID:PuE/y/cv0
結局貴方もやっていることは変わらないが?


>>806 ID:a3ZX/dg70
それなりにいい返事が…(;´д`)
(1)もそう思うの?
揚げ足とり以前に人としてかなりイカれた発想でしかないよ?

俺の知り合いで3週間の間、事故が原因の頭部損傷で意識不明の重体のうえ亡くなった人が間近で居て今でもその人の身内とよく話すから黙ってられない差別的発言なんだが。

813:本当にあった怖い名無し
12/07/10 19:03:30.40 jVG5L4U+O
まあ今日は消えるとする

814:本当にあった怖い名無し
12/07/10 19:23:19.47 2VfgTHrK0
あの世派は現世が受け入れられないからあの世を自分の都合の良いように
作り上げて妄想してるんでしょ。思い込みも激しいので否定されると呪文
を唱えちゃう困ったちゃん。本当に知ってる人なら論争なんかしないもん。

815:本当にあった怖い名無し
12/07/10 19:37:31.97 1v8iSVsP0
法律を知らない人に、親切に法律を教えてあげているだけだよ。
要は、「霊界の法律」みたいなものだが。

816:本当にあった怖い名無し
12/07/10 19:40:58.66 /c0vyN/H0
小さな親切大きなお世話
正にコレだな

何も無い死後に何の決まりごとも無いのが当たり前

817:本当にあった怖い名無し
12/07/10 20:07:10.28 1v8iSVsP0
じゃあ、存分に苦しんでくれ。
肉体と魂の分離に悪影響の出る可能性があるから。
強欲であればある程、死ぬ時に苦しみやすい。
それと同じだ。これは、味わってみないとわからないのが
難点だがな。運良く苦しまずに寿命を迎えられたら、
前世の行いが良かったと、感謝すれば良い。

818:本当にあった怖い名無し
12/07/10 20:11:23.46 2VfgTHrK0
↑みなさん、これが呪文です。妄想にとりつかれちゃった人物です。合掌。

819:本当にあった怖い名無し
12/07/10 20:17:30.75 /c0vyN/H0
本や幻覚のお笑い根拠で「ボクの考えた死後の世界」を垂れ流し始めるからおかしな事になるんだなあ…
死にもしないうちから本と幻覚の知識だけでなーにが「真実」か?笑わせる
科学万能主義だの無神論者だの勘違いのレッテル貼りはお笑い草で私は単なる現実派
不確かなモノを安易に信用しない生き方はごく普通の事
納得できる根拠さえ提示されれば人は誰でも相手の話を真面目に聞く

820:本当にあった怖い名無し
12/07/10 20:26:17.92 /c0vyN/H0
>あの世を自分の都合の良いように作り上げて妄想
要約するとコレにつきるよね…
まあ、あの暴言狂の場合は他人の妄想=本の受け売りしてるだけの体験ゼロの無能力者だから
>合掌
ホント言葉に重みがまるで無いよねえ…バーゲンの店頭デモテープみたい

821:本当にあった怖い名無し
12/07/10 20:33:43.21 eHWgwZ1CO
とうとう奴が粘着してた別スレがその3分の2を妄言いっぱいにして1000まで行きました。
妄言さんご協力ありがとうございました。
健全な方はいい勉強になるんじゃないかな。
ここも奴が書き込むたびに自らインチキ教祖のバカさ加減をわざわざ書いてくださっている。
ある意味尊師笑
ありがとうございました!ww

822:本当にあった怖い名無し
12/07/10 20:36:56.83 eHWgwZ1CO
ここの妄言さんのお陰で反面教師と言う立場で人を救って頂いております笑
だからもっとそのバカさ加減を書き込んでくださいw

823:本当にあった怖い名無し
12/07/10 20:51:12.87 EtxEBlioO
正確に言えば死後の世界が「ない」は誤り。
仮に死んだら意識が消滅したとしてもそれ以降の世界も「ある」。
要は知覚できなくなる=世界が存在しないではない。

824:本当にあった怖い名無し
12/07/10 20:57:09.82 /c0vyN/H0
マジな突っ込みどうも…うん、そりゃそうだねえ
現実の世界自体は個人が死んだところで宇宙の寿命が尽きるまでは存在するね
「無い」はあくまで「ボクの考えた死後の世界」的妄想世界の事ですよん

825:本当にあった怖い名無し
12/07/10 20:59:06.00 EtxEBlioO
では死んだら意識が消滅する根拠は何ですか?

