12/08/09 08:57:39.63 53unuMgI0
あれは心霊現象なんかじゃない、ってそう思ってたんです。
でもある時旦那が「誰かが玄関前に立ってた。。。」と顔を青くして言うんです。
近所の人に一度警察に連絡されちゃって、「不審者がいるとの情報を受けて」と若い警察官の方にきてもらってしまいました。
近づいて、きている?
767:本当にあった怖い名無し
12/08/09 09:04:18.45 kvQSVgeOO
>>758 >長文・駄文失礼しました
いや、長文はいいから誤字を気にしろよ
「仕事量事態は」「失業せざるおえないことを聞かされた」とか酷いぞ
妻子を養う一家の大黒柱が国語が駄目って結構恥ずかしいぞ
768:本当にあった怖い名無し
12/08/09 09:10:59.39 41u4YVP70
このスレでは国語の添削してくれるのかw
769:本当にあった怖い名無し
12/08/09 10:39:05.52 m2s45Euo0
>>767は中身より包装を気にするタイプなのかな
>>758の文章は読みやすかったし極端に誤字脱字がひどいとも思わなかった
欠点は怖いというより「いい話」系だったことだが自分は好きだよ
誤変換や誤字はどんなに推敲してもあることだし
完璧じゃないことでそんなに目くじら立てることないんじゃないか?
770:本当にあった怖い名無し
12/08/09 11:40:13.96 9l46hKbb0
>>766
何かしらの対策はした方がいいんじゃない?
お札張るとか、塩を盛るとか
771:本当にあった怖い名無し
12/08/09 13:00:06.47 8t4bAmyXO
>>767
俺も気になった
良い話だからツッコミ入れるのも可哀想かなと思って書かなかったけど
リストラ対象になるような年齢でこの誤字・誤用は酷い
書き終わった後に、せめて一回でも推敲すれば
分かりそうなミスだと思うんだけどなぁ
良い話なだけに、なんかもったいない
772:本当にあった怖い名無し
12/08/09 13:21:28.01 eYQwLqZf0
2ちゃんでの変換ミスでリストラ対象年齢云々言われてしまうとは…
細かいことは~気にしない♪
773:本当にあった怖い名無し
12/08/09 13:33:31.00 I4pUmjX/0
2ちゃんなら全然オッケーだがリアル会社はそうはいかん!
だからさー、良い話なだけにミスが気になるんのは判るんだけど
ならばこそリストラ対象になってしまった事も考慮すれば、
そんな鬼みたいな事は言うべきではない、と言う事なんだろうな。
774:本当にあった怖い名無し
12/08/09 14:54:45.25 6MBByrtL0
>759
福井県の東尋坊じゃね?
自殺しに」いった訳じゃないが、あなたと同じ経験したよ。
電源切ってた電話が鳴ってあせった・・・
775:本当にあった怖い名無し
12/08/09 20:31:02.42 kvQSVgeOO
>>769 目くじらって、別におれは誤字に対し怒ってないし食ってかかってる訳でもないんだが
おれのレスはきつい感じがするのか?
>>771 同意してくれてありがとう
推敲すれば防げる程度の誤字だよなあ
776:750
12/08/09 22:38:19.63 gf3NYw650
皆様申し訳ございません
誤字誤用の指摘ありがとうございます確かによろしくないですね
推敲もさほどせず当時を思い出すまま書いたのもよくなかったと思います
他人様に見せる文章という上ではまぁよろしくなかったかと
私自身たいして学があるわけでもないので何分ご容赦下さい
ただ、怖い話ではなく不思議な話に投稿すれば良かったかなと後悔しています
>>774
よくわかりましたね
あなたも電話鳴ったのですか
ふむ、やっぱりあそこは何かあるのかもしれませんね
多分私が入った電話BOXも見られているのでは
少々でしゃばりましたがこれで名無しに戻りますので皆さんまったりいきましょう
777:本当にあった怖い名無し
12/08/10 18:27:15.28 BsyDLFdDO
個人的意見だが、文字が汚ない奴と文章に誤字脱字誤用が多い奴は人間的に信頼できない
履歴書を手書きで、ってのは文字の綺麗さを見たり、最低限の日本語を使えるかどうかを推し量る為だったりする
いい年齢の大人が、きちんとした日本語を使えないのは恥ずかしいぜ
778:本当にあった怖い名無し
12/08/10 21:30:27.38 euI0N6LI0
>>777
。が無いのは良いの?2ちゃんだから?
779:本当にあった怖い名無し
12/08/10 21:34:08.77 HbRgA8n+0
なんか「。」つけると読みにくくね
俺も話を書くとき最初はつけてたけどごちゃごちゃするからやめた
780:本当にあった怖い名無し
12/08/10 23:47:39.32 VID3aNFF0
はいはいわかったから、文字や文章の話したけりゃ文学板にでも行け。
781:本当にあった怖い名無し
12/08/11 02:00:24.58 lP3fifwu0
添削おっさん来てるのか
知らないようだから教えてやるけど…
書類の添削&押印ってのは無能な奴にやらせる仕事なんだよね
友人のチームに添削オッサンがいてさ。朝早く出勤して偉そうに添削してハンコついてたんだよね
で、人員整理の時に営業部隊(ヒラ)に異動させられて、営業所でバカにされて辞職して。それはまぁいいんだけど、
オッサンがいなくなったら「書類の添削して押印する」プロセスが業務から消えたんだよね
書類からハンコの欄そのものが消えててウケたw
何が言いたいかって?
添削おっさんには死んでもわかんないよ
こわいよねw
782:本当にあった怖い名無し
12/08/11 04:44:29.76 czqLWFXr0
>>771
確かに推敲すればなぁ・・もったいないってのはわかる
>>777
でも一連の流れの中で少なくともこのスレに必要ないのは確実にお前
終わった流れをぶり返すとか正直気持ち悪いしメンタル病んでる?
ってか誰でもいいから次の話はよ
783:本当にあった怖い名無し
12/08/11 07:37:42.84 TvfkIm6J0
推敲ねえ・・・
これが会社の文章や金で売る原稿ならだれだってやるだろ
784:本当にあった怖い名無し
12/08/11 23:45:38.70 dEH6LuyC0
他人に見せるための文章だからここに書き込むんだろ
その時点で誰だって推敲するはずだとは思わないんだ、凄いね
785:本当にあった怖い名無し
12/08/12 05:59:24.71 FOELJVCNO
原付買って嬉しくてあちこち乗り回しに行ってた時の話
峠を攻めるってどんな感じなのかな?と峠道に行ってみた
しばらく登っていると、急にエンジンが止まった
いくら原付だからって、この程度(3kmくらい)坂を登ったくらいで
バテるもんかな?と思ってスターターを回してみたけどかからない
ちょうど空き地の横だったので入ってキックしてみたけどかからない
下りなら、かからなくても帰れるかな?引き返そうかな?と考えてると
後ろから本格的に峠攻めにきた車が走り抜けていった
音も大きかったし、かなりスピードが出ていたと思う
エンストしてなかったらぶつかっていたかも?と思うと怖くなって戻る事にした
スターターを押してみると、全く何も無かったようにすぐにかかった
偶然だろうけど、エンストのおかげで助かった?のかもしれない話でした
786:本当にあった怖い名無し
12/08/12 08:24:22.63 6CldNdCG0
主人思いな原付だね
787:本当にあった怖い名無し
12/08/12 15:58:52.89 OukAvGY30
>>777
履歴書の文字だけで判断するとかあり得ん
文字が綺麗だったらなんなの?説明してみ?
子供頃に習ってたからお文字は綺麗だけど性格糞みたいな同級生とか結構いたけどな
学はないけど凄い仕事が出来る奴も腐るほどいる。
最低限の日本語?履歴書での日本語ってたかがしれてるだろ。どんな長文期待してんだよ
その調子でゆとりを大量に雇ってくれよw
788:本当にあった怖い名無し
12/08/12 16:03:37.23 OukAvGY30
>>784
え?他人見せるから誰だって推敲するはずだ、って思ってるの?
現実見ろよ。2chでどんだけ誤字脱字だらけの文章が多いか
その前にネット上で書き込みするのが他人に見せるための文章、という意識持ってる奴っているか?
作文をみんなの前で発表するとか、雑誌に掲載されるとかだったら分かるが、ネット上の書き込みって誰もそんな事気にしてないだろ。感覚ずれてるよお前
789:本当にあった怖い名無し
12/08/12 18:04:45.42 1tOLsEVh0
ハロワの人言ってたけど履歴書はその人の言葉遣いとか大事な書類をいい加減に書くかきちんと書くかちゃんと見てるから丁寧に間違いのないようにっていってたよ
790:本当にあった怖い名無し
12/08/12 18:21:35.66 w/cQrxiw0
>>787
某大学にある有名作家が就職したいって言った時、最終的にその履歴書の汚なさで落とされた事がある。
本当に読めない字でさ…担当編集者なら解読したんだろうけど。
経営側は作家の知名度は欲しいけど、これは手におえそうもない、と判断したみたい。
791:本当にあった怖い名無し
12/08/12 18:54:28.65 1tOLsEVh0
というか2ちゃんに書き込みするのと履歴書に書くのを同一視してる時点でちょっと頭おかしいがな
792:本当にあった怖い名無し
12/08/12 21:01:49.78 968j6M2C0
誤字でリストラだ履歴書だとここまでグダグダ言うことが怖いなww
事態と自体なんてよくある変換ミスだし
おえないがを得ないになってないのは間違ってるけど口語じゃ通じるし
というか、正直そんなミスとか読んでてここまでグダグダ言うことじゃねーwww
別に対価貰って書いてるわけじゃなし、バカじゃねーの
文句言いたい人は己の推敲した文章でネットに上がる他人の文にずっとケチつけとけばwww
ここまでグダグダ言ってるのはどう考えても異常だろマジで
793:本当にあった怖い名無し
12/08/12 21:39:45.30 1tOLsEVh0
履歴書から話はじまってんのに・・・
ID変えてまで頭おかしい
794:本当にあった怖い名無し
12/08/13 00:42:52.26 LUFIn/Ag0
多少は推敲して読みやすくした方がいいのはもちろんだが、
別に細かいこと気にしなくてもいいんじゃね?
ってことでいいんじゃね?
というわけでハイジ
795:本当にあった怖い名無し
12/08/13 17:37:26.12 SFp+J+R9O
オレも>>767>>777に共感する 書き込む前に見直すだけじゃん 誤字脱字が多い奴は、おっちょこちょいか低脳だろ
>>792も馬鹿だ せざるおえないって、「お」が間違いなんだ「を」が正しいんだぜ「せざるをえない」なのに「せざるおえない」「せざる負えない」「せざる追えない」「せざる終えない」って書く馬鹿多すぎ 誤字だらけの親父なんざ御免だっつの
796:本当にあった怖い名無し
12/08/13 17:41:14.64 SFp+J+R9O
オレもたまに誤字脱字誤用を指摘するけど 素直に間違いを認める奴ってほとんど居ないな 逆ギレする奴とか変な言い訳する奴ばっかりだ
オレ的には指摘をスルーするか非を認めれば平和に終わる話なのに 逆ギレとか言い訳とか恥の上塗りするだけなのにな
797:本当にあった怖い名無し
12/08/13 19:30:29.57 9r+8tR050
赤ペンテンテー!もうわかりました。
798:本当にあった怖い名無し
12/08/13 19:46:54.03 o/znnP1u0
背猿負えない・・・何かオカルト臭がする
その暗く閉鎖的な寒村には「背猿負えない」という神事が古来より今に伝えられており
村にはその神事の様子をよそ者に漏らしてはならないという掟があった
そして取材のため村を訪れたルポライターの三上は偶然に恐ろしい秘密を知ってしまう・・・・
799:本当にあった怖い名無し
12/08/13 19:50:00.90 o/znnP1u0
カアー カア- カアー 秘密を知ったら生きては返さない カアー
「背猿負えない」絶賛上映中
800:本当にあった怖い名無し
12/08/13 21:01:53.35 mTOalgbP0
携帯で長文打つとかなり高確率で誤字するよ
予測変換のせいかね
俺も仕事じゃ誤字チェックする立場だけどプライベートな携帯メールはちょくちょく誤字してるよ
それはそうと俺は誤字発見してもいちいち指摘しねーんだけど
ペーパーレス進んでるから見つけたら俺が自分で直した方が早いし
何より忙しいからいちいち呼びつけてこことここが間違ってるとか説明しても時間の無駄なだけ
時間換算したら費用対効果が低すぎるし
あとで「○○の申請、誤字あったから直したよ。気を付けろよwww」とか言うくらいかねw
801:本当にあった怖い名無し
12/08/14 03:34:29.62 6t90muOK0
>>795
俺>>782と>>792なんだけどさ、何が逆切れなのかよくわからんのだがww
誤字云々でダラダラ論争してること自体がスレとしてウザイって言ってんだよ?
