12/07/14 15:55:55.91 K7XQUa/jO
近畿の☆結界は古代から続く
隠蔽体質の地盤にも運気を供給していた模様。
結界に備わった「不都合なもの(問題・しわ寄せ)
を表面化させないで封じる機能」
が国家を支える要素の一つだったかも。(怨霊封じと似た仕組み?)
しかし結界が破綻しつつある今、その機能も揺らぎ、
長く磐石だった隠蔽体質の地盤も揺らいだ。
そんな古代結界を作ったのは秦氏(又は秦氏経由で持ち込まれたテクノロジー)
の可能性がある。秦氏の祭、祇園祭を想起させる象徴的な出来事
(車の暴走とお稚児さん位の子供達の犠牲)が多発し、
ついに「太秦」の火気流失があったからだ(妄想>>655)。
そんな事態を迎えた今年の祇園祭は意味深だろうなと
思ってたら、もう始まってた。しかも、7月1日から始まった祇園祭の時期と
大津事件を引金に「日本を支配し支えてきた隠蔽体質地盤」
の揺らぎが起きた時期とはぴったり一致している。
そして祇園祭の目玉の一つ、「屏風祭」が開催されるのは木星蝕
が発生する明日15日と16日。
…屏風といえば、まさしく「伝統的な隠蔽道具」である。
なんたる皮肉…(^_^;
どうも今年の祇園祭、かつて結界が正常だった頃とは
正反対の効果があるみたい。
>>655の「結界を解き放ち」というキーワードが重みを増して
感じる…
もしも近畿の☆結界と同じような変動が昨年末火気流失した靖国
の結界に対しても同じことが…?