826:本当にあった怖い名無し
12/07/10 21:05:09.23 /c0vyN/H0
キミ「なの子」でしょ?昨日はテキトーにお付き合いしたんだけどね…
レス乞い過ぎて正直今日はメンドクサイってか以前言ってたようにするから~

827:本当にあった怖い名無し
12/07/10 21:08:04.69 /c0vyN/H0
>3分の2を妄言いっぱいにして
スレタイが自分の事を指してるとでも思ったんだろうねえ…
妄言吐きってホント自意識過剰なのばっかだなあ
オチスレであの劇痛ぶりと開き直りの猛毒垂れ流しはなかなかの見物だった
>反面教師
確かに言いえて妙…啓蒙っちゃ啓蒙活動か?本人の思惑とは正反対の結果だけどねえ

828:本当にあった怖い名無し
12/07/10 21:57:28.26 MCyJpFNL0
ヲチスレどこよ

829:本当にあった怖い名無し
12/07/10 22:28:17.27 1jrxMyn/0
死んだら目が覚める



830:本当にあった怖い名無し
12/07/10 23:44:10.21 jVG5L4U+O
ただいま?リア充してきた!
チョットお高い飯食って見た目も内面も俺のストライクゾーンの5年付き合う彼女とイチャイチャしてきましたよっと。

では、また消える!

831:本当にあった怖い名無し
12/07/11 05:42:31.74 xk90WsqVO
大津のいじめやコンクリ殺人事件
あんな死に方も修行?
寿命?


832:本当にあった怖い名無し
12/07/11 07:15:53.39 tgue+Q4RO
ここの教祖は今問題になっているいじめで自殺になった方をも、罪と言う
クズ極まりない人間性。
普通の人じゃあ考えられなくて殴りたくなるくらいのバカさ加減だよ。

833:本当にあった怖い名無し
12/07/11 07:20:34.35 fpkjsh7aO
地震や津波や家屋倒壊の被害者も過去の罪滅ぼしなのをお忘れ無く。

834:代
12/07/11 07:48:18.44 xZbXAL3Xi
>>785
霊界の理においては、そういうことになる。
勿論、一人の人間としての俺個人の感情とすれば、その現実に激しい憤りを感じる。

しかし、この様な同情すべき点が全くない凶悪犯罪を本神系の人間がやらかすことは、まず無い。

この様な所業は、悪の想念を生み出すことが役割である別神系人間が、
その悪想念を己の実行動とした場合に発生した事件であることが多い。

835:代
12/07/11 08:03:31.29 xZbXAL3Xi
>>787
それについての説明は、このスレッドにおいても一応「した」と思っているのだが・・・

・善悪の基準とは、集団生活を営む人間が、その集団生活を円滑にするため便宜的に定義したものであり、
 人間が定めたその善悪基準ですら、時代や社会背景によって変化するものである。

・本神は善悪の区別を判っていながら、あえて区別していないのではなく、
 悪の想念(概念)を有していない存在であるが故、したくても出来ないのである。

・そして、これこそが現界の存在意義である。

836:代
12/07/11 08:15:42.99 xZbXAL3Xi
>>791
人間は自由意思を有しており、個人が有する自由意志は神ですら変えることは出来ない。

人間の死期は予め定められていない。しかし、死は人間にとって必然である。

予め定められた運命というものはない。明日、殺人者となることも本人の自由意志である。

837:本当にあった怖い名無し
12/07/11 08:39:25.24 xTG5znAI0
寿命は、生まれる前から決まっている。
魂として納得して契約している。