特にレスする気もさらさらなかたんだけどさぁ
さすがに、俺ちゃんと「おえない」と「を得ない」って書いてるのに意味不明なこと言われたらww
お前恥の上塗りとか言ってるけどお前確実にブーメランだろwwww
文章書く人間に文句つける奴が文章もちゃんと読めずにレスとかすんなよカスww
802:本当にあった怖い名無し
12/08/14 09:13:34.90 xe6qsfxJO
誤字ごときで2ちゃんで長々指摘とか。
他板でそんなんしょっ中みるけど、流されてるわw
803:本当にあった怖い名無し
12/08/14 09:16:28.21 Wp60bATc0
誤字から男
804:本当にあった怖い名無し
12/08/14 09:21:45.04 zOtjJfSO0
グロンサン!
みんな高田純次ぐらいのテキトーさでいれば良いのにね
805:本当にあった怖い名無し
12/08/14 12:07:59.81 kZbiweLu0
>>804に一票!
806:本当にあった怖い名無し
12/08/15 05:58:27.28 /sa60tDKO
誤字を指摘された馬鹿がはしゃぐスレはここですか?
807:本当にあった怖い名無し
12/08/15 11:46:11.15 z9uneT2e0
いいえ
誤字を指摘できる選ばれし人物たちを崇めたて祀るスレに変わりました
俺も早く誤字を指摘できる有能な人になって
会社なんか辞めてネットだけやって暮らしたいです
808:本当にあった怖い名無し
12/08/16 19:20:10.18 bebBlPEx0
間違いをきちんと指摘する奴と空気読んで流す奴どっちが良い?
809:本当にあった怖い名無し
12/08/16 20:01:51.98 mgKIGaxL0
空気読んで流す奴
810:本当にあった怖い名無し
12/08/17 09:20:17.09 cfJvDwETO
誤字脱字が気になる奴
適当に読み流す奴
それぞれ個性があってよろしい!
はい次
811:本当にあった怖い名無し
12/08/17 18:41:13.58 7SbYCgdw0
爺ちゃんは当時すごい田舎の山村に住んでて
村にはあまり評判のよくない医者が一軒しかなかった
それで爺ちゃんの知り合いの年配の男性が盲腸になって
しかたなくその医者に手術してもらったんだけど
膿の処置が悪かったとかで腹膜炎を起こしてしまったんだ
これは市の病院に運んで腸を出して洗うしかないということになったが
真冬で豪雪地帯なのでバスは動かないし鉄道は最初からない
けれど運のいいことに、たまたま村に陸軍の部隊が駐屯していて
事情を話したら馬そりにのせて市まで運んでもらえることになった
それで鎮痛剤を打って毛布でくるんでそりにのせたんだけど
ものすごい苦しみようで、のたうち回るようにして毛布をひっぺがしてしまう
それですごく村の医者を恨んで悪口を言い続けていたという
医者がちゃんと処置してればこうはならなかったのにっていう
逆恨みに近いものだったらしい
あまり暴れるんで道中看護兵が一人その人について様子を見てくれてたんだけど
とうとう行軍中の夕方に亡くなってしまった
これはその看護兵がきちんと死を確認して間違いはなかったらしい
それでもう病院に運ぶ必要もないからということで
途中の民家に遺体を置かせてもらい村から人を出してその人の家に戻すことになった
そこで民家の人に事情を話して毛布にくるんだまま
戸板にのせて馬小屋に寝かせて置いた
812:本当にあった怖い名無し
12/08/17 18:42:23.95 7SbYCgdw0
そして朝になってその家の人がお線香をあげようとしたら
毛布ばかりで遺体がなくなってた
どこで見つかったかというと村の手術した医者の家の前
カチカチに凍りついた状態で両目を見開いたまま
医者の玄関前の雪の中につっ立った状態で死んでた
戸をあけてすぐにそれを見てしまった医者は仰天して腰をぬかしたらしい
それが元になったのかはわからないけど、その医者も一年たたないうちに心臓病で亡くなった
上に書いたように看護兵がその人の死を確認しているし
そもそも豪雪の中を夜から朝にかけて歩いてもとうていたどりつける距離ではなかったって
爺ちゃんは強調してた
それから後日談と言えるかわからないけど
その村はずっと無医村の状態が続いていて
村の診療所にいくら新しい医者を迎えても、みな一年くらいでやめてしまうんだそうだ
813:本当にあった怖い名無し
12/08/17 18:44:22.43 hWKt/F+F0
よく死体置くの許したね
814:本当にあった怖い名無し
12/08/17 18:46:31.88 7SbYCgdw0
うーん これ昭和初期の話で軍の力の強い頃だからねえ
815:本当にあった怖い名無し
12/08/17 18:49:13.96 oASGF0dC0
そこ突っ込むか
816:本当にあった怖い名無し
12/08/17 19:48:47.20 Ce5+YXa30
おまんこにつっこみたいです
817:本当にあった怖い名無し
12/08/18 14:45:37.87 O4Gyg1KK0
昨日の話なんですが…
合宿の帰りの電車で不思議なことがあったので書き込んでみます
818:本当にあった怖い名無し
12/08/18 14:52:11.90 O4Gyg1KK0
失礼しました。冷静になってみるとそれほどのことではないので
止めておきます。
819:本当にあった怖い名無し
12/08/18 15:07:03.65 +wed1/xl0
俺は小さい頃からおばあちゃんの家に行くたびに、裏庭の方にはいっちゃだめだよとしつこいくらい言われていた
なんで?ときいても、教えてくれない。絶対にいったらだめ!と顔をしかめていつもいう
興味旺盛な年頃の子供にそんな事いったら余計きになってしまう
お父さんやお母さんに、一緒に行こうとお願いした事もあった
でもお父さんとお母さんも理由はわからないけど、おばあちゃんがうるさいから近づいたらだめ!って怒るんだよ
幼い俺にでもただ事では無さそうと理解できたけどやっぱり気になる
お化けでもいるの?とおばあちゃんに聞くと、だめだめだめ!もうその話しはおしまい!と話しをそらす
俺には一歳年上の女の子のイトコがいるんだけど、その子も当然のごとく気にしていた
でもその子は怖いから行きたくはないみたい
俺は何があるのか気になって気になって仕方なかった
でも行きたくても、つねにおばあちゃんが俺の行動を見張ってるからいけなかった
ある日、おばあちゃんが居ない時があって、その時にちょっとだけ見に行こうとしたんだよ
お父さんもお母さんもイトコや親戚もみんなテレビに夢中
今しかない
心臓がバクバクしていた、おばあちゃんに見つからないように周りをキョロキョロしながら静かに進む
するとそこには山の中へと続く一本の細いみちがあったんだけど、ロープや布のような物で先に行けない様に
頑丈にしばりつけてあった
その時だった
後方の方から何かの気配を感じたので振り返ってみると・・・
そこには物凄い形相でこっちを睨みつけているおばあちゃんが立っていた
人間ではなく鬼のような顔をしていた
僕は怖くなってしまいその場で大声で泣いてしまった
820:本当にあった怖い名無し
12/08/18 15:12:12.39 +wed1/xl0
おばあちゃんがゆっくり歩いてきて、あれほどだめっていったでしょ。帰るよ・・
と俺をオンブして家に連れて帰ってくれた
オンブしてもらいながらおばあちゃんはこう話した
あの先は、子供が行ったら帰ってこれなくなっちゃうんだよ。だからダメなの。わかったかい
おばあちゃんはそういうと、何も言わず家まで無言だった
そして謎を残したまま翌日田舎から帰ってきた
そんな事もすっかりわすれ、月日が経ち両親が離婚した
おばあちゃんの家は父方のほうだったんだけど、俺は母親に引き取られた
当然おばあちゃんの家にも行く機会が無く10年が経った
ある日、元父親からおばあちゃんが無くなったと連絡が届いた
だが、母親は向こうの親戚と仲が悪いので、俺だけがこの家の代表という形で行く事になった
俺は例の裏庭の事などこれっぽっちも覚えていなかった
だけどおばあちゃんの家についた瞬間昔の記憶が蘇り、すぐに裏庭の事を思い出した
昔はあれほどうるさかったおばあちゃんも、もう居ない
でも思い出してしまったからにはやはり裏庭の事が気になってしまった
葬儀が済み一段落して、おばあちゃんの仏壇に線香をあげるときだった
動くはずの無いおばあちゃんの遺影が倒れたのだ
俺は感じた。まだおばあちゃんに監視されてるのではないかと
起こして遺影をみると、どこか寂しそうなおばあちゃんが写っていた
821:本当にあった怖い名無し
12/08/18 15:14:40.82 +wed1/xl0
俺は当時とてもおばあちゃんに可愛がられていた
おばあちゃんは心配性で咳のひとつでもすると物凄く心配してきた
そんなおばあちゃんも両親の都合で全く会う機会が無く亡くなってしまったのだ
でももう俺は昔みたいに子供じゃないし、自分の事は自分で出来る
だから裏庭に行っても、もう問題ないはず
そう決意し次の日の昼間に行く事を決意した。
翌日、今までの謎を解くために裏庭に向かう
俺は体が大きくなったせいもあり、裏庭がとてもせまくかんじた
例の一本道までそんな時間も掛からなかった
何年ぶりだろうか・・あの時おばあちゃんに止められたこの場所にくるのは
どこか懐かしい感じもしたけど、今まで封じつづけられた場所に来たせいか、どこかどんよりとした空気もあった
周りを見渡すが、当然おばあちゃんの姿は無い
昔は布やロープで頑丈に封鎖されていた入り口も、年月が経ちボロボロになっていた
正直この先にいってしまっていいのか不安だった
おばあちゃんとの約束をやぶることになってしまうことになるかもしれないし
でも僕は気持ちが抑えられなかった
当時は子供だったせいか飛び越えるのも無理だった入り口を簡単に飛び越え先に進む
人が作った道なのだろうか?俺のおばあちゃんの家から以外はこれない場所になっていた
真昼間というのに、どこか空気が重い。よくわからない野生動物の声も聞こえてくる
先に進むと少し開いた空間にでた。そこには小さな蔵があった
何のために出来た建物なんだろうか・・
822:本当にあった怖い名無し
12/08/18 15:23:56.99 +wed1/xl0
その蔵を見ると○○と俺の名字が書いてある。どうやら俺の先祖の作った家の物のようだ。
蔵には扉があるけど、がっしりとした大きい鍵錠でふさがれていて開かなかった
ここまでか・・中に何があるんだろう・・
子供がきたら帰って来れなくなるとは何のことだったのだろうか
蔵しかなかったではないか
月日も経ったし大分かわったとはいえ、危険さは何も感じなかった。
他にも小道が無いか周りも探索したけど、どうやらこの蔵を建てる為の土地のようで
行き止まりであった
当然のごとく俺は今度は鍵をとく事を考え始めた
とりあえず家に一度帰ることにした
元父親に何処に行ってたんだと聞かれた
裏庭にいったと俺は正直に答えた
すると元父は、そうか。とだけ言い、どこかにいった
この家のどこかに鍵があるのだろうか。そう考えたが、さすがに自分の家ではないし
そこまでする気は起きなかった。
するとどこかに行ってた元父が俺の元に来て手を出してきた
何だ?と思ってみてみると、元父の手には蔵の鍵があった
元父はコクリと俺の顔を見てうなずき鍵をくれた
俺は急いで蔵を目指そうとした
まって!とイトコに呼び止められると、その子は俺に懐中電灯を渡してくれた
何か俺が蔵に行くのを予想していたかのような気の利きようでちょっと不思議に思った
ま、そんなのはいいとして、いよいよ長年の謎を解く為に蔵を目指す事になった
鍵を開け中に入る
中は物凄くほこりっぽい。しかも昼間だというのに真暗だ
一帯ここに何があるんだ?ガラクタばかりが蔵の端に片付けられおかれていた
俺は奥を目指した
その時だった
蔵の扉が突然しまり俺は閉じ込められてしまったのだった
大声を出し扉を叩いても無反応
誰だ?どうしてこんなことするんだ?そう思った直後、蔵の奥から奇妙な音が聞こえてきたのだ・・・
823:本当にあった怖い名無し
12/08/18 15:36:22.00 cI6UJygs0
キタ━━(°Д°)━━!!!!
