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ようするに 宗教 信仰 メソッドの相違はあれ
私たち自身を生存させてるのは 免疫であり それを作動させる命なわけです
病気はそれを見つめなおすきっかけ
だからサイモントン療法なんですね
そしてすでに 投書のメソッドから大きく成長している
Q
そう考えると、ガンのイメージも変わってきますね。「あなた、今のままでいいの?」なんて
ガンは問いかけているのかな?
A
ガンに対する認知の修正はとても重要です。それは、まやかしとか気休めではありません。
ガンに対する過度の恐怖心は、治癒を阻害し、治療効果を低減させるでしょう。
「ガンは死に至る病」と認識していたら、その意識から逃れることは難しくなる。でも、
現実はそんなことないでしょ。ガンでも治っている人はいっぱいいるんですから。治る人もいれば、
治らない人もいる、というのが正当な評価です。その上で、本人がどう受け止めるか。
Q
「人はものごとそれ自体によってではなく、自分がそれをどう見るかによって混乱する」(エピクテウス)ですね。
ガンをあなたの体を蝕む恐ろしい物体とイメージするのか?それとも、あなたの不自然な生き方に気づかせる
心優しき守護神とイメージするのか? さらに、ガンに対するイメージだけでなく、治るとはどういうことか、
人間の治癒力とは、生きること、死ぬこと、それらへの思い込みの変化は、やはり人体に作用するのでしょうか?
A
私は変わると信じています。詳しいことは著書に記載されていますが、思い込み、意識を変えることで、
痛みが緩和されたり、ガンが退縮された方もいらっしゃいます。