12/05/20 22:50:47.13 QAWCDyP70
メモ
最近は結界内部で小学生(古代なら元服前の童)が車の被害を受ける出来事が続発している。
この共通点には何か象徴的なものを感じる。一連の出来事が最初に起きた場所が「祇園」だからだ。
小学生の年齢と言えば、祇園祭の花形、「お稚児さん」の年齢でもある。
下のサイトより抜粋
URLリンク(www.e-kyoto.net)
お稚児さんとは?お稚児さんは、祇園祭の生神(いきがみ)様。
古式に則り、八坂神社から長刀鉾町へと養子に出され、やがて神様の使いとなり、
数々の儀式をこなしながら、祭りの無事を祈願します。
山鉾巡行の日は、稚児が振る太刀によって注連縄が切り落とされ、
これで結界を解き放ち、山鉾を先に進ませるという大役を任されています。
・・・「結界を解き放ち」か・・・
まさかやたらと車の事故が多いのは、車が祇園祭の「山鉾」の象徴になってるから?
タロットなら戦車の逆位置で表される現象。これが京都と都内(関東)の両方で起きている?
(都内は>>543)
そしてその結果起きたことは、共に火気流失?
(昨日の龍脈沿い断水と太秦の火事)