12/02/07 14:34:28.27 6VgyXAH70
>>505
全く同感です。人の争いの種は、物質的な欠乏(相手に泥棒されたとか、損させられたとか)・
精神的な傷を受ける(恋愛のもつれ、親子・社会・自分の属するグループへからの疎外感)が理由と思われる。
霊という存在も、元々は人であるので、その欠乏感が、たたりなどの原因と思う。
人と同じような方法で解消できると思われる。(供物をささげるとかお祈り・感謝の言葉)
それに、問題が解決していることに、本人が気づいていない場合があると思う。
その当人の精神は、自分の問題の中に閉じこもっており、周囲の変化に気づいていない場合、
外からの「問題は解決したよ」という働きかけが必要かも。
だが、当人はそれが信用できるかどうか判断しかねるので、いつまでも当人の闇の中に居続けるしかないと思われる。
・・・当人の信用を根気よく得る必要がある。外の世界に対する信頼感を増して、安定させる必要がある。
だが、日本ではこれが非常に難しいと思われる。なぜなら、イザナミ・アマテラス神の頃から、
日本では「だまして岩戸を開ける」行為が繰り返されているから。
そのだました相手は誰か?
イザナミ神♀→イザナギ神♂ アマテラス神♀→思兼神(中性?)(閉じこもる原因はスサノオ神♂)
閉じこもった女性神と原因の男性神。
この因縁の解消。日本の男性神は、クズであるので、それが改められない限り、どうしようもない。
また、原発でも分かるように、日本の男性は「隠れて悪事を働く」
日本の政治は見えない空間で勝手に決められて、公に出すのは、すでに決定されたことか、嘘、おべっか。
記録も残さない。だから、いつまでたっても同じことを繰り返すので、日本は救われない。
ここまでくると、救いを拒否しているとしか思えないほどの不幸好きである。