■□■幽霊は本当にいるのか163(いないのか)■□■at OCCULT
■□■幽霊は本当にいるのか163(いないのか)■□■ - 暇つぶし2ch370:本当にあった怖い名無し
12/01/09 00:52:35.09 COZrNtrn0
これより、テンプレにある「★ 幽霊と関係ない話はしない。「幽霊の存否と何の関係が?」と聞かれたらちゃんと答えましょう。」
の質問に正当な理由で答えない、もしくはお詫びの言葉も無い者は「荒らし」と見なし水遁依頼をしていきます。
皆様、お覚悟の上書き込み下さいませ。


371:本当にあった怖い名無し
12/01/09 01:15:49.08 p7Rtle4/0
何だか霊も寄り付かないようなスレだな。
霊より怖いや。

372:☆☆☆☆☆☆☆☆
12/01/09 01:25:53.63 GDyISPxD0

「死んだ者の魂が生前の姿で登場したモノ」という定義と照らし合わせると、
「幽霊の顔色が悪い」というのはおかしい。幽霊とは「生前の姿」であり、「死体」ではないからだ。
それでも幽霊の顔色が悪く見えてしまうというのは、見る側のイメージであると考えられる。
見る側の、「幽霊とは死んだ者」というイメージが見事に反映されてしまっていると考えられる。
このことから「人が幽霊を見る」という現象は「実在する幽霊」を見ているわけではなく、
見る人間の内的な問題に起因する可能性が非常に高いと考えられる。

これに関して現在、有効な反論はない。反論募集中。


373:本当にあった怖い名無し
12/01/09 01:27:26.58 2+rqkHDP0
有効な反論をします。

馬鹿いってんじゃあねえよ。 以上。

374:本当にあった怖い名無し
12/01/09 01:32:44.05 2+rqkHDP0
血行のいい幽霊はいないな。
特に酒飲んで赤ら顔の幽霊はいない。
もちろん酔っ払った幽霊もいない。
シャブ中毒を苦にして自殺した幽霊もラりってはでないな。
み~んな死人顔ででるわ  以上有効な反論。論破しておわり。

375:本当にあった怖い名無し
12/01/09 01:38:21.57 GDyISPxD0

ふぅ~~ん。
それはつまり、内的な問題なんじゃござんせんかねぇ?


376:本当にあった怖い名無し
12/01/09 01:42:58.38 a9PaD+590
>>375
お前幽霊見た事ないのか?

377:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 01:43:45.35 w0nSI7KB0
この場合「生きた人と変わらない」と言う人が一方にいることが問題になる


378:本当にあった怖い名無し
12/01/09 01:45:28.83 a9PaD+590
また自夜が来たのか?ウゼー

379:本当にあった怖い名無し
12/01/09 01:46:17.73 GDyISPxD0
>>376
残念ながら、ございません。


380:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 01:47:13.20 w0nSI7KB0
Aは死人顔の幽霊しか見たことがない
Bは生きた人と変わらない幽霊しか見たことが無い
Cはいろんなタイプの幽霊を見たことがある

とそれぞれ言ったとしよう。
実際この3タイプの「自己申告者」はいる。

さて懐疑派は「嘘」でもいいが、本人はこの状況をどう説明するのか。

381:本当にあった怖い名無し
12/01/09 01:48:05.99 GDyISPxD0
人によって、「顔色悪い」「生きてる人と同じ」と意見が割れる。
見る側の価値観や思い込みが反映されてしまっているということか。
やっぱ、「見る側の内因」というモノが占める割合は多そうだ。

382:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 01:50:17.47 w0nSI7KB0
言い放って通るほど、懐疑派は甘くない。

383:本当にあった怖い名無し
12/01/09 01:51:26.39 a9PaD+590
>>379
それは良かったな
別に見えたからどうって事もない

そのうち見えるさ


384:本当にあった怖い名無し
12/01/09 01:54:12.91 a9PaD+590
懐疑派は甘くない。


385:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 01:57:05.29 w0nSI7KB0
さて、ここに「死人顔の幽霊しか見たことが無い」と断言した人がいる。

・嘘つき
・たまたま
・そういうイメージしか持っていないから


386:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 01:58:52.64 w0nSI7KB0
さらに彼が「日常的に見ている、間違いない」までいうか。
あるいは「実は2回しか見てない」といっぱい見たかのような言い方は嘘だと認めるのか。

あるいはそもそも見たこと無い、と嘘を認めるのか

どれでしょう。

387:本当にあった怖い名無し
12/01/09 01:59:30.38 a9PaD+590
疑い深い人間は自分自身も嘘をよく言うタイプ

388:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:02:13.24 mxA/SepD0
>>372
>>381
生きてる人間同士でも
同じ人間見て、人のよる意見違う
人は人を偏見ぬきで見ることは出来ない
哲学だけど真理だ
だから同じ幽霊見て、人により同じもの
にも関わらず、得た印象が違ってるのも
その影響なだけ
生者死者関係なし

389:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:02:39.51 w0nSI7KB0
逃げたようだ。
そらそうだろう。これが論理性。嘘など通らない。

390:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:03:41.66 mxA/SepD0
実際見たらわかるさ

391:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:03:43.58 a9PaD+590
嫉妬深い人は物事に関心があるのではなく、優越しているかしていないかにのみ関心がある。まさに ahead or not にのみ関心がある。優越することが唯一の喜びになる。
 This attitude leads necessarily to a loss or impairment of real interest in any cause.
 これは悪循環である。物事に関心がないということの方が先かも知れない。
 神経症的競争の第一の特徴こそまさに嫉妬の特徴ではなかろうか。人より優位に立ちたい、人が自分より優位にいることが気に入らない。これがカレン・ホルナイの言う、[神経症的競争をする人は自分と他人を対立して考える]ということであろう。


392:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:04:43.72 GDyISPxD0
>>388
「顔色」は人によってそんなに意見が違うとは思えんぞ。


393:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:05:40.38 w0nSI7KB0
話を変えようとしてもダメ。
------------------------------------------------
Aは死人顔の幽霊しか見たことがない
Bは生きた人と変わらない幽霊しか見たことが無い
Cはいろんなタイプの幽霊を見たことがある

とそれぞれ言ったとしよう。
実際この3タイプの「自己申告者」はいる。

さて懐疑派は「嘘」でもいいが、本人はこの状況をどう説明するのか。

------------------------------------------------

これがお題。ごまかしに応じないのも論理性だ。

394:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:06:16.03 a9PaD+590
こんなときにまわりにいる人で、その嫉妬深い人の味方をする人が現われると二人はものすごく尊敬し合う。
もちろん二人は心のふれ合いはないし、本当におたがいを尊敬しているわけではない。
しかし二人でいるときにはその優位に立っている人への不快感から少しは解放される。一口で言えぱ、その人といるときの方が心理的に楽である。圧迫感から解放される。
優れた人への不快感と密かな敵意が二人を結びつける。このように嫉妬から人生を間違える人は多い。共に生きる人を、嫉妬から間違って選択する人は多い。
嫉妬から自分の生き方を変えてしまう。




395:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:07:01.62 GDyISPxD0
>>391
このページからのコピペだね。自分の意見じゃないね。
URLリンク(www.katotaizo.com)

396:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:08:06.50 a9PaD+590
ネットは活用するもんだが

397:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:08:40.49 w0nSI7KB0
>>392
そのとおり。そこにさらに論理矛盾がある。

「死んだ人間」は「生きた人間」に対する区別表現であり
すでに生きた人と死んだ人の見た目の線引きが「できている」と
本人が前提を出してしまっているのだ

その上で「人によって見え方が違う」というのは説明にならない。

本人の中での「生きた人」「死んだ人」の区別基準がすでにあり
その本人が「死んだ人間」と言っているからだ。

398:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:10:52.45 w0nSI7KB0
嘘は論理的にばれる

399:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:12:16.05 a9PaD+590
論理的なら居ないのぐらい普通

何がしたいんだか解らないおばか

400:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:12:51.77 mxA/SepD0
>>391
>>394
ってどうスレと関係あるの?
頭おかしい?

401:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:14:14.93 a9PaD+590
>>400
あんた関係ない

402:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:15:10.77 mxA/SepD0
>>397
もっと簡単に説明おねがい
何が知りたく
疑問なの?

403:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:15:48.34 a9PaD+590
少なくてもマオは解ったはず



404:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:17:13.37 w0nSI7KB0
>>402
端的にいえば「嘘をつくな」と言っている。そのための質問が

---------------------------------------
Aは死人顔の幽霊しか見たことがない
Bは生きた人と変わらない幽霊しか見たことが無い
Cはいろんなタイプの幽霊を見たことがある

とそれぞれ言ったとしよう。
実際この3タイプの「自己申告者」はいる。

さて懐疑派は「嘘」でもいいが、本人はこの状況をどう説明するのか。
------------------------------------------------

である。

405:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:18:59.97 a9PaD+590
その状況って見たまま言っただけだろ

406:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:21:29.84 a9PaD+590
「生きた人」「死んだ人」の区別はどうやって判断したのでしょうか?

と言いたいんだろ

407:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:21:45.19 w0nSI7KB0
>>405
ではもう一度彼の言い分を読んでみれば


374 :本当にあった怖い名無し:2012/01/09(月) 01:32:44.05 ID:2+rqkHDP0
血行のいい幽霊はいないな。
特に酒飲んで赤ら顔の幽霊はいない。
もちろん酔っ払った幽霊もいない。
シャブ中毒を苦にして自殺した幽霊もラりってはでないな。
み~んな死人顔ででるわ  以上有効な反論。論破しておわり。


408:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:23:26.11 w0nSI7KB0
>>406

・彼の言うとおり
・いや自分は見たことが無いので真偽は分からない

どっち?

409:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:25:28.27 a9PaD+590
>>408
さあ?
本人でないから知らないな

あんたは既に嘘だと決め付けているのだから答える必要もないだろう?
答えたとしても嘘になってしまう

410:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:26:22.85 GDyISPxD0
>>403
すまん、わからん。何やねん、あの文章は?


411:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:27:17.11 a9PaD+590
>>410
解らんか?じゃあ内緒♪

412:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:27:23.46 w0nSI7KB0
>>409
君も「何度も見たことがある」と主張する立場で
かつ
「生きた人間」と違う「死人の顔」しか見たことが無い
と主張するのかを聞いてるだけだけど。

君の話。

413:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:28:30.11 a9PaD+590
私は、まだ何も主張していませんが

414:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:29:55.36 w0nSI7KB0
だから聞いている。君は見たことがあって
ID:2+rqkHDP0 の主張を肯定するのか
ID:2+rqkHDP0 の主張を否定するのか
自分は見たことが無いので分からない

という立場なのか。

415:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:33:40.13 w0nSI7KB0
本人はとっくに尻尾巻いて逃げちゃってるけどね

416:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:33:45.75 a9PaD+590
>>414
あんたはどの立場なんだ?

417:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:34:55.87 w0nSI7KB0
君が答えたら答えよう。

418:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:36:17.56 a9PaD+590
君が答えないからしません



419:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:37:42.76 w0nSI7KB0
君は自分の論理矛盾を認めた

どの選択をしても
-----------------------------------------------
388 :本当にあった怖い名無し:2012/01/09(月) 02:02:13.24 ID:mxA/SepD0
>>372
>>381
生きてる人間同士でも
同じ人間見て、人のよる意見違う
人は人を偏見ぬきで見ることは出来ない
哲学だけど真理だ
だから同じ幽霊見て、人により同じもの
にも関わらず、得た印象が違ってるのも
その影響なだけ
生者死者関係なし
-------------------------------------
という主張の矛盾が露呈するからだ。

420:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 02:40:13.40 w0nSI7KB0
すなわち

Aは死人顔の幽霊しか見たことがない
Bは生きた人と変わらない幽霊しか見たことが無い
Cはいろんなタイプの幽霊を見たことがある

とそれぞれ言ったとしよう。
実際この3タイプの「自己申告者」はいる。

この状況でAは他の肯定者の意見をつぶさないと
自らを正当化できない。

それが答えだ。

421:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:40:27.41 a9PaD+590
マオは少しは前向きで見たいと言ってるようだが
このオッサンは頑固で石頭だから議論になどならない自分の言いたい事だけ言う
夢板でも行って独り言かてれば良い

422:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:47:49.98 GDyISPxD0

「見たい」と「居る」は違う、というのが世の中の悲しいところ。
幼い頃の「幻想」が1つずつツブされていくのもまた成長。


423:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:48:52.77 VIw7YaMM0

あ、串カツがいるよwwww 予想通りじゃないかw

424:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:49:38.58 qEurAsrE0
幽霊w

425:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:51:46.23 GDyISPxD0
あ、青猫博士だ♪


426:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:52:19.41 VIw7YaMM0
しっかしだなぁ、ほんとにビョー的だわw
ここまで気が狂うと見境がつかなくなるんだな。

よっぽど生活で行き詰まってるんだろうな。このスレッドだけが優越感に浸れる場だと?

427:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:54:56.99 GDyISPxD0

ま、結局は幽霊なんてのは見る人の主観・偏見・思い込みが創り出す
幻想ってのが正しいんだろうね。つまり、内因説。


428:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:55:42.17 GDyISPxD0

シャブ中・アル中なんかだと外因性とも呼べるか。


429:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:56:41.43 VIw7YaMM0

なんだよ、内因説って?w ここでも串カツの妄想じゃないかw
内因説なんてものを語るためにここまで粘着だもの。

430:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:57:38.46 GDyISPxD0
>>429
妄想だと言い切るためには論理的に反論できなくてはならない。


431:本当にあった怖い名無し
12/01/09 02:59:27.94 VIw7YaMM0

串カツが自分で書いてるじゃん。主観・偏見・思い込みが創り出す
幻想ってやつがおまえの内因だよ。

バ~カw

432:本当にあった怖い名無し
12/01/09 03:00:07.48 GDyISPxD0
>>431
論理的な反論はできないとみなす。以上。

433:本当にあった怖い名無し
12/01/09 03:03:08.42 VIw7YaMM0

愛知の串カツ野郎は、オリジナリティが皆無。自分の頭で考えることができない証拠。
だからビョーキなんだよ。グーグル先生があんちょこ代わりなんだろ。

>>355で予言した通りの展開。

434:本当にあった怖い名無し
12/01/09 03:04:37.35 mxA/SepD0
ねねおもろい患者みっけた
集団的被害妄想

集団ストーカー妄想患者

てかオカルトひさびさ来たが
前よりさらにおかしいやつ目立てる

増えてるw

スレチすまない

435:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 03:08:00.42 w0nSI7KB0
なんかよく分からない文章だな。。。。

436:本当にあった怖い名無し
12/01/09 03:11:17.94 VIw7YaMM0

>>342に従ったまでの対応。あとは愛知のキチガイ野郎が数時間後に書き込む
のを予言しておこうっと。何食わぬ顔して上から目線で妄想展開だろ。


437:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 03:12:59.56 w0nSI7KB0
>>434
「集団ストーカー」っていうスレのこと??

438:本当にあった怖い名無し
12/01/09 03:48:21.74 a9PaD+590
久々に来て患者扱いレス投げして行くのも何かしらの患者だろう
おそらく己も過去に患者扱い受けた経験者と思われる

439:本当にあった怖い名無し
12/01/09 03:50:06.24 qnCendqK0
愛知の串カツオヤジ・・・・クククク。 旧姓マオのことだな・・・・・クククク。

440:考え中 ◆qkyqkJSnzU
12/01/09 03:58:03.91 w0nSI7KB0
あのスレはネタじゃないのかな。ちゃんとオカルト板に立ててるあたり。w

441:ネタの人
12/01/09 09:16:50.36 i/AYWtWt0
>>440
あれ本物。若しくは俺と一緒の電波マニアの自演。あそこまでキャラ作り込みするようなのはそう居ないと思うが。居るほとんどは本物。
ガスライティングは陰謀論と同一と考えているからオカルト常駐なんだよ。

442:本当にあった怖い名無し
12/01/09 09:44:41.33 U7Yug9650
>>441
どこのスレ?

443:本当にあった怖い名無し
12/01/09 11:02:26.57 JoPxzHFvO
きちんと反論したり意見を述べたりできなくなった人が
煽りや荒らしをするのはなぜですか?

444:本当にあった怖い名無し
12/01/09 12:00:00.40 FfOvRjB90
アラシの常習犯の串カツ野郎と考え中◆に聞いてみな。

445:本当にあった怖い名無し
12/01/09 12:07:11.78 FfOvRjB90
   /三ミミ、y;)ヽ
   /三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
   ,':,' __  `´ __ `Y:}
   }::! { : :`、 ,´: : j !:!
   {:|‐=・=‐ i !‐=・=‐|:}  二人とも嘘付きだからね
  r(   / しヘ、  )j
  g !  ` !-=‐!´ ,ノg    
    \._ヽ _´_ノ ソ
  __,/ ヽー ,/\___
 


446:本当にあった怖い名無し
12/01/09 12:10:12.78 SXF11tft0
>>443どのスレの事ですか?
きちんと反論とは何処までがきちんと認められるか
あるいはきちんと反論出来る議事内容なのか?
Aさんがきちんと反論しても
Bさんが納得 Cさんが納得せずもう少し詳しく説明していただけますか?
Dさんがお前の反論はキチガイの馬鹿と罵る。



447:本当にあった怖い名無し
12/01/09 12:14:36.79 SXF11tft0
そこで進行役がどのように采配して事を進めるか?(居ればの事)

どのスレでも参加メンバーにより如何様にも変化できる。
ただ遊び目的で煽り叩き加速させレス稼ぎ目的ならなんでもあり
現にこのスレ主的の考え中も煽り罵倒する人だから遊びなんだろうな


448:本当にあった怖い名無し
12/01/09 12:16:31.23 CtqIx8G90
つか幽霊の話になんか正解があるのか

449:本当にあった怖い名無し
12/01/09 12:29:03.02 SXF11tft0
>論理的な反論はできないとみなす。以上。

このレスにしても
論理的な反論ではなく個人の主観に合う反論をしてほしい
議題は幽霊
レベル1~100まであったら 参加者がどの程度の認識度なのか?
0と100では参加する意味さえ疑問になってくる。

450:本当にあった怖い名無し
12/01/09 12:36:14.98 JoPxzHFvO
>>446
特定のスレやレスではなく、全般的な話です。
誰かの意見に対して、テーマとは無関係に発言者を攻撃する傾向。
反論代わりの罵りというか人格批判というか。

451:本当にあった怖い名無し
12/01/09 12:36:41.22 FfOvRjB90
....../三ミミ、y;)ヽ
   /三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
   ,':,' __  `´ __ `Y:}
   }::! { : :`、 ,´: : j !:!
   {:|‐=・=‐ i !‐=・=‐|:}  なに?ここ?屁理屈ばっかり・
  r(   / しヘ、  )j
  g !  ` !-=‐!´ ,ノg    
    \._ヽ _´_ノ ソ
  __,/ ヽー ,/\___


452:本当にあった怖い名無し
12/01/09 12:44:10.19 SXF11tft0
>>450
残念ながらそれをお互い楽しんでいる人も居ます。
オカ板でも議論を真面目にやっているスレもあります
要するに自分に合うスレを自分で探して楽しんで頂くしかないですね。
科学を求めるなら専門板へ
時間をかけても自分の居場所を探すか自分で自スレを立ててやってください。

453:本当にあった怖い名無し
12/01/09 12:54:09.33 SXF11tft0
>>434
意味不明なレスで誘導したのが たぶん

集団ストーカー死ね
スレリンク(occult板:1-100番)

早々考え中が出かけて行く訳だが
誘導されたらそのスレがメンバーにより変化する可能性もあり
たえず面白そうなスレを探してみる事です



454:本当にあった怖い名無し
12/01/09 12:59:23.58 FfOvRjB90
....../三ミミ、y;)ヽ
   /三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
   ,':,' __  `´ __ `Y:}
   }::! { : :`、 ,´: : j !:!
   {:|‐=・=‐ i !‐=・=‐|:}  なに?ここ?スレチばっかり
  r(   / しヘ、  )j
  g !  ` !-=‐!´ ,ノg    
    \._ヽ _´_ノ ソ
  __,/ ヽー ,/\___



455:本当にあった怖い名無し
12/01/09 13:00:53.32 FfOvRjB90
。。....../三ミミ、y;)ヽ
   /三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
   ,':,' __  `´ __ `Y:}
   }::! { : :`、 ,´: : j !:!
   {:|‐=・=‐ i !‐=・=‐|:}  ..... .......
  r(   / しヘ、  )j
  g !  ` !-=‐!´ ,ノg    
    \._ヽ _´_ノ ソ
  __,/ ヽー ,/\___



456:本当にあった怖い名無し
12/01/09 13:04:50.81 JoPxzHFvO
特に無意味なAAを貼り付ける人。
もうまったく意味不明。
何が目的なんでしょうか。

457:本当にあった怖い名無し
12/01/09 13:07:34.13 FfOvRjB90
..... /三ミミ、y;)ヽ
   /三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
   ,':,' __  `´ __ `Y:}
   }::! { : :`、 ,´: : j !:!
   {:|‐=・=‐ i !‐=・=‐|:}  スレチを批判してるのよ
  r(   / しヘ、  )j   あんた、そんなこともわからないの?
  g !  ` !-=‐!´ ,ノg   地獄に落ちるわよ。
    \._ヽ _´_ノ ソ
  __,/ ヽー ,/\___


458:本当にあった怖い名無し
12/01/09 13:11:47.21 9esF5cg80
見たから居る、としか言えないならスレから去るべきだね。
科学的に考察するスレには相応しくない。


459:本当にあった怖い名無し
12/01/09 13:15:14.32 FfOvRjB90
科学的に考察?どこにあるの?ひとつもないけどwwwwww

460:本当にあった怖い名無し
12/01/09 13:19:01.08 45XhTtTuO
悪霊は居ますよね

461:本当にあった怖い名無し
12/01/09 13:19:42.41 9esF5cg80
肯定派が信じてるだけで証拠の一つも出せないからさ。
寝言の論理矛盾を指摘するくらいなら既にしてるけどな。


462:本当にあった怖い名無し
12/01/09 13:54:12.18 SXF11tft0
信じている事に物的証拠など求めてもないでしょう
指摘するだけなら子供でも出来る事
自分の目的を伝えないと知りたいのか指摘だけして満足したいのか
この世で幽霊は論理的には存在していない。それは子供でも理解してる
考え中だってもうオヤジでまともなんだから論理的に証明しろなんて本気で言ってないでしょう?w

463:本当にあった怖い名無し
12/01/09 14:04:52.83 CtqIx8G90
結論 幽霊は現段階ではいるともいないとも言えない おしまい

464:本当にあった怖い名無し
12/01/09 14:47:01.53 n69GvbmW0
おまえは子供みたいな思考の持ち主だよね。

465:本当にあった怖い名無し
12/01/09 14:49:22.49 n69GvbmW0
幽霊は論理的にはいない
幽霊は科学的にもいない
しかし現実にはいる。つまり
現実的に存在する・・・これが定説。

466:本当にあった怖い名無し
12/01/09 15:35:48.06 GDyISPxD0
「論理的にも科学的にも居ない」のであれば、

『じゃぁ、幽霊だと思って見ているモノは、実際には何だ?』が正解。


467:本当にあった怖い名無し
12/01/09 17:11:32.66 CtqIx8G90
目撃者 「幽霊を見ました 夜道で急に白い影が・・・」

マ  ヲ 「どうしてそれが幽霊だと思ったの?
考え中 「最近健康診断を受けた?」

目撃者 「・・・・・・いや、いいです」

468:本当にあった怖い名無し
12/01/09 18:24:56.31 FXkCebnM0
。。。。/三ミミ、y;)ヽ
   /三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
   ,':,' __  `´ __ `Y:}
   }::! { : :`、 ,´: : j !:!
   {:|‐=・=‐ i !‐=・=‐|:}  あなた、それでおもしろい
  r(   / しヘ、  )j   受けると思ってるんだ・・・・
  g !  ` !-=‐!´ ,ノg   馬鹿もたいがいにしないと 
    \._ヽ _´_ノ ソ     ほんとうに地獄に落ちるわよ。
  __,/ ヽー ,/\___



469:本当にあった怖い名無し
12/01/09 19:26:17.27 GDyISPxD0

白い影は、白い影。それ以上でもそれ以下でもなく、
「死者由来」という根拠もしくは推測できる材料が無ければ
幽霊とは言えない。言葉の定義から、明らかである。


470:本当にあった怖い名無し
12/01/09 20:14:09.90 VIw7YaMM0
私の予言はガチ。

471:本当にあった怖い名無し
12/01/09 21:17:39.02 6FUjeWPrO
人間の意識は肉体を離れる事が出来るのか?