824:本当にあった怖い名無し
12/08/18 15:39:24.79 tLucQCE00
♪ アデランス~
825:本当にあった怖い名無し
12/08/18 16:42:10.14 kQXkhiAZ0
おーい
826:本当にあった怖い名無し
12/08/18 17:08:50.20 4q1tPYYN0
>>812
死んだ男性が医者呪ったとして当事者の医者は本人のミスだし逆恨みでもない気がするけど
新たに赴任した医者がことごとく辞めてった理由がその男の怨念とかなら
村人(その男の家族も含めて)からしたらえらい迷惑やね
>>822
つ・・つづきを・・おながいします
827:本当にあった怖い名無し
12/08/18 19:39:20.31 fl4teh7a0
おーい
828:本当にあった怖い名無し
12/08/18 19:49:35.41 BjEqVtiJ0
何県かは言えませんが、私が小学3年生の時に体験した話です。
ある夏の上旬ごろでした。祖母の家にはいつもお盆の時に行くんですけど、家がドタバタしていて結局時期が遅れました。
丁度遊びに行った次の日にはそこそこ有名なお祭りがあって、田舎なのでお墓を超えた先の平地で行われるんです。
私はもちろん遊びに行きたくて祖母にそれを言うと、祖母は苦い顔をしました。
話を聞けばその平地の近くにある寂れた神社の鳥居をくぐった先にある、今はもう誰もいない壊れかけた古い洋館には近づくなとのこと。
そこは昔、外国から逃げてきた家族が惨殺された場所だということでした。
そこには近づいてはいけない、鳥居をくぐるな。そう言われ私は頷き、お祭りに行きました。
続き書いていいですか?
結構長いので……。
829:本当にあった怖い名無し
12/08/18 20:22:07.83 fl4teh7a0
土蔵
830:本当にあった怖い名無し
12/08/18 21:03:39.13 s+/X2po+0
>>812
上小阿仁村?
831:本当にあった怖い名無し
12/08/18 22:54:23.48 +wed1/xl0
めぐ、元気?
832:本当にあった怖い名無し
12/08/18 23:20:50.74 9RBzK2AGO
ハァハア
833:本当にあった怖い名無し
12/08/19 09:32:15.65 Oa0fqycs0
あ~あ、アデランスのせいだよな。
くそ馬鹿アデランス野郎。
自分でもそんな風に茶々入れられたら凹むわ。
834:本当にあった怖い名無し
12/08/19 14:17:10.70 N5pZSmre0
>>822 の続きってどうなんのかな
835:822
12/08/19 14:27:19.81 L6ZsbtOI0
創作なのでオチ作ってません
すみません
836:本当にあった怖い名無し
12/08/19 14:58:12.90 KeKdzIqI0
おいおい
837:本当にあった怖い名無し
12/08/19 15:10:54.76 mxcxK6MT0
巣立ち乙
838:本当にあった怖い名無し
12/08/19 15:22:43.92 KeKdzIqI0
>>835
んじゃ続き書いてやるよ
839:本当にあった怖い名無し
12/08/19 15:29:02.35 KeKdzIqI0
俺はかなりビビリながらもその音のしたほうを懐中電灯で照らしてみた
奥には大きな長持ちのようなものがたくさん並んでいたが
聞こえてきたのはその最も手前のものの蓋が持ち上がる音だった
蓋は少しずつ少しずつ持ち上がっていく
懐中電灯の光の中に蓋を支えるしわだらけで筋張った手が見える
老人の手のようだ 俺は戸口まで後ずさって
後ろ手で戸を開けようとしたがどうしても開かない 誰かが外で押さえてでもいるのか
そうしているうちに蓋がガランと大きな音を立てて床に落ちた
俺は魅入られたようにそちらから目を離すことができない
840:本当にあった怖い名無し
12/08/19 15:35:31.77 KeKdzIqI0
長持ちの中から立ち上がったのは・・・・・・・・・・・・・・・おばあちゃんだった
俺は驚愕のあまり声も出ない
ちまたで言われる幽霊のように透きとおったりしてはいない
実態のある生きた肉体のようにしか見えない おばあちゃんはあの懐かしい声で言った
「驚いただろう・・・ わしたちは死なない 80歳を過ぎたらこの蔵に入るんだよ」
「そんな馬鹿な 昨日火葬してお骨も拾ったのに」
「・・・・・・・・・・何かが焼けたのは確かだけど、わしはここにいる わしだけじゃない
お前のご先祖様は皆ここにいるよ」
するとその声が聞こえたかのように
たくさん並んだ長持ちの中からいっせいに音がしはじめた
841:本当にあった怖い名無し
12/08/19 15:41:57.55 KeKdzIqI0
「もうわかったろう わしらは死なない一族なんだ ただそれでは世間に怪しまれるので
こうやって年老いてからは土蔵の中で暮らしている
この蔵の地下にはもっとっもっとたくさんのご先祖様がいるよ
古くなったご先祖様は食べ物はいらなくなる
わしはまだ夜中に出かけて家畜の生き血を吸わねばならんがのう
お前が子どもの頃蔵に近づけなかったのは、この血筋の秘密を知ってほしくなかったから
・・・・一族のだれもがこうなるわけではない」
ここまで言うとおばあちゃんは俺の顔を強い視線で見すえた
「お前には素質がある 子供の時からわかっていた」
842:本当にあった怖い名無し
12/08/19 15:50:34.90 KeKdzIqI0
ここまで聞いて完全にパニックになっていた俺の心がだんだn落ち着いてくるのがわかった
この蔵、初めて入ったのに懐かしい感じがする ばあちゃんは言った
「今日からお前が当主だ ここに移ってきて暮らしなさい 皆がお前に仕えるだろう」
そのとき蔵の戸が少し開いて外の光が差し込んだ
「ほらもう用意ができたようだ わしは棺にもどる」
おばあちゃんはそう言って重い蓋を軽々とあつかって一人で長持ちに戻った
俺が蔵の戸を開けると、イトコをはじめ顔を見知った親戚たちが地面に平伏していた
・・・・・・・・・・・・・・・・・俺が当主となって真っ先にしたことは
自分用の棺・・・長持ちを作ることだった
終
843:822
12/08/19 16:37:18.20 L6ZsbtOI0
微妙だな
844:本当にあった怖い名無し
12/08/19 16:46:07.12 KWDBJWDu0
ID変わったけど842
これ最初の入ってはいけない蔵って設定があまりにもありがちな気がする
話のメインは蔵の中に潜む怪異だろうから
そこ考えないまま書き始めちゃったんじゃしょうがない
845:本当にあった怖い名無し
12/08/19 16:53:36.83 L6ZsbtOI0
まあおれ822じゃないんだけどね
846:本当にあった怖い名無し
12/08/19 16:57:14.73 KWDBJWDu0
んじゃ他の人もヒマなら続き書いてみれば
847:本当にあった怖い名無し
12/08/19 17:03:57.95 otIYn09M0
URLリンク(www.oshimaland.co.jp)
ここ見ると自分の家の近所で自殺とか他殺があったりで怖いよ
848:本当にあった怖い名無し
12/08/19 20:36:34.50 Lte0jSy/0
>>KeKdzIqI0
GJだと思うよ
822が書いた話は、自分の血を分けた父親のはずなのに「元父」だったり
他にもありがち過ぎて突っ込みたいところ満載だったけど
作り話として書くんなら、839からのほうがありだよ
ここからまだ面白く広げて書けそうだよね
話ってのは、最初と結末を決めてから書くもんだ
途中で投げ出すなよ822
849:本当にあった怖い名無し
12/08/19 23:01:35.35 cZQgnrBD0
そんなに怖い話じゃないしオチもないんだが
怖い話を読んでて書きたくなったので投稿する
850:本当にあった怖い名無し
12/08/19 23:07:39.95 ZmiomBGm0
土蔵
851:本当にあった怖い名無し
12/08/19 23:13:21.13 cZQgnrBD0
父親の話なんだが、父親は幽霊とかそういうものを信じてない
まぁ怖いから信じないようにしてるんじゃないかと思ってるけど
俺の父親はタクシーの運転手をしてるんだ
かなり長いことやってる
ある日テレビか何かでタクシーの運転手は
怖い体験に会いやすいってのを知った(確か病院勤務とかの次だったかな)
852:本当にあった怖い名無し
12/08/19 23:19:58.59 cZQgnrBD0
んで俺が実家に帰ったときに父親に
「タクシーの運転手って怖い体験しやすいらしいんだけど
なんか体験してないの?」
って聞いてみたんだけど父親は
「まぁ怖いっていうか不思議な体験はしたな」
っていうから「どんなの?!」って聞いたら
「別に言うほどのことじゃない」
って教えてくれなかった
853:本当にあった怖い名無し
12/08/19 23:23:06.86 cZQgnrBD0
そこで母親にそのことを話したら
「お父さんはそういうの好きじゃないから話してくれないって」
と言われて残念がってたら
「けど少しならお父さんから聞いたことあったわよ」
って、だから「どんなの?!」
って聞いたら母親が話してくれた
以下母親の話
854:本当にあった怖い名無し
12/08/19 23:27:23.70 cZQgnrBD0
かなり昔(10年以上前かな)仕事が終わって帰って着た父が
そのままその日あったことを母に話したことらしい
父「今日おかしなことがあった」
母「何かあったの?」
855:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:01:45.95 cZQgnrBD0
父「今日の8時ごろに○○(部落名←差別的な意味ではない)に婆ちゃんを
乗せてったんだ」
この部落は一番奥にあって一本道の先にあるんだ
しかも道は部落の端で終わりらしい
父「それで途中にトンネルがあるだろ?あそこを高校生くらいの女の子が
制服で自転車押して歩いてたんだ」
856:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:07:25.60 BPv9gsHp0
ほうほう
857:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:07:54.50 cZQgnrBD0
父「こんな時間だと部活帰りか」
そう思って部落へ
婆ちゃんの家は部落の入り口あたりにあったから降ろして
今来た道を戻ってたんだって
さっき書き忘れたんだけどトンネルは部落から少し離れたところにあるんだって
んでトンネルを半分過ぎたくらいで「あれ?」って思った
父「さっきの女子高生見なかったな」
858:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:15:05.44 98gkTj+30
部落からトンネルまでは一本道で脇道はない
父は何気なくだけど歩道を見ててその女子高生を確認しようとしてたらしい
なんとなく気になってたんだって
859:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:24:35.77 98gkTj+30
だから見落としたってのはないらしくて首をかしげてた
父「見間違いか?」
なんて思って深く考えずにそのまま会社に戻って帰宅したらしい
母「本当に見てない?」
父「見てない、というかそもそもあの部落に高校生くらいの子供いたか?」
母「そういえば…」
その当時はその部落に社会人と小学生のあいだの年齢層はいなかったらしい
860:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:28:25.21 98gkTj+30
結局正体を突き止めてないから不思議な話ということらしい
以上でこの話は終わります
連投すみません
こんな話を他にも何個か聞きました
また機会があれば書き込ませていただきます
861:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:36:09.90 WOchgwdVI
やったね、叔母
今宵・・・
私の叔母が死にました
やったね
そう、その一言がすべての始まりだったのです・・・
その日、僕はマルフォイと一緒に叔母の葬儀にいきました。そこで私とフォイフォイは・・・
あはん
と、ゆう声の聞こえるとある場所にいったのでゲス
あっあーん///
まるふぉいぃ~ん、あはぁ~ん
気づくと、横にいたはずのマルフォイがいなくなっておりました(ガクブル
それをとったのは、あの声の主、本日のゲスト、叔母。ぼくは嫉妬で、叔母をフォイフォイしちゃったのだ。
そう、あの時私が行った「やったね」という言葉は喜びを表した訳ではなく、「私が殺ったね」という意味だったのです
私は叔母についていつも思っていました
死ねばいいのに死ねばいいのに死ねばいいのに死ねばいいのに死ねばいいのに死ねばいいのに
死ねばいいのに死ねばいいのに死ねばいいのに死ねばいいのに死ねばいいのに死ねばいいのに
ですがそう思っていると、逆に私が胸を締め付けられるような痛みを感じたのです
叔母「やったね・・・わたしを・・・」
叔母は私を引きずり込もうとしました
叔母「けひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
終
862:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:39:25.73 sNzOJpt20
>>861
どうせアレだろ
VIPかどこかでスレたてて作ってきた奴だろw
863:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:39:28.35 EBef8NR50
>>861
なんか妙に怖いな
864:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:41:17.01 sNzOJpt20
>>861
スレリンク(news4vip板)
865:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:41:47.62 DPzkmR3y0
>>861
いや怖い
866:本当にあった怖い名無し
12/08/20 00:47:35.66 sNzOJpt20
ふりむけば、君が。
アースジェット
おくだけ
そう思っていた時期が俺にもあった
効き目3か月持続(当社比)
これではやつらのアジトに入れない
もにもーにもに
おちんぽいきましゅううううううううう!!!!