人の死で、人が反省したり成長する種を残して帰る。
残された人が苦しみから解放されるには、這い上がる力を見つけた時
死とは、人を変える力を残す。
いつまでも、悲しんで堕落している場合、死んだ者は前に進めない。
また、周りの人にも迷惑がかかる。
早く忘れるようにして、自分の人生を強く生きないと、負の力が憑依してしまう

故人を、気の毒だ、可愛そうだ、そう思うのは一定期間を超えれば忘れる。
魂は霊界へ帰り人間としての寿命契約を終えて、新たな魂として転生する。

死は、任務として終えた。
霊界へ帰れば、家族 友人の事は、意思として残ってもいずれ忘れてしまう
何故かと問えば、現世の1日は、霊界の1年となる。
大昔のことなど忘れてしまってる。

世の中 故人と会話が出来る者が居たとしても不思議な事ではない。
世の中 神や悪魔と会話が出来る者が居たとしても、不思議ではない。

聞けたから、それを伝える誰かが居ても不思議ではない。

838:本当にあった怖い名無し
12/07/11 08:43:03.65 fpkjsh7aO
災害といえ前世の償いであるが故に如何なる凄まじい災害や事故でも助かる命は有る。
これは現世での行いや信仰心の表れで神や祖先を敬う気持ちが強かった結果である。
更に言えば神のカルマからは逃れる事は出来ず自らを死する行動は例外無く霊界で苦しみを受けることになるので避けるべき行動である。

839:本当にあった怖い名無し
12/07/11 08:44:07.14 xTG5znAI0
神側の霊能師は、優しい事など言わない。

神とは悪魔より情などなく、自分でやる気を出して報告するような者しか眼中にない。
ヘタレは、勝手に死ねと位にしか思わない。
都合の良い時だけ、神頼みなどもってのほか!と

悪魔なら、利用してくるだろうな

840:本当にあった怖い名無し
12/07/11 08:48:15.55 Bs+zwcvA0
肉体は歳をとるが、魂は歳をとらない。肉体はしょせん、「魂の使用道具」
に過ぎないのだから。逆に、魂の成長は時間と共になされる。

物質的欲望が強ければ強いほど、肉体と魂を結ぶコードの分離がスムーズ
には行われず、痛みと苦痛が強くなるのが一般的。「死後の世界なんてある
ものか!」と、偉そうに吹聴している奴も、いざ、癌を宣告されたら、慌て
ふためき、「神様。命だけは・・・」と、みっともなく懇願するようになる。
これもまた、「物質的執着」と同じ。

物質的執着の強い人間ほど、死ぬ時の苦痛が増す。人によっては、刃物で
体を切断されるレベルの苦痛が、死ぬまで続く事となる。これが、
「死後の世界を認めない」人間が、死ぬ時に苦しむ事の多い最大の理由だ。
いかに自己責任とは言え、好んで体を刃物で切断する痛みを味わう必要は
ないのにね。だからこそ、死後の世界を受け入れた生活をするべきなのだよ。

841:代
12/07/11 08:49:50.87 xZbXAL3Xi
>>801
殆どの明晰夢は、ただの夢でしかない。

明晰夢、つまり覚醒時と同じ意識で夢の世界にいるのだから、その際、以下の点に気を付けてみよう。

・その日一日の睡眠に至るまでの全行動の記憶がはっきりある。
 何時に起きて、何をして、誰と会って、何を食べたか、等の記憶(意識)が全てあり、
 今ココにいる自分とは別に、自分の本体はいつもの寝床にあるということを理解している。

・明晰夢の中で死んだ人と会った際に、その人が既に死んだ人ということを理解している。
 目が覚めた後に「夢の中で死んだお婆ちゃんに会った~」では駄目。

・それまで知らなかった情報を明晰夢の中で入手出来る。
 記憶欠損との違いを見極めることが大切。

・明晰夢の中で以前訪れた場所に行った場合、現実世界とシンクロした時間経過が存在する。
 たとえば3ヶ月ぶりに訪れた室内には、3ヶ月分のホコリが溜まっている等

一応自分の例として列記してみたが、明晰夢(夢の世界)であると思っていた場所が、
実は霊界の一端であったことを認識するには、やはり自分の側にいる意識体の存在に気付くことが出来るか否かが重要だと思う。