472:本当にあった怖い名無し
12/01/09 21:38:00.31 j6V2RmQy0
物的証拠も無く、見たとしか言えない。
なのに何故、このスレに来る?証拠無しに証言するだけならガキでも出来る。
見たから居る、これを言うだけで満足する自称体験者など不要。
本スレ?で遊んどけよw


473:本当にあった怖い名無し
12/01/09 21:43:42.11 GDyISPxD0
>>471
何もない空間に「意識」だけがウロウロするってことはあり得んでしょう。


474:本当にあった怖い名無し
12/01/09 21:47:41.73 VIw7YaMM0
論理的な反論はできないわけか。そうか、そうなのか。
決めつけだけの妄想展開。これも私の指摘通りと。

475:本当にあった怖い名無し
12/01/09 21:59:05.26 GDyISPxD0

意識を構成するのは脳神経細胞の通信ネットワーク。
死ねば通信も止まり、それと同時に意識も消失。あとに残るのは死体のみ。
不自然なところは何もない。自然の摂理。

物体なくして情報なし。


476:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:01:45.38 VIw7YaMM0
いきなり妄想全開だな。脳だけで機能するなんて学説があったとは知らんかったわw
医学的な場面で使われる「意識」と哲学的な場面で使われる「意識」を区別すること
さえもできないとはね。

なんの実証性もないことを根拠とする愚かしさ。

477:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:04:06.95 0+CkKfxF0
>>473
超能力がそうだよ。まるまるの意識でなく、意識の先端を飛ばせるわけよ。
テレビでもユリゲラーみたく相手の持つカードの図柄を見事に読み取るのがそう。
あり得るわけよ・・・・残念だったね。

478:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:05:08.98 GDyISPxD0
ん? はて? 脳なして機能するなんて学説、あったっけ?
医学的な「意識」と哲学的な「意識」?
後者が肉体が死んでも存在し続けるなんて学説、あったっけ?
いつ、だれが実証したのかな?

脳なくして意識なし。実証ではなく、論理的帰結。

「脳なくても意識あり、なぜなら・・・・・・」という理屈を述べよ。
客観的かつ合理的な理由を述べよ。


479:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:06:19.62 0+CkKfxF0
>>478 お前が串カツ野郎!だね。
  

480:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:06:24.37 GDyISPxD0

ユリ・ゲラーって、あんた・・・・・・
超能力って、あんた・・・・・・


481:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:07:43.84 VIw7YaMM0
典型的な馬鹿がおる件。

肉体が死んだらそれでおしまいということを”決めつけではなく”、
実証的に示して欲しいのよ。だれかさんの信仰なんて訊いていないのよw

あぁ、この意味が理解できないんだ。これを串カツ脳と呼ぶらしいw

482:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:12:05.39 GDyISPxD0
・脳損傷によって精神状態や意識状態が変容する。ときには人格も変容する。
・向精神薬等は脳の分子生物学的理論によって設計が為され、一定の効果が得られる。
・アルコールや麻薬等、脳に作用する物質によって意識状態・精神状態が変容する。
・頭を強打して脳震盪を起こすと一定期間、意識が飛ぶ。

・・・・・・などなど、『正常な脳あってこその意識』を支持する現象は盛りだくさん。
これらの現象により、意識には脳が必要であることが実証される。
よって、肉体あっての精神。肉体と精神は不可分。肉体が機能を停止すれば精神は消滅する。

483:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:15:49.93 VIw7YaMM0
串カツ脳しか持てなかった馬鹿に説明してあげるよ。
脳死の議論があることからも、死に関しては科学的な根拠はない。だって
これを法律で決めたくらいなんだから。つまり、いつ死ぬと決めるか。
これは科学者が決めることではなく、社会的に決まるものだからだよ。
生と死は分断された現象ではなく、分かちがたい一連の現象だってこと。

484:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:18:24.65 GDyISPxD0

法律の定義の話ではない。意識を構成する器質の話。
無駄無駄。出直しな。


485:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:20:58.91 qioGRRNl0
脳無しで、意識だけで実在し機能するの?
意識だけで実在できると実証されたの?
意識って何で出来てるの?
エネルギー体とか寝言は止めてくれよ?w


486:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:23:12.37 GDyISPxD0

さぁ、青猫博士の返答やいかに。


487:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:25:20.83 VIw7YaMM0
医学的な場面で使われる「意識」が脳という臓器に由来するという学説は、
結局のところ、唯物論でしかない。つまり、この唯物論を信奉しているだけなの。
だから唯物論から外れたものは最初から眼中にないという宗教です。

これを串カツ脳を持つだれかさんは絶対だと信じて疑わないわけよ。
ここを疑うのが科学者や哲学者の役目なんだよ。だから幽霊を調べることは重要なの。

科学や哲学に縁のない串カツには到底無理なこと。

488:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:26:26.55 Alx/mSNI0
5分間待つのだぞ

489:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:26:40.78 0+CkKfxF0
ID:GDyISPxD0 おい串カツ!これお前かな?

①猫又を育てる
スレリンク(occult板:81番)
81 :本当にあった怖い名無し:2012/01/09(月) 01:26:26.59 ID:GDyISPxD0
猫又、育った?
②【マヤ文明】2012年人類滅亡説【天変地異】
103 :本当にあった怖い名無し[]:2012/01/09(月) 03:28:26.95 ID:GDyISPxD0
そろそろ「次」の滅亡ネタを考える時期に来たんじゃないかな。


490:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:27:53.35 GDyISPxD0

唯物論のどこがどう間違っているのかという説明が何もない。
論拠に乏しい妄言だ。よって、却下だな。


491:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:29:00.72 0+CkKfxF0
串カツは前にも猫の里親になりたいって言ってたな
この猫好き野郎!

492:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:29:04.17 GDyISPxD0
>>489
よく見つけたな。ご苦労さん。
それが今の話とどう関係するのか、説明してもらおうか。


493:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:31:06.37 0+CkKfxF0
いや俺が気になったのは時間よ午前3時28分・・・ぷぷぷ。

494:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:31:51.17 VIw7YaMM0
串カツの教養の乏しさったらないねw 油が古くなってるんじゃないの?w

じゃ、一世を風靡した「唯脳論」にすればいいじゃない?wwww

495:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:32:40.36 0+CkKfxF0
この後もあるんだよな・・・お前寝てもさめても2ちゃんだね。
昼間寝てたねww

496:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:33:39.75 qioGRRNl0
脳無しで、意識だけで実在し機能する。
これは実証されていない、妄想に過ぎない、という事で終了ですかな?


497:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:33:52.03 slKEK10A0
昼間でも見える奴は見えるらしいな・・・怖すぎ

498:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:33:59.10 GDyISPxD0
>>493
本題とは何の関係もない方向から攻撃して満足する単細胞。
本題に関して論理的に反論することができない悔しさの表れ。
みじめで哀れな防衛機制。


499:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:34:18.21 Alx/mSNI0
5分間待つのだぞ

500:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:34:42.31 GDyISPxD0
>>494
論理的な反論になっていませんな。ここで終了か。


501:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:35:41.53 0+CkKfxF0
馬鹿!実証されてないから実証すればの話だろうがww
実証した結果をまたないでなんでそう飛ばすのよw

502:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:36:20.75 qioGRRNl0
唯物と非難し、意識という言葉を弄ってみても、意識だけが実在する事にはなりません。


503:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:37:55.09 qioGRRNl0
>>501
意識だけで実在出来ると思うなら、あんたが実証しなよw


504:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:39:04.50 0+CkKfxF0
>>502
駄目!駄目おまえは過程を飛ばして結論を言った
これは、ごまかし・・・詐欺行為。
実証してないのに結果を断定した、滅茶苦茶!無効!

505:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:40:21.63 VIw7YaMM0
唯物論にしがみついている限りは、たとえば宇宙の誕生する前を考えること
もできなければ、そもそもそちら方面へパラダイムを移すこともできないの。
つまり、わざわざ自分で自分の居場所を制限しているのよ。これを引きこもり
と呼ぶんじゃないの?w これも受験がすべての串カツ脳の特徴なのよ。

想像力がまるでない。古びた油の串カツ脳。

506:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:40:50.29 0+CkKfxF0
いや>>503おまえが無責任なことを言ったからお前がやる義務が
生じた。俺の仕事ではない。
いいだしっぺのお前の仕事だ。

507:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:41:06.86 qioGRRNl0
意識だけで実在する事が実証されない間は、
既知の知見により、意識だけでは実在しないと見做されます。


508:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:43:50.58 GDyISPxD0
>>505
唯物論には何が欠けているのか、何がどう間違っているのか、
そういう説明が一切、ない。
唯物論に対するこのヒトのイメージで言っているに過ぎない。
論理的でもなんでもない、ただの感想文。


509:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:44:20.32 qioGRRNl0
俺自身、意識だけで意識が実在するしない、は断言してないのよねw
レスをキチンと読みましょう。


510:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:45:01.29 0+CkKfxF0
>実証されない間は・・・・・実在しないと見做されます。

言葉でごまかさないように。
>実証されない間は・・不明と考えるのが常識!
この詐欺師め!



511:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:46:54.31 qioGRRNl0
実証されない間は・・・・・実在しないと見做されます。
悲しいけど、これって現実なのよねw


512:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:47:10.50 VIw7YaMM0
じゃ、唯物論的には、馬鹿は死んでも馬鹿のままってことだな。馬鹿が消えるわけじゃない。

~の法則ってやつがあるじゃないか。これがそのまんま意識だけってところに適用できるよ。
2000年前の万有引力の法則と現在の万有引力の法則にどんな違いがあるの?

生物の個性(これを意識と呼ぶことにする)だって物質に依らず、いわば法則として
残るんだよ。その具体例が「霊」だね。これが霊現象として現れるだけ。

513:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:49:33.24 Alx/mSNI0
すいとんで5分おきにしかかけないぞ

514:ネタの人
12/01/09 22:51:53.76 j7XH1iFl0
めんどくさいから猫はコテつけてくれよw

とりあえず俺はこの議論っぽいのを視姦してるわw

515:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:52:22.36 GDyISPxD0
>>512
>生物の個性(これを意識と呼ぶことにする)

何でそれを「意識」と呼ぶのかという説明が一切、ない。
残るのは「あの人はこんな人だった」という、情報だけ。
だがこれも「他人から見た当該人物の印象」に過ぎない。
まことに残念だが「本人の意識」と呼べるようなシロモノではない。


516:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:54:56.58 GDyISPxD0
抽象概念に話をそらそうとしても無駄。これ(↓)が論理的に覆されていない。
--------------------------------------------------------------------------------
・脳損傷によって精神状態や意識状態が変容する。ときには人格も変容する。
・向精神薬等は脳の分子生物学的理論によって設計が為され、一定の効果が得られる。
・アルコールや麻薬等、脳に作用する物質によって意識状態・精神状態が変容する。
・頭を強打して脳震盪を起こすと一定期間、意識が飛ぶ。

・・・・・・などなど、『正常な脳あってこその意識』を支持する現象は盛りだくさん。
これらの現象により、意識には脳が必要であることが実証される。
よって、肉体あっての精神。肉体と精神は不可分。肉体が機能を停止すれば精神は消滅する。
--------------------------------------------------------------------------------

517:本当にあった怖い名無し
12/01/09 22:55:12.87 VIw7YaMM0
霊現象の具体例なんて霊感持ちからすればいっぱいあるわけで、その体験が
ないだけの心霊童貞たちがこのスレッドで馬鹿やってるわけよ。

霊は物質に依らないが霊現象は物質的な振る舞いとして観察される。これは
当たり前。だって物質の局面に支配された世界にいるのだから。これをとりあえず
現世(現界)と呼ぶ。いまのところ物理学ってやつはこの現世においてのみ適用される。
ただそれだけよ。心霊童貞ってやつらは井の中の蛙だからね。無理もないね。

518:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:00:57.09 VIw7YaMM0
なんか串カツが相変わらずの屑っぷりを晒してくれるので、生ゴミが増えて迷惑するが、
こいつの特徴は、自分が理解できないことはすべてが非論理的と喝破するだけの口先番長。
まるでどこぞの池田だか信夫みたいなオヤジなんだろ?w でも串カツの残念なところは
ステマじゃないってところねw ガチで屑なんだものwwww

心霊童貞もそろそろ卒業したらどうか。あ、ひとりじゃ無理か?wwww

519:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:01:22.45 GDyISPxD0
>>517
その「体験」とやらの原因が「死者の魂」と言えるのか否か。
その根幹に関わるのが>>516である。
これに対する論理的な反論が未だ為されぬまま。

・・・・・・ってゆーか、話を変えるなよ。

520:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:02:15.21 GDyISPxD0
>>518
人格攻撃にシフトいたしました。これ、正論認定いただいたってことかな?


521:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:04:29.22 0+CkKfxF0
と言うことは【その体験がないだけの心霊童貞】は見たことがないので
その怪奇現象が現実にいかにありえないことが、おきてるのかということすら
わからないわけだな。そういうやからが論ずること自体が幽霊以上に信じられないわ。
幽霊は見てから語れ見づして語るなかれ・・・これが絶対条件だな。うん。



522:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:05:57.76 VIw7YaMM0
なんかぁ、私にレスしてくるやつがいるんだけどぉ……。なんでなのよぉ。
私は独り言を書いてるだけなのにぃ、脂ぎった串カツが苦手な私にレスしてくる
キモイおっさんみたいなのがいるぅ。マジキモいんですけどぉ。

これも霊視だぎゃぁwwwwwwww えびフリャ~wwwwww

523:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:06:39.55 0+CkKfxF0
と言うことは【その体験がないだけの心霊童貞】は見たことがないので
その怪奇現象が現実にいかにありえないことが、おきてるのかということすら
わからないわけだな。そういうやからが論ずること自体が幽霊以上に信じられないわ。
幽霊は見てから語れ見づして語るなかれ・・・これが絶対条件だな。うん。



524:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/09 23:06:46.73 GDyISPxD0
紛らわしいから取りあえず自分が名前を付けよう。

>>521
ただの感想文、否定的見解を述べる者に対する愚痴に過ぎんですな。
論理的反論とは程遠い。


525:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/09 23:08:49.44 GDyISPxD0

具体的かつ論理的な反論が無くなり、感想文と人格攻撃に移行いたしました。
議論はここまでだな。毎度、おなじみのパターン。
ところで、「本スレ」をほったらかしにしてこんなとこまで来て何がしたいんだ?


526:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:11:18.28 0+CkKfxF0
幽霊は理屈じゃないのよな。見ればわかる。それが心霊童貞にはわからなくて
当たり前。そこが限界なのよ。わかるな?うん。
わかったふりして論じても全てがむなしさの向こう。かわいそうな奴

幽霊は見てから語れ見づして語るなかれ・

527:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/09 23:15:02.51 GDyISPxD0
>>526
・・・・・・と思っている者が、実は「○○は幽霊だ」という固定観念に縛られて
一歩も前に進めないという状態に陥るわけね。


528:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:16:44.12 VIw7YaMM0
世間で幽霊と呼ばれるものに遭遇してしまうことがなければ、私も心霊童貞
として唯物論を信仰していただろうね。これはときどき振り返って考えることはある。

心霊童貞を卒業すると、あらゆるものが霊的なものであると思うようになるね。
だからといって善人であるとは限らないんだがwwww

529:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:18:15.46 0+CkKfxF0
おまえが何を言っても駄目。見たことないんだからさ。
悔しいだろうけど、それが現実。
おまえの愚痴を聞くだけの人の良さは俺にはないんだよ。

530:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:19:02.57 Alx/mSNI0
たくさん書き込んで早く「すいとん」からレベルアップするといいね。

531:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/09 23:20:36.24 GDyISPxD0

( ´,_ゝ`)プッ


532:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:21:04.62 0+CkKfxF0
串カツは幽霊を見る努力をしないと駄目だ
俺は努力して最初は見たんだからさ。
幽霊の見方は前に教えたよな。

533:ネタの人
12/01/09 23:22:20.52 j7XH1iFl0
プロレスで言うなら、猪木vsアリ戦だなw
お互い全力で戦ってる気なんだが、対戦相手と観客には寒い試合にしか見えないあたりw

534:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:22:30.07 0+CkKfxF0
ID:Alx/mSNI0はなんでひとりだけ水団になってるの?
俺は自由なのに?


535:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/09 23:23:08.74 GDyISPxD0

議論は終了。肉体なくして意識なし。現時点での結論。


536:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:24:00.83 0+CkKfxF0
昨日は確かに水団75秒にひっかかったけど5分型もあるんだね。

537:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:24:03.89 Alx/mSNI0
青猫の話だよ

538:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/09 23:24:06.66 GDyISPxD0

こんな奴らに全力など出すか。


539:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:26:25.81 VIw7YaMM0

水豚ってだあれ?w

540:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:26:58.44 0+CkKfxF0
ID:GDyISPxD0
見たことない奴と議論になるかい、馬鹿!
お前が勝手に屁理屈でもだえてるだけだよ。
だから【心霊童貞】は、やだよな。
女も知らずに女の話するんじゃねえよw

541:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:30:44.48 VIw7YaMM0

すべては私の予言通りだな。>>355>>436とすべて的中させた。

542:ネタの人
12/01/09 23:36:29.60 j7XH1iFl0
まあ、猫は意識って壁で満足しちゃって先に進めない状態だからねぇ。ドスケベッチにはもっと気合入れてそこを論破してもらいたいとこなんだけどねぇ。
意識を否定できなきゃ、より深い探究には進めない。

って言いつつちょっと参戦w

543:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:40:28.78 VIw7YaMM0
串カツに何を期待しているの?w あれは典型的なコンプレックス男だよ。
しかもマジもんの童貞。べつに悪いとは言わないけどぉwwww

串カツはラッキーポイントを貯める努力をした方がいいね。なんか可哀想になってくるよ。
被災者に同情されるようじゃなぁ。

544:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/09 23:40:58.01 GDyISPxD0

抽象概念をひねくりまわして遊んどるような人間を相手に気合など入らんですな。
「説明しろ」と言っても何の説明もしないからそこでおしまい。
論破もクソもない。


545:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/09 23:41:37.64 GDyISPxD0

・・・・・・というわけで、今夜はここまで♪


546:本当にあった怖い名無し
12/01/09 23:42:28.10 0+CkKfxF0
猫又を育てる
83 :本当にあった怖い名無し:2012/01/09(月) 01:33:48.82 ID:GDyISPxD0
やっぱ、特定の相手に強い恨みを抱いたまま、
恨み言を言いながらその猫の前で死んで見せないといけないのかも。

愛知の串カツは別スレでは念を信じてるんだけどな・・・なにこれwwwどやねん。

547:ネタの人
12/01/09 23:43:02.66 j7XH1iFl0
ありゃ、それじゃ宿題でw

>>475ドスケベッチ
そもそも意識って何なの?
科学で証明されてるの?

548:ネタの人
12/01/09 23:56:45.07 j7XH1iFl0
>>543
ホントに斜め読みする男だなw

549:本当にあった怖い名無し
12/01/10 00:23:25.84 LOznzAPY0
ドスケベは猫が好きなのか?

猫はいいよ。ペットでも飼えば見たことも無い幽霊に必死になる事もないやろ
動物を飼って観察してると 嗅覚 聴覚 何かの気配 本能での危険の感知
人間と比べたらすばらしい能力が備わっている。
これが極わずかな人間に同じ能力があっても不思議でもないな、、、、

550:本当にあった怖い名無し
12/01/10 00:50:29.34 2piUHaoG0
>>546
なあにいぃが唯物論だ・・・www・・・愛知の串カツ野郎!
こいつ念を信じてるんだよな・・・・www・・念は物なんだよな・・・・・wwww
こいつの正体しかと見た。
ここでからんで喧嘩したいだけ・・・・w・・・はい!こいつ滅茶苦茶。
スレ住人的には死んだね。もう来れないね。普通の神経だったらさ。
ところがどっこい。こいつは恥知らず、来るよゾンビになってね。
断言する・・・wwwwwwwwww

551:本当にあった怖い名無し
12/01/10 00:51:43.12 2piUHaoG0
83 :本当にあった怖い名無し:2012/01/09(月) 01:33:48.82 ID:GDyISPxD0
やっぱ、特定の相手に強い恨みを抱いたまま、
恨み言を言いながらその猫の前で死んで見せないといけないのかも

ワロタwww

552:本当にあった怖い名無し
12/01/10 01:02:53.16 2piUHaoG0
4 位/2730 ID中 時間 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 Total
書き込み数 14 4 2 1 0 0 0 0 0 0 3 1 6 0 2 1 2 5 0 1 1 2 11 7 63


8日レス数63 2730人中4位・・・・ワロタ。串カツはきちがい。


553:本当にあった怖い名無し
12/01/10 01:05:48.74 2piUHaoG0
ランボー怒りの!
558 :本当にあった怖い名無し[]:2012/01/08(日) 02:54:47.55 ID:gOnz2cst0
鉄拳制裁

な~にぃが鉄拳制裁だ・・・ワロタ・・

554:本当にあった怖い名無し
12/01/10 01:08:25.68 2piUHaoG0
この日は朝までやってた。昼はやってない・・・ゼロ。 ワロタ。
2チャン人間まちがいなし・・・ワロタ。

555:本当にあった怖い名無し
12/01/10 01:11:28.33 2piUHaoG0
4~9時が睡眠だね。訂正。おきたらすぐ始めてる・・・ワロタ

556:本当にあった怖い名無し
12/01/10 01:13:03.89 qs8n9isX0
脳外部から脳へ入力があり、その入力に対して脳外部へ脳が出力をする。
これが意識。そう名付けられているだけだ。
証明するような事ではないな。数学の問題でもあるまいし。
だいたい、証明とは論理内で行われるモノだ。


557:本当にあった怖い名無し
12/01/10 01:15:39.33 qs8n9isX0
論理でレスが出来ないと、無関係な中傷をするんだねえw
かわいそう。


558:本当にあった怖い名無し
12/01/10 01:23:21.99 2piUHaoG0
>>556
証明できるのか?聞いた話だろう?それが正しいという根拠は、ないな!
知恵者ぶるのはやめな。しょせん入れ知恵ってやつ。
自分ではなにも証明できない。ここの否定派と同じ。


559:本当にあった怖い名無し
12/01/10 01:24:44.38 lT08tL6DO
否定派は罵倒するって盛んに言ってたけど、
この状況を見れば、品が無い罵倒してるのはどっちでしょう?
なぜ理論で語ることをしないのでしょう?

560:ネタの人
12/01/10 01:25:11.66 Vi182dHz0
>>556
そうなると、入出力しないもの、頭の中で想像するとか、顔とかに出さない感情とかは意識じゃないの?
脊髄損傷とかで脳波はあるけどって植物状態になってる人は入出力できないから意識が消滅したってことでいの?
まあ、証明でも実証でもいいや。
科学では「これが意識です」って説明が出来ているの?

561:本当にあった怖い名無し
12/01/10 01:40:07.29 lT08tL6DO
脊髄損傷の人は眼球運動や頷きによって意思表示が可能で、植物状態ではありません。
植物状態になるのはもっと上の方の損傷です。
話のテーマとはあまり関係ないですが。

562:ネタの人
12/01/10 01:53:32.92 Vi182dHz0
>>561
その辺は「とか」にかかってるってことでw

>>560の後半はもっと簡単にするか。
意識は科学的に存在するってことでいいの?どういう理論なり研究なり実験なりって科学的手法で意識は存在するってことになったの?

563:本当にあった怖い名無し
12/01/10 02:20:42.71 2piUHaoG0
ここの否定派の住人は、いかにも持論が正しいかのように言って相手を負かそうとするんだよね。
ところがいかにものような持論は本当はどっかから拾ってきて披露してるだけなんだよね。
どっかから見つけて自分好み自分で勝手に納得した知識を蓄えて放出してるだけなのさ。
自分で考察したり研究したりして会得した知識はゼロ。
したがって、その好みで会得した知識の量で相手を負かそうとするだけなのさ。

564:本当にあった怖い名無し
12/01/10 02:26:15.62 2piUHaoG0
一例
>脳外部から脳へ入力があり、その入力に対して脳外部へ脳が出力をする。
>これが意識。そう名付けられているだけだ。
これはこの人が臨床の結果自力で得た知識だと思うかい?当然違うよな。
どっかから見つけて、自分の感性で受け入れて知識として蓄えたのを放出しただけなのさ。
否定派の知識は全部そうw感性で受け入れがたいのは排除。否定的な意見で自分の感性で
受け入れやすい知識だけは、全部チョイスwこうやって屁理屈理論武装するわけさ。

565:本当にあった怖い名無し
12/01/10 02:27:08.99 lT08tL6DO
>>563
人の論を見て、理解して自分のものにして議論に活かすというのは普通のことですよ。
ちゃんと理解してれば反論にも耐えられる。
コピペなんてのは駄目ですけど。


566:本当にあった怖い名無し
12/01/10 02:37:23.49 2piUHaoG0
もともとは他人の考えを自分の嗜好的な感性で勝手にチョイスした
情報をかき集めたのを、いかにも風に理論ぶってるだけなのさ
借り物理論wこうなりゃ情報量の多いほうが有利w
肯定派と決定的に不利なのは見たことすらないということだな。
したがって、妄想だの錯覚だのと、どっかから拾った他人の批判を繰り返えせば
打ち負かせると思ってるわけだ。だから肯定派から一度見ればわかるよ。
その場にいたことないのに何言ってんのとあしらわれて、ちょんなんだよな。
見たことない奴は話にならんと馬鹿にされ。

567:本当にあった怖い名無し
12/01/10 02:42:16.50 2piUHaoG0
否定派は批判情報だけはしっかり蓄えるけど
決して肯定的な情報は頭からオミットして受け入れない
という特徴があるわけさ。それが問題なんだな。
それをためにためて批判論を展開する。
屁理屈武装するという輩なんだな。



568:本当にあった怖い名無し
12/01/10 02:46:38.74 2piUHaoG0
以上 語り君 の意見でした。
反論は認めません。刃向かうことも許されません。
論争も認めません。黙って聞けや!!

