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■<大阪・大東>失踪小学生、3年ぶり死体で見つかる
昭和50年12月15日午後1時40分に遊びに出て
午後6時頃に自宅近くで3輪車に乗っているのを目撃されたのを最後に行方不明になり、
昭和51年10月23日午後8時20分に自宅玄関外側の叩きの上に赤茶の右足の突っ掛け草履と、
道を隔てた側溝に左足の草履が見つけられ、10月24日未明から朝にかけて
自宅に「1000万円を出せ」と脅迫電話が入っていた大阪の大東市住道1丁目の前田和哉(3)が
昭和53年8月2日午後1時、白骨死体で住道1-4-11の
野崎スーパー北の路地でブリキ製衣装缶(縦77cm、横44cm、深さ29cm)の中から見つかった。
小学生3人が見つけたもので、8ヶ月前からあったという。死体は一旦、埋められた形跡があった。
昭和51年1月15日夜、大東市内の19歳のトラック運転手助手を名乗る匿名の電話が
大阪の新聞社に4回かかり、昭和50年12月15日に中学の先輩が運転するトラックが
3輪車をはねて死んだ子供をダンボールに詰めて12月16日未明に鳥飼大橋近くの河原に埋めた
という内容だったが、これも犯人しか知りえない情報が入っていたとされたものの犯人には結びつかなかった。
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