ヤツは無防備に肌をさらけ出しているというのに…
と、にっきはここで終わっている
しかし次のページに続きがある、これは韓国語だ。
『キンチョール』
間違えた。これは日本語だった。だって読めちゃったんだもん(キリッ
ゴキブリの様子がおかしいですね・・・
後ろに人の気配がしたので私は日記を読むのを止め、おもいきって振りかえった
そこにいたのはなんと!?
なんだ、息子か
そう、チンポです
でかいです
めでたしめでたし
>>861と同じスレから持ってきたおwwwwwwwww
867:本当にあった怖い名無し
12/08/20 06:40:03.25 TaBlpADB0
文章力ないが実体験書いてみる
A君は少し変わっていたため、友達の間ではイジられ役だった。
よくイジってたのは俺だったため、A君は俺に対してそれとなく冷たかった。
そんなA君の家で、友達数人とかくれんぼすることにした。
鬼はもちろんA君。皆それぞれ隠れ、俺は押入れの中に横になって入った。
「もーいーよー」という声が聞こえ、Aが皆を探し始めた。
しかし、いくらたっても足音さえしない。
俺は痺れをきらして襖を少し開けてみた。
868:本当にあった怖い名無し
12/08/20 06:46:27.71 TaBlpADB0
すると
目が合った
A君の目だったが、物凄い恨みを込めて睨み付けるような目だった。
俺はすぐさま襖を閉じた。
その眼力に失禁しそうだったが、何も起こらず、俺は最後に見つかった。
その後も何事もなく皆で帰ることになった。
そして
馬鹿だった俺はようやく気付いた
俺が横になっていて目が合ったのだから、A君の顔も横になっていたのだ。
俺はA君と関わるのをやめた。
お し ま い
869:本当にあった怖い名無し
12/08/20 23:18:24.95 oe/7zA6e0
私が住んでるアパートは東京の端っこ
その日べろんべろんに酔っ払って帰ってきてそのままつぶれた
朝、二日酔いで頭ガンガンしすぎて目が覚めたんだけど、
仕事だったから無理やり起きて仕事に行く支度をした
そして部屋を出ようとして鍵を探したらどこにもない
探しても探してもなくて「酔っ払ってたしどっかで落としたのかなぁ」なんて考えながら
遅刻するわけにもいかないし、財布の中身以外にたいしたものもないと思って
諦めて外に出た
ドアの鍵穴に鍵がささってた
870:本当にあった怖い名無し
12/08/20 23:26:30.47 ML8PD6QY0
ああ、あるある、よくあるこっちゃ
871:本当にあった怖い名無し
12/08/21 07:48:54.27 exdRJF/V0
ねーよ、よくなんかねーよ
872:本当にあった怖い名無し
12/08/21 11:47:08.34 az6YESYa0
いや、よくあること。オレなんか10回以上やってるわ。
それどころか、朝気がついたら玄関に寝てたとかも。ドア開けっ放しで。
間違えて隣の部屋に鍵さしてガチャガチャやったりも何度か。
たいてい深夜だから、中の人はビックリして飛び起きただろうなあ。
ゴメンね隣の人。酔っぱらいは本当に迷惑だねえ。
873:本当にあった怖い名無し
12/08/21 17:41:23.90 jrqfH5Ym0
オレなんか朝目が覚めたら知らない人の庭の芝生の上に寝てて
そこの主人らしき人がガウン着て縁側からガラス越しにこっちを見てたことがある
874: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】
12/08/21 17:50:30.98 T0X6m4VH0
>>873
強者だなw
875:本当にあった怖い名無し
12/08/21 17:51:27.37 RC3FY0fI0
き・・・強者
876:本当にあった怖い名無し
12/08/21 20:36:48.27 d1juniG3O
>>875
き?
877:本当にあった怖い名無し
12/08/21 23:08:20.83 LDApEzz+0
ち
878:本当にあった怖い名無し
12/08/22 00:00:51.66 eBXcW9VS0
きわもの
879:本当にあった怖い名無し
12/08/22 20:34:59.95 cJLhfTmg0
流れ読まずに投下
先日いとこが子どもを連れて帰ってきた。
一歳の女の子でまだ言葉もママとかぶーぶーとかしか喋れない。
家に来て速攻食べ物ねだったり、コロコロで遊んだり、ごく普通の一歳児。
しばらくすると、遊び疲れたのか眠たそうにしていたので和室につれていき、布団に寝かせることにした。
妊婦であるいとこも一緒に横になり、じいじ(いとこの父)は隣の部屋でソファーで横になり、いとこの旦那は仕事で来ていなかった。
あたしも一緒に横になり、眠りにつこうとしていた。
するといきなり、いとこの娘がベランダの方を指差し始めた。
あ!あ!
なんだろう?と思い外を見て見たがなにもない。
風が強かったので、揺れている木がおもしろいのかなと思い、揺れてるねーと笑いながら返した。
満面の笑みでベランダを指差しながらあたしを見てくる。
そんなに楽しいのか?(笑)と思いながらも風すごいねーと返事をしていた。
すると、寝転がっていた布団から起き上がり、ベランダのほうへ近づいていった。
網戸にしろとうるさいので窓をあけてやると、何もない空間を指差して一生懸命伝えてくる。
あ!あ!
さすがに何かあるのかな?と思い、どうしたの?と聞くと
じじ!じじ!
880:本当にあった怖い名無し
12/08/22 20:36:19.63 cJLhfTmg0
じじ?じいじのことか?と思ったがじいじはソファーでリラックスタイム。
しかしまだなお何もない空間を指差し、じじ!じじ!と叫んでいる。
じいじが恋しいのかと思い、じいじのいるソファーまでつれていくとまた和室に戻ってくる。
和室の入口をあけ、網戸を見た瞬間
あーー!
と嬉しそうに叫び、網戸に猛突進。
今度は指をさすのではなく、網戸をばんばん叩きながら
じじ!じじ!じじ!
と叫ぶ。さっきまではベランダより2mほど離れた木に視線があったのだが、今回は明らかに目線が目の前だ。
じじ!じじ!じじ!!
バンバンバンバン!
なんだか怖くなって急いで窓をしめた。
すると寝ていたいとこが急に起き上がった。
どうしたの?と聞くと
爺ちゃんが夢にでてきた…
って。爺ちゃんは13年前に亡くなってて、いとこもよくしてもらってた。
盆だったし、帰ってきてたのかなーと思ったが
爺ちゃんが、変なやつは相手にしたらだめだって、爺ちゃんが守るからって…
だって。
いとこの娘が見たのは爺ちゃんだったのか?
長い割に怖くないww
長文すまん
881:本当にあった怖い名無し
12/08/23 00:07:04.38 qaXLzN4a0
去年の今頃だったかな すごく寒い夜だったのを覚えてる
深夜二時ごろいつもならもう寝てるはずの時間なんだけど
なぜかそのときはおなかが減って寝れなかった
で、何か無性に肉まんが食べたくなってコンビニに行ったんだよ
コンビニに店員に「肉まんください」って頼んだ。店員は普通に「はい」って言った。でも何かおかしい感じがしたんだよ
でもそのときはそれ以上何にも思わず店員に渡された肉まんを買って家路に戻った。
吐く息が白くなるのをそのときは何故だか楽しくってわざと「ハァ~っ」なんてやりながら自分の部屋に戻った。
早速紙袋に入ったほかほかの肉まんを食べようと思い その白くまあるいそのあったかい物体を取り出した。
大きな口をあけてまず一口「パクッ!」
・・・・・・・。
・・・!あのときの何かおかしな感覚・・・・俺は正しかった・・・・
なんと店員は肉まんと間違えてあんまんを入れていたのだ
でも店員を憎まん
882:本当にあった怖い名無し
12/08/23 00:14:48.03 ZbQwzSqC0
大概、食う前に下に張り付いてる紙剥がすけど、その時中身解かるよな。
883:本当にあった怖い名無し
12/08/23 09:29:22.31 wrCUt5Ej0
>>882
ということは、だよ。
剥がしてないんだ。
剥がしてないんだよ。
884:本当にあった怖い名無し
12/08/24 14:31:04.95 b1ePxjk9O
>883 うるせぇよwwww
笑わすな
885:本当にあった怖い名無し
12/08/24 18:06:08.26 EDahbD5m0
大学時代金のない俺は日ごろからコンビニで立ち読みをするのが日課だった
漫画が好きだというのもあったが、隣の住人の若い女(もしかしたら同じ大学?)が
夜中に男を連れ込んでギシアンしている音がうるさくてイライラしていたからってのもある
で、その日もコンビニに行こうと思ったのだが何か変な音が玄関の方から聞こえる
ゴン・・ゴン・・ゴン・・ゴン・・・・・
硬い金属に何かをぶつけるような鈍い音が一定の間隔で聞こえていた
あまり気にもせず玄関の扉を開けて鍵をかけようとしたが異様な雰囲気に心臓が止まりそうになった
扉に向かい鍵を持っている私の2m程先では
隣の女の部屋の扉に無言で頭を打ち続けている男がいた・・・
これは見てはいけないものを見たと思った俺は震える手で鍵をかけると
何事もないように目の前の階段を降り、道路に出てからはコンビニまで猛ダッシュした
怖くて帰れず、その日はそのまま友達の家に泊まった
翌日の朝家に帰ると、隣の家の玄関の扉に少し血がついていて
ドアノブにビニール袋がかかっていた・・中身は知らない
その日からギシアン聞こえなくなって常にテレビの音が聞こえるようになった
その男の事件以降、徐々に隣の家は郵便物がたまるようになってて
ゴン・・ゴン・・ゴン・・ゴン・・って音はたまに聞こえ、俺はそのときは外出しなかった
結局、薄気味悪いしなんか怖かったのでほどなくして引っ越した
特にオチもなく心霊でもないけど気持ち悪いし個人的に怖かった話でした
886:本当にあった怖い名無し
12/08/25 15:56:41.58 o0VSJFU/0
やっぱり生きてる人間が怖いよな
887:本当にあった怖い名無し
12/08/27 21:49:10.69 Zp59rfJS0
よくある定番でベタな話しなんだけど
出張で手配して貰った宿泊施設が格安の民宿でそこに泊まった出来事なのね。
チェックインしたらやる事ないから、缶ビール飲んでテレビみていると
「パラパラ…パラ…」
って音がどこからか何度も聞こえてくる事があったけど気にもせず寝たんだよ。
案の定夜中に目が覚めると金縛りで、暗闇の中から何かの薬の錠剤のビンがみえたんだよね。
それがパラパラって俺の枕元まで錠剤をぶちまけながらビンが転がってきたんだ。
最初は何がなんだかわからなかったが、それを一錠づつ拾い飲みながら暗闇から女が近づいて
来るのがみえて来たんだ。もう恐怖で凍りついたよ。
とうとう枕元の最後の一錠を飲み終えると、女の顔がガクンっと近づいてきてさ
「シ…ネ…ナイィィヨォォォォ…」
そこで目覚めたら朝で…夢かと思ったんだけど口の中に違和感があって
みたら口から薬の錠剤が一錠出てきた。【おわり】
888:本当にあった怖い名無し
12/08/28 01:01:54.43 O+oYR5+r0
変な錠剤だなと思いながら潰してみたら臭かった
と言うのが真のオチですね?