569:本当にあった怖い名無し
12/01/10 02:55:17.89 2piUHaoG0
>科学では「これが意識です」って説明が出来ているの?

はい。なかなかいい質問です。
馬鹿はスルーするでしょう。
ここの住人は こすい、ずるい連中だからね。

ついでに時間とはなにか科学的に説明しなさいね。
どうして過去にはもどれないかもね。
光速こえたら・・・という解答はだめ。
この前のニュートリノの話はどうやら間違いだし
人間はニュートリノじゃあないからな。

570:本当にあった怖い名無し
12/01/10 03:00:56.00 YuGqlkGVO
この前初めて金縛りになった…
初めての経験に少しワクワクしたんだけど 直ぐに人の気配を感じた そいつは仰向けに寝ている俺の左側からちょうど腹の位置に乗ってきた 格闘技で言うマウントポジションってやつね

571:本当にあった怖い名無し
12/01/10 03:01:53.79 YuGqlkGVO
苦しくて重たいのと恐怖から思い切り目をつぶってたんだけど自分の上に乗っている者の正体を知りたくて恐る恐る薄目を開けたんだ… そしたら黒い礼服に黒いネクタイを締めた白髪の痩せこけたおじいさん(70歳くらい)がじっと俺の顔を見てた…
まじ怖くなって咄嗟に目を閉じて心の中で消えてくれ消えてくれって願ってたらふっと体が軽くなって人の気配が消えた


572:本当にあった怖い名無し
12/01/10 03:02:41.32 YuGqlkGVO
怖々と目を開けたらそこにはもう誰もいなくて
すぐさまベットから飛び起きて部屋の電気とTVを点けて朝まで震えてた
時間はちょうど今ぐらいの時間だった 誰に話しても信じてもらえないんだけど生まれて初めての経験で今でもそのおじいさんの顔は覚えてる…
今までに面識もなければまったく知らないおじいさんだった


573:本当にあった怖い名無し
12/01/10 03:03:30.83 YuGqlkGVO
でもいま考えると俺はめちゃめちゃ視力が悪くておまけに乱視も酷いんだよね…キスするくらい顔を近く寄せないと相手の顔も確認できないくらいでさ
その時は寝てたから眼鏡もコンタクトもしてないんだけどなんであんなにはっきりおじいさんの顔を見ることができたんだろ?
俺の他にも視力がめちゃめちゃ悪いんだけど寝てるときに金縛りになって幽霊の顔や姿がハッキリ見えた人っていない?

574:本当にあった怖い名無し
12/01/10 03:06:02.01 YuGqlkGVO
携帯からだから途切れ途切れだし読みにくくてごめん…



575:本当にあった怖い名無し
12/01/10 03:13:05.97 sjbesakx0
100パーいない!神様もね!現実見ろよ。

576:本当にあった怖い名無し
12/01/10 03:14:47.00 2piUHaoG0
霊の意識が見る側の意識に作用したら
目が悪かろうが、見えるんだよ。
見せるという意識ね。
逆もある、見せない意識ね。
作り話としてもあり得る内容だから言っとく。

577:本当にあった怖い名無し
12/01/10 04:12:26.73 XBjLp03Y0
そういえば昔死んだら体重が軽くなるっていうドキュメント映画があったよな
その体からなくなったものはなんなのか

578:本当にあった怖い名無し
12/01/10 04:22:56.11 26Ctzkww0
>>575 カスのお前になにがわかるってw
>>577 肺内に溜まっていた水分(水蒸気)で解明されてる
   呼吸停止で肺がしぼむからな。

579:本当にあった怖い名無し
12/01/10 04:29:13.57 26Ctzkww0
昔オカルトで魂なんて馬鹿な話あったけど、その5グラムの
質量のものがあったら地面に落ちるし、重力に
さからって抜けないよw
うんこみたく落ちるよ。水分は水蒸気に気化してるから肺がしぼんで
抜けるんだよ。もう解明済み。


580:本当にあった怖い名無し
12/01/10 04:33:08.43 YuGqlkGVO
>>576
作り話なんかじゃないよ失礼な…
でも霊でもないのになんでそんなこと君にわかるの?
そのレスも霊の作用なの?


581:本当にあった怖い名無し
12/01/10 04:34:14.91 XBjLp03Y0
このスレの奴らさすがだな

582:本当にあった怖い名無し
12/01/10 04:42:43.11 YuGqlkGVO
>>576
よくよく考えると夢みたいな物だったのかなって思うんだ
視力が悪い俺でも夢の中ではハッキリ物が見えてるからね
霊の意識云々とかじゃなくて夢みたいな物だったんだと思う

盲目の人には霊の意識で霊を見せることはできないのかな?


583:本当にあった怖い名無し
12/01/10 05:08:33.28 26Ctzkww0
>>576
そうだね。暗闇の中でも光源もないのになぜか幽霊の顔がはっきり見える
ってのも、同じ現象でしょう。俺の聞いた話では幽霊の廻りの空中にお経の文字
が浮かんでたってのもあるしね。要は意識・意念なんだろうね。

584:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 06:55:36.80 rYh5GGnJ0
>>547
意識って何? ずいぶんアバウトな質問ですな。

① 入力された感覚刺激情報を感受する。
② その情報を過去の学習体験と照合する。
③ 照合し、どう反応するかを決定し、実際に反応する。
④ 反応の結果を記憶し、次に何らかの反応を起こす際の参考にする。
⑤ 感覚情報を常に監視し、刺激に対する準備をしておく。

これらの一連のプロセスが「意識」とされている。脳全体で行っている活動。特に大脳皮質や脳幹、基底核。
人間の場合は学習の集積が膨大な量になり、これらのプロセスが極めて複雑に絡み合って、
思い出とか価値観とか思考とか感情として表れていると考えられる。世間でいう意識ってのはこれだ。
で、脳のどこが障害されるとどのプロセスが駄目になるかは、かなりわかってきている。
これは、「脳あっての意識」を支持する事実である。

加えて、>>482の事実。
これは、頭を打って気絶したことのある人なら誰でも知っている。
酒でベロンベロンに酔っぱらったことのある人なら誰でも知っている。
全身麻酔を受けたことのある人なら誰でも知っている。
「失神ゴッコ」をして遊んだことのある人なら誰でも知っている。

脳に器質的・化学的変化が起これば、一時的にでも意識・精神も変容または消失するのは事実だ。
これは経験者が自分で体験して主観的に知ることであり、客観的な臨床像と一致する。

以上のことから、「脳あっての意識」と言えるわけだ。
ということは、脳が不可逆的に壊れて①~⑤が機能しなくなれば、思考も感情も消えるのだ。
これは生物学的に見た「意識」の話ね。

585:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 06:56:10.17 rYh5GGnJ0

※補足
身体各部から分泌されるホルモンなんかも脳の活動に影響を与えているらしいので、
「精神は100%脳」というわけではないが、やはり脳が主体であることには変わりないし、
「肉体あっての精神」であることにも変わりはない。


586:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 06:56:51.41 rYh5GGnJ0
じゃぁ、主観としての意識はどうなっとるねん? ネタ氏の話のポイントはこれだと思われるが。
自分に自分の意識があることはハッキリとわかる。他人に説明できずとも、自分だけにはわかる。
が、他人の「意識」は見ようがない。あんたの意識はぼくにはわかりようがないし、逆も然り。

さらに、例えば脳血流はあるけど何の反応も示さない寝たきりの人ね。「植物人間」とも言える人。
脳出血の規模が非常に小さいのになぜかこういう状態になってしまう人がごくたまに居るが。
この人、外部から客観的かつ確実に判断できるのは先の③の出力反応の有無だけだ。
何かを考えているのかどうか、①②④⑤が機能してるかしてないか、外部から判断するのは困難だ。
ま、脳波とかf-MRIとかMEGなんかで多少の知見は得られるかもしれんが、
それも「意識の結果」の測定であり、「意識そのものがどんなモノか」の測定ではない。

そんなわけで、外部から測定できない以上、「主観的意識」には科学は立ち入れないのだろう。

が、他人の行動を観察すれば、刺激に対する反応が自分と似ていることがわかる。
「ぼくがされたら怒ること」をぼくがあんたにすれば、おそらくあんただって怒るだろう。
少なくとも生理学的な刺激に対する反応には、自分も含めた多くの人間に共通点が非常に多い。
であるならば、他の人間にも自分と同じ「意識」があるのではないかと「類推」し、
それを前提にして相手と付き合うわけね。そうすることで実際に社会で上手くやっていけている。

結局、他人の意識がどんなモノかは、自分との類似性から「推測」しているに過ぎないんだ。

だが、そんなことはどうでもいいのだ。外部からの正確な測定が困難というだけであり、
「肉体あっての意識」が覆るわけではないのだ。上で挙げた「事実」が根拠としてあるからだ。
自分以外の人間の主観的意識がどんなモノであろうと、肉体の機能が停止すれば、意識もお終い。
これは変わらない。


587:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 06:57:29.83 rYh5GGnJ0
ま、幽霊の存否を考える際には
「意識って何?」を今ここで書いた以上に深く追究する必要があるとも思えん。

もともと「脳なしでモノを考えることができますか」「否」という単純な問題に過ぎんわけで。

「脳が機能しないと思考も止まる」というのは先に述べた通り。根拠もある。
気絶したことある人なら誰でわかることだ。じゃ、気絶したことない人に説明するには?
「実際に気絶してもらう」という、それだけだ。覚悟は要るが、方法はいくらでもある。
覚悟さえあれば、再現性良く根拠を提示できるのだ。

588:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 06:57:56.56 rYh5GGnJ0
以上、幽霊とか魂に対して否定的な見解を持つ人間が「意識」について考えるとこうなる。
正しいかどうかは知らんが、これが自分なりの見解である。

じゃぁ、幽霊とか魂に対して肯定的な人間は「意識」をどう考えているのだろう?

「脳なくして意識なし」と考える人間に「意識」について考える必要があるのなら、
「脳なくても意識あり」と考える人間だって、同様に考える必要はあるだろう。

仮に、意識についてのカンペキな理解がなければ幽霊を否定するべからず、と言うのであれば、
当然、肯定する側にだって同様のことが言えるだろう。
「死後も意識は存在する?」「意識が何かわかってもいないのに、なぜそう言えるの?」となる。

ネタ氏が「脳なくても意識あり」という立場であるのなら、
ぜひ「意識とは何ぞや」を幽霊肯定派の立場から述べていただきたいが。

589:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 06:58:26.49 rYh5GGnJ0

ふぅ、疲れた。


590:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 07:23:56.66 rYh5GGnJ0

ってことで、宿題よろしく。


591:ネタの人
12/01/10 07:34:09.81 Vi182dHz0
>>588
俺は考え中の伝統的魂の考察に参加したんだぞw
まあ、出来れば「一般的に想像している意識なんてのは存在しない。あるのは反射と条件反射が複雑に絡み合った器質の塊だ」ぐらいに言って欲しかったところだw
主観の意識は存在するって言ってるがそれも自然科学ではただの錯覚にすぎない。「我思う故に我あり」なんてものは既に自然科学は否定する準備段階に入っている。
まあ、ここまで書けば俺の回答になるかな?w
否定派からちゃんとそこは説明して欲しかったところだったんでね。

592:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 07:36:18.84 rYh5GGnJ0
>反射と条件反射が複雑に絡み合った器質の塊

以前、そういうようなことを言った気がするが・・・・・・


593:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 08:05:40.89 rYh5GGnJ0

さて、そんなわけで依然として現時点での結論は以下のとおりである、と。

・肉体あっての意識・精神である。
・肉体が死ねば意識も精神も消滅し、あとに残るのは死体のみ。
・精神“だけ”がそのへんをウロチョロすることはあり得ん。


594:本当にあった怖い名無し
12/01/10 08:33:43.67 Ssan233m0
ダメだ、やっぱこいつ分かってないわ

595:本当にあった怖い名無し
12/01/10 08:42:31.13 MQZIGVjh0
とこぶし

596:本当にあった怖い名無し
12/01/10 09:30:17.00 HFaRnvmz0
自説のように言って、どや顔が見えるけど
しょせんどっかで拾った考えの組み合わせなんだろうな。


597:ネタの人
12/01/10 12:35:06.89 Vi182dHz0
>>592
メインはその後段。
「意識なぞ錯覚。自我なんか存在しない。」だよw
自然科学という主観を全て廃したテーブル上では、意識は存在しない。「私」すら錯覚。それが真実。
よって>>593も間違ってるんだよ。
さて、続きはまた夕方にでも。

598:本当にあった怖い名無し
12/01/10 12:49:08.90 lSmqv7pb0
>>593  一本負けだね。勝負あった。潔くするんだぞ。
    ぐだぐだごねるなよ。みっともないから。

599:本当にあった怖い名無し
12/01/10 12:51:29.69 lSmqv7pb0
コテつけたのは愛知の串カツ野郎がいやだからだな。

わかりやすい奴だwでも愛知の串カツ野郎ってよばせてもらうぞ。

600:本当にあった怖い名無し
12/01/10 14:45:02.21 lT08tL6DO
今の意識がなんちゃらという話を突き詰めることは
幽霊は居るのか居ないのかと何か関係あるのですか?