まあ、がんばってみてくれ。

842:本当にあった怖い名無し
12/07/11 09:14:48.27 xTG5znAI0
ここで、霊的な事を言う場合
異なる解釈で三者三様あるのですが
伝える者が、神であったり悪魔であったり一般的な先祖霊など
その界からの見解が異なる為、異論がでるのは致し方ない。

子孫としての守護の場合は、人間としてのその時代の頭脳しかないので
たいした事など言わないが、1番の個人的愛だろうな
健康的な事ぐらいだが
欲をかいて金持ちになりますように、など叶わない
それは自分の努力しかない。

墓参りには、毎年行って思い出してやる事が守護の力が大きくなる。

いきなり神頼みなどするより、身近な先祖霊に守護してもらい寿命を全うする事
墓場には普段は居ないが、子孫が来れば先祖霊も来る。
その場に行けば、清らかな気持ちになるのは誰でも経験する事です。

843:代
12/07/11 09:25:32.38 xZbXAL3Xi
そういや思い出した。
俺、小学生のとき草原に浮いていたことがある。

草原というより、ただの地面かな。
ただ意識ははっきりしていた。

当時の身長よりやや低い1メートルちょっと位の高さで、
手も足も身体のない意識だけの状態でプカプカ浮かんでいて、その殺風景な景色をボーっと眺めていた。

んで、「どうして、こんな所にいるんだろう?」「どうして、こんな事になってしまったんだろう?」って必死に考えてた。

朝起きたときのこと、学校に行くまでのこと、学校でのこと、放課後のこと、家に帰ってからのこと・・・
ひとつずつ順番に思い出していって、何とか今の状況を理解しようと必死だった。

面白いのは、こういうとき人間って、現実世界の出来事を妄想で捏造してでも、今の状況を納得しようとするんだよな。
「そうだ、俺は学校に行く途中に事故に遭って救急車で病院に運ばれたんだ」 ・・・いやいや普通に学校着いてるじゃん。とか

まあ、最後は超巨大掃除機に吸い込まれるような感覚に襲われた後に、いつの間にか元の世界に戻っていたんだがな。

今から思えば、あれが前ブレだったのかな。

844:本当にあった怖い名無し
12/07/11 09:29:03.11 iNiZaUs70
>>832
仮に自殺者が前世のカルマだか罪だかの要因で死んだのなら、あまり同情や擁護はされないと思う。
いじめで自殺する事件等は時々記事に載るけど、全部が全部同情される訳でもない所がまた不思議な
んだよね。
人って結構正確に、無意識でその人のカルマを見抜いてるんじゃないかと思う。

845:本当にあった怖い名無し
12/07/11 09:40:21.62 Bs+zwcvA0
自殺を目的として生まれてくる人間は、一人も存在しないよ。霊的にシビア
に言えば、「臆病者の、逃避行為」という事になる。本人は死んだつもりでも、
意識はハッキリあり、しかも、いつ、果てるともない苦しみ、苦悩が、死後も
ずっと続いている。

あとは、相談や悩み事は、先祖ではなく、生まれながらに、一体の守護霊が
例外なく付けられているのだから、まずは、それらの守護霊に「問題解決
のための力をお願いします」という感じで祈る方が、効果的と思われる。
本人の秘め事にも精通しているのだから。もし、どうしても助けが必要な
場合は、問題解決のためのインスピレーションを与えてくれる事もある。
「苦しむ事だけが、すべての問題解決になる」場合は、どうにもならないけどね。

846:本当にあった怖い名無し
12/07/11 10:36:14.44 GdznicGZ0
年に数回墓参りに行くし、要所ではお坊さんも呼ぶ。でも、ここの自称霊能者?の妄言には不信感しか感じないんだな。

それは兎も角、あの悪の象徴みたいなオウムの麻原ですら、ビートたけしと事件前に対談した時は「おもしろい人」って
印象を持たせたそうじゃないか。
嘘の重ね塗りみたいな苦しい妄言の作り込みに精を出すより、もっと磨くべきものがあるんじゃないかな。