889:本当にあった怖い名無し
12/08/28 05:24:10.91 HZymROYG0
く、臭玉?
890:本当にあった怖い名無し
12/08/28 17:07:00.86 UqTjXQLJ0
つーか漂白された子ゴキブリだろ
家族に暗殺を謀られていると思われ
891:本当にあった怖い名無し
12/08/30 06:46:15.56 H/L+hnGm0
>>890
誤爆?
892:本当にあった怖い名無し
12/09/01 11:15:10.50 vINYWoPB0
おかんから聞いた話
うちの実家のすぐ隣が広めの一人暮らし用マンションで、雪の多い地方だったから一階が駐車場で二階以上が住居スペースってタイプだった。
その日は朝から冷え込みがきつく、昼からは雪が降り出した。
そのまま降り続け夕方には靴がかるく隠れるくらい積もっていたが、まだまだやむような雰囲気ではなかった。
家族で晩ご飯も終わり風呂もはいっておやじは就寝。おかんは寝るまでを自由にしていた時だった。
ドサって大きな音がきこえたらしい。ただ、雪が降っていると屋根から雪が落ちてもそんな音がするからスルーしたそうだ。
1時もまわったので布団に入ったんだが、何か聞こえる。おやじの寝言でもいびきでもない。
ウーーーー・・・・ウーーーー・・・って聞こえる。おかんは布団かぶってやりすごそうと思ったそうなんだが、嫌な予感がしたのでマンションの方を見たそうだ。
街灯がマンションの近くにはないため暗いんだが、道路に面したところだけ自販機のおかげでほんのり明るくなっているのがマンションの駐車場から見える。
よくよく見るとなにか凹凸があってそこに雪がかぶっている。
思う所があったのかおかんはすぐに救急車に電話して現場に直行。
3階建てのマンションの3階から飛び降りだったらしい。
その高さじゃ当たりが悪くなければ逝けないと思うのだが、その日の雪もあって助かったようだ。
ただ全身打撲と腰の骨折で動けず唸るしかなかったそうだ。
なにが怖いかというと、家があったのはその飛び降りした場所とマンションを挟んだ場所だって言うこと。
マンション住人誰一人出てこず、飛び降りした場所に面した家も誰もでてこなかったっていうこと。
おかんが見つけなけりゃ凍死だったろうに・・・。
893:本当にあった怖い名無し
12/09/01 23:21:42.26 Ok3+4B3P0
そのほうがその人も幸せだったかもね・・・
894:本当にあった怖い名無し
12/09/01 23:28:44.53 N7mkriRr0
幽体離脱 その瞬間の衝撃映像
URLリンク(www.youtube.com)
895:本当にあった怖い名無し
12/09/02 00:20:42.36 OT8VDqeX0
URLリンク(pds.exblog.jp)
896:本当にあった怖い名無し
12/09/02 17:57:53.93 LdYJ9Yj50
悲しいけどAKBの彼女らはバレナイように前も後ろも相当使い込んでるという話がある
何十人、何百人もの男が抱いている。
オッパイの形綺麗だから、たくさん舐められ、吸われてきただろう。
マン筋の形も良かったし、イケメンが顔を埋め、穴に舌を入れ、愛液を味わっていたのだろう。
クリも散々舐められ、吸われてきただろう。
体には沢山の男の唾液や体液が染み込み、生ハメや中出しで子宮まで汚されている。
897:892
12/09/03 15:01:10.09 vd6FWKkh0
続おかんの話。
飛び降りの一件以来妙な所で人の死に出会うようになったそうだ。
太ったのを気にしてウォーキングをはじめた。
ただ、元から肥えていたので大差ないやんwと思っていたが本人はやる気になっているので支援がてら、近所のウォーキングコースを教える。
ちょっと大きめの公園の中にある小さなランニングトラックが、歩いた距離も分かりやすくていいだろうし、よくそこで運動している人がいるので勧めた。
1周200mの小さなトラック。15周で3キロだからいい運動になったようだ。
近所のジジババは朝の5時にくらいからしているようでそれに混じって歩いていた。
はじめてから1週間したころ酔っぱらって朝帰りするとおかんが運動着のまま玄関でへたれていた。
その姿にびっくりしてよくよく聞くと首つりを見つけてしまって、いま警察から解放されて帰ってきた所だった。
15周歩いて休憩にと休んだベンチの隣の木。その向こう側にぶら下がっていたそうだ。
おかん曰く、それ以来満足にご飯が食べられず痩せられたから結果オーライらしいが・・・
898:本当にあった怖い名無し
12/09/03 18:50:59.23 vzdYwddsi
>>752
亀レスだけど
> そういえば娘の妊娠がわかって以来ずっと吸っていなかったなと思いタバコを手にとった
「嫁が娘になる子を妊娠して以来」とは変換出来ずに「娘って3歳だよな?」とか
「自分の娘が妊娠したという思いを持ってる人に取り憑かれたのか?」とか考えて意味が解らなかったw
899:本当にあった怖い名無し
12/09/03 22:01:39.78 hT11hJBO0
>>895
垂れた貧乳。
一番嫌いな形だ。
900:本当にあった怖い名無し
12/09/03 22:37:36.70 uoVGvb8o0
>>898
3歳の娘が妊娠したと考えたらそれはそれで怖い話だなwwww
901:本当にあった怖い名無し
12/09/03 23:27:50.61 2aoZ11OX0
非常にとりとめのない話なんだけど、子供の頃に「何かとても怖い事があった」と言う
思いが消えない。多分小学校高学年より以前の事。
覚えているのは、家族で何処か和室の様な所にいて、親戚も何人か一緒で、
そこに「何かが現れた」ってこと(黒い?長い髪?ブワッと現れた?)。
ホントに断片的で、ただの夢(或いはデジャブ?)を現実と勘違いしているのかもしれないけ
れど、なぜかずっとずっと記憶の中に残っていて時折俺を不安にさせる。
家族に聞いてみたいけど、なぜか聞いちゃいけない事の気がする。弟になら聞けるか・・
とにかく「とても怖い事」ってイメージが離れない。霊感とかは全然無いと思っているんだが。
そう言うのって無いですか?
902:本当にあった怖い名無し
12/09/04 00:06:08.53 iEx2sKX30
書くよー。
結婚前に今の夫(以後=彼)とぶらぶら山梨方面へ遊びに行った。
遊園地も行ったし富士山も行ったしでくたくたになったけど、
翌日朝からまた仕事があるから、一旦公園で仮眠してから帰ろうということになって
丁度近くにあった城址公園という所に車を入れて、駐車場っぽいところで休もうとした。
もう日も暮れて薄暗いからよく見えなかったんだけど、男の人が一人車の近くに居た。
別に公園だし人もいるだろう、覗きでなきゃいいやと思って放っておいた。
でもなんか違和感はあった。
眠ろうとして目もつぶっているのにその男が視える感じで落ち着かないから、
彼に「なんかこの公園落ち着かないし嫌な感じがする」というと彼も怖がりなんで二つ返事でその場から立ち退いた。
続く
903:本当にあった怖い名無し
12/09/04 00:09:27.06 T+V+K0A50
続き
「ホテル泊まりたいけど会社間に合わないもんなー」
(もう夜中だったので。特に意味は無い)てことで、高速の入口を探して乗ろうとした。
もう周りには走ってる車とかなかったから、車のリアガラスの状況なんてよく判らなかったけど、
いつもとなんか変な、違う気がする。
信号で停まった時に振り返ってよく目を凝らしてみた。
見たのがまずかった。
続く
904:本当にあった怖い名無し
12/09/04 00:17:10.01 T+V+K0A50
続き
リアガラスに数人分の腕や手のひら、左後ろ側に頭部があった。
突然の出来事だったので理解できずに、青になった信号で発進した。
何だったんだろうともう一度、今度はルームミラーを見やすいように当て直して視てみたら、
腕や手は蠢いて、頭は体が見え始め、何だか車に乗り込もうとしているようだった。
ここでやっと「ギャーッ!」っと叫んで車内が大騒ぎになった。
私が運転していたんだけど(途中で交代してもらおうと思ってたので)もうどうしていいか判らずに
必死に高速の入り口まで行って慌てて券を引きちぎるようにもぎ取って、ぶっ飛ばして本線に合流した。
だが運の悪いことににわか雨(ちょうどこの季節、8月です)が降ってきて視界殆どゼロ状態。
でもワイパーガンガン最高速度にして制限速度も無視して飛ぶように逃げた。
続く
905:本当にあった怖い名無し
12/09/04 00:29:18.23 T+V+K0A50
続き
「ふ~っ、これでもう来ないだろう、大丈夫だよねー」と安心してルームミラー視たら
何だよ、もう!あいつ頑張ってまだ乗り込んで来ようとしてるじゃないかよ!勘弁しろよ!になった。
手は風でか雨でかで飛ばされたのか無かった。しかしどんどん、ゆっくりとだがあいつが迫ってくる!
彼に運転変わってもらおうにもSAもPAもまだ随分先の話。私一人で振りきれってのかー!
近づいてきたのでよく視えるようになってきたら、サラリーマンがスーツ着てるように見えた。
赤いネクタイに黒禍根のスーツ。でも顔は真っ黒。でもニヤついた口が不気味に綺麗見えた。
とうとう後部座席の背もたれまで来て、私大泣き、彼は放心。
もうこいつにやられて大雨でスリップして死んでしまうのかと諦め始めた。
するとうまい具合にSAが!しかもレストランが24時間対応してるみたいで人もいる!やった!
