12/01/21 08:47:59.00 sm+CXgUs0
今年に入って、2回目の更新だったけれども今回は、ブログの趣旨である「予言」
での記事が多く書かれていて楽しめた。 2012年の予言があります。
ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
番外編 思いっきり予言 1
1月15日
今回の記事
このブログの当初の趣旨である予言をもう少し紹介してほしいというリクエストを
多くの方からいただいた。 このブログはアクセス数が多いので、無用な恐怖を
与えないために、予言の紹介はメルマガに限定して行うようにしていた。
しかしリクエストが多数寄せられたので、今回はブログで久しぶりに新しい予言を紹介する。
ジョセフ・ティテルの予言
筆者はこれまで多数の予言を見てきたが、内容も時期も完全に外しているものが
圧倒的に多いのが現状だった。だが否定できない高い的中率の予言がいくつか存在する。
そのひとつはメルマガに紹介したジョン・ホーグであり、もう一人はニューヨークの40歳の霊媒師、
ジョセフ・ティテルである。
ティテルは毎年の元旦にその年の予言を自分のブログで公開している。その的中率は高く、
これまでも東日本大震災、放射能漏れ事故、マイケル・ジャクソンの死、エリザベス・テーラーの死
など数々の予言を的中させてきた。最近では日本でも注目されており、ネットでも
日本語訳が出回っている。サイト、「ドリームパワー」の訳を掲載する。
ティテルの2012年予言全訳
URLリンク(ytaka2011.blog105.fc2.com)