12/06/15 22:00:16.69 TX+vRnjq0
アセをするにあたって、なにか特別な心構えが必要だとしたら、一般の人々の大部分は、未準備だろう
俺たちのようなごく一部の人間が騒いでいるアセンションに、時間を割いて耳を傾けてくれる人は、常識的に考えていない
まあ、どう過ごすかといっても、普段通りに過ごすしかないよな
オレは別に、戦争とか餓死にとりわけ関心があるわけでもないので、解決に祈りを捧げることはしていない
そりゃ、ヨソの土地での争いが無くなることは良いに決まってるが、まずは自分の幸せが優先なのでさ
みんなそうだろ? 世界平和を祈る人たちってのは、回りまわって自分の幸福に寄与してくれることを望んで祈ってるわけだ。
他人の幸せが、すなわち自分を幸せな心境にしてくれる。
早い話、動機が直接的か間接的かの違いってだけだな。おれは直接的に、じぶんの幸せを願ってるし、
じぶんのために、祈りを捧げるのならまったくOKであり、日々それを行ってる
高次元の存在たちは博愛を口にするけど、彼ら自身は、人類に対して目に見える愛を示したことがあるのかね?
闇の勢力を衰退させただの、地震の被害を少なく抑えただの、およそ確認のしようがない愛は、愛なのか?
愛とは、それを与えられた者が実感できてこそ、はじめて愛と呼ばれるに足る行為なわけよ
「親の心、子知らず」ってことわざがあるが、無言の愛は、いつかは伝わるもの。
しかし、高次元たちは、はっきりと、人類への愛を口にしている
なのに、俺たちは愛を実感できていない。つまり、高次元からの愛とは、人類に伝わるような内容のものではないって事が推測される
連中(と言ってはは失礼か)が自己満足的に注いでいる愛ではないかと捉えている