847:本当にあった怖い名無し
12/07/11 10:41:02.37 Bs+zwcvA0
一言で言えば、「墓に霊は宿らない」のが事実。
「自分を、懐かしんでくれる人」に吸い寄せられるように、死者の霊が
訪れるだけだよ。墓でも仏壇前でも、死者に思いをはせるのは、どこでも
構わないから。また、お盆の時期には、ナスとキュウリにつまようじを
付き刺して死者の霊を迎える行事をやるところが多いが、これもまた、
「やりたい人が、やれば良い」だけ。やってもやらなくとも、罰は
当たらないから。

848:本当にあった怖い名無し
12/07/11 11:36:36.90 xk90WsqVO

いじめによる自殺は、
本人が死にたかったから死んだんじゃないと思う
いじめだけじゃない、自殺するって行為は生きる事より死ぬ事が楽って考えじゃなくて
生きる事が死ぬ苦しみより辛いから死を選ぶ

いじめだと、いじめた側は、
自殺者に自ら死を選ぶように仕向けた加害者だと思うんだけど



849:本当にあった怖い名無し
12/07/11 11:58:07.09 xk90WsqVO
>>840
>「死後の世界なんてある
ものか!」と、偉そうに吹聴している奴も、いざ、癌を宣告されたら、慌て
ふためき、「神様。命だけは・・・」と、みっともなく懇願するようになる。


は?何言ってんの?
どんな考え方してんの?

>刃物で
体を切断されるレベルの苦痛が、死ぬまで続く事となる。これが、
「死後の世界を認めない」人間が、死ぬ時に苦しむ事の多い最大の理由だ。


体験者の様に語るね
本当に死んだ後があるなら、人間になってからではなく、最初から魂に記憶を入れて修行させればいい

人間界では霊界の事は忘れろ~、でも死後の世界は認めろ~、受け入れろ~

意味わからん!




850:本当にあった怖い名無し
12/07/11 12:07:53.75 UZJHW9dy0
死んだらそこで意識が止まるよ
夢の中でも妄想の世界でもない
何も見ないし考えない。人間は脳で見たり考えたりしてるからね。それが機能していないんだから、何もないとしか言いようが無い

死後の世界など無い
魂というもの自体存在しない

だから全て先入観だよ
子供の頃からTVや本で幽霊や死後の世界やら色々見てきただろ
それを引きずって我々は生きている
だからプシュケー現象ですよ、これは。

851:本当にあった怖い名無し
12/07/11 12:31:32.77 x+Su3RJj0
全ての人が、霊界へ行けるわけじゃないよ。

あちらも満員らしい
無になりたいなら、お迎えが来たら逃げろ
後に、魔側からのお迎えが来て魂は餌となり消滅するから

852:本当にあった怖い名無し
12/07/11 12:32:35.87 x+Su3RJj0
>>850
無になって消えてくれ

853:本当にあった怖い名無し
12/07/11 12:42:53.37 bHZxsPed0
妄想騙り満開のお花畑だな・・・
相変わらず根拠ゼロ、まあそんなもんか
虚構の設定騙りは虚飾で言葉が多くて大変だ…
シンプルイズベスト、造る虚飾が無いので語る事も少なくて済む

死後の世界なんて存在しないからどこにも行かないし何もないよ
死んだら意識は消滅する、ただそれだけの自然現象ですから

854:本当にあった怖い名無し
12/07/11 13:09:52.41 Bs+zwcvA0
>>851
霊界が満員になる事も、魂が消滅する事もないよ。死んですべてが消滅する
だけなら、悪事を働いても逃げ切る事が出来るという不公平になるじゃん。
「肉体を殺す事が出来ても、魂を殺す事は出来ない」と、これがすべて。

855:本当にあった怖い名無し
12/07/11 14:20:56.67 fpkjsh7aO
神と悪魔はひとつの存在なのは知っているかい?

856:本当にあった怖い名無し
12/07/11 14:23:32.51 A0LIaix6i
小学生がたてたスレですか?

