12/06/23 18:48:31.25 IBgZd9bq0
スピリチュアリズム。
世論研究協議会の調査では、アメリカの成人の４２％が、
すでに死んだ誰かとの接触を持ったと信じていることが報告されています。
このうち７８％の人が死者の姿を見、５０％の人が死者の声を聞き、
１８％の人が死者と会話したということです
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これ全部、存在していないものを、キリストを信じている人が多い国で
自分の脳内のみで見たり、聞いたりしてるだけな気が・・・。
(夢、瞑想中、幻想、幻覚、幻聴、臨死体験(脳の防御反応))
誰でも起こりえる自分の脳内のみの出来事を霊や死後に結び付ける必要はないかと。
脳内のみで起こるいろんな不思議な体験や不思議な現象を
霊と照らしあわせて都合のいい解釈で結論付けてるように思えるわけで・・・
霊じゃなくても、悪魔でも、神でも、お釈迦様でもいい。
人間は、通常はおこらない脳のレアな現象を
、神・霊・悪魔などと結びたがる。
なにもかもが、人間の脳内のみで起っていること、
その出来事を自然に受け入れればいいだけなのに、
なんで霊界とか霊とかに結びたがるんだろね。
死後の世界なんか作りあげているのは、生きている人間の脳だけ。
死後の世界を自信満々に語るのは、思い込みが激しいだけ。
本ばかりで知識を得た体験なき素人と同じ。
死後の世界で優位に暮らすための人生論こそ、欲の塊。