601:本当にあった怖い名無し
12/01/10 15:01:42.69 Fq516mI70
脳と意識の関係がすべて解明し尽くされ、意識は肉体が産み出しているとの
科学的な結論が出たところで、肯定派は魂はあるというだろう
これは科学ではなくて信仰に近い個人的信条の浜死だからな

602:本当にあった怖い名無し
12/01/10 15:02:44.34 Fq516mI70
浜死ー話

603:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 17:23:19.60 rYh5GGnJ0
>>596
様々な「考え」「事実」を拾い、組み合わせて自分なりの理論を展開するのが人間の知恵。
君にその知恵はあるのかな? あるといいねぇ。

604:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 17:24:14.59 rYh5GGnJ0
>>597
「主観の意識なんてものは既に自然科学は否定する準備段階に入っている」とあるが
客観的に測りようがないモノは自然科学では扱わない、というだけの話。
「存在しない」ではなく「扱わない」or「扱えない」が正解。

が、「思考・感情・記憶等は脳という器質に支えられている」という論は
すでに示した数々の事実によって支持される。これは残念ながら覆されない。
意識とは、脳内の化学物質のやり取りや電位変化の結果なのだ。
したがって、依然として以下の結論(↓)は維持される。

・肉体あっての意識・精神である。
・肉体が死ねば意識も精神も消滅し、あとに残るのは死体のみ。
・精神“だけ”がそのへんをウロチョロすることはあり得ん。

605:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 17:26:08.96 rYh5GGnJ0
さて、あらかじめ言っておくが、
具体的事実に基づかない、言葉だけの「意識とは何ぞや」に付き合うつもりはないんだな。
ぜひ、抽象論ではない、具体的な話をお願いする。

言葉だけの抽象論など、具体的事実を前にしては無力だ。
言葉だけで構築した理論が具体的事実と矛盾すれば、疑うべきは理論の方だからだ。
論理の展開は素晴らしくても、その理論は捨てるか修正するかせねばならない。

「私」さえも錯覚だ、という論を展開するのもいいが、その先にあるのは何だろう?
「幽霊も含めた全ての事物」について、その存在とは何ぞやを問う話になるのではないか?
自分にとって他の存在とは何か、自分自身とは何か、という話になるのではないか?
それは世界そのものの存在について考えることであり、もはや幽霊の存否の問題ではない。
認識論というのか? 存在論というのか?
幽霊スレではなく、哲学スレか哲学板でやるべき話になってしまう。

ぜひそうならないような、幽霊そのものの存否に直結するような論理展開をお願いする。
具体的事実にもとづく話をね。


606:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/10 17:26:56.73 rYh5GGnJ0

それにしても、自分では何も論理展開もできない雑魚たちが
外野からギャァギャァと喚いとるな。ま、別にどうでもいい連中だが。
害はないけど存在意義もない、と。

さて、ちょっくらお出かけだ。今日中に帰れるかな・・・・・・


607:本当にあった怖い名無し
12/01/10 18:30:42.01 3gUqOQLA0
>>606
その書き込みは幽霊の存否と何の関係があるのでしょうか?明確に納得出来るように答えて下さい。
答えれない場合は、あなたはスレチで荒らしだという事になります。
★ 幽霊と関係ない話はしない。「幽霊の存否と何の関係が?」と聞かれたらちゃんと答えましょう。(テンプレより抜粋)


608:本当にあった怖い名無し
12/01/10 18:37:44.38 n+aDve5/0
>>606 
幽霊の話、したいんだけどしたら駄目なの。
勝手にやればって言っても。あんた邪魔なんだけどさ。

どっか他の死にスレに書き込んだらどうだい。
指定すればネタの人もつきあってくれると思うし。

どっか行ってよ。めざわりなんだ。
俺も誰も読んでないよ。長文だし、串カツ野郎ごときの駄レスなんか見ないよw

609:本当にあった怖い名無し
12/01/10 18:38:47.65 n+aDve5/0
スレチのアラシいいかげんにしてくれないかな。


610:本当にあった怖い名無し
12/01/10 18:40:31.03 n+aDve5/0

意識の定義だろう?言葉の定義と幽霊と関係ないじゃん。

アラシ認定。

611:本当にあった怖い名無し
12/01/10 18:42:15.99 n+aDve5/0
あ~!幽霊の考察したいなあ~ぁ!

612:本当にあった怖い名無し
12/01/10 19:44:50.43 FIapqRAM0
とこぶし

613:本当にあった怖い名無し
12/01/10 19:56:30.60 tJipmqk+0
ドスケベの長文を書く気力は褒めてやろう

仕事してるんだろうか?w

614:ネタの人
12/01/10 20:05:45.88 Vi182dHz0
おや、お出かけかい?
それじゃ次の展開は帰ってからゆっくりとするか。
今度はもっと具体的な話になるよw

>>607
幽霊の根幹であると言われている魂と意識についての議論だよ。
別に他の人の考察や議論を阻む気はないから、何か展開したいものがあるならご自由に。
テンプレには同時に2つの議論をしてはいけないとは書いてないだろ?


615:本当にあった怖い名無し
12/01/10 20:21:47.08 FIapqRAM0
あわび

616:ネタの人
12/01/10 20:37:42.69 Vi182dHz0
あ、考え中は一連の議論にレス禁止でねw
お前さんの回答は既に聞いてるし、俺が何を企んでるかも分かってるだろうしなw

617:本当にあった怖い名無し
12/01/10 21:34:38.93 FIapqRAM0
かめのて

618:ネタの人
12/01/10 21:37:17.03 Vi182dHz0
>>604
それなら自我や主観の意識は扱わないということにしとこうか。
その上での質問を1つ。
>>586では主観を元に類推してるようだが、主幹は扱わないってことになると、他者に意識があることはどうやって科学で証明してくれるの?

619:本当にあった怖い名無し
12/01/10 21:38:07.25 3gUqOQLA0
>>614
あなた何を言ってるのですか?話の全体に対して指摘してるのではないですよ?
あくまで>>606の書き込みに対して指摘しているのです。
>>605で終われば何も問題はありませんが、何故606の書き込みが必要なのでしょうか?

620:ネタの人
12/01/10 21:47:34.93 Vi182dHz0
さて意地悪い質問の次はこちらに。
>>584
その挙げているものが意識であるとして、人はどうやらそれらはあるので意識はあるようだね。
では、動物は意識があるの?一応該当してるようだが>>586には該当していないようだし。
あと、植物、石や土には?これらはどちらにも該当無しないようだけど。
あ、機械には?コンピューターは除くでいいよ。あれは擬似脳としての将来もあるからややこしくなるw
面倒だろうがそれぞれ答えてくれないかね。重要な質問なんだ。

621:本当にあった怖い名無し
12/01/10 21:50:32.41 FIapqRAM0
チンパンジー以下の知能の人間に意識はあるのか?

622:ネタの人
12/01/10 21:51:32.74 Vi182dHz0
>>619
あ、それ限定ね。失礼。
まあ、他のスレチ発言への返答も兼ねてってことでw
まあ、ここにいる奴は俺も含めて一言多い連中なので多少は目をつぶっでくれると俺もありがたいとこだがww

623:本当にあった怖い名無し
12/01/10 21:53:19.41 FIapqRAM0
「見て語れ」に意識はあるのか?

624:ネタの人
12/01/10 22:08:55.32 Vi182dHz0
さて、もう一つあるんだが先に2つ答えて貰ってからにするかねぇ。
ちと考えてからにしよう。
とりあえずこれら一連のやりとりは哲学でも人文科学でもないよ。もっと単純なこと。第一こっちは自然科学でやるんだろ?それ知ってて異種格闘技戦する気まではないよ。

さて俺も余計な一言をw
串カツとか騒いでる奴がいるが、名古屋名物じゃなくて大阪名物だ、田舎者。
馬鹿にしたつもりで自分の低脳晒しただけだなw

625:本当にあった怖い名無し
12/01/10 22:12:10.98 FIapqRAM0
次からミソカツ 串カツのタレ付けは1回だけ

626:ネタの人
12/01/10 22:21:10.74 Vi182dHz0
>>625
悪口を訂正するって人前にクソついたパンツ晒すよりみっともねぇぞw
素直にやめとけ。コテまで付けてるんだし。

627:本当にあった怖い名無し
12/01/10 22:24:05.69 hVrarzfa0
50ヅラさげてひとりで乱痴気騒ぎとか。スルーされてることに気づけよw

628:本当にあった怖い名無し
12/01/10 23:23:38.01 ZDhF1tmd0
>>624 名古屋名物串カツ おまえこそ田舎者だ!
   ちゃんと覚えておけ。おめこそ情薄を恥じれ!
URLリンク(r.tabelog.com)

629:ネタの種
12/01/10 23:27:09.41 ZDhF1tmd0
>>624
それと、お前ひとり浮いてるぞ。
おもしろくないんだわ。お前も愛知の串カツ野郎と同じく出入禁止決定ね。

630:ネタの人
12/01/10 23:28:06.59 ZDhF1tmd0
間違った.

631:本当にあった怖い名無し
12/01/10 23:30:04.47 sOlNCeh+0
「見て語れ」は知能が低いからたぶん意識はない

632:ネタの人
12/01/10 23:30:46.09 Vi182dHz0
>>628
あの、それ北海道の居酒屋w
恥の上塗りはほどほどにww

633:ネタの人
12/01/10 23:33:47.44 ZDhF1tmd0
意識の用語の定義はあくまでも定義ずけごっこ。
幽霊がいるかいないかのスレで、それはないわな。

まず幽霊がいるのかいないのかで決着つけてから
幽霊に意識があるのかないのかだろうさ。

幽霊の存在を否定する者の用語の定義とは明らかに違う
幽霊はいないしたがって意識もないというのが串カツの考えだからな。
言葉のごまかしはやめようや。おもしろくないぞ。


634:ネタの人
12/01/10 23:35:54.96 ZDhF1tmd0
>>632
主人は名古屋の人だけどw
おまえ狂ってるのか店の場所が問題ではないぞ。
文字見えんの?名古屋名物。

635:本当にあった怖い名無し
12/01/10 23:42:00.18 hVrarzfa0
今夜は串カツは夜勤か? あれ? ん? オヤジどうした?

636:ネタの人
12/01/10 23:43:13.18 Vi182dHz0
>>634
それ単に味噌に掛かってるだけじゃない?名古屋は出張で結構行ってるが串カツが名物って聞いたことない。居酒屋にあるけど都内でもあるしな。
名古屋で探せよ。味噌ついてなくて串カツが名古屋名物って言ってるとこ。

637:はじめまして
12/01/10 23:45:18.48 J2gTUzZl0
はじめまして。
ここは、とても興味深い意見が聞けますね。
俺は幽霊肯定派ですが、霊体験は一回もありませんw

ドスケベさんの主張も、物質的な「脳」が主体か、それとも
その背後にある「精神、魂」が主体かってことだと理解しました。
で、ドスケベさんは脳が主体で精神はその産物であると。

たとえば脳は「ラジオ」みたいなもんで、「電波」(精神)別個にあるという
考え方はどうでしょうか?

