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シオニストがナチスを支援して、そのナチスは日中戦争で日本を攻撃していた
うーん・・・。
─ ナチスとシオニストの知られざる関係 ─URLリンク(hexagon.inri.client.jp)
『ファシズム時代のシオニズム』レニ・ブレンナー著
周知のようにナチスはユダヤ人を迫害し虐殺した。では当時、ドイツのユダヤ人たちは反ナチス運動を行なったのだろうか。
否である。たしかにナチスに反対して戦ったグループもいるにはいた。
しかしイスラエルの国の建国を目指すユダヤ人(シオニスト)は、むしろ積極的にナチスに協力したのだった。
『秘史発掘「日中戦争はドイツが仕組んだ」副題:上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ 阿羅健一 著 小学館』を読む
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日独防共協定(昭和11年11/25)成立後の盧溝橋事件(昭和12年7/7)第二次上海事変(昭和12年8/13~11/30)において
ドイツ軍事顧問団は、単なる軍事顧問ではなく、兵器の供給、作戦の立案から訓練、防御陣地の構築まで国民党軍を指導し、
戦闘を指導し続けた。更に日本軍との戦闘に参加、戦死者までだしている。
ドイツ軍事顧問団の指導により構築された上海郊外の堅固な陣地は、トーチカとクリークに守られた民家を要塞化した防御陣地であった。
更に優秀なドイツ製の最新兵器で武装し、顧問団に訓練を受けた国民党軍精鋭部隊は手ごわく、
第二次上海事変では日本軍は旅順攻略に匹敵する戦死傷者41,924名(旅順攻略戦59,408名)を出したのである。