12/05/13 10:17:47.98 PBKT0x/j0
>>536
どうもありがとうございます。
性的な不安定感ですか…。
ちなみに、前後は本当に脈絡のない3～4場面の連続で、全部書くと数十行は掛かりそうな上
よく憶えていない箇所も多かったので…。
流れをかいつまむと、
・誰か（例の元刑事?）と駅で電車の乗り換え待ちをしている。目的あっての旅だが、さほど緊迫感はない。
手編み毛糸カバーの座布団や宿直室的な畳スペースなど、昭和のフェリー待合室みたいな雰囲気。
時間を過ぎてもなかなか電車が来ない。ホーム番号が違う?上りと下りの時刻を見間違えた?など
スマホ（現実には持ってない）で検索したり、柱に貼ってある時刻表と照らし合わせたり。
（柱に貼ってある時刻表の側から何かの事実を発見したはずだが、何だったか覚えてない。）
・どういう経過か忘れたが、道路をカーチェイスしながら?立体交差の大きな橋げたの下まで来て停まる。
屋根が剥がれて座席がむき出しの車もあり、搭乗者が残骸の破片を付近のゴミ捨て場まで抱えて行ってる。
・また途中経過は忘れたが、自宅に帰り着く。夢の中の自分にはそこが自宅だという認識はあるのに、
実際には家中の内装は母方の祖母宅のもの。
・家族でいろいろな会話をした後、母が「明日はリフォーム工事だ」と喜々として夜遅くに準備しだす。
異様にｷｬｯｷｬと浮かれている感じの母がなんか薄気味悪い。
・不要な物は整理して捨てろと言われたので、ガラクタを小箱に詰めて、橋げた脇のゴミ置き場
（帰宅時は橋げたからけっこう紆余曲折を経て辿り着いたのに、なぜか近場になっていた）に持ってくると、
その草地の広場に母がさっき捨てたのであろう自宅のタンス４～５台（母のお気に入りのも）の塊を見つける。
暗い中、道路側からの明るいライトに照らされて鎮座するタンスたちの偉容は圧巻。
「え、整理って、こんなに家財道具一式ばっさり出しちゃうレベルだったの？」と母の行動に戸惑う。