12/06/06 11:31:43.40 57XdkZrx0
> 2012年1月第1週に「暗黒の3日間」が来るかもしれない!?
> 3日間は、世界中で電池等も含め、
> 一切の電気系統が一切使えなくなるそうです!
韓国政府はロックフェラーの銀行であるチェース・マンハッタン銀行を取引先に指定した。
1962年10月、米国政府は同銀行の助言に従って、韓国諜報機関であるKCIA(韓国中央情報局)の局長に金鍾泌を就任させた。
1962年10月、いわばCIAの出先機関であるKCIA(韓国中央情報局)の金局長が訪米した。
その際に同行したのが文鮮明だった。
金と文はCIAのジョン・マッコーン並びにキャロル陸軍中将と会談するのが目的だったが、
この訪米でネルソン&ディヴィッド・ロックフェラーと会った。
文鮮明とネルソン・ロックフェラーは、ぜひ自分たちの目で世界統一政府実現を見届けたいと、たちまち意気投合した。
人口を65億から一気に10億にする方法を彼らは考えていました。
それは、純水爆を使ってピンポイントで自分たちにとっていらない人間のいる上空で炸裂させる事です。
しかし、それを戦争で使う事は出来ません。
そのために考え出されたのが、フォトンベルトとアセンションなのです。
地球の高高度の位置で核爆発を起こすと、一瞬ものすごい閃光が走り、
空にはたくさんのオーロラがみえるだろうと推測されています。
それを見て「神だ」と思う人たちも大勢いるでしょう。
純水爆を使用してから2~3日ほどで放射線は無くなっています。
それまでの間、今までに用意してきた核シェルターに自分たちは隠れているのでしょう。
それが聖書でいうところの「暗黒の3日間」。
そしてシェルターから出てきて叫ぶのでしょう。
「私達は神に選ばれた。」と・・・。
これを利用したんですね。