11/12/24 09:37:03.23 PoN7JMLU0
>>594 気功で球体をイメージする訓練とよく似ているね。途中から外宇宙
とカラダの宇宙に分岐するのかも。チャクラに相当する宮という所に意識を
置き続けていると、そのが自立運動はじめて自分の意識をも呑みこんでいく
とかいう話だが、中国の仙道系気功で受け継がれているらしい。いいところ
まで行ったのか危ない状況だったのか自分にはわからんけど。
605:本当にあった怖い名無し
11/12/24 10:02:11.06 PoN7JMLU0
>>604 スウェーデンボルグが体外離脱の技術駆使して銀河系宇宙の
星に瞬間移動し探訪記作ったという話もある。見えないカラダがキー
ワードだろうけど、不思議な話とは厳密には別かもねw
606:本当にあった怖い名無し
11/12/24 10:58:24.63 PoN7JMLU0
>>603 聞きたいという人もいるのは確かなんで新情報は知りたいんだが。
>>605で不思議な話とは別といったが取り消したい。発展性大いにあるテーマ
だし、本当のミステリー!の演出効果もあるわで。
607:本当にあった怖い名無し
11/12/24 11:27:49.94 i2k2CXnh0
『彼女にプロポーズしたらいつの間にか別人にすり替わっていた(最終報告)』2/4
URLリンク(khmb.blog92.fc2.com)
の>>218を読んで思い出したんだけど、一過性の精神疾患なのかなぁ、
人の名前がきちんと出なくなったことがある。
そのときは社員二人(店長と俺)、パートさん3人、バイトさん6にんの職場で働いていたんだけど、
パートのAさんを呼ぼうとするとBさんの名前が、
バイトのCさんを呼ぼうとすると、当時つきあい始めた女性の名前が何の違和感、抵抗もなしに口から出ていた。
いきなりで最初はみんな「はぁ?」と怪訝な表情だったが、それなりの期間続いて、
とうとうみんな(そのとき周辺にいた人たち)「はいはい」と先読みして「自分が呼ばれてるんだろうな」と思った人が返事していた。
何ヶ月か続いて収まったけど、ただの急性の病気だったのかね。