12/02/24 19:23:25.03 xfozNlRs0
>>344
官僚というのを調べていくと、
原点は明治維新にも戻るかもしれないけど、
どう考えても、高等文官試験導入あたりからになってしまう。
1894年から導入されて、1948年までだったようだが、
その後も名称を変えても同じような路線の延長線上になっている。
>日本を敗北させる事で
>自分達を守る
>日本人はどうでもよい
>という亡霊がいる
官僚の中で、出世している人の中に、
日本を敗北させることで、
自分たちの一族(?)の利益などを守る事例がありますかしらね?
いわゆる外交での日本土下座外交推進の人たちとか?
満州や朝鮮半島に、一般の日本人たちは、
別に手を出したかったとか出した人たちは少ないでしょうね?
自分たちのルーツが日本人じゃないと仮定すれば、
日本人がどうなろうと『知ったこっちゃ無い』わけで、
それが、日教組や文部省によるゆとり教育や、
各種文化による中国や韓国優遇やそちらへの配慮とか、
>消費税
>TPP
>女性宮家
>公務員労組
それらとかにも、現れているのでしょうね。
精神構造としては、
それらの人たちにとっては、
戦後の自虐教育の構造は、
自虐構造にはならないわけですね?