857:本当にあった怖い名無し
12/07/11 14:23:57.80 tgue+Q4RO
>そういや思い出した。
俺、小学生のとき草原に浮いていたことがある。
来た!とうとう来た!空中浮遊!!!!笑
とうとう虚言が麻原の域に!!!!!ワロタ!!!
まぢワロタ!wwww
あのね。これがエスカレートしたら
麻原みたいに俺は弾丸を跳ね返す事が出来るとか、
空気の中に隠れる事が出来るとか言いだすから気を付けてね。
残念ながら当時の人は信じた人はいるかもだけど、今はオウム真理教のお陰で
同じ糖質な人以外は信じませんから。
さぁさぁもっと書いて下さいよ。書き込むたびにバカさっぷりが痛快に表現されてるから、
あなたは反面教師な立場で人を救う。

858:本当にあった怖い名無し
12/07/11 14:33:25.04 Bs+zwcvA0
死後の世界を認める奴の存在が不愉快なら、
単に出ていけば良いんじゃないの?
別に、いてくれと頼んでいるわけでもないしさ。

859:本当にあった怖い名無し
12/07/11 14:38:52.08 xk90WsqVO
頼むからエスカレートして娘を滝修行させて殺さないでよ

860:本当にあった怖い名無し
12/07/11 14:41:46.44 Bs+zwcvA0
だから、そんな危ない掲示板なら、出て行けば良いじゃん。
単に、安楽死の出来ない確率が上がるだけなのだから。
まあ、中高年が、どれだけ安楽死を願うかは、ガキにはわからんだろうけどね。

861:本当にあった怖い名無し
12/07/11 15:27:38.67 tgue+Q4RO
出ていけ?
なんつー小学生じみた答え方だな。
大人と言うのは批判も頭に入れて、自分の悪い所を見直しながら考え、現実的な事も考え、それでもこう思う。と論理的に書き込む事だよ。
それが出来てないここの妄言野郎達に、
例え信じてる側だとしても、さらに批判したくなるのは当たり前。
主観だけで物を話していいのは小学生までだよ。
残念ながら出ていってもまた批判してくる人達は現れてくる。ここの妄言野郎達の心が変わらない限り。
まず
どんなに素晴らしい事を言っても、有名人に批判が付き物と同じように、
どんな立場でも批判は大小関係なく付き物。それを受け入れなさい。
まぁおまえらの場合批判大小と言ったら大だけどな。じゃあ前世の原因うんぬん考えるより、何故に自分がここまで批判されるのか現実的なその原因を考えなさい。
それが大人と言う事。

862:本当にあった怖い名無し
12/07/11 15:46:24.38 tgue+Q4RO
>単に、安楽死の出来ない確率が上がるだけなのだから。
まあ、中高年が、どれだけ安楽死を願うかは、ガキにはわからんだろうけどね。
こういう事を2ちゃんで垂れ流し続ける事が余計なお世話なんだよ。
勿論誰だって安楽死したいし、楽に死ねるなら楽に死にたい。
お前こそ、今、突然脳梗塞で危篤状態になったら
それこそ安楽死出来るのかよ。
死後の世界を信じているから安楽死出来るんですか?
残念ながら余計なお世話。お前らを大体の奴が反面教師としてしか見ていないぜ?
お前らに吠えられる事を承知で書き込んでんだ。
まぁお前ら程度の野郎には何も傷も付かねーし
書き込むたびに笑いが込み上げてくるだけだがな笑
だからせいぜい頑張ってくれ!