おれは人間の精神活動は「意識」としてではなく「知情意」で考えています。
人間はにくたいが滅べば「知」「意」も同時に滅びますが、「情」は魂として残ると考えます。
霊、死者にあるのは情操だけだと思っています。

酔っ払いが理性を失って感情的になったりエッチになったり
不謹慎ですが認知症の人が退行現象で子供みたいになっていくのは
すべて脳機能の低下で、知性や意思が弱っていくからなのでは…。

説明不足ではありますが死んであの世に持っていけるのは
情操と、それに付随する観念みたいなものだけだと思っています。
どうでしょう…。

638:本当にあった怖い名無し
12/01/10 23:51:48.28 hVrarzfa0
上から目線で言ってしまえば、>>637さんのお話は意味不明です。

あ、私は肯定論者ですけど。「知情意」だけ抜き出した理由がわかりません。

639:はじめまして
12/01/10 23:54:56.32 J2gTUzZl0
あれ、知情意以外ありましたか??
教えていただければ幸いです。

640:本当にあった怖い名無し
12/01/10 23:58:57.35 hVrarzfa0
肉体は滅びることはないのです。これは表現の違いかもしれませんが、
生と死は分離不可能な一連の現象なのです。したがって肉体も滅ぶことはありません。
ただ、肉体を構成していた分子がバラバラになるだけなのです。これを滅ぶ
と表現しているだけでしょう。この世から肉体を構成していた分子が消失
するわけではないのです。いわば、肉体の形が変わっただけなのです。

641:ネタの人
12/01/11 00:00:14.75 SQwRm2k50
ほらネタの人おまえと串カツ野郎の対話は障害なんだよ。
その点よく自覚して、出て行け。
お前らの会話ばかりじゃ、お客さんが寄らないんだよ。わかるな?
でてけ!

642:ネタの人
12/01/11 00:07:38.31 PPxOd7Uz0
>>641
ん?お前さんもネタの人らしいな。
まずお手本に先に出て行ってみてくれる?
言いだしっぺが守れないものは流石にねぇw

643:はじめまして
12/01/11 00:09:05.14 970PZy4B0
>>640
はい。そういうとらえ方だと、「肉体は滅ばない」ですね。
生々流転みたいな考え方でしょうか?

でも、構成ユニットは滅ぶんですよね?材料は再生材として残りますが。

>>641
大丈夫ですよw
ついていけなくなったら消えますから気にしないでくださいw

644:タネの人
12/01/11 00:09:55.33 YFgHx8ac0
今日も出しました。

645:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:16:46.01 I4Kza/gU0
「デリヘルを呼びたいが女房にばれないように工夫したい」つーのは「知情意」のうちのどれなわけ?

646:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:20:38.99 CT95C6LY0
>>640のつづき。

たぶんだね、脳に固執するひとは、脳そのものに注目しているのみならず、
脳のもつ機能にも注目しているはずなんだ。つまり、脳という構造が先か、
それともその脳が持つ機能が先かで解釈がわかれるだろうね。すなわち、
もともと意識を作り出す法則があるからこそ、それを実現する構造、すなわち
脳が発生したとみなすのかということ。これは概念でしかない機能が先か、
それとも物質的な構造が先なのかという問題。唯物論者は物質ありきなので、
すべては脳という構造によるとみなす。でも私のような心霊肯定論者からすれば、
概念でしかない機能というものがあるから脳が発生したとみなす。

これは雛型が先にあり、そこから物質的なモノが起こったとする。
つまり、霊的なモノが先にあり、それを反映したのが物質的なモノということ。

647:はじめまして
12/01/11 00:22:44.07 970PZy4B0
デリヘル…欲情
女房…夫婦の愛情、世間体の知性
ばれないように…いい人間を演じたいという打算から来る知性
工夫したい…知性を働かそうとする意志の力

この人があの世に持っていけるのは、情欲と奥さんへの愛情という感じですかね?

648:はじめまして
12/01/11 00:25:13.26 970PZy4B0
>>646
ほぼ同意見です。

ところで「知情意」以外のものは…?

649:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:25:22.36 XLmepCun0
ウンコの存在が、霊を否定しています。
よって、幽霊は居ません。


650:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:25:24.45 I4Kza/gU0
>>647
あるいは「ボランティアで川辺の清掃をしているが拾った金をネコババしてしまう」つーのは?
そういうふうにきれいに「知・情・意」というように分けられるもんかね。

651:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:28:27.10 BEkmyF4t0

URLリンク(www.uproda.net)
URLリンク(www.uproda.net)
URLリンク(www.uproda.net)
URLリンク(www.uproda.net)
URLリンク(www.uproda.net)

652:はじめまして
12/01/11 00:28:30.68 970PZy4B0
>>647
あと観念でいえば
「隠れて人の信頼裏切っても、ばれなきゃいいや」って感じ?

653:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:29:02.23 BEkmyF4t0

URLリンク(www.uproda.net)
URLリンク(www.uproda.net)
URLリンク(www.uproda.net)
URLリンク(www.uproda.net)
URLリンク(www.uproda.net)

654:ネタの人
12/01/11 00:32:05.36 PPxOd7Uz0
>>646
ん?誰かと思ったら猫だったかw
固執するなってのはお前さんに言うべき言葉だよ。

655:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:33:24.33 I4Kza/gU0
ネタの人も書いてたけど、意識に関しては大きな疑問がいくつかあるな。
例えば、われわれが単細胞生物などから進化していく過程のどの時点で意識を獲得したのか?
とか、似ているけれど、人間は胎児から乳児期のどの時点で意識を持つのか?とか、あとは
動物には意識はあるのか?とか。

>>652
しかしそういう「知性」とか「情操」というのもある意識の状態を表す概念じゃないのかな。人間が脳を
発達させ言語を獲得する進化の過程でそういう概念も獲得してきたんじゃないのかな。

656:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:36:05.10 CT95C6LY0
唯物論者の場合は、物質の振る舞いだけに注目している。物質の振る舞いの
延長上に人間の意識をとらえている。つまりコンピュータのソフトウェアの
ようなものとして意識をとらえている。そのソフトはコンピュータそのものが
なければ機能しないという理屈だ。特定のaというソフトは特定のAという
コンピュータ上でしか使えないとするのが人間というわけだ。これで特定の
人物となる。だからコンピュータAが壊れてしまえばaは起動しない。

けれども、どういうわけか、この特定のaというソフトが特定のbという
ソフトを持つ特定のBというコンピュータ上で認識されることがある。
これが霊感ってやつ。

657:はじめまして
12/01/11 00:36:55.39 970PZy4B0
ボランティア…奉仕は美徳である、世間体をとりつくろうのに都合がいいなどの知性。
奉仕活動を積極的にしたいという意思
川辺の清掃…安全、かつ効率的に清掃を行う知性。
ネコババw…金がほしいという物欲(知性)ばれなきゃいいという知性(構築された生活観念)ばれないように謀る知性。

人のために生きるという観念がネコババによって揺らいでしまっています。
こんなことを続けていると隠れて何やってもいいという観念しか残りません。

結果、あの世では孤独になりますw
って感じ?

全て、おれの独断ですがね。

658:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:43:29.70 I4Kza/gU0
>>657
そうなのかなあ。「知・情・意」(別にこの分け方がいいと思ってるわけじゃないけど)というのは
もっと混じり合ってるんじゃないかという気がするけども。われわれは言葉をもっているから、
その混じり合ったものの部分部分にそういう名前をつけてるだけじゃないか?

青猫博士にしても、川が汚れているから掃除したいという善意の気持ちは本物だろうし、そこで
お金を見つけて自分の物にしたいという情動もまた本物で、人間はそういう前や悪が入り交じった
複雑な存在ということじゃないかな。まあ善や悪というのも概念だろうけど。

659:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:43:49.51 CT95C6LY0
ちょっとしたボランティアをすることもなく、口先だけで何もしないやつよりは
ずっとマシだと思うけどな。どうしてボランティア活動するひとを悪く言うんだ?
これで助かっているひとが現実にたくさんいるんだよ。その事実を知らないから
そのような卑劣なことを公の場で書き込めるんだろ?

因果応報、これはボランティア活動をすればよくわかるよ。

660:はじめまして
12/01/11 00:45:57.11 970PZy4B0
>>655
意識という言葉は、俺的には多分に主観的なイメージがあるんです。
「無意識に」っていう言葉がありますよね。
とくに情操部分は無意識の部分が多いような気がします。

人間の精神活動は「意識」としてとらえることには抵抗が大きいんですw
俺は「意識」の定義もよくわからないし…。

661:青い猫
12/01/11 00:48:26.65 CT95C6LY0
ちなみに、私の言うことを信じないと書くくせに、ボランティア活動と書いたら
それだけは真に受けたわけか。だとしたら、これを書いた甲斐はあるんだな。

ここは被災地だからボランティアを必要としているひとはたくさんいる。
津波が押し寄せた地域だけが被災地ではないからね。除染ボランティアなんて
命がけだからお勧めはしたくないが、これも場所によってはやる必要がある。
その前にしっかりと線量を測っておかなければならない。これも命がけ。

662:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:48:27.92 I4Kza/gU0
>>656
これは詭弁ですね。「霊感」そのものを説明できないから、説明しやすいコンピュータソフトと
ハードの例を持ち出して、それと同じだという形で「霊感」というものの説明を聞いた気分にさせる
という手法です。その霊感とコンピュータソフトの類似点についての説明が何もない。

>>659
これも詭弁というか話のすり替え。ボランティア自体は何も悪くは言っていないでしょ。

663:ネタの人
12/01/11 00:49:57.15 SQwRm2k50
★ 幽霊と関係ない話はしない。「幽霊の存否と何の関係が?」と聞かれたらちゃんと答えましょう。
☆主張において実験や論文を引用する場合、求められたらそのソースを提示しましょう。


664:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:51:15.63 I4Kza/gU0
>>660
例えば恐怖や怒りなどというのは意識の中でもベースの層をなしている、というような説は
あるけどね。われわれの意識は本能を最下層にして、その上に原始的な感情、さらにその上に
道徳などがのっているという感じ。まあどうだかわかりゃしない話だけど。

665:青い猫
12/01/11 00:51:42.83 CT95C6LY0
>>662
どこが詭弁なの? あなたはそもそも霊感を知らないだけだよ。
知らないものを知っているかのように解釈するのは間違い。
霊感は説明するものではない。これは主観的な知覚だから感じるものだよ。

そもそもお金を見つけて自分のものしたいというくだりが意味不明w

666:ネタの人
12/01/11 00:52:19.36 PPxOd7Uz0
やっぱりもう一つの質問は必要だな。
ってこれは他の人にも聞いておくか。

ドスケベッチが>>584で1?5で挙げたものが意識ってことでいいの?
違うって人は教えて。追加でもいいが超能力とか霊感みたいなのは違うとこで揉めるので省略でw

後ドスケベッチはこれが一般的なものなのか。どこかで参照してるならソースお願い。

667:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:52:57.25 I4Kza/gU0
つーことで、将棋観戦中なので去ります。

668:はじめまして
12/01/11 00:53:28.72 970PZy4B0
>>658
おっしゃるとおりです。
人間の精神活動は「知情意」が複雑に絡み合ったものです。
俺が挙げた例のような単純なものではないと思います。
人間は複雑なんですw

>>659
誤解なさってるようです。
おれはボランティア行為やそれに携わる人のことをおしなべて否定したつもりはありません。
人間は善悪両方に染まりながら生きていくもんだと思ってますし。

そもそも人間の精神は肉体の作用で育まれていくと思っています。
奉仕の心でボランティアにいそしめば、肉体の作用を持って
机上の「知」ではない、実感を持った「情」と「観念」を備えることができると思っています。

669:本当にあった怖い名無し
12/01/11 00:55:24.77 sAmfMJaj0
ボランティア批判する人は、生活に余裕が無い人、敵が多い人に多いよ。
ボランティアをする暇があって良いですね。という僻みが根底にある。

670:ネタの人
12/01/11 00:58:36.01 PPxOd7Uz0
>>663
自分で>>614で関係あるってレスしてるじゃんwネタの人だろ?

>>665
コテやっとつけてその発言はツッコミ待ちってバレバレだぞ。

671:はじめまして
12/01/11 00:59:28.06 970PZy4B0
うあ、もう一時だ。
あっという間に時間がたつww
名残惜しいですが、これで失礼します…。
ありがとうございました。

672:本当にあった怖い名無し
12/01/11 01:02:01.22 I4Kza/gU0
>>666
これは帰納的なアプローチという気がしますけどね。脳のどの部位がどのような役割を
果たしているか解明していくことが全体像としての意識の解明につながるかどうか、というような。
ただ「脳が物事をあらかじめ決定し、意識に意識自体が決定したと思わせている」というような
実験もあるので、単純に刺激と反応の結果だけではないのかもしれない。意識があること自体に
何か進化的な意味があるとか。

673:青い猫
12/01/11 01:06:23.78 CT95C6LY0
>>668
>>657はどういう意図ですか? これが>>658とどのように関係するの?
青猫と文面にありますが? つまりあなた個人もボランティアをするひとを
悪し様にしていませんか?

