12/08/06 10:10:06.85 SKoq+llK0
8月1日のアメリカの証券取引がなんと2000%も増えました。
これは、9.11事件が起きた2日前の状況と全く同じです。9.11がまた起きるのでしょうか。
異常取引の株式銘柄の中に、アメリカン航空、ユーナイテッド航空、コンチネンタル航空、ノースウェスト航空、
サウスウェスト航空、マーチン、ボーイング、ロッキードマーチン社、というように航空会社がズラリと並んでいます。
偶然にしてはおかしいと思うのですが・・。
2011年の東日本大震災の直前には、日本のゼオライト株、建設株、ゼネコン株が急上昇したという事実は記憶に新しい。
2001年の911の時にも、トウィンタワーのオーナーのシルバーバーグが巨額保健に入った。
そして今回もまた、航空株が急上昇。ということは、航空機によるテロ?
8月8日あたりに航空機がどこかへ突っ込む? 航空機が落ちる? 航空会社がテロを受ける?
ひょっとしたら、戦争かもしれない。第三次世界大戦の勃発?
あるいは、宇宙戦争? 偽旗宇宙戦争?
何らかの原因により、航空機会社の株価が上がるようなことが起こりえるということである。
いずれにせよ、分かることは「自作自演」の「偽旗作戦」に違いないということである。我々はそれに乗せられてはならない。
今後を注目して行く他はない。自分の頭で考えることが肝心である。