急ハンドルで駐車場に入って車を突っ込んで止め(もうスペース内とか気にしてらんなかった)、店内へダッシュした。
続く
906:本当にあった怖い名無し
12/09/04 00:42:06.75 T+V+K0A50
続き
店の人や他のドライバーは何事かと好奇の目で見ていたがもうお構いなし。
自分たちの車が見える所に席をとって車の中に居たやつを観察。
そいつは霊のくせして速い動きが取れないのか、まだ背もたれのところから進んでいなかった。
ちょっとプッとしてしまったが、これからまた私達に近づくのか、
車に何かするのではないかとビクビクしながら見続けた。
あんなドタバタあったせいか、時刻は3時30分を回ったところだった。
何だか今度は車を物色しているのか、車の外にでてジロジロ見回していた。
車に興味のある霊だったらしい。(この期に及んで生身の人じゃないよね?)
4時を回ろうかって頃、雨も止み、空がかなり白んできた。
するとあのスーツを着た兄さん?はニヤッと笑い、狸に変身した。
マジで。嘘じゃないんだよ、本当なんだよ。
腹のでっかい狸で、変身したあと白い霧みたいのが漂ってきてスゥ~って上の方に消えた。
まさか狸に化かされたってこれのことか?って2人で考えた。あの男は何だったんだ?とあの手や腕は?
なんか貴重な睡眠時間削らされた上に怖い思いして事故の危険性もあったのに、最後がこれってどういうことだよ!って思った・・・。
あああっちからしたら事故で人が2人死んで仲間にできたら儲けモンとか思ってたんだろうけど、
折角の休みを超無駄にされたこの恨みは20年たった今でも忘れない。
次にあったらとっちめてやる。
終わり。
駄文長文すいませんでした。
907:本当にあった怖い名無し
12/09/04 00:56:33.94 H6uv0SxAO
今時狸って珍しいね
親戚のおじさんは子供の頃狐にばかされたそうだけど
908:本当にあった怖い名無し
12/09/04 06:16:55.74 /O1tJoI40
途中からナレーションが市原悦子になった。
909:本当にあった怖い名無し
12/09/04 13:55:06.92 AYD19AUC0
2ちゃんのこの手のスレで、短い文章で怖がらせる人、凄いなと思う。
逆に、長文でダラダラとカキコする人、
読まないでスルーされる率が高いから、文を短くする努力しようぜ
910:本当にあった怖い名無し
12/09/04 15:26:53.67 qySvv59f0
>>901
弟じゃ覚えてないのでは。勇気出してご両親に聞いてみたら?
小さい頃、母が父の浮気相手の家に私と妹を連れて乗り込んだことがあった。
妹は三歳下だから901程度の記憶だったみたいで、大きくなった後、どういうことだったか私に聞いてきた。
911:本当にあった怖い名無し
12/09/04 16:35:52.32 n1rfaEil0
洒落怖まとめに入閣記念かきこ
912:本当にあった怖い名無し
12/09/05 14:48:56.38 J+1Pn3Eq0
地元に「一家心中した」とか「夜逃げした」とか色々噂のある不気味な空家があった。
ある日そこへ友達と侵入した。
中に入ると、まさにある日突然一家全員が消えたかの様な生活感が残りまくった風景が。
台所のコンロには鍋が置いてあるしシンクには使った後の皿があるし
家具も全部あるし子供の部屋には学習机とかジャンプとかおもちゃとかそのまま残ってた。
それが逆に不気味でもあったけどいかにも荒廃した廃墟って感じでは無かったので
特に何も思う事なく家中を散策していた。
でも1Fに一室だけ異様な雰囲気のする座敷の部屋があった。恐らく客間かな。
異様な雰囲気と云ってもたまたまその部屋だけ陽が差してなくて暗くて怖かったってだけなんだが。
で、その部屋に入り押入れを開いた。高そうな布団や座布団と小さな箱が入っていた。
その小さな箱を開けるとここに住んでた家族と思しき人らが写ってる写真の束が入ってた。
暇だったので一枚一枚見ていく。全部で30枚ぐらいあっただろうか
写真の束の一番最後に紙があったんだがそこに
「ごめんなさいわたしはくるってます」
って書いてあって何だか怖くなって急いで友達と空家を後にした。
・・・まぁこれだけなんだがorz
913:本当にあった怖い名無し
12/09/06 03:33:29.36 A49vjRHJ0
それ、犯罪だから・・・
914:本当にあった怖い名無し
12/09/07 13:33:42.62 2G2bF5PDP
でも戦前とかあのあたりってネットに出回ってないだけで恐ろしい話が結構あるんだよな。俺も親からたまに聞かされたことあるけどおいおいひぐらしのなく頃にかよって思うよなことが結構あったみたいよ。
915:本当にあった怖い名無し
12/09/07 17:25:20.27 oP19za410
生まれてはじめて彼女ができて、よく俺のアパートへ遊びに来るようになった頃に
彼女が俺の目を盗んで部屋に盗聴器を仕掛けている所を偶然見ちゃったんだよ。
正直戸惑ったけど、俺の事が心配なんだなぁっと良い方向に考える事にしたんだ。
でもある日・・・玄関のドアを激しく叩く音がして開けると彼女が立っているんだよ。
その手にはギラリと包丁が光っていて、目が血走って凄い形相で
「女はどこ?さっきからアンタの部屋から女の声がするのよ!
部屋に女が出入りしている気配がすると思ったら・・・やっぱり」
そんで彼女が部屋に乗り込んで来て、押入れやトイレとかガサ入れをはじめたんだ。
一通り部屋をひっくり返したけど俺以外に誰もいなくて、フッーフッーと息を荒げながら
床にドカッとあぐらをかくと、床に包丁を突立てて悔しそうに彼女が
「畜生…もう死んでいるのか」
【おわり】
916:本当にあった怖い名無し
12/09/07 21:52:03.13 tQ9WCtMe0
ん?
917:本当にあった怖い名無し
12/09/07 23:23:17.38 CUr/9ilAO
>>901 無理に思い出さない方がいいぞ
子供ってあまりにも衝撃的な出来事があると、自己防衛本能から記憶がすっぱりと消えて無くなる事があるんだ
心理的外傷を回避する為の自衛システムだ
何があったか知らんが、そのまま忘れておけよ
918:本当にあった怖い名無し
12/09/07 23:58:16.85 E+f76/JX0
>>915
いがらしみきおのナンセンス4コマギャグ漫画で再現されました
919:本当にあった怖い名無し
12/09/09 21:41:20.20 JQH0VZ0K0
実家の近所に超貧乏な母娘家庭があって周りの人達からちょっとハブられてたんだ。
でもうちの母親はお節介だからたまに様子を見に行ったりしててさ
そのうち娘さんが体調を崩したとかいう話があって、しばらくしてうちの母親がまた様子を見に行ったんだけど鍵がかかってて誰もいないらしい。
で、うちの母親は心配になって(田舎もんだから出来る所業なんだけど)庭に回って窓から覗いたらしい。
そしたら布団が一組ひいてあるだけで誰も寝てないし、人の気配もしないから「入院してるんじゃないか?」って話になったわけ
入院してるならいっか~って、すっかり忘れてたらその年の夏休みに
そこの家に救急車やらパトカーやらがきてて大騒ぎになってんだ。
なにがあったんだ?!ってビビってたらうちの母親が通報者だったらしい。
母から聞いた話によると家で洗濯してたら小学生が叫びながらうちに来たらしい。
何事かと思ったら「死体だ!死体だ!ミイラだ!」と言っている。
その小学生に連れられて来たのがその母娘ん家。ガラスが割れてて(それは小学生がやったらしい)
920:本当にあった怖い名無し
12/09/09 21:41:41.95 JQH0VZ0K0
割れてる窓は鍵も開いてる(これも小学生のしわざ)母が中にはいると物凄く臭い。
で、見つけたのが布団の中で死んでる娘。
布団はしいてあるだけじゃなくて、ちゃんと娘が寝てた。
ただ、娘がガリガリになってて(死因も餓死)布団に厚みがなかったから気付かなかっただけ。
母が最後に覗いたときはまだ生きてたかもしれなかったって母が泣いてた。
ちなみにその家の母親は行方不明。
921:役者鼻声野朗のり助本名笹江
12/09/09 21:42:51.34 liejy8Oh0
アニメアナザー怖い
下敷きはオーメンらしいな
実写版アナザーもこわいらしい
気をつけて
もう始まってるかも知れない
922:本当にあった怖い名無し
12/09/09 21:44:05.18 IIKSCch20
せつないすね
923:本当にあった怖い名無し
12/09/09 22:41:52.08 LFHesEtS0
「目玉」
これは俺が高校のとき足骨折して入院したときの話なんだけど
よく深夜までテレビ観てたんだ
トイレがてらにジュースでも買いに行こうと廊下に出て隣の病室を横切った瞬間
目が見えた
こんな時間に起きてる奴がいるんだと思って
そのままトイレに向かったんだが…気がついた
そういえば… そもそも僕の病室はトイレの隣だったはず…
いや、そもそもなんで僕は歩けるのだろう・・・
ふと足を見ると
その謎は解けた
ああ 今日はこの人か
924:本当にあった怖い名無し
12/09/09 23:43:46.79 YukI33Yh0
>>923
オチがハイレベルすぎておバカな俺にはわかりません。
925:本当にあった怖い名無し
12/09/09 23:58:20.62 YukI33Yh0
小4ときの話。
Tちゃんのお姉さんは中学生で、首に腫瘍ができるとかいう小4にはよくわからない難しい病気で入退院を繰り返していた。
家に遊びにいくとたまにお姉さんもいて、こんにちは、くらいは話したことがあった。
紙が長くて、いつもなんだか顔色が悪く、喉の少し下がぼっこりと膨らんでいたのを覚えている。
そのうち、Tちゃんがクラスでいじめられるというか、特別視されて孤立していくようになった。
二人組を作るとあぶれてしまう、みたいな。
悪い噂で、Tちゃんもそのうち、お姉さんみたいに首に気持ち悪いコブができてくるらしいよ~とか、Tちゃんのお父さんもお母さんも首に気持ち悪いコブがあるらしいよ~気持ち悪いね!、とか…
Tちゃんと仲の良かった私はお母さんにも会ったことがあったし、そんなことないのは知っていたけど、お姉さんの様子は確かに小4の私にはちょっと怖い、気味の悪い感じだったので、周りに合わせて少しTちゃんからひいていた。
926:本当にあった怖い名無し
12/09/10 01:19:15.23 5hf+rvhY0
小学生の夏休みに父親の実家に行って泊まった時、夜中に目が覚めたら真っ暗なのにラジオかなんかからかわからないけど男の声でずっと名前が読み上げられてた。奥の部屋から聞こえてきた。いまだに何かわからん。夢かも知れないけど忘れられない。
927:本当にあった怖い名無し
12/09/10 03:02:32.57 3+rUCyTF0
>>923
【僕視点】
「僕」はこの病院の患者と 日替わりで目玉(視点)が入れ替わる
日付が変わって初めて目があった患者と入れ替わるんだ
僕は今日は重病人として生きている 歩けないし とても退屈だ
隣の部屋は今日も少しだけ明かりがついている
この間入院してきた足を骨折した男がテレビを見ているからだろう
深夜 廊下を歩いていた男と目があった(その時視点が入れ替わった)
ん?歩けるぞ?それに さっきまではトイレの隣の病室だったが今は廊下にいる
足に違和感を覚えたので足を見ると、足に厳重に添え木がしてある
ああ 今日はこの人か とりあえずテレビでも見ようかな
928:本当にあった怖い名無し
12/09/10 03:03:05.21 3+rUCyTF0
【俺視点】
俺は一昨日バイク事故で入院した
もうすぐ退院できるけど足の骨を折って数日間歩けなかった
することがないから深夜はテレビを見て朝はぐーすか寝てた
トイレに行くついでにジュースでも買ってこようと思ったら
誰かと目があった
何で俺は動けないんだろう
隣の部屋では俺がさっき見てたテレビの音が聞こえてくる
929:本当にあった怖い名無し
12/09/10 03:04:21.38 3+rUCyTF0
アンカーまちがえたスマン>>924だ
930:本当にあった怖い名無し
12/09/10 03:09:30.92 cVqWJoUKO
926>
多分、日航機墜落事故の搭乗者の名前
931:本当にあった怖い名無し
12/09/10 06:35:03.16 flyr5cpb0
ある日、Tちゃんから、新しいゲームを買ったからうちに来ない?と誘われた。
Tちゃんと遊ぶのはひさしぶりだったが、お姉さんのこととかクラスの子に見られたらどうしようとか考えて、う~ん…とためらったが、Tちゃんのことが嫌いなわけではないので行くことにした。
Tちゃんと新しいゲームをしておやつを食べて…楽しくあそんだ。
トイレに行きたくなり、「Tちゃん、おトイレかしてね!」
Tちゃんの部屋は2階にあり、トイレは1階の玄関前。
何度か借りたことがあったから知っていた。
932:925
12/09/10 07:05:28.74 flyr5cpb0
用をたしてTちゃんの部屋に戻ろうとしたとき、玄関の前にお姉さんがいた。
「あ…こんにちは…」
お姉さんはいつものようにすこし顔色が悪く、けどいつも通りに「こんにちは。」
部屋に戻ろうとすると珍しくお姉さんが私の名前を呼んだ。
「Mちゃん」
「はい」
「Tといつも遊んでくれて、ありがとうね。Tは大事な妹だから…」
「あ…はい」
そんな会話をして部屋に戻った。
戻るとTちゃんがゲームですごい点数を出していて、お姉さんのこととかすっかり忘れてゲームに夢中になった。
門限まで遊んで家に帰り、夕飯を食べ、寝る支度をしていたとき、家の電話が鳴り、母が出た。
「あら、こんばんわ、今日はMがお邪魔したそうで…」
Tちゃんのお母さんらしい。
「ええ…ええ…えっ!!まぁ…まぁそんな…まさか…」
母の声で何かがあったことが伺えた。
「…そうですか…御愁傷様でございます…」
御愁傷様?誰か亡くなったときに使う言葉だよね?