863:本当にあった怖い名無し
12/07/11 15:47:46.25 DIZmJe3Ii
虐め主犯格ハゲ皮膚病ゴリラゴキブリ豚足豚マスク長下雅子長下雅子長下雅子長下雅子長下雅子長下雅子長下雅子が死んでこいよ

864:本当にあった怖い名無し
12/07/11 15:50:35.37 bHZxsPed0
不公平・・・逃得・・・安楽死・・・
いや実に神様に似つかわしくない「人間」が考えそうな安易な単語だこと
生き物に対する自然の行いに何の斟酌もないのは当たり前

どれだけ「人間」様は特別でエラいんだかなあ・・・

865:本当にあった怖い名無し
12/07/11 16:20:41.45 GdznicGZ0
>>860
ここは死んだらどうなるかを語るスレで、霊界スレではありませんよ。

866:本当にあった怖い名無し
12/07/11 16:34:20.27 tgue+Q4RO
はい?散々
代主が霊的事実と書き込んでたのに?
霊界じゃないんですか?

867:本当にあった怖い名無し
12/07/11 17:24:42.86 FdgtnIIs0
代さんに再度質問です。 明晰夢に関して質問した者です。昨日は有り難うございました。今回は、以下の質問をよろしくお願いいたします。
①人間が魂を持って、生まれるのであれば、いつ魂は肉体に入るのですか?
②輪廻が無いなら、催眠術や、瞑想などで見ることのできる前世は、幻ですか?
③ 明晰夢は、熟練することで、体感時間を変え、数十分の夢見体験を数日分で感じることができるのですか?
(明晰夢や幽体離脱の過去スレで何年間もトリップしている猛者がいるようです…)

以上です。今回もよろしくお願いいたします!

868:本当にあった怖い名無し
12/07/11 17:45:20.80 xk90WsqVO
>>860
がオッサンだったら怖い…。
860が根拠なしスレ行けば?自由に語れるよ

869:本当にあった怖い名無し
12/07/11 18:27:56.63 8VxihQEC0
>>867
(1)人間としての生き方の綿密なスケジュールが確定すると、いよいよ、生ま
 れる為の手続きとなる。順番待ちだよ。どの親の子供となるかは、最初から
 確定しているから。中には、自分の親になる予定の男女が、お互いにそっぽ
 をむき始めたりする。そうなると、霊の方は焦りまくり、周りの霊の助けを
 得て、何とか恋人。そして夫婦として成立させるべく、霊界から力を送る。
(2)輪廻は100%存在する。ただし、魂は毎晩、体から抜け出て霊界へ行っている。
 目覚める頃には、強制的に肉体に戻される。夢とは、その時の一部記憶だよ。
 一応、順番待ちだから、数年、数十年と待たされるよ。
(3)過去の夢。未来の余地夢もある事はあるが、気にし過ぎると、生活に支障が
 出る事もあるから「こんな夢見た」程度にしておこう。ただし、死期が近い
 人の場合、それとなく悟らせるために、夢でも啓示がある。

870:本当にあった怖い名無し
12/07/11 18:54:45.48 kJTfRk0g0
と、本に書いてありました。

871:本当にあった怖い名無し
12/07/11 18:57:20.98 xk90WsqVO
本に辻褄合わせた妄想つき

872:本当にあった怖い名無し
12/07/11 18:59:05.64 +7KOPQaI0
そういえば、霊界博士だった丹波哲郎が死んだらあの世から日本国民に
わかるようメッセージを送るとか生前言ってたけど、音沙汰ないね。

873:本当にあった怖い名無し
12/07/11 19:32:58.04 tgue+Q4RO
本から取り入れたからの妄想乙
妄想なら妄想らしく見る側が想像力を掻き立てられるような妄想を書けよ。
想像力の面でもセンス無さすぎて笑える。

874:本当にあった怖い名無し
12/07/11 20:00:12.22 8yp53iDs0
いくらメッセージを送りたくとも、「受け入れる器量」がないと、
受け取れないだけだから。科学者は、たとえ目の前で不可思議な
現象を見せられても、絶対に認めないだけの話。
丹波哲郎氏は本物だが、どうして本物かを理解するには、
それなりの受け入れる器量が必要だからね。
いまだに死後の世界を認めない人間には、理解するのは、まず無理。

875:本当にあった怖い名無し
12/07/11 20:07:03.04 tgue+Q4RO
↑はいセンス無い。

876:本当にあった怖い名無し
12/07/11 20:07:54.34 kJTfRk0g0
はい、では受け取ったメッセージをどうぞ


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch