12/02/18 13:54:21.23 HLYBatPH0
>>376 の続きだけど、眠くて寝てしまったんで続きを読んでいただけたら読んで下さい。
飽きてしまったからの続きです。当時の妻は一途に一途なんですが、それゆえに物凄い嫉
妬心が強かったんです。
この話以外にも妻の恐ろしさの話があるんで希望があればお話します。
飽きてしまった私は、エロ本を隠し妻が寝ているときにトイレでオナニーするようになりました。
感の良い妻はそれに気づいたらしく、「ゴンッゴンッ」とトイレのドアをノックいや、ほとんど
ぶん殴り、「何してんのっー!」怒鳴ってきました。
ヤバイと思った私はエロ本を隠そうと考えました。だが、トイレという密室、隠せるところなんて、
水溜の中か、自分の腹に隠すしかなかったのです。
「ドンッドンッドンッ」ドアを蹴飛ばす音が段々強くなっていきます。
さすが元レディース気合入ってます。
ふと神様助けてと小さな窓をみると隙間が開いていたんです。そうだこの窓少しだけなら開くんだった。
この窓の隙間から外へエロ本を投げよう。そして私はその窓の隙間からエロ本を外に投げました。
ガサっとエロ本が落ちる瞬間に合わせてトイレを流し、音を掻き消しました。
そして一息つき、顔を作り直してトイレから出ました。
もちろん、トイレの前に妻は立っていました。
そのエロ本を片手に持って・・・