お姉さん病気だったから、亡くなったのかな…なんて適当に想像して母を見てた。
電話を切って母が教えてくれた。
933:925
12/09/10 07:31:37.40 flyr5cpb0
「M…よく聞いてね…あのね、Tちゃんが、亡くなったって。」
え…?Tちゃんが?
「さっき事故で…病院に運ばれたけど間に合わなかったって…」
「えっ、嘘、だって今日遊んだよ?何で事故…」
「Hちゃん(Tちゃんのお姉さん)の具合が悪くて、お母さんは1日病院で付き添ってたんだって…」
後から聞いた情報も交えて書きます。
お父さんは仕事で遅くなるしお母さんはお姉さんに付き添わなくてはならず、お母さんはTちゃんに電話をして、夕飯はコンビニに買いに行くように話したそう。
Tちゃんは一人で待つ寂しさからか、今日私と遊んだことをすごく楽しかったんだよ~!とお母さんに何度も言っていたそう。
電話を切ってお母さんに言われた通り自転車でコンビニに行く途中、事故に遭った。
救急車でお姉さんの入院している、お母さんのいる病院に運ばれたけどもう救急車のなかで息がなかったとか。
ショックで私も母も号泣してしまった。
さっきまで楽しくあそんだTちゃん…もう死んじゃったなんて…とその晩はうとうとはするものの眠れないままでいた。
今日Tちゃんと遊んだときに話したこととか一緒に食べたおやつのこととかいろいろ考えていて…気がついたんだ。
お姉さん、入院していた…?
934:925
12/09/10 07:48:42.39 flyr5cpb0
お姉さん、確か家に居たよね…話したよね…
あのあと、具合が悪くなったのかな…と、考えた。
なんだか怖くて寒気がし…一晩眠れず、私は翌朝熱を出して学校をやすんだ。
Tちゃんのお通夜はその次の日の夕方だった。
私は熱も下がり母とお通夜に参列した。涙が止まらなかった。
学校でTちゃんの陰口を言っていた子も先生もみんな泣いていた。
Tちゃんのお母さんは泣きながらも私を見つけるとそばまで来て、「Mちゃん、ありがとう、Tね、すごく楽しかったって電話で言ってたのよ。最後に楽しい思い出をくれてありがとうね…」
その次の日、Tちゃんはお骨になってしまった。
1週間くらいして、またTちゃんのお母さんから電話があった。
今度はお姉さんが、息を引き取ったと…
935:925
12/09/10 08:12:29.13 flyr5cpb0
母とTちゃんのお姉さんの葬儀に参列した。
うちの母も、立て続けに娘を二人失ったTちゃんのお母さんを思い、できる限り手伝おう、と葬儀の受付とかを手伝っていた。
その後しばらくたって、Tちゃんのお母さんからまた電話があった。
離婚をして、実家に帰るため、家を処分するんだとか。
その前にお世話になったうちの母と私に挨拶をしたい、と。
家に行くと、玄関やリビングはもうすっかり片付いていた。
お母さんといろいろ話した。
お姉さんはTちゃんが事故に遭う数日前から入院し、もう長くはないと医者に言われていたんだとか。
「もしかして一人で逝くのが嫌だったHが、Tを先に逝かせたのかしら…」とTちゃんのお母さんが言った。
ぞっとした。
そういえばあの日、この家で、入院していたはずのお姉さんに、会ったのだ。
「大事な妹だから」
大事な妹だから、連れていったのだろうか…
Tちゃんのお母さんは、もういらないからとあの日遊んだ新しいゲームとその他のソフトを貰ってくれないか、と私に言った。
うちの母も、もらってあげたら供養になるよ、貰いなさい、と。
言われるがままもらうことになった。
936:925
12/09/10 09:09:08.41 flyr5cpb0
家に帰り、ゲームソフトを眺めていた。
四角いプラスチックのカゴに入った8本のゲームソフト。
Tちゃんと遊んだ新しいゲームソフトもあった。
遊んだことのないやつも2つあった。
どんなゲームだろう、と後ろを見たりして開けてみる。
すると4つに折り畳んだ紙が出てきた。
広げてみるとそこにはこんなことが書いてあった。以下、原文ママ。
『お姉ちゃんばっかりずるい、お母さんはお姉ちゃんばっかり。私はいなくてもいい子なんだね。いなくなっちゃおうかな。
お姉ちゃんのせいで学校でも友達がいない。Mちゃんだけが友達。お姉ちゃんのせい。お姉ちゃんのせい。
お姉ちゃんなんて病気で早く死んじゃえばいい。早く死んじゃえ!バカH!』
その紙の間にもうひとつ、紙が入っていた。
白い紙を人型に切り、顔に『広美』、身体中に赤いペンで『しねしねしねしねしねしねしね…』
思わず悲鳴をあげた私にビックリして母が来て、それを見た。
母の目に涙が溢れて、私にこう言った。
「Tちゃんは、寂しかったんだね…お母さんは病気のお姉さんにかかりきりで…あんたはいいことしたんだよ、寂しかったTちゃんと遊んであげて、仲良くしたんだから…」
その手紙はTちゃんのお母さんにはつらいものだろうから、内緒にすることと、母も私もこの手紙を燃やして忘れよう、ということになった。
そして、見たくもなくなったそのゲームソフトをしまい、何年も経った去年、私は大学に通うため独り暮らしをすることになった。
部屋を片付けて荷造りをしていると、あのゲームソフトが出てきた。
あんなことがあったなぁ…と思いだし、処分する前にTちゃんを思いだそう、とゲームソフトを見始めた。
懐かしいな…
いろいろ見ていると、あの時開けなかった、遊んだことのないもうひとつのソフトが目についた。
何気なく手に取り、開けてみた。
白い4つ折りの紙が出てきた。
デジャブのような感覚に陥り、私は紙を開いた。
937:925
12/09/10 09:10:58.81 flyr5cpb0
以下、原文ママ。
『最近Mのやつが私に冷たくなった。Mだけが私の友達だとおもっていたのに。Mとはずっと友達だと思っていたのに。どうしたらまたMと友達になれるだろう。今度でる新しいゲームソフトを買ったらまた遊んでくれるかな。
それにしてもMのやつ、ムカつく。他の子と仲良くしてんじゃねーよ!あいつもお母さんと同じ。私がいなくてもいいんだ。悲しい。』
折り畳んだ人型に切り抜いた紙も出てきた。
恐る恐る開いてみる。
顔のところに『M』
体のところには…
『20歳の誕生日に、しね!』
私は来月、20歳になる………。
実話です。びびっています。誰か助けて。
938:本当にあった怖い名無し
12/09/10 12:58:51.85 Wv484C2f0
自分の身代わり人形でも作って肌身離さず持っていればいいんでないか?
939:本当にあった怖い名無し
12/09/10 15:04:47.75 B6h8H8EW0
>>937
大丈夫だよ。
Tちゃんは死ぬ前に電話でお母さんに、その日あなたと遊んで楽しかったって話してたんでしょ。
もし事故に遭わずに生きていたら、自分でその手紙や人型を破棄していたと思う。
または子供だからそんな手紙書いたことも忘れて、何年も経ってから見つけて
読み直して苦笑いしたかもね。
Tちゃんはあなたと遊べて満ち足りた気持の時に亡くなったし、お姉さんも生霊?になって
妹のことを頼みに出たほど妹思いだから、きっと天国で姉妹仲良くしているよ。
恨みや呪いの気持ちはもう残っていないよ。
940:本当にあった怖い名無し
12/09/10 15:53:19.38 NAaZDtoX0
中学校の時の話。
林間学校と登山が何故かセットになっていて、体力に全く自信がない私は登山が憂鬱だった。
登山するって聞かされてたのが、地元でも有名な標高の高い山だったから。
941:本当にあった怖い名無し
12/09/10 15:58:01.24 NAaZDtoX0
現地に着いて、いざ登山ってなった時。そこで初めて、登山する山を選べることを先生から聞かされた。
1 標高が高い。登山時間が長いけど、緩やかな登山道
2 標高が低い。登山時間が短いけど、急な登山道。
体力に自信もなかったし、友達と迷わず2の山を選んだ。これが恐怖への入り口だった。
942:本当にあった怖い名無し
12/09/10 16:01:46.85 NAaZDtoX0
いざ登山が始まると、本当に険しい登山道。左右が崖で登山道は幅狭いとか、とても中学生が登る山じゃないし!!って内心半泣きになりながら、最後尾の引率の先生に励まされながら必死に歩いてた。
暫く、険しい山道が続くとやっと山の中腹辺りの開けた場所にでた。
943:本当にあった怖い名無し
12/09/10 16:06:25.35 NAaZDtoX0
そこは、腰の高さぐらいの高山植物が生い茂っててその中に獣道みたいに人が通れる道があった。高所恐怖症の私はほっと一息ついてその道をまっすぐ進んでた。暫く行くと、もうほぼ垂直みたいな岩肌が目の前に現れて「え?まさかここ登るの?」って思った瞬間だった。
944:本当にあった怖い名無し
12/09/10 16:16:19.23 NAaZDtoX0
もう完全にパニックだった!!でもその瞬間
「おーい!どこいくんだ!登山道はこっちだぞ~!」って先生の声が聞こえた。「えっ!?」
って振り向けた。
まるで操られてた糸が全部とれたみたいに。声も出だし自分の意志で体も動かせた。
945:本当にあった怖い名無し
12/09/10 16:23:42.69 yO4eizaqO
943続き。
突然、声にならない声が頭の中に響き渡った。あえて言葉にするなら、「うああああああああああん」って感じで。
次の瞬間。頭が勝手に動いて左を向いた。獣道がみえた。次の瞬間。体か勝手に歩き出したんだよ。
946:本当にあった怖い名無し
12/09/10 16:26:30.37 NAaZDtoX0
瞬きもできない。ひっぱられるみたいに勝手にぐんぐん歩いていくんだ。
でも、意識だけははっきりしてた。
「行きたくない!なんで!?からだが勝手に動くの!いやだ!いやだ!」
947:本当にあった怖い名無し
12/09/10 16:29:17.14 yO4eizaqO
944に戻る。
で、そのあとは下山の時も何もなくて。めちゃくちゃ怖かったけど…。
無事に林間学校も終わって何事もなく過ごしてた。
怖すぎて忘れたかったんだと思う。
948:本当にあった怖い名無し
12/09/10 16:33:02.17 yO4eizaqO
ある日。登山から帰ってどれぐらいだったか記憶は定かではないけど…
夕方のニュースをご飯待ちしながらテレビで見ていた。親がニュースを見たいからと他の番組を見せてくれない家庭だったから。
949:本当にあった怖い名無し
12/09/10 16:36:01.02 yO4eizaqO
「登山で女子中学生が遭難。遺体で見つかる」
って流れた。登山行ったばかりだし同じ中学生だし。思わず食い入るように画面を見つめた。
そしたら…
950:本当にあった怖い名無し
12/09/10 16:39:10.57 NAaZDtoX0
遭難した山が映った。私が登った山だった…。
遭難した場所が映った。私が、突然歩き出した場所だった!!!!!!!!!
あまりの恐怖に鳥肌がぶわって全身にでてホントに体か震えた…
951:本当にあった怖い名無し
12/09/10 16:41:58.59 NAaZDtoX0
なんでもグループに別れて登山していたらしいけど、私が立ち止まった場所で左、つまり間違った方へ歩いていた。見つけた先生が声をかけたが先頭を歩いていた1人の女子生徒はその声に気がつかず…遭難したらしい。
952:本当にあった怖い名無し
12/09/10 16:48:42.80 NAaZDtoX0
これ以来、登山してません。今後もする予定はありません。
中学生の時の私の実体験です。読んでいただいてありがとうございました!
すっきりました。
953:本当にあった怖い名無し
12/09/10 19:59:04.78 94hcf26s0
子供の時の怖い体験。
夕方 塾の帰り道で「クゥ~ン、クゥ~ン…」と子犬の鳴声が聞こえてきて
犬が好きな僕は何処だろ?と立ち止まり探したのね。
そうしたら自分の足下から聞こえてくる感じがして下をみてみたら…
車に轢かれペチャンコに潰れてた敷物のような犬の死骸が鳴いていた。【おわり】
954:本当にあった怖い名無し
12/09/11 12:54:33.18 6IId3krvP
子犬の奴何気に恐いな。他の話も恐いし面白いね。
955:本当にあった怖い名無し
12/09/11 19:22:19.09 MqTApinoO
まあコピペばっかなんだけどな、このスレは
956:本当にあった怖い名無し
12/09/11 20:26:44.95 AAdCRyvu0
>>939
ありがとう。そうだといいんだけど…あれからもう9年経つし、Tちゃんに恨まれてたのならもっと早く殺されてると思うんだ…。
でもTちゃんにあんな風に思われてたなんて知らなかったから、かなりビビった。
957:本当にあった怖い名無し
12/09/13 15:30:21.45 lYG6Ee280
>>956
子供って親に叱られたり友達と喧嘩したりすると、悲しさや悔しさのあまり
つい相手のこと死ねばいいのにとかおもうことあるよね。
普通、そんな感情はすぐに忘れてしまうもうのだから、一緒に楽しくゲームした時点で
もうTちゃんの負の感情はチャラになってるよ。
それにTちゃんのお母さんが子供思いの良い人っぽいから、亡き我が子たちが成仏できるように
ちゃんと供養しているんじゃないかな。
このスレに来たのも何かの縁だから、私もTちゃん・お姉さんのご冥福と
もうじき成人するあなたの幸せを祈っておきますね。
958:本当にあった怖い名無し
12/09/15 03:05:16.29 hHAoJexo0
初めて書くからまとまってないかも。
祖母は少し頭がおかしい。思い込みと被害妄想が激しい系の人だった。
父(息子)のことは好きで、母(嫁)のことは嫌っていた。
祖母達とは一時期同居したんだけど、色々トラブルがあって途中で出て行った。
祖母的には母にいじめられていたって認識だったらしい。
それから変なことが起こるようになった。
959:本当にあった怖い名無し
12/09/15 03:09:28.41 hHAoJexo0
続き
家が半二世帯住宅なんだけど、まず私が変な物を見るようになった。
二階(私たちの生活圏)に上がる度に、白い靄が後を付けてくる。
完全に直視はできないんだけど、確実に視界の端に白い奴がいる。
そいつは二階にいる時だけついてきた。しかも時が経つにつれ数が増えた。
960:本当にあった怖い名無し
12/09/15 03:12:07.29 hHAoJexo0
続き。細切れでごめんなさい
今まで怪我を全くしたことがなかった母がくだらない(本当に笑ってしまうような)理由で膝と肩の骨を粉々に折った。
兄は足と手を、私自身も右手首をふざけた理由で折った。
しかし、父だけには何も起こらなかった。
しばらくして両親が寝室を移動したので私がそこに寝るようになった。
961:本当にあった怖い名無し
12/09/15 03:15:25.20 hHAoJexo0
続き
その頃にはもう白い奴が七人くらいいたけど、妄想の一種だと思っていた。
ある日、ふと窓の外を見たら目がこちらを見ていた。本当にほぼ目だけ。
プライバシー保護のための線がある範囲だけが宙に浮かんでいた。
見間違えかもと思って二・三度くらい見直したけどいた。部屋を出たら消えた。
962:本当にあった怖い名無し
12/09/15 03:18:13.54 hHAoJexo0
続き
自分の頭がおかしくなったと思って母に相談したら、「ばあちゃんかも」と言い始めた。
ばあちゃんの生霊が母を監視しているのではないかとのことだった。
中の人が変わった今でも部屋を監視しているんじゃないかって。
母が一つ上の姉に相談をし、ばあちゃん生霊説が濃厚になったらしい。
結果、寝室の四隅には塩が盛られて、私は変な物を見なくなった。
963:本当にあった怖い名無し
12/09/15 03:21:50.28 hHAoJexo0
続き
手首を折った三年後、右足首を捻挫した。処置が悪かったらしく未だに関節がぐちゃぐちゃのままだ。
それからまた三年後、左下腿を五針くらい縫う怪我をして筋肉が断裂した。
全身怪我してもいいくらいの事故だったんだけど、怪我したのは左下腿だけだった。
それぞれ二ヶ月くらい松葉杖で生活するレベルの怪我だった。
理由はやっぱりくだらないものだった。
964:本当にあった怖い名無し
12/09/15 03:25:06.99 hHAoJexo0
続き
理由が理由だったから怪我のことをよく話のネタにしていたんだけど、ある時友人に「今度は左上腕かもね」って言われてゾッとした。
私、四肢以外はどこも怪我していないんだよ。痣すら作ったことがない。それが今綺麗に右手右足左足まで来てる。
三年後に左手がどうにかなるんじゃないかって思ったけど、そうならなかった。
左足を怪我した年の夏(完治した頃)に祖母が死んだ。
965:本当にあった怖い名無し
12/09/15 03:27:48.86 hHAoJexo0
続き
葬儀などが一頻り終わると、祖母を追うように父が癌になった。
早期発見だったから手術が間に合って、まだ元気に生きている。この先どうなるかは分からない。
祖母が今まで守っていたのか、連れて行こうとしているのかも不明。
さすがにもう怪我の連鎖も終わると思った。
966:本当にあった怖い名無し
12/09/15 19:29:16.60 Ckd3qXIB0
次スレ建てた
スレリンク(occult板)
967:本当にあった怖い名無し
12/09/15 21:13:54.83 CZMZnc6FO
>>957は、いいひと
怖い話を読みに来たのに、温かい気持ちになっちまったわ
>>966乙です
968:本当にあった怖い名無し
12/09/16 23:26:38.78 KsOgeFzlO
スレ建て早かったか?
埋めるべ
969:本当にあった怖い名無し
12/09/16 23:34:33.50 lyglib+y0
ウメウメ...( ・・)ノ))_ポンポン
970:本当にあった怖い名無し
12/09/17 00:40:50.62 3VcLvl4UO
梅マッスル
971:本当にあった怖い名無し
12/09/17 06:51:12.11 jVm4nonaO
埋まるか?
972:本当にあった怖い名無し
12/09/17 13:24:13.20 Aa4m6BEY0
埋まらないな…
973:本当にあった怖い名無し
12/09/17 13:46:44.66 xICMcnI10
梅酒
974:本当にあった怖い名無し
12/09/17 23:51:13.51 GHdj0Enr0
スレ立てちょっと早かったのかもね
975:本当にあった怖い名無し
12/09/18 00:53:16.82 S6fCGuUi0
うめ
976:本当にあった怖い名無し
12/09/18 05:26:09.88 IKMEDIK/O
うめぇ
977:本当にあった怖い名無し
12/09/18 10:47:45.06 8cULRh+v0
うめほにょり
978:本当にあった怖い名無し
12/09/18 11:20:41.53 S3g5jCME0
あたしのあそこも埋めて
979:本当にあった怖い名無し
12/09/18 11:35:28.68 qVAi7Ztc0
うp!
980:本当にあった怖い名無し
12/09/18 11:59:21.78 VP86xb4n0
ううめめ
981: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:3)
12/09/18 13:37:26.26 VW3EFc5hP
うめ
982:本当にあった怖い名無し
12/09/18 14:10:28.47 W8+B23Gv0
うめうめ
983:本当にあった怖い名無し
12/09/18 14:31:13.20 NK5WrCaL0
おいしい!
984:本当にあった怖い名無し
12/09/18 16:38:31.47 W8+B23Gv0
1000
985:本当にあった怖い名無し
12/09/18 18:34:46.48 YgpZHpGX0
怖い話などの情報検索用
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986:本当にあった怖い名無し
12/09/18 19:24:05.20 S3g5jCME0
埋めないで怖い話して
987:本当にあった怖い名無し
12/09/18 19:25:21.20 S3g5jCME0
>>925の話が微妙に怖かった
988:本当にあった怖い名無し
12/09/18 21:27:14.63 W8+B23Gv0
微妙ってあんた・・・
989:本当にあった怖い名無し
12/09/19 09:41:27.94 9rJeoMhX0
うめ
990:本当にあった怖い名無し
12/09/19 09:45:24.72 9rJeoMhX0
うめ
991:本当にあった怖い名無し
12/09/19 09:46:22.01 FT4SMoAE0
梅酒
992: 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:3)
12/09/19 09:48:43.18 V0bJ5L9ZP
うめ
993:本当にあった怖い名無し
12/09/19 10:06:55.95 9rJeoMhX0
うめ
994:本当にあった怖い名無し
12/09/19 10:11:24.96 HqoxHUcZ0
かそけき埋め立て
995:本当にあった怖い名無し
12/09/19 10:12:19.06 WW0S7pI70
うめうめ
996:本当にあった怖い名無し
12/09/19 10:27:33.10 FT4SMoAE0
うめほにょり
997:本当にあった怖い名無し
12/09/19 12:56:06.34 V0bJ5L9ZP
うめ
998:本当にあった怖い名無し
12/09/19 12:56:32.51 9rJeoMhX0
γ
ブッ (
∧_∧ _ノ
(; ) γ⌒ヽ
/ ̄ ̄ ̄ヽ (( ⌒) /
|( *=≡三(⌒)) __
/ / ∧ \(⌒ ソ,、'" . `' 、
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999:本当にあった怖い名無し
12/09/19 12:57:13.43 V0bJ5L9ZP
999
1000:本当にあった怖い名無し
12/09/19 12:57:23.82 P6stTtdV0
うめ
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・