12/06/13 16:44:27.00 Ykcqhf1ri
■統失協会 妄想と幻覚症状
統合失調症の初期症状でよくみられるものに、「妄想」と「幻覚」があります。
妄想とは「明らかにありえない考えを正しいと思い込むこと」です。
統合失調症の妄想には、誤りを訂正できない思い込みと、強烈な不安感が認められます。
妄想の種類
迫害妄想 自分は周囲から迫害されていると思い込む
誇大妄想 大発明をしたとか、大金持ちで何でもできると思い込む
関係妄想 自分がある事件に絶対に関わっていると思い込む
身体妄想 自分の身体が変わったと思い込む
罪業妄想 犯罪を犯したと信じ込む
嫉妬妄想 妻(夫)が不倫をしていると思い込む
*他宗教妄想などもあります。(統一協会などが典型的な例)
統一協会は人工的に統合失調症を発症させる技術を持っているといわれています。
このことから、統失協会と呼ばれることも多く、アセンションは統一協会の教義であることから
アセンションとは人工的に作り出された統合失調症の症状ということになります。