11/12/21 01:25:18.16 UnhEg78U0
東ゴート王国は、後継者問題が事実上の滅亡理由である。
しかし、スカンジナビア人は生き延びたが、のちのペスト菌大流行でほとんど死んだ
16世紀前後、東ゴート王国滅亡後、王族血縁のスカンジナビア人として生まれ、アイスランド地方に移り住み、
ヨーロッパペスト菌の大流行で死んだ、37歳前後。その後、大英帝国18世紀に比較的裕福な炭鉱商人移民
の家の末っ子として生まれた。アゼルバイジャン付近で生活のちにイギリスに移民。戦争でアイルランド討伐に参戦、運よく生き延びて、
その後アメリカ東海岸に移り住み炭鉱会社を設立後、病気で死んだ。67歳前後
ペスト菌と寒い地域を嫌ったため、次は温暖な地域で生まれることを望んだ。
21世紀日本に生まれ、幼少期化から、外国に対する思いが強かった。戦争マインドが強いまま
であったが、時間が経過するにつれて忘れていった。最近は、過去記憶を鮮明に思いだし始めて、気が付くことが多い。
大英帝国時代18世紀初頭の記憶が特に覚えている、エリザベス1世時代の記憶が鮮明だ。
ロバートセシル卿とは仲違いした。セシル卿のことは思い出したくない。
2012年末のアセンションまでにいろいろと記憶を取り戻す方もいるでしょう。