12/02/12 21:13:21.25 zyX363UJ0
>>731
説明が悪かったのかもしれませんが、母方の先祖に父方の先祖が頼ってる構図みたいです。
ただ、その母方のご先祖様が明治頃の生前使っていたのは真言○教です。祖母から聞いて居たのは人の業を自身に移す事で救っていたそうです。なので、自己犠牲型の法力だったので壮絶な最期だったとも。。。
一人救うと仏像の頭にあるポツポツみたいなのが一つ出来るみたいな話でした。。
亡くなられて守護霊になられてからも人を救う方法が同じだと多分、危ないですよね?それともあの世でそうした修行のバージョンアップみたいなのあるんでしょうか?