12/06/05 01:41:04.85 UnqmAMNP0
もうひとつ、戦中でなく戦後の話だが、
1952年に行われた池田・ロバートソン会談もおカルト。
「本会議参加者は、日本国民が自己の防衛に関し、
より多くの責任を感ずるような気分を国内につくることが最も重要であると意見一致した。
愛国心と自己防衛の自発的精神が日本において成長する如き気分を、
啓蒙と啓発によつて発展することが日本政府の責任である。
しかしながらかかる気分を促すには、外的援助もまた有用である。
貧窮に陥りはしたが自尊心の高い国民にとつて最も有効な外的援助は寛容な友情を示すことである。
日本人は雅量にこたえる道と弾圧にこたえる道を知つている国民である。」
URLリンク(www.ioc.u-tokyo.ac.jp)
啓蒙と啓発って。