12/02/15 15:27:35.67 EEZ2lDiO0
>>725
自分が幽霊になっているとか、魂だけになっているような感覚はありませんでした。
相手を触れば、さわった感覚もありますし、服をひっぱれば
服のしわができるのです。でも相手はぜんぜん気にしてないふうでした。
>>726
紙に字を書いて、というのも、実はやったのです。
紙もペンも、レジ脇にあったものをつかったのに、ぜんぜん気づいてくれません。
お金を置く時にも、店員さんが、腰の後ろで手を組んでいたので
その手に置いたり、手をひろげさせて、強引ににぎらせたりしたのですが
店員さんは、後ろで手を組んでたときのまま、暇そうにしてました。
手からお金が落ちても、気付かないんです。
事務所の公衆電話を借りたときも、中に入って、警備員さんに
電話借りますって言ったときも気付かれず
テレビを見ていたので、消してみたのですが、ずっとテレビ見て
にやにやしたり、お茶すすったりしてるだけなのです。テレビは確かに消えていたのですが。
予定表がついた黒板があって、私と友達の名前と日付と
これから警察所に行って、ダメなら自宅に戻ることをメモして帰りました。
警察署や家でもメモしてゆきました。
川にいることがわかったのも、そのメモのおかげでした。
メモを気付いてもらえたのは、日にちがばらっバラで、
最初にスーパーに書いたはずの黒板メモが、私たちが見つかってから発見されたので
イタズラするなと怒られました。(もちろん、わざわざ行って書いたりしてません)
最後に自宅に残したはずのメモは、追いかけられてる、川のほうへ逃げるというものですが
私たちがいなくなって4日目に発見されました。
その時からたびたび川をパトロールしに来てくれていたみたいです。