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■統失協会 妄想と幻覚症状
統合失調症の初期症状でよくみられるものに、「妄想」と「幻覚」があります。
妄想とは「明らかにありえない考えを正しいと思い込むこと」です。
統合失調症の妄想には、誤りを訂正できない思い込みと、アセン感が認められます。
■勝共妄想の種類
迫害妄想:自分は共産主義者から迫害されていると思い込む
誇大妄想:妄想とか、イメージングで何でもできると思い込む
関係妄想:異常気象などがカミサマ(笑)などの架空のキャラと関わっていると思い込む
身体妄想:アセンで自分の身体が変わったと思い込む
罪業妄想:原罪(笑)があるなどと信じ込む
主体妄想:南北統一するために日韓を分断しないといけないと思い込む
■統一協会は人工的に統合失調症を発症させる技術を持っているといわれています。
ゆえに統失協会と呼ばれることも多く、アセンションは統一協会の教義であることから
アセンションとは人工的に作り出された統合失調症の症状ということになります。