私の霊感に従えば、ID:I4Kza/gU0はDoWですし、また同じような負のオーラを
感じさせるひとがいます。嫉妬は負のカルマですよ。

674:青い猫
12/01/11 01:10:19.96 CT95C6LY0
もうさ、DoW は知ったかぶりしなくていいよ。脳はもっと柔軟性がある臓器
なんだよ。部位に固執するのは昔の話だよ。だいたいどの本を読み囓ったか
推測できるよね。

DoW にはボランティア活動が必要だな。魚を飼育するのはボランティアとは
呼ばない。あれは動物虐待だよ。もともと棲息していた場所に帰せ。

ボランティアは脳に効くよw

675:DoW
12/01/11 01:10:34.60 I4Kza/gU0
>>673
霊感に従わなくてもだれだってわかるじゃね。将棋見てるのでまたあとで遊ぼうね。

676:ネタの人
12/01/11 01:20:36.58 PPxOd7Uz0
>>672
んな難しい話ではなくて意識ってものを定義するなり辞書の説明文にするのに相応しいかってことね。
あくまでも前段の部分

① 入力された感覚刺激情報を感受する。
② その情報を過去の学習体験と照合する。
③ 照合し、どう反応するかを決定し、実際に反応する。
④ 反応の結果を記憶し、次に何らかの反応を起こす際の参考にする。
⑤ 感覚情報を常に監視し、刺激に対する準備をしておく。

これらの一連のプロセスが「意識」とされている。

が正しいかどうかってことね。
後から「俺の言ってる意識と違う」ってことにならないようにね。

反論などの期限はドスケベッチが>>666の返答するまでね。
猫含め反論レスない場合は同意ってことでw

677:青い猫
12/01/11 01:25:19.41 CT95C6LY0
オヤジはそれを書いていて矛盾していることに気づかないの?w
あのさ、ここで言う「意識」ってやつは何を指しているの?w

入力された情報を感受?するのはだれ?
その情報を過去の学習体験とやらと照合するのはだれ?
照合し、どう反応するかを決定するのはだれ?
反応の結果を記憶し、次の参考にするのはだれ?
……。

一人の中には、なんかいろんな役割のひとがいるようだね?w

678:DoW
12/01/11 01:32:56.48 I4Kza/gU0
>>676
難しいなあ。わからないですよ。ラマチャンドランなんかは意識を持つことはメタ表象と
大きな係わりがあると本に書いてますね。で、このメタ表象というのは言語機能と大きな
関連がある。だから言語を持たない動物は意識を持たないのではないかとする立場と
だったと思います。これが正しいとするなら、もっと言語的なプロセスがあるのかもしれない。

自分的には「わからない」ですね。

679:ネタの人
12/01/11 01:35:57.93 PPxOd7Uz0
>>677
俺は聞いてるだけ。間違ってるならそこを指摘すりゃいいだけ。
まあ、意識がすることはこんなものだってことでいいよ。超能力と霊能力なんてのは抜きにして、意識が主語なら異議はなし?

680:青い猫
12/01/11 01:40:39.14 CT95C6LY0
「意識」ってやつを「私」に置き換えてしまえばわかりやすいかと。
これは表現の仕方が難しいが、「私」を操っているのは「脳」なの?
「私」が「私」であるのはこの「脳」が決めているの?
じゃ、そのうち、この脳に殺される日が来るかもしれないねw

「私」があるから「脳」はその状態を変化させることができるんだよ。
脳はね、脳自身を作り替えることはできないんだ。
だって「私」あっての健康でしょ? 身体の保守・管理は「私」の
意思あってのものでしょ? 病気を知らせるのは「脳」かもしれないが、
健康をつくるのは「私」でしょ?

681:DoW
12/01/11 01:41:31.71 I4Kza/gU0
>>677
「意識のハード・プロブレム」という言葉を産み出した哲学者のデイヴィッド・チャーマーズなんかは、
動物はおろか石や機械などの無生物にも何らかの意識体験があるとするような考えで、青猫博士に
似てますね。

あと熱帯魚の飼育は、ベテラン飼育者ならほぼ自然界よりも飼育下において長生きさせることが
できるという統計もあるんですが、せまい水槽に閉じ込めて虐待と言われても反論はないです。
愛情込めて飼育しているんですがねえ。ボランティアはやっていますよ。東北被災地の水族館支援。ww
無料講演も何度もしてます。

682:ネタの人
12/01/11 01:46:03.29 PPxOd7Uz0
>>678
保留ってとこにしとくかw
まあ、一元論とかの問題ではない賛同できない人が出たってことはドスケベッチにはこれが一般的な意識の定義だって根拠を用意して貰う必要は出てきたな。

683:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/11 01:46:40.97 hXCj3G8j0
他者に意識があることは科学的にどうやって証明するのか?

自分自身に意識があることは自分が一番よく知っている。
「他人にも意識がある」ってのは、自分との比較による類推。詳しくは>>586に。

まぁ、「科学的証明」ではないが、かなり確度は高いんでないかと個人的には思う。
少なくとも、否定する材料は見当たらない。

この話をもう少し詰めると・・・・・・
・人に意識があるのなら → >>584に示した通り、肉体・脳に依存するのは間違いないと思われる。
・人に意識がないのなら → 死後の意識がウンヌンという話自体が成り立たず、幽霊議論は終了。

で、ネタ氏に質問だが。
他人には自分と同様の意識があると思うのか? ないと思うのか? それとも「わからない」のか?
「ある」または「ない」の場合、そう思う理由は?

684:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/11 01:47:03.80 hXCj3G8j0
人間以外のモノに意識はあるのか?【動物編】

人間と動物は明らかに違う。>>586に該当しない部分もある。しかし、明らかな共通点もある。
音がすれば振り向く、身体に触れるモノがあればそちらに注意を向ける、などである。
要するに>>584で述べた「刺激に対する反応ウンヌン」というヤツ。
だから、動物にも意識はあると類推できるだろう。昆虫だって、音や接触刺激には反応するし。

まぁ、下等な動物であれば>>584の「学習と照合し、判断する」の部分はほぼ皆無で、
「決められたプログラム通りに動く」ということしかできないようだが、
「感覚情報を監視し、刺激を受け取る準備ができている状態」を「意識」とするのであれば、
下等な動物にも意識はある、と言えるだろうね。人間の意識とはかけ離れたモンかもしれんが、
下等な動物の意識に「学習」が加わって極めて複雑になったものが人間の意識と言えるのだろう。

ただしこれは感覚情報を統合するシステムとしての脳をもつ生物の話。
脳と呼べるシステムを持たない生物の場合は・・・・・・?

685:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/11 01:47:21.07 hXCj3G8j0
人間以外のモノに意識はあるのか?【その他編】

植物? 石や土? 機械?
「自律運動」と呼べるモノがなく、人間とはかけ離れた存在だから、
自分・人間と比較した類推ができない。よって、「わからない」が正解だろね。
それじゃつまらんから、もう少し「類推」すると・・・・・・

石・土には脳もないし感覚刺激を受容するメカニズムもないから、
少なくとも先の定義に該当するような意識はないだろう。

「機械」というのはあまりにもアバウトというか広すぎるカテゴリーだが、
例えばガス検知器や対人センサーのようなヤツだと、
「感覚情報を監視し、刺激を受け取る準備ができている状態」に該当する意識は持っていると
考えてもいいんじゃない? レベルとしては昆虫よりもはるかに下だが。
センサーもないようなヤツは石ころと同じで♪

植物は難しいねぇ・・・・・・ 脳に相当するモノはなさそうだが、
日光を向き続けるヒマワリとか、虫をとらえるハエトリ草なんかの様子は
「感覚情報を監視し、刺激を受け取る準備ができている状態」に該当するようにも見える。
これはわからんね。

686:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/11 01:47:45.44 hXCj3G8j0
>>666
感覚器官からの情報が脳幹網様体と呼ばれる部分を刺激し、
さらに脳幹網様体が大脳皮質全体を賦活することで各機能が作動またはスタンバイし、
外部からの刺激に対して適切な反応をすることができる。

・・・・・・というようなことはいろんな医学関連図書の意識とか意識障害とか
そういうものを扱ってる章に書いてある。睡眠を扱ってる章に書いてある本もあるぞ。

適切な反応をするためには学習が必要。これに異論はなかろう。
認知心理学とか学習心理学を扱った本には「体験との照合」という話も出てくる。

687:本当にあった怖い名無し
12/01/11 01:48:08.22 hXCj3G8j0
で、ネタ氏に質問だが。
で、ネタ氏に質問だが。
動物・石ころ・機械・植物には自分と同様の意識があると思うのか? ないと思うのか?
それとも「わからない」のか?
「ある」または「ない」の場合、そう思う理由は?

688:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/11 01:48:38.02 hXCj3G8j0
>>633
>幽霊はいないしたがって意識もないというのが串カツの考えだからな。

あんたが「串カツ」と呼ぶのがぼくのことだという解釈で質問するが・・・・・・

そんなこと、言ったっけ? そういう意味が抽出できるレス、ある? ぜひ、答えていただきたい。
「肉体を離れた意識はない、したがって幽霊は居ない」とは言ってるが。


689:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/11 01:48:55.27 hXCj3G8j0
>>680
「脳機能 = 私」という見方で何も問題はない。

690:ドスケベッチ・ポルノスキー
12/01/11 01:49:37.02 hXCj3G8j0
眠いし、少々酔っぱらってるんで、今夜はここまで♪

691:青い猫
12/01/11 01:50:34.56 CT95C6LY0
>>681
しっかぶりするな。こっちにくんな。将棋やってろ。きみはいつも他人の業績の
上っ面をなぞるだけで中身がないんだよ。それくらいなら書評読めばわかること。

692:ネタの人
12/01/11 01:51:08.29 PPxOd7Uz0
>>680
脳の話してねぇって言ってるだろw
あくまでも意識の機能の問題。
>>676が全て。脳依存かどうかなんて議題は今は閉店だよ。
見たり聴いたり思考したりするのが意識なのか?って話。

693:DoW
12/01/11 01:54:34.03 I4Kza/gU0
>>680
「リベットの実験」の話は何度もしたじゃないですか。あるタイミングでボタンを押すときに、
運動準備電位が起こって、それからどちらのボタンを押すかが意識に意識される、という。
これは追試によって確認されている。ボタンを押す、と意識する前に脳がボタンを押すことを
すでに決めている、という可能性が高いということです。

「リベットの実験」
URLリンク(www.geocities.jp)

これはこっくりさんやウイジャ板の実験でも、腕が動く前に腕に筋電位が働くという実験結果が
あります。また、アイ・レコーダーの実験では質問を聞いたときに、十円玉が動く前に解答の文字を
目で追っていたという結果が出ています。なんか似ている気がしますねえ。ww

694:青い猫
12/01/11 01:56:05.96 CT95C6LY0
>>692
意識の機能ってなあに?w
だから見たり聴いたり思考したりする主体は何なのよ?
わかってなさげ。

695:DoW
12/01/11 01:58:07.47 I4Kza/gU0
>>691
俺は基本的に自分の考えなんかどうせ間違ってる、と思ってます。脳生理学の
専門家でもないし。ただまあ読書はしてるので、いろんな考えや説を紹介してるんですよ。
中高生なんかも見てるかもしれないし、単なるデタラメを書くよりは意味があるだろうと。
将棋は終わりました。ww

696:ネタの人
12/01/11 02:01:37.82 PPxOd7Uz0
ID読めないくらいに酔ってるかw
まあ、1つづつ返答していくか。

697:ネタの人
12/01/11 02:02:39.18 PPxOd7Uz0
>>694
その主体が意識でいいの?ってこと。

698:DoW
12/01/11 02:05:57.56 I4Kza/gU0
これはネタの人がいう、ミーム論と少し関係があるような気がするんですが、
メタ表象的なことは人間などしか理解できない。これは単なる刺激に対する反射ではなく、
「相手が話した内容の裏の意味を理解する」というようなことで、これができるのは人間とごく
一部の高等動物だけだろうとラマチャンドランは言っています。

メタ表象を理解するためにはメタ言語を持っていなくてはならない。だから人間の意識は言語と
大きな係わりがある。進化の過程で言語を獲得したことで、意識をも獲得することができたという
ような話です。


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