12/07/11 23:28:33.46 d29uy7xhO
メモ
いじめ事件で揺れる大津市長の名字は「越」。
昨日10日12:49ごろ、古代の地名を「越(こし)」
と呼ばれていた長野県北部にて震度5弱の龍脈変動。
この日は大津市教育委員会がアンケート調査を二回していたこと、
アンケートでいじめの内容が記載されていたことを見落としていて
事実確認をしていなかったことを公表した日(越市長は教委を批判)。
そして文科省が直接大津事件の調査に乗り出すことと
文科省の自殺調査のあり方を見直す意思を記者会見で発表した日。
いわば、今までの「隠蔽地盤」が強くゆらいだ日でもある。
これは古代から続く日本人の隠蔽体質史からみれば大きな出来事だ。
大津市は結界中心部の鬼門にあり、長野県北部はそんな大津市のさらに
鬼門に位置する。
不都合なもの(鬼)を封印した方角として忌み嫌われる鬼門
は、別名「神の通り道」だ。
多分、昨日神が通った。