12/03/20 23:12:23.85 Tt6MzKfP0
そこで簡単に感化されずに悪の世に迎合しないで寧ろ孤軍奮闘悪に対抗し、あくまで『仏法』で挑んだのが、
日本でいう親鸞、法然、日蓮、鑑真、…という名だたる本物なのですね!
というが、アドルフ・ヒトラーは他人を感化させて悪の世を作った人間の代表であるが、
実は彼も「悪の世に迎合しないで寧ろ孤軍奮闘悪に対抗し、あくまで『仏法』で挑んだ」
ととることもできる。
彼はユダヤ人排斥以外にも、当時最先端の技術による癌の治療をも公約に掲げていて、
「ユダヤ人を守りたい、でも、癌で亡くなる人も減らしたい」という欲求を
筋の通らないものとする恐るべき政策をとり、
「癌の治療かユダヤ人の命か」
という訳の分からない二者択一を無意識のうちに刷り込み、
政権を奪取している。
そして、ドイツ国民が「選挙で選んだんだからああちゃらこうちゃら」
というふうに政権が崩壊した後に後悔することさえも、
計算にいれていたのだろう。
さすがは他人の思考を停止させるための思考の天才(笑)